旧ボッカ道から西穂高岳(コロナ罹患後で絶不調)

2023年07月17日(月) [日帰り]

• GPS: 09:20
• 距離: 22.4km
• 登り: 2,200m
• 下り: 2,184m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:59
• 休憩: 2:19
• 合計: 9:18

5:16 鍋平駐車場
5:29 5:30 しらかば平駅
6:36 6:36 西穂平旧ボッカ道取り付き
7:24 7:26 旧ボッカ道分岐
7:55 8:19 西穂山荘
8:32 8:33 西穂丸山
9:04 9:17 西穂独標
9:30 9:32 ピラミッドピーク
9:42 9:51 チャンピオンピーク４峰
10:11 11:07 西穂高岳
11:20 11:22 チャンピオンピーク４峰
11:31 11:32 ピラミッドピーク
11:41 11:44 西穂独標
12:05 12:05 西穂丸山
12:16 12:40 西穂山荘
13:08 13:08 旧ボッカ道分岐
13:47 13:47 西穂平旧ボッカ道取り付き
14:25 14:26 しらかば平駅
14:34 14:34 鍋平駐車場
14:34 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

5時前到着で新穂高無料駐車場が満車のため鍋平駐車場へ。
ここも空きは数台だった。

コース状況／危険箇所等

しらかば平駅からボッカ道取り付きまで約4km林道歩き。
ボッカ道は明瞭。上の方は笹が鬱陶しいところや危険箇所もある。

写真

7/17 5:37

しらかば平駅。建物の左に見えるピークは笠ヶ岳と思う

7/17 6:15

旧ボッカ道取り付き

7/17 6:15

見た目より結構歩きやすい

7/17 6:40

沢に沿って登っていきます

7/17 7:18

ここはズルッと行くとお陀仏です

7/17 7:33

ロープウェイ駅分岐

7/17 7:54

ハクサンフウロ?

7/17 8:03

西穂山荘到着。人は多かった。

7/17 8:26

山荘から少し登ったところから焼岳と乗鞍岳

7/17 8:27

西穂はどれ?

7/17 8:32

西穂丸山。後ろは笠ヶ岳

7/17 8:32

白山

7/17 9:16

独標到着

7/17 9:15

西穂はどれ?

7/17 9:34

ピラミッドピーク到着

7/17 9:35

あれが西穂?

7/17 9:35

奥穂〜前穂?

7/17 9:35

前穂

7/17 9:40

7/17 9:50

チャンピオンピーク

7/17 9:52

西穂

7/17 10:05

最後の登り

7/17 11:00

到着

7/17 10:11

笠ヶ岳

7/17 10:11

黒部五郎?

7/17 10:11

左の黒いのが水晶、真ん中の白っぽいのが野口五郎、その左奥は立山?、右端は槍

7/17 10:11

槍

7/17 10:11

奥穂方面、ジャンダルムは見えてるのか?

7/17 10:12

前穂

7/17 10:12

八ヶ岳

7/17 10:12

これは?

7/17 10:12

手前は霞沢岳?

7/17 10:12

焼岳と乗鞍

7/17 10:58

あっちへ行きたかった

7/17 10:59

上高地

7/17 10:59

大正池

7/17 11:01

7/17 11:10

ヨツバシオガマ?

7/17 11:14

ハクサンイチゲ?

7/17 11:18

ミヤマキンバイ?

7/17 11:39

独標

7/17 11:43

7/17 11:47

イワツメクサ?

7/17 11:51

霞沢岳はまだ登ってない

7/17 12:11

キバナシャクナゲ

7/17 12:14

西穂山荘

7/17 12:39

クルマユリ?

7/17 13:23

下山途中で西穂方面

7/17 14:09

黒いのは槍

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

sm1959

11年前に奥穂〜西穂をやったときは途中からガスガス。
西穂〜奥穂はいつかやってやろうと思っていましたが、旧ボッカ道が整備されたと聞き、ロープウェイ運休の今しかないと思って計画。
しかしコロナ罹患後10日以上たっても倦怠感、せき、気管支あたりの違和感が少し残っており、体調次第で西穂ピストンとするつもりで出発。
やはり最初からものすごく体が重く、走ろうと思っていた林道では全く走れず。
西穂山荘到着時点でかなりの疲労度で縦走はあきらめてゆっくり休憩。
西穂山荘は上高地方面から登ってきた人が思ったより多かった。
西穂高岳へはゆっくり登り、山頂で1時間ほどまったりと過ごして帰って来ました。
今回はかなりの疲労度と筋肉痛、1か月前の槍ヶ岳のときはほとんどなかったのですが・・・。
もとに戻れるでしょうか?