【北海道6日目：礼文〜利尻】礼文岳

2023年08月01日(火) [日帰り]

• GPS: 04:10
• 距離: 8.3km
• 登り: 501m
• 下り: 497m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:51
• 休憩: 0:19
• 合計: 4:10

距離 8.3km 登り 501m 下り 510m

5:55 礼文岳登山口
8:09 8:28 礼文岳
10:03 礼文岳登山口
10:05 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

礼文岳登山口駐車場

その他周辺情報

♨️利尻島 ふれあい温泉 ※礼文に同様水風呂水温低い

写真

8/1 4:09

スコトン岬の朝

8/1 4:28

8/1 4:37

島の放送とともに続々と船が出ていく

8/1 4:40

スコトン岬

8/1 4:42

うっすら利尻山

8/1 4:56

8/1 4:56

8/1 4:57

8/1 5:12

休止中の礼文空港

8/1 6:55

礼文岳の分岐にて

8/1 7:17

8/1 7:47

8/1 7:49

礼文岳山頂

8/1 7:49

スコトン岬方面

8/1 7:51

8/1 8:04

8/1 8:04

かくれんぼ？

8/1 8:10

最後の登り

8/1 8:10

礼文空港方面

8/1 8:10

礼文岳

8/1 8:11

風強い

8/1 8:17

岩陰でもぐもぐしていると、ガスがもくもく

8/1 8:17

北側は晴れ

8/1 8:20

双眼鏡で観察中

8/1 8:20

8/1 8:25

8/1 9:56

海がキレイ

8/1 10:05

海岸タッチしてゼロ礼文

8/1 10:07

昆布

8/1 10:43

桃岩

8/1 10:45

8/1 10:46

8/1 10:46

8/1 10:46

8/1 11:05

南端の知床

8/1 11:09

利尻山は雲の中

8/1 11:30

礼文フェリーターミナルで寿司

8/1 15:57

利尻島上陸しオタトマリ沼

8/1 16:21

8/1 16:34

白い恋人の丘

8/1 16:36

山は真っ白け

8/1 17:00

笠雲に覆われる利尻山

8/1 18:34

強風の展望台

8/1 18:36

明日は予報通り天気悪そう

撮影機器：

Canon EOS 5D Mark II Canon

感想

mako-san

◆ 8月1日：【北海道6日目：礼文〜利尻】礼文岳
風は強めだが今日も晴れて、スコトン岬からも利尻山が見えた。スコトン岬で朝焼けを楽しんだら、礼文岳の登山口までドライブ。せっかく島の北側に来たので、礼文空港（2003年から運航休止中）に寄り道して様子を見ていく。礼文岳の登山口はほぼ海岸沿いにあるためゼロ礼文登山となる。登山口はアブたくさんで手早く身支度、、、朝6時の時点ですでに暑い。ジャングルのような湿った森を進み、山頂手前の小ピークでようやく礼文岳の山頂を捉える。風が抜けて気持ち良い。山頂着いて記念撮影してひと休み、双眼鏡を持ってきたので娘が周りの景色を観察中、、、南西側から一気に雲がわいて利尻山は見えなくなったのでナイスタイミングでの登頂だった。登山口には誰もいなかったが、下山中には数名とすれ違い。下山したら、駐車場抜けて海岸まで足を伸ばし海にタッチしてゴール。
今日まで好天なので今日のうちに利尻島に入り観光するプランで、昼の沓形行きのフェリーを予約した。フェリーまでの時間で、礼文島の南側をドライブ。トンネル抜けて西側の桃台猫台で桃岩を認識。南側の知床〜カランナイ岬までドライブしたらフェリーターミナルへ。フェリーターミナル内の武ちゃん寿司で寿司ランチ後、フェリー乗船。3度目で慣れてきたフェリー内で仮眠したらあっという間に利尻島上陸。沓形港すぐ近くの「ふれあい温泉」に入りのんびり。ここでも旅の宿題日記を片付けて、夕食前に島をドライブ。反時計回りで南側へ、オタトマリ沼はバス3台停車の大盛況。沼をぐるっと1周して、休憩所でソフトクリーム。近くの沼裏展望台は白い恋人パッケージの撮影地、利尻山上部は雲の中で全く見えず。夕方から平地で身体持っていかれるレベルの強風。利尻島の山頂には巨大な笠雲、、、明日は予報通り悪天か。夕食は海鮮避けて中華。ヤマテン予報でも風速13m/s予報、子どもに強風登山、しかもロングは厳しいので却下して、朝活でポン山狙いで北麓野営場で車中泊。