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Yamareco

記録ID: 5769380
全員に公開
ハイキング
奥秩父

甲武信ヶ岳 西沢渓谷〜毛木平

2023年07月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:49
距離
20.2km
登り
1,643m
下り
1,417m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:23
休憩
0:26
合計
7:49
9:54
9:54
6
10:00
10:00
108
11:48
11:48
95
13:23
13:23
6
13:29
13:30
13
13:43
13:51
14
14:05
14:10
18
14:28
14:28
11
15:46
15:47
28
16:15
16:17
8
16:25
16:26
14
16:40
16:40
43
17:23
17:25
1
17:26
ゴール地点
天候 晴、但し甲武信ヶ岳山頂は曇(ガス)
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR中央線塩山駅から山梨交通バスで移動して西沢渓谷バス停スタート。川上村営バスの梓山バス停ゴールし、JR小海線信濃川上駅から帰京。
コース状況/
危険箇所等
良く整備されていて危険箇所はありませんでした。
コースの状況は写真でレポートできていると思いますが特記事項は以下の通りです。

1.徳ちゃん新道〜戸渡尾根
約5kmに渡って急登が続きます。チャートで見ると休みなく急登が続くように見えましたが、歩いてみると緩斜面や平坦箇所も随所にありました。とは言え、修行と呼ぶにふさわしいタフな登山道でした。

2.千曲川源流遊歩道〜毛木平〜梓山
千曲川源流遊歩道は千曲川の最上流部を歩きます。穏やかで良く整備され「涼」の1文字に尽きるコースでした。
梓山バス停にゴールして17:34の川上村営バスを計画していましたが、源流遊歩道でリラックスし過ぎて時間が危うくなり、毛木平あたりから梓山まで走るハメになりました。しかし、源流遊歩道でリラックスしたことに後悔はありませんでした。
その他周辺情報 八王子駅北口の「てんぐ大ホール」で反省会をしました。
西沢渓谷到着です。09:36。せめてもう1時間、早いとありがたいです。
2023年07月29日 09:36撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 9:36
西沢渓谷到着です。09:36。せめてもう1時間、早いとありがたいです。
皆さんのレポで良く拝見する銘画です。
2023年07月29日 09:50撮影 by  SH-M17, SHARP
7/29 9:50
皆さんのレポで良く拝見する銘画です。
銘画以外にも豊富な情報量。
2023年07月29日 09:50撮影 by  SH-01K, SHARP
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7/29 9:50
銘画以外にも豊富な情報量。
徳ちゃん新道の開始です。
2023年07月29日 09:58撮影 by  SH-M17, SHARP
7/29 9:58
徳ちゃん新道の開始です。
この程度なら歩きやすいな、なんて言っていたことは、もう忘れました。妄言でした。
2023年07月29日 10:08撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 10:08
この程度なら歩きやすいな、なんて言っていたことは、もう忘れました。妄言でした。
尾根になると風がありがたかった。
2023年07月29日 10:39撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 10:39
尾根になると風がありがたかった。
1580m地点。
2023年07月29日 10:56撮影 by  SH-M17, SHARP
7/29 10:56
1580m地点。
傾斜が緩むところもありました。
2023年07月29日 11:01撮影 by  SH-01K, SHARP
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7/29 11:01
傾斜が緩むところもありました。
2023年07月29日 11:18撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 11:18
もう半月(1ヶ月?)早ければシャクナゲの花が慰めてくれたことでしょう。
2023年07月29日 11:45撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 11:45
もう半月(1ヶ月?)早ければシャクナゲの花が慰めてくれたことでしょう。
1860m付近。甲武信ヶ岳が見えそう。
2023年07月29日 11:50撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 11:50
1860m付近。甲武信ヶ岳が見えそう。
1960m付近。もうすぐ2000m。
2023年07月29日 12:04撮影 by  SH-M17, SHARP
7/29 12:04
1960m付近。もうすぐ2000m。
2100m付近.。甲武信ヶ岳か、その一つ前の木賊山かがチラ見。
2023年07月29日 12:25撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 12:25
2100m付近.。甲武信ヶ岳か、その一つ前の木賊山かがチラ見。
脚が吊りそうなので早目の小休止。
2023年07月29日 12:34撮影 by  SH-M17, SHARP
7/29 12:34
脚が吊りそうなので早目の小休止。
再び行軍開始。
2023年07月29日 12:40撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 12:40
再び行軍開始。
こんな岩がゴロゴロした道がずっと上の方まで続いています
2023年07月29日 12:42撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 12:42
こんな岩がゴロゴロした道がずっと上の方まで続いています
少し開けてきた?
2023年07月29日 13:06撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 13:06
少し開けてきた?
2360m付近。本日、やっと開けた明るい場所に出た気がします。
2023年07月29日 13:07撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 13:07
2360m付近。本日、やっと開けた明るい場所に出た気がします。
西沢渓谷入口に到着直前に横を通った広瀬ダムが見えています。あんなところからここまで登ってきたのか。
2023年07月29日 13:08撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 13:08
西沢渓谷入口に到着直前に横を通った広瀬ダムが見えています。あんなところからここまで登ってきたのか。
すぐそばに見えるのが鶏冠尾根と思われます
2023年07月29日 13:09撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 13:09
すぐそばに見えるのが鶏冠尾根と思われます
2434mの徳ちゃん新道分岐
(後日訂正:ここは破風山への道と合流する戸渡尾根分岐でした)
2023年07月29日 13:22撮影 by  SH-M17, SHARP
7/29 13:22
2434mの徳ちゃん新道分岐
(後日訂正:ここは破風山への道と合流する戸渡尾根分岐でした)
2023年07月29日 13:23撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 13:23
青い標識は鶏冠尾根危険と書いてありロープで封鎖されていました。
2023年07月29日 13:25撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 13:25
青い標識は鶏冠尾根危険と書いてありロープで封鎖されていました。
木賊山(とくさやま)です。埼玉県の標柱でした。
2023年07月29日 13:29撮影 by  SH-01K, SHARP
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7/29 13:29
木賊山(とくさやま)です。埼玉県の標柱でした。
甲武信ヶ岳はガスっています。
2023年07月29日 13:34撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 13:34
甲武信ヶ岳はガスっています。
ガスの流れは速いようなので、切れることも期待しましょう。
2023年07月29日 13:34撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 13:34
ガスの流れは速いようなので、切れることも期待しましょう。
少し降りて行きます。
2023年07月29日 13:38撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 13:38
少し降りて行きます。
甲武信小屋に到着しました。風情のある素敵な小屋でした。
2023年07月29日 13:43撮影 by  SH-01K, SHARP
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7/29 13:43
甲武信小屋に到着しました。風情のある素敵な小屋でした。
甲武信ヶ岳山頂への最後の急登です。
2023年07月29日 14:02撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 14:02
甲武信ヶ岳山頂への最後の急登です。
やはりガス気味。
2023年07月29日 14:02撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 14:02
やはりガス気味。
百名山標柱が見えました。
2023年07月29日 14:05撮影 by  SH-M17, SHARP
7/29 14:05
百名山標柱が見えました。
深田先生の日本百名山を改めて読んだら、甲武信ヶ岳は名前が良いので百名山に選んだ、標高なら国師ヶ岳のほうが高いし〜とか、書かれていました。
2023年07月29日 14:06撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 14:06
深田先生の日本百名山を改めて読んだら、甲武信ヶ岳は名前が良いので百名山に選んだ、標高なら国師ヶ岳のほうが高いし〜とか、書かれていました。
遠くは見えないけど良い景色。
2023年07月29日 14:06撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 14:06
遠くは見えないけど良い景色。
2023年07月29日 14:07撮影 by  SH-01K, SHARP
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7/29 14:07
2023年07月29日 14:07撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 14:07
千曲川源流に向かってガレ斜面を降り始めました。
2023年07月29日 14:09撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 14:09
千曲川源流に向かってガレ斜面を降り始めました。
夏山らしい景色がなんとも良い。
2023年07月29日 14:10撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 14:10
夏山らしい景色がなんとも良い。
2023年07月29日 14:13撮影 by  SH-01K, SHARP
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7/29 14:13
この眺望が名残惜しくて何枚も撮影してしまいました
2023年07月29日 14:14撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 14:14
この眺望が名残惜しくて何枚も撮影してしまいました
間もなく樹林帯に入るのでパノラマもこれが見納めです。
2023年07月29日 14:19撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 14:19
間もなく樹林帯に入るのでパノラマもこれが見納めです。
よく踏まれた道を降りて行きます。
2023年07月29日 14:24撮影 by  SH-M17, SHARP
7/29 14:24
よく踏まれた道を降りて行きます。
国師ヶ岳へ向かう尾根と千曲川源流方面の分岐です。私たちは源流方面へ右折しました。
2023年07月29日 14:27撮影 by  SH-M17, SHARP
7/29 14:27
国師ヶ岳へ向かう尾根と千曲川源流方面の分岐です。私たちは源流方面へ右折しました。
2023年07月29日 14:37撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 14:37
地下から水が湧いています。ここが千曲川の源流地点です。ここから千曲川、信濃川と大河になって日本海に注ぐのです。
2023年07月29日 14:40撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 14:40
地下から水が湧いています。ここが千曲川の源流地点です。ここから千曲川、信濃川と大河になって日本海に注ぐのです。
千曲川の始まりです。勿論、飲みました。ペットボトルにも汲んで下山中に飲みましたがお腹壊したりは、ありませんでした。
2023年07月29日 14:43撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 14:43
千曲川の始まりです。勿論、飲みました。ペットボトルにも汲んで下山中に飲みましたがお腹壊したりは、ありませんでした。
源流を後にして下山を再開です。
2023年07月29日 14:45撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 14:45
源流を後にして下山を再開です。
ザックにつけた温度計は20℃でした。涼風がなんとも爽やかでした。
2023年07月29日 14:51撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 14:51
ザックにつけた温度計は20℃でした。涼風がなんとも爽やかでした。
このような橋を何回か渡りました。とても良く整備されていました。
2023年07月29日 14:55撮影 by  SH-M17, SHARP
7/29 14:55
このような橋を何回か渡りました。とても良く整備されていました。
2023年07月29日 15:03撮影 by  SH-01K, SHARP
7/29 15:03
2023年07月29日 15:17撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 15:17
豊かな苔の様々な緑色のグラデーションに目を奪われました。
2023年07月29日 15:27撮影 by  SH-01K, SHARP
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7/29 15:27
豊かな苔の様々な緑色のグラデーションに目を奪われました。
時間を忘れてのんびりリラクゼーション。
2023年07月29日 15:29撮影 by  SH-01K, SHARP
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7/29 15:29
時間を忘れてのんびりリラクゼーション。
なめ滝です。ここで時間を確認したら、このままでは目当てのバスに間に合わないことが判明しました。これはマズイ。甲武信ヶ岳山頂で持っていた20分の貯金を源流遊歩道で使い果たして借金にハマっていました。
2023年07月29日 15:44撮影 by  SH-01K, SHARP
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7/29 15:44
なめ滝です。ここで時間を確認したら、このままでは目当てのバスに間に合わないことが判明しました。これはマズイ。甲武信ヶ岳山頂で持っていた20分の貯金を源流遊歩道で使い果たして借金にハマっていました。
思い直したようにペースを上げ始めました。
2023年07月29日 15:58撮影 by  SH-M17, SHARP
7/29 15:58
思い直したようにペースを上げ始めました。
皆さんのレポで良く見る、木の枝で支えられた大岩です。
2023年07月29日 16:01撮影 by  SH-M17, SHARP
7/29 16:01
皆さんのレポで良く見る、木の枝で支えられた大岩です。
うわっ、ここで登り返しか。
2023年07月29日 16:04撮影 by  SH-M17, SHARP
7/29 16:04
うわっ、ここで登り返しか。
ゴロゴロっと頭上では落雷の音です。下山中にすれ違ったハイカーさんたち、雷雨に遭っていなければ良いのですが。
2023年07月29日 16:13撮影 by  SH-M17, SHARP
1
7/29 16:13
ゴロゴロっと頭上では落雷の音です。下山中にすれ違ったハイカーさんたち、雷雨に遭っていなければ良いのですが。
クマが昼寝してるとしか思えない真っ暗な洞穴がありました。小走りで通過。
2023年07月29日 16:21撮影 by  SH-M17, SHARP
1
7/29 16:21
クマが昼寝してるとしか思えない真っ暗な洞穴がありました。小走りで通過。
またまた登り返し。
2023年07月29日 16:23撮影 by  SH-M17, SHARP
7/29 16:23
またまた登り返し。
もう、走れる道は走りましょう。
2023年07月29日 16:32撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 16:32
もう、走れる道は走りましょう。
毛木平の駐車場に着きました。
2023年07月29日 16:39撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 16:39
毛木平の駐車場に着きました。
17:34のバスを狙って走ります。
2023年07月29日 16:46撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 16:46
17:34のバスを狙って走ります。
川上村は日本一のレタス産地だそうです。壮大なレタス畑の中を走ります。畑仕事帰りの軽トラの農家さんに「間に合うのかい?」と声かけをいただきました。大丈夫ですと謝辞で返しました。
2023年07月29日 16:50撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 16:50
川上村は日本一のレタス産地だそうです。壮大なレタス畑の中を走ります。畑仕事帰りの軽トラの農家さんに「間に合うのかい?」と声かけをいただきました。大丈夫ですと謝辞で返しました。
無事に梓山バス停に到着しました。ここから川上村営バスで信濃川上駅に向かいました。
2023年07月29日 17:28撮影 by  SH-M17, SHARP
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7/29 17:28
無事に梓山バス停に到着しました。ここから川上村営バスで信濃川上駅に向かいました。
村営バスで信濃川上駅に向かっていると道路が濡れており、雨が降った模様。千曲川も写真の通りで、激しく降ったのかも。山行中に雷の音は聞いたが雨の様子は全く感じなかったのでちょっと驚き。
2023年07月29日 17:52撮影 by  SH-M17, SHARP
1
7/29 17:52
村営バスで信濃川上駅に向かっていると道路が濡れており、雨が降った模様。千曲川も写真の通りで、激しく降ったのかも。山行中に雷の音は聞いたが雨の様子は全く感じなかったのでちょっと驚き。
夏の夕方の信濃川上駅です。間もなくディーゼルカーがやって来ます。この後、小淵沢へ向かう小海線の車窓の景色が素晴らしかった。
2023年07月29日 18:05撮影 by  SH-01K, SHARP
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7/29 18:05
夏の夕方の信濃川上駅です。間もなくディーゼルカーがやって来ます。この後、小淵沢へ向かう小海線の車窓の景色が素晴らしかった。

感想

甲武信ヶ岳に登りたいと思いましたが西沢渓谷ピストンはバスの時間に余裕がありません。
ところがブログ「週末は山を目指す」さんで、川上村へ降りれば19時代までバスがあることが紹介されており、千曲川源流の道も素晴らしいようなので、d5さんを誘って行ってきました。

登り甲斐のある、徳ちゃん新道、戸渡尾根は予想通りのタフさでしたが、汗と涼風で、夏山らしさを満喫できました。そして涼感たっぷりな千曲川源流遊歩道の下山はなんとも素晴らしい、今の季節に最高な体験でした。甲武信ヶ岳はガス気味でしたが山頂のパノラマは満足感がありました。

夏山を満喫し、様々な道や景色を楽しめた、予想以上の良いハイキングでした。オススメです(登りは修行でしたが)。

全国的な猛暑の中、涼しいところに行きたくなり、病み上り後、3回目の山行は甲武信ヶ岳となりました。体調が完全復活していることを感じられ、楽しく歩くことができました。
得ちゃん新道経由の上りルートは2300m付近までほとんど眺望が無く、誰かが修行の道と言っていた意味が分かりましたが、個人的にはこういう道も好きですし、涼しい空気と木漏れ日の中を気持ちよく歩きました。そして毛木平に向かう下りルートは、千曲川源流遊歩道という名の通り、源流沿いの涼しい空気の中を歩く、これまた最高に気持ちのいい山道でした。通常、下りのルートは飽きて時間が長く感じるものですが、このルートは飽きることがありません。夏の甲武信ヶ岳、とても気に入りました。

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コメント

私もいつか、徳ちゃん新道から行きたいです。
長い距離おつかれさまでした!
2023/7/30 20:03
climber-fnさん
拍手、コメントありがとうございます。オススメです。
2023/7/31 17:59
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体力レベル
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