赤岳（展望荘泊）〜横岳〜硫黄岳の縦走

2023年08月11日(金) ~ 2023年08月12日(土)

• GPS: 14:07
• 距離: 22.6km
• 登り: 1,781m
• 下り: 1,759m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:07
• 休憩: 2:10
• 合計: 7:17

距離 9.4km 登り 1,449m 下り 213m

5:36 美濃戸口
5:47 5:48 河原奥の氷柱
6:19 6:22 やまのこ村
6:24 赤岳山荘
6:34 6:35 美濃戸
7:43 7:50 中ノ行者小屋跡
8:51 9:36 行者小屋
9:43 阿弥陀岳分岐
10:37 10:38 赤岳主稜チョックストーン
10:50 10:58 文三郎尾根分岐
11:09 11:14 キレット分岐
11:23 11:29 竜頭峰分岐
11:30 11:39 赤岳
11:42 12:26 赤岳頂上山荘
12:53 赤岳天望荘

2日目

• 山行: 5:11
• 休憩: 1:40
• 合計: 6:51

距離 13.1km 登り 334m 下り 1,568m

6:00 赤岳天望荘
6:05 地蔵の頭
6:14 6:22 二十三夜峰
6:32 6:39 日ノ岳
6:42 6:44 鉾岳
6:50 6:58 石尊峰
7:05 7:14 三叉峰
7:21 横岳（無名峰）
7:27 7:38 横岳
7:46 台座ノ頭
8:02 8:15 硫黄岳山荘
8:36 8:50 硫黄岳
9:08 9:09 赤岩の頭
10:04 ジョウゴ沢
10:09 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
10:13 10:38 赤岳鉱泉
11:25 堰堤広場
11:58 12:00 美濃戸山荘
12:06 美濃戸
12:11 やまのこ村
12:40 河原奥の氷柱
12:51 八ヶ岳山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

毎日あるぺん号で竹橋↔美濃戸バス停の往復

コース状況／危険箇所等

横岳周辺にクサリ場とハシゴがあり。風雨が強い場合は危険を感じると思う。

その他周辺情報

登山後の美濃戸バス停近くに八ヶ岳山荘とJ&Nがあり、いずれも入浴可能なのが嬉しい。今回は八ヶ岳山荘を利用した。

写真

8/11 4:57

まいにちアルペン号で八ヶ岳山荘山荘に到着。

8/11 5:34

身支度を整えてスタート。

8/11 6:20

赤岳山荘は通過。

8/11 6:29

美濃戸山荘は通過。

8/11 6:51

苔が美しい。

8/11 7:39

苔が美しい。

8/11 8:24

赤岳山頂が見えてきた。

8/11 8:53

行者小屋に到着。

8/11 8:54

行者小屋の外観。

8/11 9:15

行者小屋からは目的地の赤岳がよく見える。

8/11 9:45

文三郎尾根を使って赤岳を目指す。

8/11 9:58

階段がある。

8/11 10:40

阿弥陀岳が綺麗に見える。

8/11 10:56

阿弥陀岳への尾根が見える場所で休憩。山の天気はコロコロ変わるので見ていて楽しい。

8/11 11:32

赤岳山頂に到着。

8/11 11:37

赤岳山頂の標識。

8/11 11:42

赤岳頂上山荘。

8/11 12:46

赤岳頂上から赤岳天望荘を望む。

8/11 12:51

赤岳頂上山荘に到着。

8/11 12:51

赤岳頂上山荘の外観。

8/11 15:31

宿泊した部屋からの景色が雄大だった。

8/12 5:07

赤岳頂上山荘からのご来光。

8/12 5:36

赤岳頂上山荘の外観。

8/12 6:01

横岳に向けて。

8/12 6:04

8/12 6:05

8/12 7:05

三又峰

8/12 7:12

8/12 7:27

横岳山頂。

8/12 7:49

気持ちのいい稜線が続く。

8/12 7:57

8/12 8:02

硫黄岳山荘。

8/12 8:35

硫黄岳山頂

8/12 8:35

硫黄岳山頂。

8/12 8:40

爆裂火口は凄かった。

8/12 9:06

赤岩の頭

8/12 10:13

赤岳鉱泉に到着。

8/12 10:14

8/12 12:00

美濃戸山荘で一休み。

8/12 12:50

八ヶ岳山荘が見えてきた。

8/12 12:51

八ヶ岳山荘に到着。お疲れさまでした。

撮影機器：

SC-51B samsung

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ポール 携帯トイレ

感想

abx155

毎日あるぺん号で行くかレンタカーで行くか迷ったが、下山後に自分で運転して東京まで戻ってくるのは相当しんどいと思われるので行きは毎日あるぺん号でいいと思った。
今回は往復毎日あるぺん号にしたが、下山からバスの出発まで時間を持て余したのと、中央高速の小仏トンネルで渋滞に巻き込まれたので、帰りは茅野までバス、JRで新宿まで戻った方がいいかもしれない。