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記録ID: 5745133
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ハイキング
東海

【越美作戦2日目】能郷白山(能郷谷往復)【丙38.6】

2023年07月23日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福井県 岐阜県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:40
距離
17.4km
登り
1,459m
下り
1,464m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:44
合計
5:34
距離 17.4km 登り 1,464m 下り 1,465m
5:36
5:37
19
5:56
9
1/6標
6:05
6:07
11
6:18
1
お迎ブナ
6:19
2
ももすり石
6:21
3
2/6標
6:24
43
老ブナ坂
7:07
24
4/6標
7:31
15
5/6標
7:46
2
奥宮分岐
7:48
7:51
1
7:52
2
奥宮分岐
7:54
8:28
1
8:29
2
奥宮分岐
8:31
8:33
2
8:35
47
奥宮分岐
9:22
17
3/6標
9:39
11
3/6標
9:57
14
1/6標
10:11
10:13
0
10:13
能郷谷林道ゲート
天候 能郷白山の辺りだけ晴れ その後稜線は曇ったか?
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
能郷谷ゲート前
コース状況/
危険箇所等
最初は急登の連続。稜線に乗ればアップダウンは落ち着くが、山頂手前でまた急登。
早朝来た車が駐車スペースでずっとアイドリングしていたせいで起こされてしまい、予定より早く出発。夜の駐車場では静かにしろや。
2023年07月23日 04:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 4:41
早朝来た車が駐車スペースでずっとアイドリングしていたせいで起こされてしまい、予定より早く出発。夜の駐車場では静かにしろや。
暑いと沢沿いを歩きたくなる。
2023年07月23日 04:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 4:46
暑いと沢沿いを歩きたくなる。
雲は多いが何となく晴れそうな予感がある。
2023年07月23日 04:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 4:48
雲は多いが何となく晴れそうな予感がある。
道路に水が流れ込んでおり、靴を濡らさずには渡れないが、帰りに靴を濡らさず渡れる方法に気づく。
2023年07月23日 04:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/23 4:53
道路に水が流れ込んでおり、靴を濡らさずには渡れないが、帰りに靴を濡らさず渡れる方法に気づく。
ここは水量が少ないので問題なく越せる。
2023年07月23日 05:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 5:00
ここは水量が少ないので問題なく越せる。
流れ込んだ水で道がえぐれて、通常の車ではもう渡れないだろう。
2023年07月23日 05:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 5:04
流れ込んだ水で道がえぐれて、通常の車ではもう渡れないだろう。
ここはどうしても靴が濡れる。諦めて三段跳びだ。
2023年07月23日 05:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/23 5:09
ここはどうしても靴が濡れる。諦めて三段跳びだ。
前夜雨が降ったわけでもなさそうだが、やたらと水量が凄まじい。
2023年07月23日 05:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 5:16
前夜雨が降ったわけでもなさそうだが、やたらと水量が凄まじい。
え?行き止まり?と思ったが迂回路がある。元の道は水流で崩れてしまっているのだ。
2023年07月23日 05:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 5:18
え?行き止まり?と思ったが迂回路がある。元の道は水流で崩れてしまっているのだ。
元の舗装路も下から崩れていくのか、もうボロボロ。
2023年07月23日 05:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/23 5:23
元の舗装路も下から崩れていくのか、もうボロボロ。
1時間くらい歩いてようやく登山口に到達。
2023年07月23日 05:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 5:39
1時間くらい歩いてようやく登山口に到達。
仮設橋が渡されているが、安全は保障しないとのこと。
2023年07月23日 05:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/23 5:40
仮設橋が渡されているが、安全は保障しないとのこと。
しばらくは沢沿い歩きなのかと思ったら、急登でガンガン高度を上げて沢から離れていく。
2023年07月23日 05:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 5:43
しばらくは沢沿い歩きなのかと思ったら、急登でガンガン高度を上げて沢から離れていく。
濃い緑と急登。沢の涼しさの代わりに涼しい風が心地良い。
2023年07月23日 05:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 5:51
濃い緑と急登。沢の涼しさの代わりに涼しい風が心地良い。
1/6標
2023年07月23日 05:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/23 5:59
1/6標
日が射して影はっきり。天気はもう大丈夫だろう。
2023年07月23日 06:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 6:02
日が射して影はっきり。天気はもう大丈夫だろう。
結構高度を上げたところにもガードレール。
2023年07月23日 06:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/23 6:08
結構高度を上げたところにもガードレール。
山行開始時にあった雲はどこへやら。スッキリ晴れた。
2023年07月23日 06:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/23 6:09
山行開始時にあった雲はどこへやら。スッキリ晴れた。
太陽の光を浴びて緑も鮮やか。
2023年07月23日 06:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 6:16
太陽の光を浴びて緑も鮮やか。
お迎ブナ。麓から1本目立っている木が見えたが、それかな?
2023年07月23日 06:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/23 6:21
お迎ブナ。麓から1本目立っている木が見えたが、それかな?
2023年07月23日 06:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 6:21
ももすり石ってこれ?
2023年07月23日 06:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 6:22
ももすり石ってこれ?
2/6標
2023年07月23日 06:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 6:24
2/6標
老ブナ坂
2023年07月23日 06:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 6:27
老ブナ坂
はい、御本尊出ました。能郷白山は稜線に乗ってから見える。急登を登り切ったらすぐだと思っていると精神的ダメージを負う。
2023年07月23日 07:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/23 7:06
はい、御本尊出ました。能郷白山は稜線に乗ってから見える。急登を登り切ったらすぐだと思っていると精神的ダメージを負う。
こちらは能郷白山の西側にある1541m峰か。
2023年07月23日 07:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/23 7:06
こちらは能郷白山の西側にある1541m峰か。
3/6標は見落としたかな?と思っていたらやはり見落としていた。
2023年07月23日 07:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 7:10
3/6標は見落としたかな?と思っていたらやはり見落としていた。
5/6標
2023年07月23日 07:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 7:34
5/6標
いよいよ山頂部へ。
2023年07月23日 07:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/23 7:41
いよいよ山頂部へ。
能郷白山神社奥宮、レスキューセット入り。こういうのは良いね。
2023年07月23日 07:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/23 7:52
能郷白山神社奥宮、レスキューセット入り。こういうのは良いね。
以下、山頂部に咲く花々。
2023年07月23日 07:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 7:52
以下、山頂部に咲く花々。
2023年07月23日 07:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 7:52
2023年07月23日 07:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 7:52
2023年07月23日 07:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 7:53
雲の向こうは日本海だったりするのかしら?
2023年07月23日 07:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 7:54
雲の向こうは日本海だったりするのかしら?
稜線を覆っていた雲は消え、山頂への道は開かれた。
2023年07月23日 07:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/23 7:55
稜線を覆っていた雲は消え、山頂への道は開かれた。
能郷白山山頂到達。
2023年07月23日 07:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/23 7:57
能郷白山山頂到達。
ひときわ目立つ高峯は白山だろう。前日は雲に覆われがちだったが、この日はあちらも晴れたか。
2023年07月23日 07:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/23 7:58
ひときわ目立つ高峯は白山だろう。前日は雲に覆われがちだったが、この日はあちらも晴れたか。
白山、別山
2023年07月23日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/23 8:01
白山、別山
標高1500m弱の部子山や姥ヶ岳と思われる。
2023年07月23日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/23 8:01
標高1500m弱の部子山や姥ヶ岳と思われる。
下を見下ろせば急峻な谷。
2023年07月23日 08:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 8:23
下を見下ろせば急峻な谷。
奥宮に戻って、こちらの山頂標識と山座同定盤
2023年07月23日 08:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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7/23 8:34
奥宮に戻って、こちらの山頂標識と山座同定盤
雲が多いので山座を同定するどころではないが。
2023年07月23日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/23 8:35
雲が多いので山座を同定するどころではないが。
奥宮から山頂。上空が晴れてくれただけでも十二分にありがたい。
2023年07月23日 08:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 8:36
奥宮から山頂。上空が晴れてくれただけでも十二分にありがたい。
2023年07月23日 08:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 8:41
下山を開始したら稜線が再度雲に覆われ始めた。南側から雲が吹き寄せられているようだ。
2023年07月23日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 8:52
下山を開始したら稜線が再度雲に覆われ始めた。南側から雲が吹き寄せられているようだ。
谷から稜線へガスが上がっていく。
2023年07月23日 09:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 9:23
谷から稜線へガスが上がっていく。
帰路、3/6標を見つけたが、スピードが出過ぎたためか、5/6標、4/6票を見落とす。
2023年07月23日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 9:25
帰路、3/6標を見つけたが、スピードが出過ぎたためか、5/6標、4/6票を見落とす。
うーむ、何だか毒々しい色合いだな。
2023年07月23日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/23 9:40
うーむ、何だか毒々しい色合いだな。
この辺りは谷の感じも良い。
2023年07月23日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/23 9:47
この辺りは谷の感じも良い。
稜線は曇りだが、急坂には暑い陽光が射し込む。下りでまだ良かったが、登り時の日照りはキツイ。
2023年07月23日 09:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 9:48
稜線は曇りだが、急坂には暑い陽光が射し込む。下りでまだ良かったが、登り時の日照りはキツイ。
ひしゃげたガードレールのある林道跡から稜線を見返す。
2023年07月23日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 9:53
ひしゃげたガードレールのある林道跡から稜線を見返す。
以降は完全に森の中に入って暑さを免れる。
2023年07月23日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 9:53
以降は完全に森の中に入って暑さを免れる。
対面の山には急峻な斜面に砂防堰堤が連なり、沢水の大きな音がこちらまで聞こえてくる。
2023年07月23日 09:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 9:58
対面の山には急峻な斜面に砂防堰堤が連なり、沢水の大きな音がこちらまで聞こえてくる。
1/6標からガンガン高度を下げる。
2023年07月23日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 10:00
1/6標からガンガン高度を下げる。
ひっそりと生えるキノコ。
2023年07月23日 10:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 10:09
ひっそりと生えるキノコ。
登山口での沢の渡渉後に、沢水を頭からかぶりクールダウン。
2023年07月23日 10:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/23 10:15
登山口での沢の渡渉後に、沢水を頭からかぶりクールダウン。
もう車が通ることも無いので人の肩幅まで草木が迫っている。
2023年07月23日 10:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 10:19
もう車が通ることも無いので人の肩幅まで草木が迫っている。
この画像を撮影している所はもう足元の地面の下が侵食されており、間もなく崩れ落ちるだろう。
2023年07月23日 10:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 10:22
この画像を撮影している所はもう足元の地面の下が侵食されており、間もなく崩れ落ちるだろう。
ん?誰か飛び石を入れたかな?或いは水量が若干減ったか。
2023年07月23日 10:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 10:34
ん?誰か飛び石を入れたかな?或いは水量が若干減ったか。
夏の空の色、夏の雲の色、夏の緑の色。
2023年07月23日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/23 10:37
夏の空の色、夏の雲の色、夏の緑の色。
ここは水の出ているコンクリートの所を渡れば靴が濡れない。
2023年07月23日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
7/23 10:46
ここは水の出ているコンクリートの所を渡れば靴が濡れない。
こういうのを見ると帰りの車が大丈夫か心配になる。
2023年07月23日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 10:50
こういうのを見ると帰りの車が大丈夫か心配になる。
山行完了。
2023年07月23日 10:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 10:54
山行完了。
山行後、能郷白山神社里宮に詣でる。
2023年07月23日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 11:14
山行後、能郷白山神社里宮に詣でる。
〆は道の駅で昼食。鮎御膳という割には鮎尽くしでもないが、これもまた良し。
2023年07月23日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/23 12:15
〆は道の駅で昼食。鮎御膳という割には鮎尽くしでもないが、これもまた良し。
【おまけ】帰路、サービスエリアから撮った伊吹山。
2023年07月23日 13:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
7/23 13:42
【おまけ】帰路、サービスエリアから撮った伊吹山。
撮影機器:

感想

中部遠征2日目は、福井から岐阜へ転戦。温見峠を越えて入県しようかとも思ったが、安全を考えて遠回り。
不案内なうえ、登山口までの道が危険に充ち溢れている土地では、暗くなる前に登山口に到達しておくべきというのが経験則となっているが、日没後の残光がほとんど無くなった頃合いにゲート前に到着。1日目山行の疲れもあり、体勢が若干変でもぐっすり眠れていたのだが、それは午前2時頃にやってきた車により破られる。
この前の富士登山の際も、隣に車がとまったと思ったら、何人か外に出てきてぺちゃくちゃ会話し始めるという災難に遭った(山の中の夜の駐車場では日中の会話レベルでも声が通るということがわからないのか、それとも自分達の世界の外にも人がいるということがわからないのか)が、今回は車を駐車した後も出発するまでずっとエンジンをかけっぱなしにするという所業。こんなことなら手前の道の駅で泊まった方が良かったか。
非常識な人間が同じ空間にいると、どうしてもネガティブな気持ちが生まれてしまうが、能郷白山はそのネガティブなマイナスを埋めて余りある良い山だった。
余裕があれば温見峠まで足を伸ばすことまで考えていたが、やはり平前日はさっさと帰りたいこと、また、雲が稜線にかかってきたことから山頂までとする。
それにしても、山行開始時には稜線に雲が残り若干の不安もあったところが、稜線、山頂に達した段階では青空が晴れ渡り、それが下山を開始するまで持ってくれたことは、これもまた山の恩寵と言うべく、深く感謝の誠を捧げたい。

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