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Yamareco

記録ID: 5793415
全員に公開
トレイルラン
伊豆・愛鷹

万二郎岳・万三郎岳、真夏の天城縦走路をゆるラン(天城縦走登山口→水生地下)

2023年08月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
15.1km
登り
683m
下り
1,141m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
0:28
合計
5:02
距離 15.1km 登り 698m 下り 1,141m
9:05
9:06
45
9:51
9:52
11
10:03
10:04
15
10:19
10:20
30
10:50
10:57
2
10:59
11:00
7
11:07
11:08
8
11:16
21
11:37
11:38
18
11:56
34
12:30
12:40
60
13:40
13:43
9
13:52
13:53
4
13:57
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)伊東駅→天城縦走登山口(東海バス)
https://amagikogen.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/06/202203_bus.pdf

(復路)水生地下→河津駅(東海バス)
https://www.tokaibus.jp/pdf/6253_1_1.pdf
一年限定の伊豆高原生活中。3ヶ月近くたってようやくここにやってきました。自宅から一番近い日本百名山、初訪問です。
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一年限定の伊豆高原生活中。3ヶ月近くたってようやくここにやってきました。自宅から一番近い日本百名山、初訪問です。
ここは終点ではなく、バスは数十m先に見えるゴルフ場の前に入っていくようですね。帰りのバスは17:40まであります。
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ここは終点ではなく、バスは数十m先に見えるゴルフ場の前に入っていくようですね。帰りのバスは17:40まであります。
8:54、出発。バスは比較的緩やかな道路を快調に飛ばしてきたのであまり実感わきませんが、ここはもう標高1000mなのですね。涼しいです。
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8:54、出発。バスは比較的緩やかな道路を快調に飛ばしてきたのであまり実感わきませんが、ここはもう標高1000mなのですね。涼しいです。
よく整備されている道。ただ、そこここに道が分岐し、慣れない人は迷いやすそうな雰囲気も醸し出していますね。
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よく整備されている道。ただ、そこここに道が分岐し、慣れない人は迷いやすそうな雰囲気も醸し出していますね。
今日はトレラン装備で、登りは気合のファストハイク。10分で四辻。
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今日はトレラン装備で、登りは気合のファストハイク。10分で四辻。
サラサドウダンがあります。6月に来れたらよかったな。
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サラサドウダンがあります。6月に来れたらよかったな。
木陰の岩ゴロゴロ道から
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木陰の岩ゴロゴロ道から
徐々に急登になります。
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徐々に急登になります。
高原の雰囲気になってまもなく
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高原の雰囲気になってまもなく
9:51、万二郎岳に到着。まんじろう、ではないことも初めて知りました☺️
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9:51、万二郎岳に到着。まんじろう、ではないことも初めて知りました☺️
オーシャンビューはいいですが、風車はいただけないなあ。
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オーシャンビューはいいですが、風車はいただけないなあ。
マユミ。こちらも開花は6月まで。紅葉を楽しむ木。
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マユミ。こちらも開花は6月まで。紅葉を楽しむ木。
万二郎からいったん下ります。奥が本丸かな。
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万二郎からいったん下ります。奥が本丸かな。
気持ちのいい高原の縦走路とアップダウンが繰り返します。展望はあまりないですね。
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気持ちのいい高原の縦走路とアップダウンが繰り返します。展望はあまりないですね。
登山口のゴルフ場
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登山口のゴルフ場
アセビのトンネル。やはりこの時期は虫が多いです。ネットを忘れてしまい失敗。
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アセビのトンネル。やはりこの時期は虫が多いです。ネットを忘れてしまい失敗。
下りはゆるランで行きますが、暑くなってきました。
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下りはゆるランで行きますが、暑くなってきました。
10:47、万三郎岳に到着。しばし休憩してクールダウン。
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10:47、万三郎岳に到着。しばし休憩してクールダウン。
若者3人組に撮ってもらいました。ありがとう。しかし、垂れ下がったタオルが鬱陶しいな、おっさん😅
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若者3人組に撮ってもらいました。ありがとう。しかし、垂れ下がったタオルが鬱陶しいな、おっさん😅
少し下って分岐。右へ行くとゴルフ場へ戻る、お手軽周回コース。今日は左へ、天城峠を目指します。
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少し下って分岐。右へ行くとゴルフ場へ戻る、お手軽周回コース。今日は左へ、天城峠を目指します。
11:07、片瀬峠。峠として使われている道はなさそうです。ここから少し登り返しますが、その後はほぼ下り基調。
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11:07、片瀬峠。峠として使われている道はなさそうです。ここから少し登り返しますが、その後はほぼ下り基調。
11:16、小岳。
ブナの原生林か、よく残ってたな。
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ブナの原生林か、よく残ってたな。
一部、要注意の崖地帯あり
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一部、要注意の崖地帯あり
その後はまた走ります。
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その後はまた走ります。
11:37、戸塚峠。せっかく走っても、クールダウンに時間を要します。全身汗でびしょ濡れです。
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11:37、戸塚峠。せっかく走っても、クールダウンに時間を要します。全身汗でびしょ濡れです。
12:29、八丁池。池のほとりでおにぎり休憩。
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12:29、八丁池。池のほとりでおにぎり休憩。
この先、バス通りの414号へはいくつか道がありますが、今日は水生地を目指してみます。
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この先、バス通りの414号へはいくつか道がありますが、今日は水生地を目指してみます。
標高が下がるにつれ、また暑くなってきました。
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標高が下がるにつれ、また暑くなってきました。
途中、あずま家もあり。
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途中、あずま家もあり。
13:25、登山道離脱。林道は歩きます。
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13:25、登山道離脱。林道は歩きます。
13:41、ゲート
このあたりが水生地?ここまで車で入ってこれるので観光の人も来ていましたが、もう暑くてどうでもよくなり、バス停を目指します。
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このあたりが水生地?ここまで車で入ってこれるので観光の人も来ていましたが、もう暑くてどうでもよくなり、バス停を目指します。
水生地下バス停から7分後にバスあり、藪に身を潜めて着替えてから乗車。写真は車窓から見た河津ループ橋。河津七滝も見に来なきゃかな。
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水生地下バス停から7分後にバスあり、藪に身を潜めて着替えてから乗車。写真は車窓から見た河津ループ橋。河津七滝も見に来なきゃかな。
炎天下の河津駅前ではここ一択と思われますが、
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炎天下の河津駅前ではここ一択と思われますが、
お〜、見事なトロアジ味噌焼きでした。ごちそうさまでした。
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お〜、見事なトロアジ味噌焼きでした。ごちそうさまでした。
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