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Yamareco

記録ID: 5794676
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

北横岳&大岳〜麦草峠からいくつものピークを越える周回縦走〜

2023年08月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:04
距離
16.2km
登り
1,048m
下り
1,052m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:17
休憩
1:38
合計
10:55
距離 16.2km 登り 1,059m 下り 1,056m
6:18
14
6:32
17
6:49
6:50
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8:02
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10:49
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2
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12:57
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11
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14:26
0
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5
17:08
0
17:08
ゴール地点
適宜、クールダウンのために休憩しています。
天候 晴れ、9時前から雲が湧き始めました
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
麦草峠の駐車場に2時半前に駐車、仮眠を取って出発
コース状況/
危険箇所等
一部を除き、整備された一般登山道です。
三ツ岳と大岳の界隈は岩稜帯になり、全身を使った登降になります。
双子池ヒュッテ〜カラ川橋の林道ショートカット路、笹の刈払いがされておらずルート不明瞭
その他周辺情報 双子池ヒュッテの喫茶メニュー提供は14時半ぐらいまでの模様。
素敵なオリジナルソフトドリンクの容量はおよそ240mLとのこと。
快晴の麦草峠から出発
2023年08月05日 06:17撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 6:17
快晴の麦草峠から出発
毎日あるぺん号のバスがやってきました
2023年08月05日 06:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 6:19
毎日あるぺん号のバスがやってきました
茶臼山を見上げます
分岐を探しながら進んだんだけど、
2023年08月05日 06:41撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 6:41
茶臼山を見上げます
分岐を探しながら進んだんだけど、
オトギリ平に着いてしまいました。
引き返します。
2023年08月05日 06:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/5 6:50
オトギリ平に着いてしまいました。
引き返します。
正しい分岐を見つけて茶臼山へ
2023年08月05日 07:04撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 7:04
正しい分岐を見つけて茶臼山へ
中小場から眺めた茶臼山と縞枯山
2023年08月05日 07:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 7:19
中小場から眺めた茶臼山と縞枯山
やっぱり急登です
2023年08月05日 07:30撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/5 7:30
やっぱり急登です
茶臼山の展望台に着きました
2023年08月05日 08:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 8:03
茶臼山の展望台に着きました
左手に八ヶ岳連峰
2023年08月05日 07:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 7:48
左手に八ヶ岳連峰
雲海の向こうに御嶽山
2023年08月05日 07:49撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 7:49
雲海の向こうに御嶽山
北アルプスの峰々も
2023年08月05日 07:57撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 7:57
北アルプスの峰々も
一旦下って登って縞枯山の展望台
2023年08月05日 08:33撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 8:33
一旦下って登って縞枯山の展望台
三角点は岩埋込タイプでした
2023年08月05日 08:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 8:48
三角点は岩埋込タイプでした
展望の楽しみながら一休み
早くも雲が湧いてきました
2023年08月05日 08:36撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 8:36
展望の楽しみながら一休み
早くも雲が湧いてきました
縞枯山からも激下り
2023年08月05日 09:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 9:08
縞枯山からも激下り
雨池峠を通過
2023年08月05日 09:24撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 9:24
雨池峠を通過
雨池山へは岩々の登り
2023年08月05日 09:29撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 9:29
雨池山へは岩々の登り
雨池山山頂はピークらしくなかった
2023年08月05日 09:39撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 9:39
雨池山山頂はピークらしくなかった
再び下って
2023年08月05日 09:42撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 9:42
再び下って
三ツ岳喫へはさらなる急な岩の道
そんなに難しくなかった
2023年08月05日 09:56撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 9:56
三ツ岳喫へはさらなる急な岩の道
そんなに難しくなかった
三ツ岳喫から、曲と景を望む
2023年08月05日 10:21撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 10:21
三ツ岳喫から、曲と景を望む
三ツ岳曲通過
2023年08月05日 10:34撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 10:34
三ツ岳曲通過
三ツ岳景通過
三峰のうち、ココだけ賑やかでした
2023年08月05日 10:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 10:44
三ツ岳景通過
三峰のうち、ココだけ賑やかでした
北横岳までもうちょっと
2023年08月05日 10:52撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 10:52
北横岳までもうちょっと
北横岳南峰到着
手軽に行ける山頂だけに大賑わい
2023年08月05日 11:40撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 11:40
北横岳南峰到着
手軽に行ける山頂だけに大賑わい
北横岳北峰を通過、大岳に向かいます
2023年08月05日 11:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 11:44
北横岳北峰を通過、大岳に向かいます
稜線から七ツ池の一部が見えました
2023年08月05日 11:48撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 11:48
稜線から七ツ池の一部が見えました
割と優しめの下り道
2023年08月05日 11:54撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 11:54
割と優しめの下り道
大岳が近づくと岩だらけに
2023年08月05日 12:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 12:16
大岳が近づくと岩だらけに
大岳に到着
2023年08月05日 12:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 12:44
大岳に到着
午前に通った三ツ岳が直ぐそばに見えます
2023年08月05日 12:43撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 12:43
午前に通った三ツ岳が直ぐそばに見えます
雲が増えても、北横岳はくっきり
2023年08月05日 12:50撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 12:50
雲が増えても、北横岳はくっきり
北八ヶ岳らしい、湿った下り道
2023年08月05日 13:07撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 13:07
北八ヶ岳らしい、湿った下り道
天狗の露地
プチ坪庭といった感じ
2023年08月05日 13:18撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 13:18
天狗の露地
プチ坪庭といった感じ
やっと双子池ヒュッテに到着
2023年08月05日 14:11撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 14:11
やっと双子池ヒュッテに到着
コーラで喉を潤します
2023年08月05日 14:16撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 14:16
コーラで喉を潤します
ヒュッテのテント場は池のほとり
泊まってみたい
2023年08月05日 14:37撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 14:37
ヒュッテのテント場は池のほとり
泊まってみたい
ヒュッテ裏の林道を登って分岐へ
2023年08月05日 14:46撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 14:46
ヒュッテ裏の林道を登って分岐へ
林道ショートカット路の双子池側入り口
笹が茂ってます
2023年08月05日 14:51撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 14:51
林道ショートカット路の双子池側入り口
笹が茂ってます
ルートは不明瞭、下には大きな倒木もありました
2023年08月05日 14:55撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 14:55
ルートは不明瞭、下には大きな倒木もありました
適当に下って、岩の左から林道に合流
2023年08月05日 14:59撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 14:59
適当に下って、岩の左から林道に合流
林道ショートカット路の雨池側入り口
距離はあっても、林道を歩いたほうがいいかな
2023年08月05日 15:01撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 15:01
林道ショートカット路の雨池側入り口
距離はあっても、林道を歩いたほうがいいかな
林道脇で湧水ポイントを発見
顔を洗ってスッキリ
2023年08月05日 15:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 15:08
林道脇で湧水ポイントを発見
顔を洗ってスッキリ
雨池に向かう山道に入ります
2023年08月05日 15:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 15:13
雨池に向かう山道に入ります
笹が茂ってるところもありました
2023年08月05日 15:44撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 15:44
笹が茂ってるところもありました
水位低めの雨池
2023年08月05日 16:08撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 16:08
水位低めの雨池
雨池のほとりから林道までは木道でした
2023年08月05日 16:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
8/5 16:13
雨池のほとりから林道までは木道でした
林道に合流
2023年08月05日 16:18撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/5 16:18
林道に合流
再び山道へ
2023年08月05日 16:23撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/5 16:23
再び山道へ
茶水ノ池まで戻ればゴールはもうすぐ
2023年08月05日 17:03撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
8/5 17:03
茶水ノ池まで戻ればゴールはもうすぐ
ガラガラになった駐車場に
2023年08月05日 17:19撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
8/5 17:19
ガラガラになった駐車場に
ゲザーン!
2023年08月05日 17:13撮影 by  E-M5MarkII , OLYMPUS IMAGING CORP.
13
8/5 17:13
ゲザーン!

感想

先週末は今夏最高の登山日和だったのに、出張帰りのポカミスの影響で山には行けず。
今週こそは!と、金曜日の晩に自宅を出発して一路麦草峠に向かいました。仮眠を取り、ゆっくりと準備して6時過ぎに出発。茶臼山へ向かうところ、なぜか分岐を見つけられず、進んだらオトギリ平でした。
ヤマレコのアプリを見たところ、節電モードでないにも関わらずログ取りが飛び飛び。記録開始と同時に音量を最低にしたせいなのかわかりませんが…

盛夏の日差しは強く、あっという間に汗が吹き出します。もう少し風があれば、汗冷えを活かしてペースを上げようかと企んでいましたが、風は弱く、湿度も高めでペースダウン。
おまけに三ツ岳への登りや北横岳〜大岳〜双子池へのルートで時間を食ってしまいました。雪のある季節のほうが歩きやすいのかも。

双子池ヒュッテで買ったコーラで立ち直り、緩やかなアップダウンを歩いて麦草峠へ戻りました。こちらのルートは静かで、すれ違った登山者は1名のみ。
午前から雲が湧き、日差しが遮られるコンディションでしたが、夕立に遭わずに下山できたのは幸いでした。

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