伊奈ヶ湖から櫛形山、ついでにウロウロ
- GPS
- 07:26
- 距離
- 25.0km
- 登り
- 1,935m
- 下り
- 1,936m
コースタイム
- 山行
- 6:45
- 休憩
- 0:38
- 合計
- 7:23
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
暑いから予定では池の茶屋林道を車で上り、大峠山、源氏山と櫛形山を回るつもりだった。でも林道入口から狭くて急坂なので先が怖いからやめた。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
とてもよく整備されている。標識も完備。 ただ、ハイキングコースが網の目状にたくさんあるので、標識を見てもどちらへ行けば良いかわからない。1万分の一地形図も持っていたけど最後はスマホが頼り。 |
その他周辺情報 | 帰り道から近い場所(少しの寄り道)で日帰り温泉がいろいろ。 やまなみの湯が2時間なら600円なので(まほらの湯は700円)安い方にしといた。 帰りの飲食が不足しそうなので昨日の買い出しでとても安かったザ・ビッグ白根店へ。昨夜は値引きタイムだったからで、早い時間はそれほどでもなかった。佐久穂でツルヤの閉店時間に間に合ったけど牛乳が169円から189円に上がってショック。(他のスーパーを見たら188円から198円に上がっていた。買っておけばよかった) いつもビンボーネタばかりですみません(;^ω^) |
写真
感想
*今日の作戦。々睥罎任修海修慨萃イ辰燭里如不調なら短縮、頑張れれば長めに調節可能なところ。⊇襪いら標高高めで過ごせるところ。ということから、池の茶屋林道で1700mくらいまで行ける大峠山(1等三角点)源氏山(山梨百)、櫛形山(山梨百、日本二百、リピだけど記録なし)に決めた。だけど、櫛形山も源氏山も下から登らないと気が済まない感じもする。林道入口で運転に不安を感じて引き返したのはその心残りがあったからかもしれない。
*下から登って達成感充実感はあるけど、中尾根も北尾根も面白いコースではない。花も展望もなく暑いばかり。やはり池の茶屋林道から行くのが良い。トレッキングコースはそれなりに変化に富んでいるからそっちだけで充分楽しめる。アルプスや富士山の展望は期待ほどはなく見える場所はごく一部だけど。
*アヤメ平や裸山はシーズンにはあやめが一杯らしいけど、この時期もいろんな花でいっぱい。地元とはちょっと違う花が多く面白い。マルバダケブキ、シモツケソウなど。地元(榛名や赤城)も大好きだからまた行って比べっこだ。
*以前来た時の記憶は全然ない。まだトレランと言う名前がなく、300名山も知られていなかったころ、全部トレランで駆け回ったマラソン仲間の先輩がいた。達成をみんなで祝うため歩きやすいここを最終回に選んだ、という経緯と、前夜祭か打ち上げで飲んだくれて盛り上がったこと、山頂に取材が来て、走って登ったので汗びっしょりですと主役の先輩がシャツを絞ってみせたことくらいしか。やはり記録のない山は記憶もないから、一時減るけど未踏に変更、やり直そう。
*「南アルプスフロントトレイル」の一部だけど、出入り口の標識以外案内が見当たらない。コース概要の看板もない。富士見山へ行ったとき存在を知った。構想が持ち上がって10年くらいたつみたいで「全線は今後3年程度かけて開通を目ざす」とかHPにあるけどどうなってるんだろう。ロングトレイルに興味あるのに残念だ。
https://www.npofujikawa.net/sank/satrail.html
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