■DAY1 4:00 猿倉荘を出発。
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■DAY1 4:00 猿倉荘を出発。
4:50 白馬岳が見えてきた。
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4:50 白馬岳が見えてきた。
4:55 白馬尻小屋の場所を通過。今年は小屋は組み立ててなく、テントが数個あるだけ。
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4:55 白馬尻小屋の場所を通過。今年は小屋は組み立ててなく、テントが数個あるだけ。
登山道脇にたくさん咲いていた白い花。たぶんイワオウギ。
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登山道脇にたくさん咲いていた白い花。たぶんイワオウギ。
振り返ると、日の出も近い。
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振り返ると、日の出も近い。
だいぶ雪渓は融けていて、雪渓に乗れない。かなり上の方まで、山側を歩いていく。
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だいぶ雪渓は融けていて、雪渓に乗れない。かなり上の方まで、山側を歩いていく。
5:21 後ろから朝日が照らし始めた。
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5:21 後ろから朝日が照らし始めた。
大雪渓も急に色が変わり始める。
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大雪渓も急に色が変わり始める。
まだまだ山側を歩いていく。なかなか雪渓に乗れない。
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まだまだ山側を歩いていく。なかなか雪渓に乗れない。
6:05 ここからアイゼンを履いて、やっと雪渓に乗る。
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6:05 ここからアイゼンを履いて、やっと雪渓に乗る。
久しぶりの大雪渓歩き。いいね、いいね〜〜。今日は、涼しい風が吹いてこないが・・・。
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久しぶりの大雪渓歩き。いいね、いいね〜〜。今日は、涼しい風が吹いてこないが・・・。
しばらくすると、あれ皆さんもう右側の土の上に上がっている!!
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しばらくすると、あれ皆さんもう右側の土の上に上がっている!!
6:36 30分ほどで雪渓歩きは終わり。もう終わり、短か過ぎる、アイゼン出したばかりでしまうのか、・・・・・。(ここは山頂まで残雪があるGW頃が一番おもしろい。)
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6:36 30分ほどで雪渓歩きは終わり。もう終わり、短か過ぎる、アイゼン出したばかりでしまうのか、・・・・・。(ここは山頂まで残雪があるGW頃が一番おもしろい。)
雪渓は数珠つなぎでどんどん登ってくる。
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雪渓は数珠つなぎでどんどん登ってくる。
アイゼンをザックの後ろにぶら下げて、登り始める。
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アイゼンをザックの後ろにぶら下げて、登り始める。
たくさん咲いている紫の花は、ミソガワソウというらしい。
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たくさん咲いている紫の花は、ミソガワソウというらしい。
たまに石が崩れてコロガッテ落ちていく音がする。
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たまに石が崩れてコロガッテ落ちていく音がする。
7:33 岩室跡辺りから大雪渓を振り返って。雪渓にクラックや、空洞が見えるね、あれじゃ危なくて歩けない。
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7:33 岩室跡辺りから大雪渓を振り返って。雪渓にクラックや、空洞が見えるね、あれじゃ危なくて歩けない。
沢に被さる残雪。
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沢に被さる残雪。
左側には、「天狗菱」。
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左側には、「天狗菱」。
大雪渓にガスが上がってきた。眩しい雲海に、だれもが感動。
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大雪渓にガスが上がってきた。眩しい雲海に、だれもが感動。
まだまだ長い。
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まだまだ長い。
8:40 最高の景色。雲海の上にちょっと頭を出した高妻山。
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8:40 最高の景色。雲海の上にちょっと頭を出した高妻山。
お花畑の中を、歩いていく。
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お花畑の中を、歩いていく。
色鮮やかなトリカブト。
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色鮮やかなトリカブト。
皆さん立ち止まって撮影している。やっぱり雷鳥のお母さん。周りに子も数羽いるようで、皆さんそれを狙っている。
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皆さん立ち止まって撮影している。やっぱり雷鳥のお母さん。周りに子も数羽いるようで、皆さんそれを狙っている。
8:47 先に小屋も見えてきた。
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8:47 先に小屋も見えてきた。
9:01 振り返れば、杓子岳に白馬槍ヶ岳。上ってきたガスが最高の演出。
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9:01 振り返れば、杓子岳に白馬槍ヶ岳。上ってきたガスが最高の演出。
ハクサンフウロ・
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ハクサンフウロ・
9:08 緑の美しいスロープ。
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9:08 緑の美しいスロープ。
登山道の脇に流れる沢。冷たい水で、頭にかけると、もう最高。
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登山道の脇に流れる沢。冷たい水で、頭にかけると、もう最高。
今が盛りのウメバシオウ。
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今が盛りのウメバシオウ。
小屋まで、もうちょっと。
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小屋まで、もうちょっと。
9:25 白馬岳頂上宿舎にとうちゃこ。
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9:25 白馬岳頂上宿舎にとうちゃこ。
ここで25分ほど休憩し、エネルギー補給。
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ここで25分ほど休憩し、エネルギー補給。
10:00 稜線に出て、ここから前に見える旭岳に向かう。
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10:00 稜線に出て、ここから前に見える旭岳に向かう。
今日は白馬岳はパス。
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今日は白馬岳はパス。
旭岳は日本百高山。登山道はないのだけど・・・
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旭岳は日本百高山。登山道はないのだけど・・・
左手には、剱岳。
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左手には、剱岳。
清水岳(しょうず)に向かう登山道を行って、その途中から写真の左側の緑斜面を適当に登る。
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清水岳(しょうず)に向かう登山道を行って、その途中から写真の左側の緑斜面を適当に登る。
残雪の辺りから振り返ったときの白馬岳。いい感じじゃない。
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残雪の辺りから振り返ったときの白馬岳。いい感じじゃない。
そしてその右手には、杓子岳、白馬槍ヶ岳。
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そしてその右手には、杓子岳、白馬槍ヶ岳。
清水岳に向かう登山道から、草付き斜面を登る。
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清水岳に向かう登山道から、草付き斜面を登る。
上まで登ってきたら、ウルップソウ。もう色はないけれど、初めて見たのでとても得した感じ。
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上まで登ってきたら、ウルップソウ。もう色はないけれど、初めて見たのでとても得した感じ。
大きな岩の左側が山頂かな。
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大きな岩の左側が山頂かな。
10:55 旭岳にとうちゃこ。ここで20分ほど休憩。
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10:55 旭岳にとうちゃこ。ここで20分ほど休憩。
清水岳に向かう尾根上の登山道。
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清水岳に向かう尾根上の登山道。
旭岳から白馬岳。
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旭岳から白馬岳。
旭岳の南峰。
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旭岳の南峰。
トウヤクリンドウ。
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トウヤクリンドウ。
アズマギク。
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アズマギク。
さあ登山道まで、適当に下りましょう。
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さあ登山道まで、適当に下りましょう。
11:32 登山道まで下りてきました。この花は、オヤマンバかな?
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11:32 登山道まで下りてきました。この花は、オヤマンバかな?
さあ、今日の宿の天狗山荘に向かいましょう。
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さあ、今日の宿の天狗山荘に向かいましょう。
ミヤマリンドウ。
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ミヤマリンドウ。
11:59 白馬岳頂上宿舎上の分岐まで戻り、振り返ると旭岳はガスの中。
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11:59 白馬岳頂上宿舎上の分岐まで戻り、振り返ると旭岳はガスの中。
白馬三山を歩いたのは、もう10年以上も前で、もうほとんど忘れている。まずは丸山に向かう。
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白馬三山を歩いたのは、もう10年以上も前で、もうほとんど忘れている。まずは丸山に向かう。
途中で、白馬岳を振り返る。
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途中で、白馬岳を振り返る。
丸山に到着。この先がガスで見えない・・・。
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丸山に到着。この先がガスで見えない・・・。
12:14 杓子岳は姿を現した。杓子岳って、こんなに遠かったけ、たいへんだっけ。
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12:14 杓子岳は姿を現した。杓子岳って、こんなに遠かったけ、たいへんだっけ。
体力的な不安を、クルマユリや、
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体力的な不安を、クルマユリや、
コマクサや、
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コマクサや、
タカネシオガマ(?)が応援してくれる。
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タカネシオガマ(?)が応援してくれる。
そして、ここの登山道にはたくさんのウルップソウが・・。いつかきれいに咲いているときに訪れたい。
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そして、ここの登山道にはたくさんのウルップソウが・・。いつかきれいに咲いているときに訪れたい。
こんな登りがある・・・・
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こんな登りがある・・・・
右手には、吸い込まれそうな谷。
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右手には、吸い込まれそうな谷。
12:40 杓子岳までって、こんなにたいへんだったっけ・・・
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12:40 杓子岳までって、こんなにたいへんだったっけ・・・
ガスが流れてくと、先が長いことを教えられたようで・・・
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ガスが流れてくと、先が長いことを教えられたようで・・・
13:00 左へ行けば、杓子岳山頂だが、もちろんパス。
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13:00 左へ行けば、杓子岳山頂だが、もちろんパス。
次は白馬槍ヶ岳。この先もたいへんそう・・・。
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次は白馬槍ヶ岳。この先もたいへんそう・・・。
シラネニンジンかな? 風は強そうなところで、這いつくばって生きている感じ。
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シラネニンジンかな? 風は強そうなところで、這いつくばって生きている感じ。
途中から杓子岳を振り返る。
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途中から杓子岳を振り返る。
ミヤマアケボノソウ。
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ミヤマアケボノソウ。
13:48 まだまだ白馬槍ヶ岳の山頂は先。
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13:48 まだまだ白馬槍ヶ岳の山頂は先。
ここを登って、
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ここを登って、
13:59 山頂が見えてきた。
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13:59 山頂が見えてきた。
14:36 もちろん山頂までは行かずに、先を進む。
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14:36 もちろん山頂までは行かずに、先を進む。
白馬槍ヶ岳山頂を振り返る。
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白馬槍ヶ岳山頂を振り返る。
14:42 鑓温泉分岐を通過。前に来た時は、白馬三山を歩き、ここから猿倉まで日帰りで戻ったが、あの時も暑くて、ほとんど熱中症で危なかった。
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14:42 鑓温泉分岐を通過。前に来た時は、白馬三山を歩き、ここから猿倉まで日帰りで戻ったが、あの時も暑くて、ほとんど熱中症で危なかった。
まだまだ登りは続く。
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まだまだ登りは続く。
14:48 さらに、まだまだ・・・
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14:48 さらに、まだまだ・・・
振り返って、
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振り返って、
15:03 「天狗山荘」の標識。これで登りは終わりそう。
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15:03 「天狗山荘」の標識。これで登りは終わりそう。
天狗山荘が見えてきた。砂漠の中のオアシスのよう!
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天狗山荘が見えてきた。砂漠の中のオアシスのよう!
15:00 天狗山荘にとうちゃこ。オールブラックでなかなかのイケメン風。
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15:00 天狗山荘にとうちゃこ。オールブラックでなかなかのイケメン風。
着くなり、冷えたグラスの生ビール2杯(@2200)飲ませていただき爆睡。
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着くなり、冷えたグラスの生ビール2杯(@2200)飲ませていただき爆睡。
18:52 起きた頃には夕焼け。白馬槍ヶ岳の向こうの空が染まる。
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18:52 起きた頃には夕焼け。白馬槍ヶ岳の向こうの空が染まる。
山荘のバックもうっすらピンク色に。
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山荘のバックもうっすらピンク色に。
どんどん人が出てきて、皆さん撮影タイム。
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どんどん人が出てきて、皆さん撮影タイム。
21:40 起きてみると星空。外テーブルにミニ三脚を乗せ撮ってみた。天の川(南側)(ちょうどいい位置のテーブルがなく、下が切れてしまった。)
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21:40 起きてみると星空。外テーブルにミニ三脚を乗せ撮ってみた。天の川(南側)(ちょうどいい位置のテーブルがなく、下が切れてしまった。)
こちらは、天狗山荘から北西側の残雪のある山方面の空。
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こちらは、天狗山荘から北西側の残雪のある山方面の空。
こちらは、白馬槍ヶ岳方面(北側)の空。
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こちらは、白馬槍ヶ岳方面(北側)の空。
■DAY2 3:50 天狗山荘前は、たくさんの人が出発準備中。渋滞に巻き込まれないよう先に出発し、4:10 天狗ノ頭を通過。
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■DAY2 3:50 天狗山荘前は、たくさんの人が出発準備中。渋滞に巻き込まれないよう先に出発し、4:10 天狗ノ頭を通過。
左手の空も少しづつ明るくなってきた。また里の灯りも見える。
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左手の空も少しづつ明るくなってきた。また里の灯りも見える。
先行者一人の灯りが見える。たぶん10分ほど前を歩いている。そしてずっと先にも、こちらに向かってくるヘッドライトがひとつある。
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先行者一人の灯りが見える。たぶん10分ほど前を歩いている。そしてずっと先にも、こちらに向かってくるヘッドライトがひとつある。
4:34 徐々に山並みが見えてくる。先のヘッドライトも順調に進んでいる。
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4:34 徐々に山並みが見えてくる。先のヘッドライトも順調に進んでいる。
4:40 あの先で、先行者の足が止まった。
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4:40 あの先で、先行者の足が止まった。
理由はわかった。ここから激下りだ。「天狗ノ大下り」が始まる。いきなり鎖から始まる。ヘルメットなど準備し、4:50 出発。
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理由はわかった。ここから激下りだ。「天狗ノ大下り」が始まる。いきなり鎖から始まる。ヘルメットなど準備し、4:50 出発。
下る前に、振り返って・・・。
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下る前に、振り返って・・・。
下ってきたところから、振り返って。なかなか緊張する下りだ。
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下ってきたところから、振り返って。なかなか緊張する下りだ。
右手に見えるガレた斜面。
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右手に見えるガレた斜面。
これから行く峰を頭に入れる。手前の緑のリッジが不帰一峰、その後ろの岩場が見えるところが不帰二峰だろう。
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これから行く峰を頭に入れる。手前の緑のリッジが不帰一峰、その後ろの岩場が見えるところが不帰二峰だろう。
左の空が明るくなってきた。
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左の空が明るくなってきた。
朝日に照らされた不帰キレットを下る。
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朝日に照らされた不帰キレットを下る。
5:05 太陽さんが登場。
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5:05 太陽さんが登場。
雲海に浮かぶ高妻山の横から、姿を現した。あはようございます。今日もよろしくお願いします。
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雲海に浮かぶ高妻山の横から、姿を現した。あはようございます。今日もよろしくお願いします。
振り返って、ここは転ばないこと、ねん挫しないことが大事。
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振り返って、ここは転ばないこと、ねん挫しないことが大事。
途中に20mほどの鎖がある。一応バックで下る。
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途中に20mほどの鎖がある。一応バックで下る。
5:13 明るくなって、よく見えてきた。
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5:13 明るくなって、よく見えてきた。
第二峰の岩場をズーム。とても登れるとは思えないが・・・
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第二峰の岩場をズーム。とても登れるとは思えないが・・・
右手には、立山から剣までの大絶景。遠くから静かに見られている感じ。
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右手には、立山から剣までの大絶景。遠くから静かに見られている感じ。
左手には、眩しいほどの朝日。
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左手には、眩しいほどの朝日。
5:26 不帰キレットから、朝日に輝く不帰一峰。
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5:26 不帰キレットから、朝日に輝く不帰一峰。
5:47 不帰一峰を登り始める。
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5:47 不帰一峰を登り始める。
不帰一峰のスロープ。不帰一峰は、そのスロープをトラバースするだけの普通の登山道。
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不帰一峰のスロープ。不帰一峰は、そのスロープをトラバースするだけの普通の登山道。
不帰一峰から不帰キレットを振り返って。
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不帰一峰から不帰キレットを振り返って。
不帰一峰の端まで行くと、6:11 「不帰ノ嶮」が目前に現れた。
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不帰一峰の端まで行くと、6:11 「不帰ノ嶮」が目前に現れた。
これ登れるのか? 白いマーク、鎖などから、だいたいのコースを頭に入れる。
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これ登れるのか? 白いマーク、鎖などから、だいたいのコースを頭に入れる。
不帰一峰と二峰のコルが見えた。
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不帰一峰と二峰のコルが見えた。
6:21 不帰一峰と二峰のコルまで来た。マツムシソウが応援してくれる。下りてくる人を待って、さあ・・・。
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6:21 不帰一峰と二峰のコルまで来た。マツムシソウが応援してくれる。下りてくる人を待って、さあ・・・。
6:21 コルから見上げると・・・、
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6:21 コルから見上げると・・・、
6:30 10分ほどで、この空中通路まで来た。特別に難しいところもなく、意外にスムーズ。
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6:30 10分ほどで、この空中通路まで来た。特別に難しいところもなく、意外にスムーズ。
6:33 一瞬、普通の登山道に戻って、これで終わりかと思って、
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6:33 一瞬、普通の登山道に戻って、これで終わりかと思って、
景色も最高だし、安心していたが、
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景色も最高だし、安心していたが、
6:36 まだ終わりではなく、岩場は続く。
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6:36 まだ終わりではなく、岩場は続く。
6:43 さらに現れる岩場。大型ザックを背負った大学山岳部らしい5人組とスライド。
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6:43 さらに現れる岩場。大型ザックを背負った大学山岳部らしい5人組とスライド。
6:44 振り返ると、第一峰と、その後ろに天狗さん。
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6:44 振り返ると、第一峰と、その後ろに天狗さん。
唐松岳も見えてきた。
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唐松岳も見えてきた。
応援してくれていたヤマハハコ。
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応援してくれていたヤマハハコ。
難しくはないのだけれど、続く岩登り。
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難しくはないのだけれど、続く岩登り。
7:03 岩場を登り上げると、不帰二峰北峰。
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7:03 岩場を登り上げると、不帰二峰北峰。
不帰二峰北峰から不帰二峰南峰まで、もう岩場はなくなったようだ。ひと安心。
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不帰二峰北峰から不帰二峰南峰まで、もう岩場はなくなったようだ。ひと安心。
左手には、眩しいほどの雲海。最高の展望。
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左手には、眩しいほどの雲海。最高の展望。
不帰二峰南峰手前から振り返って。(左上が不帰二峰北峰)
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不帰二峰南峰手前から振り返って。(左上が不帰二峰北峰)
7:18 不帰二峰南峰にとうちゃこ。ここで15分ほど休憩。
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7:18 不帰二峰南峰にとうちゃこ。ここで15分ほど休憩。
不帰二峰南峰からの唐松岳。私でも1時間以内に行けそうだ。
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不帰二峰南峰からの唐松岳。私でも1時間以内に行けそうだ。
7:48 途中で振り返ると、後立山の東側の大雲海が溢れて、滝雲にように山脈の西側に流れて消えていく。なかなかのドラマに遭遇。
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7:48 途中で振り返ると、後立山の東側の大雲海が溢れて、滝雲にように山脈の西側に流れて消えていく。なかなかのドラマに遭遇。
不帰二峰南峰から下ってきた斜面。
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不帰二峰南峰から下ってきた斜面。
8:02 不帰三峰まで、もう一登り。
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8:02 不帰三峰まで、もう一登り。
不帰三峰から唐松岳への最後の登り。
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不帰三峰から唐松岳への最後の登り。
不帰二峰、三峰がかなり下に見えてきた。まだまだ雲海から溢れて流れる滝雲ドラマは続いていて、今回山行のベストショットになった。
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不帰二峰、三峰がかなり下に見えてきた。まだまだ雲海から溢れて流れる滝雲ドラマは続いていて、今回山行のベストショットになった。
8:15 唐松岳にとうちゃこ。5分ほど写真撮影。
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8:15 唐松岳にとうちゃこ。5分ほど写真撮影。
雲海に浮かぶ唐松岳頂上山荘。
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雲海に浮かぶ唐松岳頂上山荘。
望遠レンズで、不帰二峰。左が南峰、右が北峰。ありがとうございました。
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望遠レンズで、不帰二峰。左が南峰、右が北峰。ありがとうございました。
望遠レンズで、剣岳。
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望遠レンズで、剣岳。
望遠レンズで、立山。
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望遠レンズで、立山。
かっこいい五竜岳。台風7号が来なければ、行っていたのに残念でした。
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かっこいい五竜岳。台風7号が来なければ、行っていたのに残念でした。
とりあえず小屋まで下りて休憩しましょう。
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とりあえず小屋まで下りて休憩しましょう。
途中から振り返って、この辺りからの唐松岳が一番きれいかな。
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途中から振り返って、この辺りからの唐松岳が一番きれいかな。
8:35 唐松岳頂上山荘に到着。
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8:35 唐松岳頂上山荘に到着。
8:49 この付近の登山道が、以前来た時からかなりコースが変わっていて驚いた。
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8:49 この付近の登山道が、以前来た時からかなりコースが変わっていて驚いた。
本日歩いてきた尾根。なかなかスリリングな登山道、お世話になりました。
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本日歩いてきた尾根。なかなかスリリングな登山道、お世話になりました。
8:50 さあ八方に下山開始。みなさん、どんどん登ってくる。
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8:50 さあ八方に下山開始。みなさん、どんどん登ってくる。
唐松岳の山頂方向だけ青空。たくさん上って行ったけど、素敵な景色見れたかな。
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唐松岳の山頂方向だけ青空。たくさん上って行ったけど、素敵な景色見れたかな。
9:58 この辺りは、お花畑が連続してすごかった。
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9:58 この辺りは、お花畑が連続してすごかった。
久しぶりにお逢いできたシモツケソウや、
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久しぶりにお逢いできたシモツケソウや、
ハクサンシャジンはそこら中に咲いているし、
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ハクサンシャジンはそこら中に咲いているし、
フレッシュなウメバチソウや、
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フレッシュなウメバチソウや、
タカネマツムシソウや、
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タカネマツムシソウや、
湿原で咲く花と思い込んでいたイワショウブや、
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湿原で咲く花と思い込んでいたイワショウブや、
タテヤマアザミとオンタデや、他にもいろいろな花で、
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タテヤマアザミとオンタデや、他にもいろいろな花で、
登山道沿いは、お花だらけ。
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登山道沿いは、お花だらけ。
10:24 八方池を通過。今日もたくさんの観光客でいっぱい。残念ながらガスで山は見えないが・・。そして11:05 八方池山荘に着き、そこからは3本のリフトを乗り継いで降りる。
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10:24 八方池を通過。今日もたくさんの観光客でいっぱい。残念ながらガスで山は見えないが・・。そして11:05 八方池山荘に着き、そこからは3本のリフトを乗り継いで降りる。
12:10 八方バスターミナルから遅れてきた猿倉行12:00発のバスに乗り、12:37 猿倉駐車場に到着。お疲れさまでした。良い山行になりました、ありがとうございました。
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12:10 八方バスターミナルから遅れてきた猿倉行12:00発のバスに乗り、12:37 猿倉駐車場に到着。お疲れさまでした。良い山行になりました、ありがとうございました。
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