八経ヶ岳〜弥山〜大峯奥駈道

2023年07月21日(金) ~ 2023年07月22日(土)

• GPS: 13:46
• 距離: 16.0km
• 登り: 1,338m
• 下り: 1,311m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:16
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:16

8:06 R309 90番ポイント
9:06 9:08 タイタン広場
9:45 9:54 R309 90番分岐
10:25 10:25 しなの木出合
10:42 10:44 一ノ垰
10:49 10:50 一の垰プレート
11:16 11:32 奥駈道出合
12:03 12:03 弁天ノ森
12:43 13:13 聖宝ノ宿跡
14:31 弥山小屋

2日目

• 山行: 8:28
• 休憩: 1:13
• 合計: 9:41

14:31 弥山小屋
5:10 5:10 国見八方睨
5:18 5:18 弥山小屋
5:27 5:36 弥山
7:02 7:02 弥山小屋
7:40 8:13 大峰山
9:22 9:33 弥山小屋
10:20 10:26 聖宝ノ宿跡
11:31 11:31 弁天ノ森
11:55 12:05 奥駈道出合
12:32 12:34 一の垰プレート
12:36 12:38 一ノ垰
13:50 13:52 行者還トンネル東口
14:21 14:21 R309 90番ポイント
14:22 ゴール地点

天候

晴れ夕方雨満点星空

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行者還林道90番入口

コース状況／危険箇所等

整備されています

その他周辺情報

弥山山小屋、入之波温泉山鳩湯

写真

7/21 7:27

なめご谷は春の桜、秋の紅葉の絶景が見れるところです。

7/21 8:06

ルート309行者還林道の９０番から登山開始、大峯奥駈道へ入りますは

7/21 8:06

ココカラ

7/21 8:06

7/21 8:07

7/21 8:07

この階段を登る

7/21 8:27

自然林ブナの木の中を

7/21 8:29

7/21 8:38

ヒメシャラの木は美しい

7/21 8:38

来た道を振り返ると

7/21 8:55

7/21 8:57

ヒノキの大木

7/21 9:02

7/21 9:02

こんな高いところに取り残された車があります

7/21 9:03

タイタンと呼ばれてます

7/21 9:05

しばらく快適な道

7/21 9:50

大普賢岳の４つの頂き

7/21 9:51

7/21 9:55

大峯奥駈道へ入る

7/21 9:57

7/21 9:59

7/21 10:22

7/21 10:23

7/21 10:24

7/21 10:39

7/21 10:42

分岐

7/21 10:44

7/21 10:45

7/21 10:45

快適

7/21 10:47

7/21 10:49

分岐

7/21 10:49

アップダウンあり

7/21 11:03

7/21 11:16

7/21 11:16

7/21 11:17

通常ルートはこの下の行者還トンネル西口から急登します。
その登りきったところと合流

7/21 11:17

7/21 11:34

7/21 11:34

弥山への尾根をひたすら登ります

7/21 11:49

秋に咲く花、セトウチホトトギス
もう咲いてます

7/21 11:50

7/21 12:00

7/21 12:03

7/21 12:03

7/21 12:04

7/21 12:16

２つ目のセトウチホトトギス、見つけた

7/21 12:17

7/21 12:19

ブナの木は保水能力が高く、手で握ると冷たくていいよ

7/21 12:45

このあたりから、岩場混じりの道を、登りがきつく　
この辺の標識に落書きされてます
こんなことはやめてほしい
メッ！

7/21 12:45

大峯独特

7/21 12:46

なぜ、こんな落書きするのか！

7/21 13:09

7/21 13:24

ガスってきました

7/21 13:36

体調不良で動けない人を救助に向かう消防隊員さん
ご苦労さま

7/21 13:49

7/21 13:49

7/21 13:52

7/21 13:56

7/21 14:11

7/21 14:11

もうすぐ山頂かな　

ガスって絶景が見れません

7/21 14:23

この先は弥山の尾根が見えるはず

7/21 14:23

7/21 14:29

7/21 14:32

7/21 14:36

弥山山小屋が見えた！

7/21 14:36

苔が美しい

7/21 14:37

かなり大きい山小屋

7/21 14:37

7/21 14:38

7/21 14:38

7/21 14:40

山小屋のメニュー

7/21 16:38

オオヤマレンゲはシーズン終わったらしい
こんな花です、

7/21 16:40

山小屋の食堂

7/21 16:43

7/21 16:43

7/22 4:42

夜は満天の星空となり、早朝です、

7/22 4:42

雲海までも

7/22 4:47

もうすぐ御来光です、

7/22 4:48

大普賢岳の方

7/22 4:55

弥山の八方覗きから東方向
大台ヶ原

7/22 5:00

御来光です

7/22 5:01

7/22 5:01

御来光と雲海

7/22 5:10

7/22 5:11

7/22 5:13

苔の庭みたい

7/22 5:13

八経ヶ岳です

7/22 5:14

7/22 5:15

苔ワールド

7/22 5:17

八方覗き

7/22 5:18

弥山の山頂へ

7/22 5:19

7/22 5:19

7/22 5:19

弥山の小屋全景

7/22 5:20

カワイイ
突然鹿の親子が

7/22 5:21

バンビチャンがこちらを見てます

7/22 5:22

鹿とお別れ

7/22 5:24

まだ雲海が

7/22 5:24

弥山の山頂です。

7/22 5:25

奇麗な雲海

7/22 5:25

眼の前に八経ヶ岳

7/22 5:26

7/22 5:28

鳥居と八経ヶ岳

7/22 5:30

八経ヶ岳

7/22 5:35

7/22 5:48

弥山小屋の食堂の時計

7/22 6:30

7/22 7:04

快晴の八経ヶ岳

7/22 7:15

7/22 7:17

鹿の食害を防ぐ、保護区

7/22 7:34

7/22 7:39

近畿の屋根、八経ヶ岳山頂です

7/22 7:39

頂上三角点

7/22 7:45

7/22 7:50

7/22 7:58

7/22 8:17

7/22 8:18

雲の上

7/22 8:29

7/22 8:37

7/22 9:02

7/22 9:51

下山

7/22 11:33

7/22 11:33

7/22 11:44

7/22 12:33

7/22 12:35

7/22 12:35

7/22 12:38

分岐を行者還トンネル東口へ降りる尾根へ

7/22 12:38

7/22 12:49

7/22 12:49

7/22 12:58

7/22 13:08

ここから、行者還トンネル東口へ激下り？

7/22 13:31

尾根をひたすら下ります

7/22 13:32

ちゃんとした案内板ありました。
尾根の下から、左に、等高線沿いに少しづつ下がるトラバース

7/22 13:32

7/22 13:34

7/22 13:34

かなりの傾斜
長いトラバース

7/22 13:36

斜面をトラバース

7/22 13:39

7/22 13:39

7/22 13:43

やっと林道？へおります
右に行くとなめご谷へ
左にいきます

7/22 13:43

7/22 13:49

やっとトンネル出口に

近くが大崩落です。

7/22 13:49

崩落先、晴れてきた
大平方向

7/22 13:54

約2キロの行者還トンネル

7/22 13:54

ここから国道309の行者還林道を下ります

7/22 14:04

途中林道のこの滝、
冷たい

7/22 14:20

90番地点へ当ちゃこ
やっと車へ

7/22 16:38

帰りは☺
とっておきのここへ

撮影機器：

Xperia 5 II SOG02 au SONY

感想

よっちゃんShingo

久しぶりの大峯へ、弥山小屋で一泊、前日午後は梅雨残りの雨が降りましたが、夜は満天の星空となり、早朝の御来光をみて弥山、八経ヶ岳山頂へ登り、眩しい晴天に映える大峯の山々の絶景を堪能することができました。
なお、山行ルート時間に御来光など撮影時間も含んでいます。

コメント

0512kabotai

大峰の山々に満天の星空まで見られて、
とても良い山行だったんですね！