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Yamareco

記録ID: 576672
全員に公開
雪山ハイキング
大台ケ原・大杉谷・高見山

青空とW出会いpart 三峰山+黒岩山⇔ゆりわれルート

2015年01月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:00
距離
12.3km
登り
921m
下り
903m

コースタイム

日帰り
山行
5:18
休憩
0:42
合計
6:00
8:28
72
ゆりわれ登山口
9:40
9:55
5
10:00
10:00
24
10:24
10:29
33
11:02
11:02
16
11:18
11:38
18
黒岩山
11:56
11:56
46
12:42
12:43
32
13:15
13:15
6
13:21
13:21
9
13:30
13:31
57
14:28
ゆりわれ登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ゆりわれ登山口近くの空き地に駐車
飯高北奥林道、害獣防止ゲート?開閉のために停車したところが凍結していて
登りの発進できるか不安だったのでゆ〜っくり発進しました。
その先、上がるにしたがってカチカチ、ツルツルの凍結箇所多数。
何回か滑りながらなんとか駐車地に到着。
私は、FF+スタッドレスですが、先着4台のみなさんは4駆でした。

さらに、飯高北奥林道はあちこちで路面に落石あり。落石を動かすため停車しても
凍結の坂道発進ができるかどうかわからなかったので、そのまま上を通りました。
車高が低いとクルマの下に落石が当たるかも。
コース状況/
危険箇所等
駐車地から登山口までの20m程の林道路面がツルツルのスケートリンクのようで、
危うくコケそうになり、ようこんなツルツルをクルマで登って来られたなと、
思いました。ここが一番危険かも!?

それから、八丁平の地面も朝は凍ってツルツルなため、強風で飛ばされないよう手前でアイゼンを装着しました。

ゆりわれルートの上部は、ところどころ吹き溜まりになってるところがあり、
大雪の後はヒザあたりのラッセルとちょっといやらしいトラバースになったり
します。
ゆりわれ(崩壊地)上部の吹き溜まりが一番深く、腰近くまで沈むことがあります。
でもまあ、どこも距離は短いです。
ちなみに、“ゆりわれ”とは、その昔 地震で山腹が崩壊したことで
“揺れて割れた” からそう呼ばれるようになったそうです。

平倉峰から黒岩山まで行かれる人は少ないので、トレースは無いと思っておいた
方がいいです。
尾根を外さなければ大丈夫と思いますが、涸谷山の50mほど先の標識を右へ曲がるのに注意してください。
難点は、涸谷山が緩やかな尾根上にありピーク感が全くないのと、山名版も
非常にわかりづらいため知らない間に通過していて、右折に気づかず直進して
しまう可能性があります。

そのほかは、特に危険なところはありません。

ゆりわれルートは、自然林が案外早く出てくるのと南斜面のため明るいので
気持ちイイですが、午後からは雪が溶けてドロドロになることが多いです。
R166高見トンネル手前
奈良県側の積雪
ゆっくり走ります
6
R166高見トンネル手前
奈良県側の積雪
ゆっくり走ります
今日はゆりわれ登山口
からスタート
ここの手前の路面が
ツルツルなので要注意!

7
今日はゆりわれ登山口
からスタート
ここの手前の路面が
ツルツルなので要注意!

最初は植林帯がしばらく
続きます
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最初は植林帯がしばらく
続きます
しばらく植林帯を登ると
明るい自然林になります
気持ちイイです!
6
しばらく植林帯を登ると
明るい自然林になります
気持ちイイです!
途中で高見山が見える
でも厚い雲の中
5
途中で高見山が見える
でも厚い雲の中
桧塚奥峰方面も雲の中
このコースは南側の
展望が良い
3
桧塚奥峰方面も雲の中
このコースは南側の
展望が良い
もう少しでゆりわれ上部
ここから緩やかになる
青空と霧氷のお出迎え!
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もう少しでゆりわれ上部
ここから緩やかになる
青空と霧氷のお出迎え!
ルートの由来の
“ゆりわれ”
三峰山山頂も見えました
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ルートの由来の
“ゆりわれ”
三峰山山頂も見えました
ゆりわれ〜八丁平間には
吹きだまり箇所があり、
深い時は腰まで沈みます
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ゆりわれ〜八丁平間には
吹きだまり箇所があり、
深い時は腰まで沈みます
ゆりわれ上部の
立派な雪庇
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ゆりわれ上部の
立派な雪庇
八丁平手前でアイゼン
カジタ 将 年季物です
10
八丁平手前でアイゼン
カジタ 将 年季物です
今日の装備は他に、
スノーシューとストック
ピッケルですがこれらは
結局背負ったままでした
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今日の装備は他に、
スノーシューとストック
ピッケルですがこれらは
結局背負ったままでした
八丁平に到着
地面は凍ってツルツル!
暴風時は立ってられない
特に、突風に注意が必要
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八丁平に到着
地面は凍ってツルツル!
暴風時は立ってられない
特に、突風に注意が必要
八丁平のシンボルツリー
やったかな…?
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八丁平のシンボルツリー
やったかな…?
三峰山山頂に向かう途中
青空と霧氷の競演に
気分はもうサイコー!!
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三峰山山頂に向かう途中
青空と霧氷の競演に
気分はもうサイコー!!
三峰山山頂
写真だけ撮って
平倉峰に向かう
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三峰山山頂
写真だけ撮って
平倉峰に向かう
平倉峰への稜線
気持ちイイです〜!
7
平倉峰への稜線
気持ちイイです〜!
ほんとに贅沢な
競演です (^_^)v
素晴らしい!!
8
ほんとに贅沢な
競演です (^_^)v
素晴らしい!!
こんな稜線を歩いて
平倉峰へ
写真撮ってばかりで
なかなか前に進みません
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こんな稜線を歩いて
平倉峰へ
写真撮ってばかりで
なかなか前に進みません
おんなじような写真
ばかりですが綺麗なので
もうしょうが無いです
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おんなじような写真
ばかりですが綺麗なので
もうしょうが無いです
この稜線気持ち良すぎ!
13
この稜線気持ち良すぎ!
真っ白な斜面の向こうの
桧塚奥峰方面の雲は
晴れたようです
13
真っ白な斜面の向こうの
桧塚奥峰方面の雲は
晴れたようです
こちらも
霧氷で真っ白な平倉峰の
いつもの場所から
10
こちらも
霧氷で真っ白な平倉峰の
いつもの場所から
平倉峰をあとにして
黒岩山に向かいます
スノーシューの
トレースがありますが…
1
平倉峰をあとにして
黒岩山に向かいます
スノーシューの
トレースがありますが…
すぐに無くなり
ノートレースの気持ち
いい稜線歩きです
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すぐに無くなり
ノートレースの気持ち
いい稜線歩きです
尾根が痩せてきて
面白くなってきた
8
尾根が痩せてきて
面白くなってきた
途中の木の間から
平倉峰が見えた!
11
途中の木の間から
平倉峰が見えた!
霧氷は小さくなって
きたけど、コースは
オモシロイ!!
8
霧氷は小さくなって
きたけど、コースは
オモシロイ!!
涸谷山ですが、まったく
ピーク感がありません
左の木に山名板!?
6
涸谷山ですが、まったく
ピーク感がありません
左の木に山名板!?
その山名板ですが
読めません
なんとなく“谷”の字が
見えたように思いました
6
その山名板ですが
読めません
なんとなく“谷”の字が
見えたように思いました
涸谷山の少し先のこの
標識を右に曲がります
直進しないよう注意です
6
涸谷山の少し先のこの
標識を右に曲がります
直進しないよう注意です
右折するとテープあり
この先に見えてる尾根を
今度は左寄りに進みます
3
右折するとテープあり
この先に見えてる尾根を
今度は左寄りに進みます
公園の並木道のような
所で自分のトレースを
振り返る
8
公園の並木道のような
所で自分のトレースを
振り返る
黒岩山に到着
展望は良くありません
木々の向こうに修験業山
5
黒岩山に到着
展望は良くありません
木々の向こうに修験業山
木々の間から
修験業山をアップ
あそこへ行きたいけど…
4
木々の間から
修験業山をアップ
あそこへ行きたいけど…
ここから激下りの激登り
また今度にします
5
ここから激下りの激登り
また今度にします
黒岩山での昼メシは
いつもの薄皮シリーズと
あたり前田のクラッカー
これやっぱり飲み物いる
8
黒岩山での昼メシは
いつもの薄皮シリーズと
あたり前田のクラッカー
これやっぱり飲み物いる
涸谷山近くの標識まで
戻ってきました
左から来て向こうの方へ
進みます
3
涸谷山近くの標識まで
戻ってきました
左から来て向こうの方へ
進みます
明るい稜線を
自分のトレースを
たどって戻ります
7
明るい稜線を
自分のトレースを
たどって戻ります
平倉峰まで戻って来た
ここの山名板は去年から
見当たらないです
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平倉峰まで戻って来た
ここの山名板は去年から
見当たらないです
平倉峰の霧氷の向こうに
倶留尊山が見えてます
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平倉峰の霧氷の向こうに
倶留尊山が見えてます
平倉峰のシンボルツリー
雲ひとつない
真っ青な大空と霧氷林
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平倉峰のシンボルツリー
雲ひとつない
真っ青な大空と霧氷林
三峰山山頂から
霧氷のトンネルの
メインコースへ進みます
2
三峰山山頂から
霧氷のトンネルの
メインコースへ進みます
霧氷トンネルは霧氷が
かなり落ちてしまい
あまり感動は無かった…
というより、それまでが
素晴らし過ぎたようです
3
霧氷トンネルは霧氷が
かなり落ちてしまい
あまり感動は無かった…
というより、それまでが
素晴らし過ぎたようです
高見山↑ポイントから
アップ!
雲は晴れて、天を衝く!!
9
高見山↑ポイントから
アップ!
雲は晴れて、天を衝く!!
八丁平付近の霧氷は
まだ頑張ってました
7
八丁平付近の霧氷は
まだ頑張ってました
真っ青な大空と八丁平の
シンボルツリーと標識
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真っ青な大空と八丁平の
シンボルツリーと標識
ヤマレコユーザーの
“sin?116??”さんが…
ユーザー名失念して
しまいました
スミマセンです(>_<)
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ヤマレコユーザーの
“sin?116??”さんが…
ユーザー名失念して
しまいました
スミマセンです(>_<)
このコースはあちこちで
迷岳が見えるのですが
今日初めてカメラを向け
ました
6
このコースはあちこちで
迷岳が見えるのですが
今日初めてカメラを向け
ました
ゆりわれルート途中から
関西のマッタ―ホルン
11
ゆりわれルート途中から
関西のマッタ―ホルン
南斜面のため雪も溶けて
明るい陽だまりハイクに
なりました
3
南斜面のため雪も溶けて
明るい陽だまりハイクに
なりました
無事登山口に下山
今日も素晴らしい青空と
霧氷の競演に楽しませて
もらいました  感謝!!
このあと駐車地で
s_fujiwaraさんとお会い
しました
8
無事登山口に下山
今日も素晴らしい青空と
霧氷の競演に楽しませて
もらいました  感謝!!
このあと駐車地で
s_fujiwaraさんとお会い
しました

装備

個人装備
グローブ 予備手袋 雨具 ゲイター 毛帽子 アイゼン スノーシュー 昼ご飯兼行動食 非常食 飲料 地形図 ヘッドランプ GPS(スマホ) ファーストエイドキット ストック カメラ

感想

先週日曜日の高見山に続き、またまた青空と霧氷の競演を期待して今回は
三峰山に出かけました。
ただ、三峰山も高見山同様 休日は霧氷バスが走ってるので御杖村からのルートは
混雑すると思い、今回も人の少ない三重県側のゆりわれルートを選択しました。

今回の装備は、アイゼン以外にスノーシューとピッケルも用意しました。
スノーシューは、三峰山から平倉峰の稜線で雪が深いことが多く、今までも
ツボ足でシンドイ思いをしていたので、三峰山の先で状況を見て履くかどうか
考えようと思っていました。
結局そのまま進んだところ、膝あたりまで沈むのは三峰山からしばらくだけで、
そのあとは雪が締まっていたため問題なく歩くことができ、使用することは
ありませんでした。

ピッケルは、昨年2月に今回と同じくゆりわれ登山口から上がり、八丁平まで
来たときにカチカチ、ツルツルに凍った地面と暴風とさらに突風でまともに
立っていられず、四つん這いで耐風姿勢をしながら何とか標識の向こう側の
樹林帯まで渡ったので、今回は耐風用として用意しましたが、そこまで風が強く
無かったので、これも使いませんでした。

黒岩山までの明るく静かな山歩きをしたあと、八丁平の先で下から登ってこられる
方に声をおかけすると、その方はヤマレコユーザーさんでした。
この方としばらくの間楽しく話しをさせていただいて、ユーザー名も教えて
いただいたのですが、あとになってから「sin?116??」?? 大変失礼ながら
失念してしまいました。申し訳ございません。

そして、駐車地で帰り支度をされていた方に挨拶をしました。
その方は先に下りられたのですが、帰路の飯高地域振興局波瀬出張所の
駐車場でまたお会いして、いろいろお話しをさせていただきましたが、
この方もヤマレコユーザーの s_fujiwaraさんでした。
いろいろと楽しい話しをさせていただき、ありがとうございました。

今回の三峰山も先週の高見山同様、イイ天気と素晴らしい霧氷、そして嬉しい
出会いに恵まれて、とても楽しい山歩きとなりました。
自然と山と出会いに感謝の一日でした \(^o^)/

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訪問者数:834人

コメント

ゆりわれの由来
三峰山、さすがの樹氷ですね。
ゆりわれの由来はそういうことだったんですね。
勉強になりました。
でも、登山口までの凍結した道が怖そう・・・
また山頂から東に続く道があったのを初めて知りました。
ありがとうございました。
涸谷山方面は静かな山歩きができそうで良いですね。
2015/1/21 0:19
Re: ゆりわれの由来
tamu-chanさん、こんばんは。
コメント、ありがとうございます。

高見山の霧氷は豪快ですが、三峰山の霧氷は繊細ですね。
青空になると見上げればとても素晴らしく、首が痛くなりました。
ゆりわれという地名、私もチョット変わった名前やなぁ!? と思って
ましたが、これはなんかで読んだことの受け売りです (^_^;)

平倉峰から涸谷山までは小さなアップダウンと明るく細い尾根で、
さらにとても静かで気持ち良く、新道峠への縦走路より楽しいと
思います。
積雪もだんだん少なくなってくるので、スノーシューやワカンも
要らないと思います。

飯高北奥林道は、いつも凍結していて滑りながら駐車場まで上がって
ますが、明神平の大又駐車場には私のクルマのFF+スタッドレスで
上がれなくても、ここは今までの何回かもなんとか上がれてるので、
大丈夫だと思います。(一応チェーンは積んでます)

なので、一度行ってみてくださいね〜 (^_^)v
2015/1/21 0:51
sukanpoさん おはようございます!
いいお天気に恵まれてきれいな霧氷を見ることができましたね!
三峰山頂から平倉峰方面へはあまり人が入っておられないので、休日でも静かな山歩きができて、しかも素晴らしい霧氷に囲まれていいコースでしたね。
sukanpoさんは更に東へ黒岩山まで行かれている
今回はおそらく持ち前の健脚とコースを知り尽くしたsukanpoさんしか行かれていないと思います。

駐車地でお会いし、山林舎前(浪瀬出張所)でお声かけをいただきありがとうございました。
お話されていた高見山(桃俣コース)、拝見させていただきました。
おそらく、積雪時は私の体力では無理と思いますので、暖かくなったら挑戦してみたいと思います。
ありがとうございました。
2015/1/21 9:32
Re: sukanpoさん おはようございます!
s_fujiwaraさん、こんばんは。

日曜日は天気が良かったので、三峰山は明るくて、霧氷も素晴らしく展望も
良く効いて良かったですね!

黒岩山の積雪期は今回が初めてだったのですが、私としては期待以上でした。
でも、涸谷山までで十分楽しめると思います。
涸谷山までだったら、写真を撮りながらでも小一時間あれば行けると思います。
とても静かなのと、天気が良ければ明るくて南側の展望もそこそこ効くので
積雪期にぜひ行っていただきたいと思います。

それと、高見山の桃俣登山口は駐車場のすぐ横に桃俣川が流れていてGWや
夏休みなどは水遊び、キャンプ、バーベキューで山に登らなくても楽しめます。
でも、やっぱり高見山に登ってほしいです。
ぜひ、こちらも一度行ってみてください。

コメント、ありがとうございました。
2015/1/21 23:01
お疲れ様です
ゆりわれルートイイですね
初心者の私はメジャールートしか知らないので
大変参考になります
今度是非チャレンジしてみたいものです
2015/1/21 21:46
Re: お疲れ様です
togataさん、こんばんは。

ゆりわれルート、とてもイイですよ!
自然林が案外早くから出てくるのと、南斜面なので天気が良ければとにかく
明るいです。(ということは、夏は暑いです)
そして、大雪のあとなどでトレースがない時は、ヒザあたりのラッセルになる
こともあり、雪は奈良県側より多いと思うので絶対に楽しめると思います。
どちらかと言えば、登山口までの飯高北奥林道の方がリスク高いかも…?
なので、ぜひ積雪期に行ってくださいね。

それと、平倉峰から涸谷山、黒岩山も面白いと思うので、ぜひこっちも行って
みてください。
レコを楽しみにしておきます。

コメント、ありがとうございました。
2015/1/21 23:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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