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Yamareco

記録ID: 577853
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

万二郎岳〜万三郎岳(天城高原駐車場からシャクナゲコース周回)

2015年01月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:18
距離
10.0km
登り
719m
下り
725m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
1:16
合計
5:15
距離 10.0km 登り 727m 下り 727m
11:17
11:21
48
12:09
12:50
19
13:09
13:11
12
13:23
13:28
27
13:55
14:11
5
14:16
36
14:52
14:54
40
15:34
22
15:56
15:57
5
16:02
16:05
12
16:19
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自家用車にて伊豆スカイライン経由で天城高ゴルフ場手前のハイカー専用駐車場まで。
路面状況も11時到着ということもあり凍結などはありませんでしたが、念のため冬用タイヤが望ましいと思います。
コース状況/
危険箇所等
全体的に危険箇所はありません。
酷い凍結及びドロドロもなく、滑り止めも必要ありませんでした。
ハイカー専用駐車場にトイレ、靴洗い場がありますが、12月〜3月までは凍結防止のため閉鎖されていました。
その他周辺情報 下山後は東急天城高原ホテルに宿泊しました。
シーズンオフの平日ということもあり、素晴らしい眺めの部屋に泊めて頂きました。
帰路には友人の勧めで道の駅「伊豆のへそ」に立ち寄り、名物の「イチゴソフト」と「青バラソフト」を食べました。
ハイカー専用駐車場はこちら。
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ハイカー専用駐車場はこちら。
シーズンオフの平日だけあって空いてますね。まぁ、時間が遅かったので、既に撤収された方も居たのかもしれませんが・・・。
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シーズンオフの平日だけあって空いてますね。まぁ、時間が遅かったので、既に撤収された方も居たのかもしれませんが・・・。
トイレも綺麗ですね。
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トイレも綺麗ですね。
ガーン!冬季閉鎖中でした・・・。
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ガーン!冬季閉鎖中でした・・・。
登山口はこちら。
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登山口はこちら。
まずは万二郎岳に向かいます。
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まずは万二郎岳に向かいます。
でわでわ、行ってきます!
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でわでわ、行ってきます!
今回はシャクナゲコースですが、いつか天城峠までの縦走路も歩きたいな。
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今回はシャクナゲコースですが、いつか天城峠までの縦走路も歩きたいな。
いきなりの下り!?
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いきなりの下り!?
ちっとも登りません。(笑
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ちっとも登りません。(笑
涸沢を渡ります。
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涸沢を渡ります。
おっ、ようやく登り?
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おっ、ようやく登り?
日陰部分には霜柱が残っていました。
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日陰部分には霜柱が残っていました。
緩やかな登りが続き・・・。
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緩やかな登りが続き・・・。
ウォーミングアップには良いのですが・・・。
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ウォーミングアップには良いのですが・・・。
高度が稼げず、ちょっぴり不安に。
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高度が稼げず、ちょっぴり不安に。
四辻に到着〜。
この意味が分からず・・・。何をすれば良かったのでしょうか???山頂に石を持って行けば良かったのかな?
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この意味が分からず・・・。何をすれば良かったのでしょうか???山頂に石を持って行けば良かったのかな?
万二郎岳まで残り1.6/55分です。
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万二郎岳まで残り1.6/55分です。
現在地はここ。
涸沢を何度も渡りながら登ります。
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涸沢を何度も渡りながら登ります。
日差しが気持ち良いです。
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日差しが気持ち良いです。
結構、大きな石が転がっています。
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結構、大きな石が転がっています。
前日に引き続き行動食はこれ。
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前日に引き続き行動食はこれ。
残り0.3km。
階段もあります。
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階段もあります。
手すりが有り難いですね。
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手すりが有り難いですね。
潮の香りが強くなってくると・・・。
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潮の香りが強くなってくると・・・。
海〜!見えているのは伊豆大島でしょうか。
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海〜!見えているのは伊豆大島でしょうか。
しばらくすると立て看板が見えてきて・・・。
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しばらくすると立て看板が見えてきて・・・。
万二郎岳山頂に到着〜!
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万二郎岳山頂に到着〜!
山頂表示。
結婚記念日祝いの登山なので、珍しく夫婦でパチリ。
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結婚記念日祝いの登山なので、珍しく夫婦でパチリ。
三角点にタッチ。
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三角点にタッチ。
本日のランチ。
次は本命の万三郎岳へ。
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次は本命の万三郎岳へ。
さぁ、出発です!
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さぁ、出発です!
まずは鞍部まで下ります。
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まずは鞍部まで下ります。
石がゴロゴロ。
目指す万三郎岳は馬の背の向こう。
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目指す万三郎岳は馬の背の向こう。
もう少し下るとビューポイントが。確かに馬の背中に見えますね。
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もう少し下るとビューポイントが。確かに馬の背中に見えますね。
鞍部に到着。
しばらく平坦な道を歩くと・・・。
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しばらく平坦な道を歩くと・・・。
馬の背への登りが始まります。
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馬の背への登りが始まります。
こんな大きな岩も転がってます。
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こんな大きな岩も転がってます。
南側のビューポイントでパチリ。
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南側のビューポイントでパチリ。
こんな感じで海が綺麗に見えました!
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こんな感じで海が綺麗に見えました!
ハシゴを越えると・・・。
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ハシゴを越えると・・・。
馬の背に到着。
少し広くなってます。
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少し広くなってます。
木々の間から眺める景色。
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木々の間から眺める景色。
今回、嫁さんのテーマは「ストックを使わないこと」だとか。自分なりの課題を持って登るのは良いですよね。
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今回、嫁さんのテーマは「ストックを使わないこと」だとか。自分なりの課題を持って登るのは良いですよね。
日頃のスクワットの成果か、ブランクがある割には軽快に登っていきます。
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日頃のスクワットの成果か、ブランクがある割には軽快に登っていきます。
道が平坦に変わったら・・・。
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道が平坦に変わったら・・・。
アセビのトンネルに到着。
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アセビのトンネルに到着。
しかしながら、今はただの枯れ枝トンネル。
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しかしながら、今はただの枯れ枝トンネル。
花の季節にまた来たいですね。
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花の季節にまた来たいですね。
意外とまだ遠い・・・。(苦笑
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意外とまだ遠い・・・。(苦笑
鞍部へ岩場を下ります。
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鞍部へ岩場を下ります。
このハシゴ場は慎重に通過して下さい。
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このハシゴ場は慎重に通過して下さい。
振り返るとこんな感じ。
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振り返るとこんな感じ。
鞍部に到着。
「石楠立=はなだて」って読むんですね。残り0.9辧
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「石楠立=はなだて」って読むんですね。残り0.9辧
ホテルのチェックイン時間が気になり先を急ぐ嫁さん。良いペースです。
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ホテルのチェックイン時間が気になり先を急ぐ嫁さん。良いペースです。
皆さんのレポートで良く拝見する木でしょうか。
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皆さんのレポートで良く拝見する木でしょうか。
生命の力強さを感じますね。
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生命の力強さを感じますね。
目指すピークが奥に見えてます。
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目指すピークが奥に見えてます。
自然と尾根道を進む足取りも軽くなりますね。
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自然と尾根道を進む足取りも軽くなりますね。
適度に登りと・・・。
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適度に登りと・・・。
平坦な道を繰り返し・・・。
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平坦な道を繰り返し・・・。
脚への負担も軽く・・・。
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脚への負担も軽く・・・。
初級者にも歩きやすいコースです。
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初級者にも歩きやすいコースです。
次は5〜6月に縦走が狙い目ですね。
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次は5〜6月に縦走が狙い目ですね。
この辺りでもアマギシャクナゲは見られるのでしょうか?
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この辺りでもアマギシャクナゲは見られるのでしょうか?
いよいよ目指す万三郎が見えてきました。
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いよいよ目指す万三郎が見えてきました。
さぁ、最後のアタックです
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さぁ、最後のアタックです
少し登ると・・・。
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少し登ると・・・。
眺望が開けます。
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眺望が開けます。
ん!?あれは・・・。
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ん!?あれは・・・。
宿泊予定のホテルが見えますね!
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宿泊予定のホテルが見えますね!
もうひと踏ん張りすると・・・。
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もうひと踏ん張りすると・・・。
立て看板が見えてきました。
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立て看板が見えてきました。
万三郎岳山頂に到着〜!
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万三郎岳山頂に到着〜!
山頂表示
山頂表示
現在地はここ。
またもや夫婦でパチリ。百名山ゲット〜!ボクは13座目、嫁さんは8座目です。
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またもや夫婦でパチリ。百名山ゲット〜!ボクは13座目、嫁さんは8座目です。
三角点にタッチ。
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三角点にタッチ。
下山はこちら。
さぁ、頑張ろう!
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さぁ、頑張ろう!
途中の富士山ビューポイント。
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途中の富士山ビューポイント。
厳冬期の富士山・・・憧れますね。
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厳冬期の富士山・・・憧れますね。
万三郎岳下分岐点に到着。
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万三郎岳下分岐点に到着。
ここを右に下りていきます。
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ここを右に下りていきます。
こちらです。
しばらく進むと・・・。
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しばらく進むと・・・。
階段が始まります。
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階段が始まります。
時々、大きな石もありながら・・・。
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時々、大きな石もありながら・・・。
一気に高度を下げていきます。
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一気に高度を下げていきます。
スタート地点の駐車場が見えてます。結構あるな〜。
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スタート地点の駐車場が見えてます。結構あるな〜。
階段が続きます。
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階段が続きます。
所々、土が流れちゃってます。
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所々、土が流れちゃってます。
残り3.4辧繊
後は比較的に緩やかな道を進みます。
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後は比較的に緩やかな道を進みます。
日が落ちてくると、ちょっぴり不安になりますよね。
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日が落ちてくると、ちょっぴり不安になりますよね。
前日に引き続き、このトラバースが長く・・・。
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前日に引き続き、このトラバースが長く・・・。
修行のような下山になりました。(笑
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修行のような下山になりました。(笑
ここも涸沢です。
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ここも涸沢です。
段々と気温も下がって来ました。
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段々と気温も下がって来ました。
涸沢分岐点に到着。
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涸沢分岐点に到着。
現在地はここ。
ちょっと傷んでますね。
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ちょっと傷んでますね。
そろそろチェックイン予定時間なので先を急ぎます。
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そろそろチェックイン予定時間なので先を急ぎます。
温泉とビールが待ってますよ。
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温泉とビールが待ってますよ。
大きな岩が迫力あります。
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大きな岩が迫力あります。
足元注意です。
苔の生した岩場を越えます。
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苔の生した岩場を越えます。
岩に付いた苔が美しいですね。潤ってる時期に来てみたい。
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岩に付いた苔が美しいですね。潤ってる時期に来てみたい。
ここは崩れたのかな。
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ここは崩れたのかな。
ゴールは尾根を回り込んだ向こう側。まだまだですね。
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ゴールは尾根を回り込んだ向こう側。まだまだですね。
道が崩れている場所がありました。ここは左側(進行方向からは右側)からの迂回路があります。
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道が崩れている場所がありました。ここは左側(進行方向からは右側)からの迂回路があります。
大きな岩を乗り越えて・・・。
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大きな岩を乗り越えて・・・。
ハシゴを登ります。
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ハシゴを登ります。
何度も言いますが・・・。
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何度も言いますが・・・。
修行です。
ここは何でしょうか???
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ここは何でしょうか???
ようやく、日差しの当たる方へ回り込みました。
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ようやく、日差しの当たる方へ回り込みました。
ここまで来れば・・・。
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ここまで来れば・・・。
残り1.3劼任后
地味な登り返しが何気にキツイ。
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地味な登り返しが何気にキツイ。
涸沢を渡ると・・・。
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涸沢を渡ると・・・。
四辻に戻って来ました。
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四辻に戻って来ました。
残り0.3辧繊
まだ新しかったです。
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まだ新しかったです。
先ほど来た道を戻り・・・。
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先ほど来た道を戻り・・・。
さぁ、もう少しです。
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さぁ、もう少しです。
ここを登れば・・・。
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ここを登れば・・・。
登山口が見えてきました。
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登山口が見えてきました。
ゴール!
おつかれさまでした。
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おつかれさまでした。
さすがに皆さん撤収されていました。
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さすがに皆さん撤収されていました。
今夜の宿に到着〜!
3
今夜の宿に到着〜!
夕日と天城山。
なんと!部屋から富士山がこんなに綺麗に見えます!
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なんと!部屋から富士山がこんなに綺麗に見えます!
夕焼けに染まる富士山。同じ眺めが大浴場からも楽しめます。温泉に浸かりながら、暗くなるまで眺めていました。
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夕焼けに染まる富士山。同じ眺めが大浴場からも楽しめます。温泉に浸かりながら、暗くなるまで眺めていました。
山バッジをゲット!
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山バッジをゲット!
翌朝も快晴で前日に歩いた稜線がくっきりと見えますね!
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翌朝も快晴で前日に歩いた稜線がくっきりと見えますね!
お馴染みの暖簾に貼り付けました〜!
2
お馴染みの暖簾に貼り付けました〜!

感想

今年2回目となる山行は、前日の川苔山に続き単身赴任中のベトナムはホーチミンからの一時帰国を利用して、夫婦で天城山へ行ってきました。
今回は結婚記念日(1/4)のお祝いも兼ねて百名山と1泊旅行を・・・ということで、以前にどなたかのレポートでお薦めされていた東急天城高原ホテルとの組み合わせを選びました。
実は雪山に行きたいという嫁さんの希望もあったので赤城山も候補だったのですが・・・。
さすがに2日連続のボクには大変なので我慢してもらいました。(苦笑

また、当日は15:00のチェックインに合わせて9:00ぐらいには登り始めたかったのですが、寝坊と渋滞により11:00スタートとなってしまいました。
さすがにシーズンオフの平日だけあって駐車場も空いており、途中でお会いしたのも一人だけ。
とても静かな夫婦水入らずの山行となりました。

不思議だったのは潮の香りと共に山を登ったことでしょうか。
決して海沿いという訳では無いのですが、風に乗って運ばれてくるのか、所々で開けた眺望と合わせて海と山を両方楽しめました。
次回はアマギシャクナゲの咲く頃に、天城峠までの縦走コースに挑戦したいと思います。

体力的には、ほぼ標準タイムで歩くことが出来たことも嬉しかったです。
気分的には登った分を下ったり、下った分を登り返したりするのは、ちょっぴり損した気分にもなりますが、意外と脚や膝には負担が少ないようです。
適度に平坦な道が組み合わさることもあり、とても歩きやすいコースでした。
特に嫁さんは、日頃のスクワットとウォーキングの成果が出たのか、4月以来の山行にも関わらず軽々と登っていました。
しかも、自らトレッキングポールを使わないという課題まで設定、この調子なら今年は富士山にも挑戦出来るかな。

下山後に泊まった東急天城高原ホテルは料理もサービスも素晴らしく、写真の通り部屋の窓から富士山が大きく見え、良い嫁さん孝行になりました。

今回のデータはこちら。
出発時刻/高度: 11:01 / 1044m
到着時刻/高度: 16:19 / 1045m
合計時間: 5時間18分
合計距離: 9.96km
最高点の標高: 1379m
最低点の標高: 1043m
累積標高(上り): 639m
累積標高(下り): 629m

これで百名山はボクが13座目、嫁さんは8座目となりました。
まだまだ先は長いですが、これからも楽しんで登ります!

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万三郎
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 伊豆・愛鷹 [日帰り]
天城山 周回(万三郎岳&万二郎岳)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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