蓼科山

2023年07月22日(土) ~ 2023年07月23日(日)

• GPS: 12:02
• 距離: 27.1km
• 登り: 1,793m
• 下り: 1,802m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:29
• 休憩: 1:17
• 合計: 8:46

距離 18.6km 登り 1,098m 下り 1,177m

7:09 麦草峠 駐車場
7:14 7:14 茶水の池
7:29 7:30 地獄谷
8:07 8:08 麦草峠方面分岐
8:14 8:15 雨池分岐(南側)
8:24 8:24 雨池(南側)
8:29 8:29 八柱山分岐
8:38 8:38 雨池(北側)
9:49 10:44 双子池ヒュッテ
10:44 10:45 双子池
11:12 11:12 双子山
11:28 11:28 大河原峠
12:17 12:17 佐久市最高地点
12:27 12:27 赤谷の分岐
12:35 12:35 将軍平
12:59 12:59 蓼科山頂ヒュッテ
13:02 13:20 蓼科山
13:23 13:23 蓼科山頂ヒュッテ
13:45 13:45 蓼科山荘
14:42 14:42 天祥寺原・将軍平分岐
14:51 14:52 天祥寺原
15:12 15:12 亀甲池
15:42 15:42 双子池キャンプ場
15:50 15:51 双子池ヒュッテ
15:54 15:54 双子池
16:01 双子池キャンプ場

2日目

• 山行: 4:28
• 休憩: 0:09
• 合計: 4:37

距離 8.5km 登り 751m 下り 678m

16:01 双子池キャンプ場
5:10 5:14 亀甲池
6:22 6:27 北横岳
6:39 6:39 北横岳（南峰）
6:48 6:48 北横岳ヒュッテ
6:53 6:53 三ツ岳分岐
7:13 7:14 坪庭
7:26 7:26 縞枯山荘
7:31 7:31 雨池峠
7:55 7:55 縞枯山
8:05 8:05 縞枯山 展望台
8:15 8:15 縞枯茶臼鞍部
8:52 8:53 中小場
9:03 9:03 大石峠
9:12 9:13 茶水の池
9:15 ゴール地点

天候

ガス、晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

麦草峠駐車場利用。朝7時くらいには完全満車

コース状況／危険箇所等

木道が滑って危険

写真

7/22 7:14

7/22 7:16

7/22 7:29

7/22 8:07

7/22 8:26

7/22 9:44

7/22 9:50

7/22 10:27

7/22 11:07

7/22 12:20

7/22 12:24

7/22 12:54

7/22 13:01

7/22 13:05

7/22 14:43

7/22 14:51

7/22 15:40

7/23 4:37

7/23 5:27

7/23 6:05

7/23 6:19

7/23 6:23

7/23 6:26

7/23 6:27

7/23 6:30

7/23 6:30

7/23 6:33

7/23 6:35

7/23 7:13

7/23 7:14

7/23 7:24

7/23 7:30

7/23 7:53

7/23 8:03

7/23 8:28

7/23 8:53

撮影機器：

SO-52C Sony

感想

ryomahagiwara

北八ヶ岳を縦走し、13年越しの八ヶ岳縦走を果たせた。

初日のみ晴れたが2-3日目は雨に泣き、麦草峠から歩いて茅野へ向かっていたところ蓼科山荘の方が乗っていた車に乗せていただき茅野インターから高速バスで帰ってから、日を改めて北八ヶ岳を縦走しようと思ってから気が付けば13年も経っていた。

麦草峠にバイクを停めて雨池経由で双子池のテント場へ向かう。10時からの受付なので歩くのもゆっくりと進んだが途中の濡れた林道は滑るので気を付けてもらいたい。それ以上に笹薮が管理されてないので延び放題になっておりチクチク、雨露でビショビショ、ぬかるんで靴が汚れるのを注意して欲しい。
双子池のテント場は区画がほとんど斜めっているので良い場所確保が難しい。2番目の受付だったので比較的平らな所は確保できたが…。
テントを張ってから蓼科山まで行ったのだが、蓼科山は百名山ということもあり、とにかく山行者が多くて個人的には苦手だった。
下りは天祥寺原経由で戻ったのだが川沿いを下るのでゴロゴロし、持病の膝が悲鳴をあげた…。
２日目は早くからスタートすると北横岳から雲海の上の南八ヶ岳、そして西の荒船山が美しかった。
北アルプス方面はガスって見えず…。
その後縞枯〜茶臼と歩き麦草に9時過ぎに帰還。

苔むした景色は八ヶ岳の象徴的なもので他の山ではあまりない。今度は雪が降ったらまた来よう。