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Yamareco

記録ID: 5826879
全員に公開
ハイキング
霧島・開聞岳

霧島山<韓国岳>(2回目)

2023年08月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:55
距離
9.3km
登り
803m
下り
793m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
2:15
合計
9:30
6:12
43
6:55
7:03
55
7:58
7:58
29
8:27
8:41
126
10:47
12:24
59
13:23
13:32
83
14:55
15:01
37
15:38
15:39
3
15:42
ゴール地点
○大浪池〜韓国岳避難小屋:大浪池が見えるところで何度も足を止めたことに加えて既にバテ始めたので、これ以降最後までペースダウンしたため、かなりのスローペースになっている。
○韓国岳避難小屋〜から:樹林帯を抜けたあたりから、太股が攣って、数度へたりこまなくてはならず、さらに時間を要している。
天候 晴れのちガス
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
○大浪池登山口の路肩にあるスペースにとめた。
○同登山口に水洗トイレあり。紙も備え付けあり。山中には携帯トイレブースしかないと思われる。
コース状況/
危険箇所等
登山道は、石畳、火山性の岩、木製の階段などがほとんどでとても歩きにくい。石畳や木製の階段は濡れているとたいへん滑り易い。
その他周辺情報 周辺に多数温泉あり。
大浪池登山口に6時前に到着。9割ほど埋まっていた。
2023年08月13日 06:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/13 6:03
大浪池登山口に6時前に到着。9割ほど埋まっていた。
大浪池登山口に6時前に到着。
2023年08月13日 06:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 6:04
大浪池登山口に6時前に到着。
大浪池登山口からスタート。
2023年08月13日 06:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/13 6:10
大浪池登山口からスタート。
2023年08月13日 06:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 6:11
大浪池口に着いた。避難小屋の中は確認しなった。トイレは携帯トイレブースのみ。
2023年08月13日 06:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 6:55
大浪池口に着いた。避難小屋の中は確認しなった。トイレは携帯トイレブースのみ。
2023年08月13日 06:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 6:57
大浪池の東側を廻る稜線に入る。
2023年08月13日 07:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 7:03
大浪池の東側を廻る稜線に入る。
東側を廻る稜線に入ってから大浪池口を振り返る。
2023年08月13日 07:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 7:05
東側を廻る稜線に入ってから大浪池口を振り返る。
背の低い樹林帯の稜線を進む。
2023年08月13日 07:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 7:18
背の低い樹林帯の稜線を進む。
稜線の岩場から南側を見下ろす。
2023年08月13日 07:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 7:35
稜線の岩場から南側を見下ろす。
大浪池越しの韓国岳。東側を廻る稜線には所々で大浪池が見える。
2023年08月13日 07:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 7:36
大浪池越しの韓国岳。東側を廻る稜線には所々で大浪池が見える。
2023年08月13日 07:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2023年08月13日 07:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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稜線を離れて韓国岳避難小屋へ下る。既にバテ始めていてペースは遅くなる一方だ。
2023年08月13日 08:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 8:03
稜線を離れて韓国岳避難小屋へ下る。既にバテ始めていてペースは遅くなる一方だ。
韓国岳避難小屋。
2023年08月13日 08:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 8:27
韓国岳避難小屋。
小屋の中は確認しなかった。小屋前の木に腰掛けて、おにぎりをほおばる。
2023年08月13日 08:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 8:40
小屋の中は確認しなかった。小屋前の木に腰掛けて、おにぎりをほおばる。
2023年08月13日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 8:41
韓国岳避難小屋から韓国岳へ向かう。
2023年08月13日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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韓国岳避難小屋から韓国岳へ向かう。
木製の階段の急登が続く。既にバテバテ。青空はいつの間にか消えて、ガスに覆われるようになっていた。
2023年08月13日 09:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 9:38
木製の階段の急登が続く。既にバテバテ。青空はいつの間にか消えて、ガスに覆われるようになっていた。
振り返るとガスの中にかすかに大浪池が見える。
2023年08月13日 10:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 10:17
振り返るとガスの中にかすかに大浪池が見える。
樹林帯を抜けると火山性の岩だらけの歩きにくい斜面となる。太股が攣り始めてしばしば休むのでさらにペースダウン。
2023年08月13日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 10:21
樹林帯を抜けると火山性の岩だらけの歩きにくい斜面となる。太股が攣り始めてしばしば休むのでさらにペースダウン。
山頂が近くなってきた。
2023年08月13日 10:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 10:31
山頂が近くなってきた。
大浪池
2023年08月13日 10:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 10:40
大浪池
山頂はもうすぐ。太股の痛みをなんとか抑えてだましだまし足を上げる。
2023年08月13日 10:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 10:42
山頂はもうすぐ。太股の痛みをなんとか抑えてだましだまし足を上げる。
山頂付近の様子。青空が見えたときに撮った画像。
2023年08月13日 12:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 12:12
山頂付近の様子。青空が見えたときに撮った画像。
韓国岳の山頂標識と三角点。背後は垂直の崖が火口の底まで続いている。
2023年08月13日 11:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/13 11:18
韓国岳の山頂標識と三角点。背後は垂直の崖が火口の底まで続いている。
韓国岳の山頂標識と三角点。
2023年08月13日 11:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 11:16
韓国岳の山頂標識と三角点。
火口を見下ろす。
2023年08月13日 12:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 12:17
火口を見下ろす。
2023年08月13日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 12:18
2023年08月13日 12:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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高千穂峰と噴煙を上げる新燃岳
2023年08月13日 10:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 10:58
高千穂峰と噴煙を上げる新燃岳
高千穂峰と噴煙を上げる新燃岳
2023年08月13日 11:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 11:03
高千穂峰と噴煙を上げる新燃岳
獅子戸岳と噴煙を上げる新燃岳
2023年08月13日 12:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 12:09
獅子戸岳と噴煙を上げる新燃岳
噴煙を上げる新燃岳
2023年08月13日 12:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 12:06
噴煙を上げる新燃岳
大浪池
2023年08月13日 12:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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大浪池
途中でおにぎりを1個食べたので、カップラーメンは食べないで、お湯を沸かしてインスタントの甘酒を飲んだ。
2023年08月13日 11:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 11:43
途中でおにぎりを1個食べたので、カップラーメンは食べないで、お湯を沸かしてインスタントの甘酒を飲んだ。
下山開始。
2023年08月13日 12:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 12:25
下山開始。
岩場の道が終わるところで振り返る。
2023年08月13日 12:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 12:40
岩場の道が終わるところで振り返る。
大浪池を眺めながらくだる。
2023年08月13日 12:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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大浪池を眺めながらくだる。
滑り易い木製の階段を集中して下るのでとても疲れる。
2023年08月13日 12:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 12:49
滑り易い木製の階段を集中して下るのでとても疲れる。
韓国岳避難小屋
2023年08月13日 13:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 13:21
韓国岳避難小屋
一つしかないこのベンチでしばし休憩。
2023年08月13日 13:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 13:32
一つしかないこのベンチでしばし休憩。
韓国岳避難小屋から少し西に進んで、「えびの別れ」から大浪池の西側を廻る稜線を目指す。
2023年08月13日 13:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 13:36
韓国岳避難小屋から少し西に進んで、「えびの別れ」から大浪池の西側を廻る稜線を目指す。
岩だらけの歩きにくい道を登っていく。
2023年08月13日 13:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 13:41
岩だらけの歩きにくい道を登っていく。
大浪池の西側を廻る稜線に出た。
2023年08月13日 13:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 13:56
大浪池の西側を廻る稜線に出た。
2023年08月13日 13:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 13:56
大浪池の東側の稜線越しに新燃岳と高千穂峰の頭が見えている。
2023年08月13日 13:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 13:59
大浪池の東側の稜線越しに新燃岳と高千穂峰の頭が見えている。
岩だらけの道はここあたりまでで、これから先は平坦で歩き易い快適な土の道となる。ただしところどころにぬかるみがある。
2023年08月13日 14:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 14:01
岩だらけの道はここあたりまでで、これから先は平坦で歩き易い快適な土の道となる。ただしところどころにぬかるみがある。
振り返ると韓国岳が見える。
2023年08月13日 14:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 14:14
振り返ると韓国岳が見える。
夏空と韓国岳
2023年08月13日 14:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 14:14
夏空と韓国岳
西側の稜線にも大浪池が見える場所がいくつかあるが、ほとんどは岩場ではない。
2023年08月13日 14:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/13 14:15
西側の稜線にも大浪池が見える場所がいくつかあるが、ほとんどは岩場ではない。
稜線の一番西側あたりに、眺めの良い岩場がある。
2023年08月13日 14:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 14:26
稜線の一番西側あたりに、眺めの良い岩場がある。
2023年08月13日 14:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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2023年08月13日 14:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
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2023年08月13日 14:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 14:32
大浪池口が見えてきた。
2023年08月13日 14:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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大浪池口が見えてきた。
2023年08月13日 14:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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大浪池口から大浪池登山口へ下る。火山性の岩だらけの道が歩きにくく、バテたからだに追い打ちをかける。
2023年08月13日 15:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 15:09
大浪池口から大浪池登山口へ下る。火山性の岩だらけの道が歩きにくく、バテたからだに追い打ちをかける。
登山口手前の石畳。一見歩き易そうだが、斜めっているので、濡れていて、落葉もあるので、とても滑り易い。歩幅を小さくして集中するのでさらに疲れが増す。
2023年08月13日 15:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 15:18
登山口手前の石畳。一見歩き易そうだが、斜めっているので、濡れていて、落葉もあるので、とても滑り易い。歩幅を小さくして集中するのでさらに疲れが増す。
大浪池登山口に着いた。
2023年08月13日 15:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 15:39
大浪池登山口に着いた。
帰路、えびの高原に寄ってみた。
2023年08月13日 16:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/13 16:29
帰路、えびの高原に寄ってみた。
霧島連山の北側を走る「みやまきりしまロード」から夷守岳。
2023年08月13日 17:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 17:06
霧島連山の北側を走る「みやまきりしまロード」から夷守岳。
霧島連山の北側を走る「みやまきりしまロード」から甑岳。
2023年08月13日 17:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/13 17:06
霧島連山の北側を走る「みやまきりしまロード」から甑岳。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ ガスコンロ

感想

2023年8月13日(日)【霧島山<韓国岳>】

台風6号でせっかくの夏期休暇の出鼻をくじかれて、お家でクラシックを聴きながら悶々としていたが、このまま夏が終わってしまっていいのか!との危機感(笑)から、一念発起して、13日の日曜日、このくそ暑い中、重い腰を上げて今年やっと2回目の山歩きに出かけた。

遠出する気は起こらなかったので、2009年5月以来、14年振りになる霧島連山の韓国岳を大浪池を経由して山頂を目指すことにした。

大浪池登山口から大浪池口までは蒸し暑い樹林帯の中を歩きにくい岩だらけの登山道を黙々と登るだけだった。アカショウビンという私が唯一分かる野鳥の鳴き声だけが聞こえていた。

大浪池口に登り着くと、青空が一気に広がり、空の色を映す大きな大浪池が綺麗だった。大波池を前景にした韓国岳の眺めも雄大だった。

大浪池口から東側の稜線を廻るルートを進んだ。所々にある大浪池を見下ろせる場所でその都度とまっていたため時間がかかり、早くも始まったいたバテも加わって、かなりのスローペースになっていった。

韓国岳避難小屋から山頂までは、既にバテ初めていたので、木製の狭い階段をゆっくりひたすら登るだけだった。いつの間にかガスが湧いていて青空は見えなくなっていた。振り返ってみると大浪池がガスの中にかすかに見えた。

大きな段差のある木製の階段あたりから太股が攣り始めているのが分かったので、薬を飲んでから、バテバテの足をおそるおそる上げて登った。

樹林帯を抜けると、火山性の岩がゴロゴロして歩きにくい山頂までの最後の登りとなった。南側にはガスが去来する中にうっすらと新燃岳と高千穂峰の姿が見えた。
あと標高差70mほどのところで、いよいよ太股が悲鳴を上げてしまい、七転八倒する始末。休み休みしながら、コースタイムを大幅に超えてようやく山頂に着いた。

ガスが晴れるのを待って、簡単なお昼を摂りながら、1時間40分ほど山頂にいたが、高千穂峰と新燃岳がすっきりと見えることはなかった。

下山は木製の階段で滑らないように集中したので精神的にも疲れた。韓国岳避難小屋からは西回りで大浪池を歩いた。火山岩だらけの登山道は、えびの別れから稜線までの登りと、稜線から大浪池口までに下りだけで、稜線上は火山性の岩もなく、ほぼ平坦な歩き易い土の道が続いた。人も少なく2組3人とすれ違っただけでとても静かだった。所々で大浪池を見下ろせるし、雄大な韓国岳を見えて、とてもいいコースだと思った。1379mあたりの岩場は眺めもよくて休憩には最適だと思う。

大浪池口からの下りはバテバテの体に火山性の岩だらけの歩きにくい道がさらに追い打ちをかけた。最後の石畳も歩幅を広げると滑って危ないので、ゆっくりと歩くしかなかった。

車まで戻ってもすぐに片付けができず、路面にへたり込んでしまった。
こんなにバテバテになったのは、高山に登り始めた頃以来のことだ。とても蒸し暑かったのは確かだが、運動不足がこれほどまでに体力と筋力の低下を招くとは。

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ハイキング 霧島・開聞岳 [日帰り]
韓国岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
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