小白布沢登山口から登り始めます
駐車地は道路を進んだ少し先です。
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8/12 5:00
小白布沢登山口から登り始めます
駐車地は道路を進んだ少し先です。
登山道に入るまでは、狭い林道歩きです
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8/12 5:05
登山道に入るまでは、狭い林道歩きです
登山口から登山道に入ります
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8/12 5:11
登山口から登山道に入ります
最初の方に小沢を何度かわたります
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8/12 5:12
最初の方に小沢を何度かわたります
このルートは紙地図には緊急用と書かれており、
入口にも登山道ではないとの表示がありますが、道は良く整備されて歩きやすいです
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8/12 5:17
このルートは紙地図には緊急用と書かれており、
入口にも登山道ではないとの表示がありますが、道は良く整備されて歩きやすいです
登りがきつくなってくると、普段より重い荷物が効いてきます、、、
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8/12 5:30
登りがきつくなってくると、普段より重い荷物が効いてきます、、、
少しづつ視界も開けてきました
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8/12 5:32
少しづつ視界も開けてきました
多少風も吹いて来て助かります
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8/12 5:38
多少風も吹いて来て助かります
地蔵山の方でしょうか
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8/12 5:39
地蔵山の方でしょうか
遠くに見えるとがった山は磐梯山?
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8/12 5:39
遠くに見えるとがった山は磐梯山?
水場に到着。少し早いですが、かなり汗をかきましたので水分補給しました。
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8/12 5:41
水場に到着。少し早いですが、かなり汗をかきましたので水分補給しました。
地蔵山が見えてきましたね。
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8/12 5:58
地蔵山が見えてきましたね。
登りがゆるむともう少しで分岐です。
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8/12 6:10
登りがゆるむともう少しで分岐です。
分岐到着!
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8/12 6:17
分岐到着!
メインの登山道からみると、登山道とは見えない雰囲気ですね。
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8/12 6:17
メインの登山道からみると、登山道とは見えない雰囲気ですね。
ここから道幅が広がり、ゆるい道が続きます。
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8/12 6:18
ここから道幅が広がり、ゆるい道が続きます。
快適、快適
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8/12 6:20
快適、快適
地蔵山がだいぶ近くなりました。
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8/12 6:23
地蔵山がだいぶ近くなりました。
地蔵山へ向かうルート分岐ですが、藪化しておりこちらのルートでは通れそうにありませんでした。
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8/12 6:28
地蔵山へ向かうルート分岐ですが、藪化しておりこちらのルートでは通れそうにありませんでした。
少しずつ高い稜線が見え始めます。
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8/12 6:32
少しずつ高い稜線が見え始めます。
道は変わらず快適です。
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8/12 6:34
道は変わらず快適です。
水場に到着。水量は豊富でコップも用意されていました。
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8/12 6:36
水場に到着。水量は豊富でコップも用意されていました。
地蔵山(西)分岐に到着。この辺りは湿っぽいですね。
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8/12 6:47
地蔵山(西)分岐に到着。この辺りは湿っぽいですね。
そして三国小屋が見えました!
手前に随分な登りが見えますが、、
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8/12 6:47
そして三国小屋が見えました!
手前に随分な登りが見えますが、、
まずは地蔵山に寄っておきます。
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8/12 6:47
まずは地蔵山に寄っておきます。
小屋跡でしょうかね。
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8/12 6:52
小屋跡でしょうかね。
このルート以外はあまり歩かれていない雰囲気でした。
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8/12 6:52
このルート以外はあまり歩かれていない雰囲気でした。
三国小屋が遠くに綺麗に見えます。
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8/12 6:54
三国小屋が遠くに綺麗に見えます。
この辺が山頂ですが、山名板の類は見つけられませんでした。
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8/12 6:55
この辺が山頂ですが、山名板の類は見つけられませんでした。
下りの途中でお地蔵さんを発見。この辺が山頂で間違いなさそうです。
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8/12 6:55
下りの途中でお地蔵さんを発見。この辺が山頂で間違いなさそうです。
覚悟を決めて三国小屋に向かいましょう。
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8/12 6:56
覚悟を決めて三国小屋に向かいましょう。
分岐から登りの取り付きまでは、平坦で歩きやすい道です。
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8/12 7:05
分岐から登りの取り付きまでは、平坦で歩きやすい道です。
ちょっと天気が微妙な雰囲気になってきました。
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8/12 7:07
ちょっと天気が微妙な雰囲気になってきました。
南側が曇って来ている様ですね
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8/12 7:09
南側が曇って来ている様ですね
そして急登りに入ります。最初はそこまででもありません。
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8/12 7:12
そして急登りに入ります。最初はそこまででもありません。
地蔵山を振り返りつつ登っていきます。
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8/12 7:13
地蔵山を振り返りつつ登っていきます。
高度を上げていくと、岩場の道が始まります。
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8/12 7:19
高度を上げていくと、岩場の道が始まります。
ゆっくり焦らず登っていきましょう。下りの方が怖そうですね。
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8/12 7:22
ゆっくり焦らず登っていきましょう。下りの方が怖そうですね。
もう少し登りが続きます。
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8/12 7:24
もう少し登りが続きます。
剣ヶ峰に到着!ここからが最も険しい道になります。
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8/12 7:26
剣ヶ峰に到着!ここからが最も険しい道になります。
下を眺めると、随分遠くまで来たように感じます。
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8/12 7:27
下を眺めると、随分遠くまで来たように感じます。
ひたすら岩場歩きになります。
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8/12 7:27
ひたすら岩場歩きになります。
個人的に稜線&岩場の組み合わせは好きなので、逆に快調でしたが
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8/12 7:28
個人的に稜線&岩場の組み合わせは好きなので、逆に快調でしたが
鎖場もあり要注意個所ですので、最後まで油断せず。
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8/12 7:31
鎖場もあり要注意個所ですので、最後まで油断せず。
雨風の強い日は通らない方が良い気がしますね。
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8/12 7:34
雨風の強い日は通らない方が良い気がしますね。
主稜線ももう目の前です。
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8/12 7:34
主稜線ももう目の前です。
途中水場の表示がありますが、、
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8/12 7:34
途中水場の表示がありますが、、
なかなかたどり着くまで、大変そうでした。三国小屋も近いので無理しない方が良いと思います。
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8/12 7:35
なかなかたどり着くまで、大変そうでした。三国小屋も近いので無理しない方が良いと思います。
あと3分!元気がでる看板です。
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8/12 7:36
あと3分!元気がでる看板です。
三国小屋到着!
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8/12 7:48
三国小屋到着!
残念ながらここで小雨が降ってきましたので、雨具を装着。
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8/12 7:49
残念ながらここで小雨が降ってきましたので、雨具を装着。
種蒔山・切合小屋に向かいます。稜線歩きで楽ちんかな、と思っていましたが前半は想像以上に疲れる道のりでした。
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8/12 7:51
種蒔山・切合小屋に向かいます。稜線歩きで楽ちんかな、と思っていましたが前半は想像以上に疲れる道のりでした。
三国小屋を振り返ります。
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8/12 7:53
三国小屋を振り返ります。
要注意ポイント。梯子と鎖で手を使って登る個所が1か所あります。足場がイマイチですので、手を使って確実に確保して登りましょう。
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8/12 8:03
要注意ポイント。梯子と鎖で手を使って登る個所が1か所あります。足場がイマイチですので、手を使って確実に確保して登りましょう。
遠くに高い山が見えますね〜
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8/12 8:10
遠くに高い山が見えますね〜
飯豊本山かな?とこの時は思っていましたが、その手前の一ノ王子ですね。
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8/12 8:17
飯豊本山かな?とこの時は思っていましたが、その手前の一ノ王子ですね。
地図では記載がありませんでしたが、七森という地点の様です。
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8/12 8:20
地図では記載がありませんでしたが、七森という地点の様です。
種蒔山が思った以上に遠いですね。
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8/12 8:21
種蒔山が思った以上に遠いですね。
尾根歩きと思わせつつ、微妙にトラバースな登山道が意外と疲れます。
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8/12 8:25
尾根歩きと思わせつつ、微妙にトラバースな登山道が意外と疲れます。
プチ岩場もあり、あまり気が抜けません。
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8/12 8:32
プチ岩場もあり、あまり気が抜けません。
まだかな〜と思っていると、急に道が楽になりました。
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8/12 8:38
まだかな〜と思っていると、急に道が楽になりました。
種蒔山到着!ここから切合小屋までは、別の山かな?と思う位楽な道行になります。それ以降も全般的に安心な道行きになります。
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8/12 8:39
種蒔山到着!ここから切合小屋までは、別の山かな?と思う位楽な道行になります。それ以降も全般的に安心な道行きになります。
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8/12 8:44
そして大日岳が見えました!
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8/12 8:49
そして大日岳が見えました!
・・飯豊本山はどこでしょうか。
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8/12 8:50
・・飯豊本山はどこでしょうか。
イイデリンドウ、だといいな(笑)
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8/12 8:51
イイデリンドウ、だといいな(笑)
大日杉分岐に到着
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8/12 8:51
大日杉分岐に到着
もう少し青空だと、綺麗に見えそうなのですが。
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8/12 8:52
もう少し青空だと、綺麗に見えそうなのですが。
切合小屋到着。大人気で混雑する小屋との事ですが、流石にこの時間帯は人気は少なかったです。
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8/12 8:56
切合小屋到着。大人気で混雑する小屋との事ですが、流石にこの時間帯は人気は少なかったです。
草履塚とその後ろに一ノ王子が見えます。もう、だいぶですね(笑)
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8/12 9:03
草履塚とその後ろに一ノ王子が見えます。もう、だいぶですね(笑)
この暑さでもしっかり雪渓があるのは、さすがの高山です。
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8/12 9:08
この暑さでもしっかり雪渓があるのは、さすがの高山です。
草履塚への登りを淡々と行きます。途中熊と思われる糞があちこちにありました。要注意です。
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8/12 9:15
草履塚への登りを淡々と行きます。途中熊と思われる糞があちこちにありました。要注意です。
小屋を振り返り、ひと呼吸。
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8/12 9:23
小屋を振り返り、ひと呼吸。
草履塚到着!
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8/12 9:32
草履塚到着!
ようやく飯豊本山がはっきり見えました。あともうひと踏ん張りです。
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8/12 9:32
ようやく飯豊本山がはっきり見えました。あともうひと踏ん張りです。
素晴らしい景色を拝めました。
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8/12 9:37
素晴らしい景色を拝めました。
だいぶ疲れてきましたが、気分は上々で足取りが軽いです。
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8/12 9:40
だいぶ疲れてきましたが、気分は上々で足取りが軽いです。
意外と草履塚から下りがあり、登り返しになります。写真の岩場部分が御秘所ですね。
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8/12 9:41
意外と草履塚から下りがあり、登り返しになります。写真の岩場部分が御秘所ですね。
姥権現を見送り、
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8/12 9:47
姥権現を見送り、
御秘所に到着
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8/12 9:52
御秘所に到着
短いですが、狭い岩場ですので足元要注意です。
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8/12 9:53
短いですが、狭い岩場ですので足元要注意です。
ここからピストンで草履塚に戻るのも、中々大変そうでした。
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8/12 9:57
ここからピストンで草履塚に戻るのも、中々大変そうでした。
毎度の如く、良い景色では似た写真が量産されます。
0
8/12 10:00
毎度の如く、良い景色では似た写真が量産されます。
来た道も素晴らしい。
0
8/12 10:00
来た道も素晴らしい。
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8/12 10:02
最後の登り、御前坂に掛かります。
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8/12 10:04
最後の登り、御前坂に掛かります。
景色に元気を貰いながら、頑張りましょう。
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8/12 10:06
景色に元気を貰いながら、頑張りましょう。
比較的歩きやすい道ですが、急登りが続きます。
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8/12 10:17
比較的歩きやすい道ですが、急登りが続きます。
最後まで油断せず。
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8/12 10:24
最後まで油断せず。
一ノ王子に到着!道が緩やかになり、テント場が広がります。本山小屋もすぐそこです。
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8/12 10:26
一ノ王子に到着!道が緩やかになり、テント場が広がります。本山小屋もすぐそこです。
本山はこっちですね。
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8/12 10:29
本山はこっちですね。
随分と高い所にきました。
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8/12 10:30
随分と高い所にきました。
解説付きですが、、、本当にコレでしょうか。随分小さいような。
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8/12 10:32
解説付きですが、、、本当にコレでしょうか。随分小さいような。
本山小屋到着。
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8/12 10:33
本山小屋到着。
広く下界を見渡す事が出来ます。
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8/12 10:33
広く下界を見渡す事が出来ます。
2105.1m地点
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8/12 10:34
2105.1m地点
もう少しですが、ガスが掛かってきましたので晴れる事も期待しつつ、早めの昼ご飯休憩にしました。
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8/12 10:35
もう少しですが、ガスが掛かってきましたので晴れる事も期待しつつ、早めの昼ご飯休憩にしました。
イイ感じに明るくなりましたので、出発です。
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8/12 10:52
イイ感じに明るくなりましたので、出発です。
本山小屋も立派なピークでしたね。
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8/12 10:57
本山小屋も立派なピークでしたね。
そして山頂も目前ですが、その奥にも立派な山が見えました。恐らく北股岳?
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8/12 10:57
そして山頂も目前ですが、その奥にも立派な山が見えました。恐らく北股岳?
山を同定出来ないので、ザクッと一枚撮っておきます。
多分朝日連峰は入っている筈(笑)
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8/12 10:58
山を同定出来ないので、ザクッと一枚撮っておきます。
多分朝日連峰は入っている筈(笑)
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8/12 10:59
山頂到着!無事に到着できました。
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8/12 11:00
山頂到着!無事に到着できました。
そして明日の目的地、北股岳もみえますね〜
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8/12 11:01
そして明日の目的地、北股岳もみえますね〜
えらく遠くに感じますが、、、
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8/12 11:09
えらく遠くに感じますが、、、
北股岳を眺めながら、御西小屋に向かいます。
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8/12 11:11
北股岳を眺めながら、御西小屋に向かいます。
道は緩やかでとても楽になりました。
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8/12 11:11
道は緩やかでとても楽になりました。
0
8/12 11:12
草履塚も随分遠くになりましたね。
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8/12 11:15
草履塚も随分遠くになりましたね。
本山をちょいと振り返りつつ。
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8/12 11:16
本山をちょいと振り返りつつ。
山名が消えてしまっていますが、駒形山でしょう。
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8/12 11:19
山名が消えてしまっていますが、駒形山でしょう。
穏やかな道行きになりますが、御西小屋まではそこそこ距離があります。
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8/12 11:19
穏やかな道行きになりますが、御西小屋まではそこそこ距離があります。
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8/12 11:25
これまでの経路を一望。
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8/12 11:26
これまでの経路を一望。
変化が少ないので、気持ち的に少々疲れますね。
0
8/12 11:38
変化が少ないので、気持ち的に少々疲れますね。
道は綺麗なのですが、、
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8/12 11:51
道は綺麗なのですが、、
多分御西岳ぐらい、、、
0
8/12 11:53
多分御西岳ぐらい、、、
御西小屋に到着!今夜の宿になります。
小屋番の方が親切に対応してくれました。小屋かテントか悩みましたが、一時雨予報もあったので小屋に決定。
1
8/12 11:59
御西小屋に到着!今夜の宿になります。
小屋番の方が親切に対応してくれました。小屋かテントか悩みましたが、一時雨予報もあったので小屋に決定。
小屋からは大日岳が正面に見えます。飯豊本山は見えませんが、良いロケーションですね。
1
8/12 12:43
小屋からは大日岳が正面に見えます。飯豊本山は見えませんが、良いロケーションですね。
ゆっくり休憩します。小屋の水場は少し下った所にありました。
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8/12 15:10
ゆっくり休憩します。小屋の水場は少し下った所にありました。
毎度の如く同定は出来ませんが、良い景色です。
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8/12 15:15
毎度の如く同定は出来ませんが、良い景色です。
明日の北股岳が綺麗に見えます。そろそろ夕焼けになりそうです。※暫く夕日写真が連続です
1
8/12 18:32
明日の北股岳が綺麗に見えます。そろそろ夕焼けになりそうです。※暫く夕日写真が連続です
夕焼けを待ったのはいつ以来でしょうか。
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8/12 18:35
夕焼けを待ったのはいつ以来でしょうか。
綺麗な夕日ですね。
3
8/12 18:36
綺麗な夕日ですね。
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8/12 18:36
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8/12 18:36
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8/12 18:38
夕焼けの大日岳も素晴らしいです。
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8/12 18:40
夕焼けの大日岳も素晴らしいです。
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8/12 18:40
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8/12 18:40
よく見ると、遠くに町の明かりが見えました。方角的には喜多方でしょうか。
1
8/12 18:42
よく見ると、遠くに町の明かりが見えました。方角的には喜多方でしょうか。
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8/12 18:42
2
8/12 18:43
明日に備えて、そろそろ寝ましょう、、
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8/12 18:44
明日に備えて、そろそろ寝ましょう、、
明るくなるのを待って、大日岳に向かいます。
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8/13 4:33
明るくなるのを待って、大日岳に向かいます。
大日岳の手前までは下り道が続きますが、これまでの道に比べてやや狭くなります。また小さな分岐もありました。
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8/13 4:40
大日岳の手前までは下り道が続きますが、これまでの道に比べてやや狭くなります。また小さな分岐もありました。
どんどん進むと、
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8/13 4:48
どんどん進むと、
文平ノ池上に到着。残念ながら大日岳の展望はガスで難しそうですね、、、
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8/13 4:52
文平ノ池上に到着。残念ながら大日岳の展望はガスで難しそうですね、、、
北股岳方面は良く見えるのですが。
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8/13 4:54
北股岳方面は良く見えるのですが。
そして朝日が昇りました。遠くに見えるのが飯豊本山でしょう。
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8/13 5:00
そして朝日が昇りました。遠くに見えるのが飯豊本山でしょう。
大日岳の方はガスの中で展望はありませんでした。登りの草地が激しい虫ゾーンで、気持ち的にもかなり辛かったですね。虫よけ必須です!
0
8/13 5:10
大日岳の方はガスの中で展望はありませんでした。登りの草地が激しい虫ゾーンで、気持ち的にもかなり辛かったですね。虫よけ必須です!
登りも意外と歩きにくい急登部分があり、短い割に大変でした。
0
8/13 5:24
登りも意外と歩きにくい急登部分があり、短い割に大変でした。
大日岳到着!
0
8/13 5:34
大日岳到着!
残念ながら展望は得られませんでした。
0
8/13 5:34
残念ながら展望は得られませんでした。
こればっかりは仕方ないですね。
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8/13 5:38
こればっかりは仕方ないですね。
下りも注意していきましょう。道が狭めなのですが、草地の谷側は意外と切れ落ちていますので、離合時に踏み入れない様に要注意です。
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8/13 5:50
下りも注意していきましょう。道が狭めなのですが、草地の谷側は意外と切れ落ちていますので、離合時に踏み入れない様に要注意です。
本日の目的地の眺めながら、小屋に戻ります。これは遠いですね〜
0
8/13 6:08
本日の目的地の眺めながら、小屋に戻ります。これは遠いですね〜
景色としては最高!
2
8/13 6:08
景色としては最高!
そして、下山すると晴れてくるパターン。
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8/13 6:11
そして、下山すると晴れてくるパターン。
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8/13 6:15
0
8/13 6:16
御西小屋から、北股岳に向かいます。
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8/13 6:41
御西小屋から、北股岳に向かいます。
真夏ですが、まだ花畑が残っていました。
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8/13 6:47
真夏ですが、まだ花畑が残っていました。
雪でえぐられたのか、不思議な地形が見えました。
0
8/13 6:51
雪でえぐられたのか、不思議な地形が見えました。
歩きやすい道行きですが、大日岳と同様に飯豊本山方面と比べて道は明らかに狭くなりました。
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8/13 6:51
歩きやすい道行きですが、大日岳と同様に飯豊本山方面と比べて道は明らかに狭くなりました。
小ピークを越えると、視界が開けます。
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8/13 6:53
小ピークを越えると、視界が開けます。
狭い尾根歩きが続きます。岩場も多少ありますので、気を抜かない様にしましょう。
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8/13 6:59
狭い尾根歩きが続きます。岩場も多少ありますので、気を抜かない様にしましょう。
右側のトンガリ山が烏帽子岳でしょうか。随分高いような、、
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8/13 7:02
右側のトンガリ山が烏帽子岳でしょうか。随分高いような、、
中々距離もありそうです。
0
8/13 7:06
中々距離もありそうです。
飯豊本山方面はガスの中でした。
1
8/13 7:08
飯豊本山方面はガスの中でした。
天狗の庭に到着!
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8/13 7:10
天狗の庭に到着!
確かに庭で納得の地形ですね。
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8/13 7:11
確かに庭で納得の地形ですね。
尾根歩きから徐々にトラバース風味になってきます。
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8/13 7:14
尾根歩きから徐々にトラバース風味になってきます。
これが意外と歩き難くて、距離が長い事と合わさってかなり疲労してしまいした。
0
8/13 7:18
これが意外と歩き難くて、距離が長い事と合わさってかなり疲労してしまいした。
まだまだ似た道が続きます。
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8/13 7:23
まだまだ似た道が続きます。
もう少し早い時期なら、雪渓歩きだっただろう場所をいくつも通過します。滑りやすい所もありますので、注意。
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8/13 7:26
もう少し早い時期なら、雪渓歩きだっただろう場所をいくつも通過します。滑りやすい所もありますので、注意。
随分と小屋から遠くにやってきました。
0
8/13 7:28
随分と小屋から遠くにやってきました。
そして烏帽子岳は近づきました。
0
8/13 7:30
そして烏帽子岳は近づきました。
雪でえぐられた谷が凄いです。
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8/13 7:33
雪でえぐられた谷が凄いです。
途中道が上下に分かれて2本のエリアがありますが、大差ありませんので、主に歩かれている下の道が良いと思います。
0
8/13 7:33
途中道が上下に分かれて2本のエリアがありますが、大差ありませんので、主に歩かれている下の道が良いと思います。
お手洗ノ池到着!ここまで思った以上に時間が掛かりました。
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8/13 7:36
お手洗ノ池到着!ここまで思った以上に時間が掛かりました。
池からの烏帽子岳、もう少し頑張りが必要ですね。
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8/13 7:36
池からの烏帽子岳、もう少し頑張りが必要ですね。
短く降りてまた登り、、
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8/13 7:39
短く降りてまた登り、、
微妙な歩き難さが堪えます。
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8/13 7:43
微妙な歩き難さが堪えます。
ガスが殆ど晴れて、快晴になりました!
が、これからの登りにはしんどい所。
1
8/13 7:45
ガスが殆ど晴れて、快晴になりました!
が、これからの登りにはしんどい所。
振り返ると、随分な距離を歩いてきた事が感じられます。
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8/13 7:52
振り返ると、随分な距離を歩いてきた事が感じられます。
さあ、もうひと踏ん張り!
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8/13 7:55
さあ、もうひと踏ん張り!
振り返っては一息ついて、頑張ります。
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8/13 8:06
振り返っては一息ついて、頑張ります。
滝汗かきつつ、ひたすら登ります。
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8/13 8:11
滝汗かきつつ、ひたすら登ります。
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8/13 8:11
烏帽子岳までもう少し。。
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8/13 8:18
烏帽子岳までもう少し。。
遠くの尾根は下山予定の梶川尾根でしょうかね??
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8/13 8:20
遠くの尾根は下山予定の梶川尾根でしょうかね??
到着!今回の山行で一番しんどかったですね。
御西小屋⇔烏帽子岳のコースタイム2Hは、結構厳しい設定な気がします。
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8/13 8:26
到着!今回の山行で一番しんどかったですね。
御西小屋⇔烏帽子岳のコースタイム2Hは、結構厳しい設定な気がします。
随分と遠くに来たものです。
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8/13 8:27
随分と遠くに来たものです。
くたびれましたので、北股岳を眺めつつ休憩です。赤とんぼがいっぱいでしたが、おかげで虫に刺されずに済みました。
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8/13 8:30
くたびれましたので、北股岳を眺めつつ休憩です。赤とんぼがいっぱいでしたが、おかげで虫に刺されずに済みました。
少し進むと梅花皮山荘が見えました。という事は手前が梅花皮岳ですね。
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8/13 8:46
少し進むと梅花皮山荘が見えました。という事は手前が梅花皮岳ですね。
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8/13 8:49
烏帽子岳を振り返って一枚。
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8/13 8:52
烏帽子岳を振り返って一枚。
そして前方で何やら動くものを発見、、熊ですね。
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8/13 8:53
そして前方で何やら動くものを発見、、熊ですね。
距離がありましたので、特に何ごとも無く。
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8/13 8:53
距離がありましたので、特に何ごとも無く。
開けた場所での遭遇で助かりました。
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8/13 8:53
開けた場所での遭遇で助かりました。
そして梅花皮岳に到着。
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8/13 9:01
そして梅花皮岳に到着。
この辺りで梅花皮小屋の管理人さんと出会い、門内小屋の水場が枯れている事を教えて貰いました。助かります。
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8/13 9:04
この辺りで梅花皮小屋の管理人さんと出会い、門内小屋の水場が枯れている事を教えて貰いました。助かります。
梅花皮小屋でたくさん給水していく事にします。
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8/13 9:06
梅花皮小屋でたくさん給水していく事にします。
梅花皮小屋に到着。立派な小屋ですね。
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8/13 9:20
梅花皮小屋に到着。立派な小屋ですね。
水場で給水します。水量豊富で冷たくて気持ちい良かったです。
小屋から水平にすぐの位置です。
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8/13 9:28
水場で給水します。水量豊富で冷たくて気持ちい良かったです。
小屋から水平にすぐの位置です。
大日岳でしょうか??
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8/13 9:35
大日岳でしょうか??
一服の後、本日最後の急登りです。
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8/13 9:40
一服の後、本日最後の急登りです。
石転び沢を上から。これを登るのは相当大変そうです。
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8/13 9:45
石転び沢を上から。これを登るのは相当大変そうです。
最後の方の傾斜が凄い角度ですし、落石が多いのも納得です。
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8/13 9:49
最後の方の傾斜が凄い角度ですし、落石が多いのも納得です。
北股岳の登りは急登が続きますが、意外と短く感じました。危険という事は有りませんが、滑りやすい所はありますので注意。
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8/13 9:55
北股岳の登りは急登が続きますが、意外と短く感じました。危険という事は有りませんが、滑りやすい所はありますので注意。
登りが緩むともう少しです。
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8/13 10:00
登りが緩むともう少しです。
山頂到着!今回の目的は何とか達成できました。
後は安全に降りるだけです。
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8/13 10:03
山頂到着!今回の目的は何とか達成できました。
後は安全に降りるだけです。
山頂からは四方が絶景です。
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8/13 10:02
山頂からは四方が絶景です。
天気のお陰もあって素晴らしいです。
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8/13 10:02
天気のお陰もあって素晴らしいです。
周辺をぐるっと撮影しておきました。
そして少し一休み。
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8/13 10:03
周辺をぐるっと撮影しておきました。
そして少し一休み。
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8/13 10:03
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8/13 10:05
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8/13 10:05
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8/13 10:05
本日の宿泊地、門内小屋を目指します。
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8/13 10:06
本日の宿泊地、門内小屋を目指します。
歩きやすい道のりですが、距離はあります。
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8/13 10:29
歩きやすい道のりですが、距離はあります。
だいぶ疲れてきましたので、ゆっくり。
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8/13 10:36
だいぶ疲れてきましたので、ゆっくり。
だいぶ近くにやってきました。
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8/13 10:41
だいぶ近くにやってきました。
とがって目立つ二ツ峰?が見えますね。
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8/13 10:41
とがって目立つ二ツ峰?が見えますね。
門内岳に到着!
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8/13 10:53
門内岳に到着!
門内岳から北股岳を望めます。
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8/13 10:53
門内岳から北股岳を望めます。
そして門内小屋に到着です。
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8/13 10:54
そして門内小屋に到着です。
疲れましたので、ゆっくり休憩。小屋前からは北股岳が綺麗に見えますね。
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8/13 17:24
疲れましたので、ゆっくり休憩。小屋前からは北股岳が綺麗に見えますね。
逆方向には地神山でしょうか?
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8/13 17:43
逆方向には地神山でしょうか?
この日も綺麗な夕日を見る事が出来ました。
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8/13 18:34
この日も綺麗な夕日を見る事が出来ました。
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8/13 18:43
さあ3日目、最後まで安全に行きたい所です。
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8/14 4:14
さあ3日目、最後まで安全に行きたい所です。
扇ノ地神に向かっていきます。歩きやすい道です。
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8/14 4:32
扇ノ地神に向かっていきます。歩きやすい道です。
小屋を振り返りつつ。
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8/14 4:40
小屋を振り返りつつ。
少しずつ明るくなってきました。
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8/14 4:41
少しずつ明るくなってきました。
梅花皮小屋も見えました。
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8/14 4:42
梅花皮小屋も見えました。
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8/14 4:46
胎内山に到着。ここまでは小屋からすぐですね。
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8/14 4:47
胎内山に到着。ここまでは小屋からすぐですね。
平坦な道を進んでいきます。
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8/14 4:48
平坦な道を進んでいきます。
良い景色でした。
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8/14 4:51
良い景色でした。
扇ノ地神に到着。
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8/14 4:52
扇ノ地神に到着。
もう一つ向こう側が丸森尾根でしょうか。
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8/14 4:52
もう一つ向こう側が丸森尾根でしょうか。
結構距離が離れている様です。
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8/14 4:55
結構距離が離れている様です。
梶川尾根を下って行きます。梶川峰までは傾斜も緩く、気持ちよく歩けます。
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8/14 5:00
梶川尾根を下って行きます。梶川峰までは傾斜も緩く、気持ちよく歩けます。
日が昇ってきましたね。
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8/14 5:06
日が昇ってきましたね。
丁度東向きに歩いているので、太陽が真正面です。
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8/14 5:07
丁度東向きに歩いているので、太陽が真正面です。
快適な道をどんどん行きます。
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8/14 5:09
快適な道をどんどん行きます。
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8/14 5:10
安心な道が続きます。
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8/14 5:19
安心な道が続きます。
梶川峰に到着!
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8/14 5:26
梶川峰に到着!
ここからが歩きにくい急坂になります。
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8/14 5:30
ここからが歩きにくい急坂になります。
焦らずいきましょう。
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8/14 5:31
焦らずいきましょう。
横から見ても、石転び沢はスゴイですね。
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8/14 5:39
横から見ても、石転び沢はスゴイですね。
中々足にこたえる道行きです。
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8/14 5:42
中々足にこたえる道行きです。
ローブ場もあります。
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8/14 5:44
ローブ場もあります。
この天気だと、登るのもかなり大変そうです。
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8/14 5:56
この天気だと、登るのもかなり大変そうです。
景色としては最高ですが。。
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8/14 5:57
景色としては最高ですが。。
水場に到着
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8/14 5:57
水場に到着
少し緩くなりました。
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8/14 6:19
少し緩くなりました。
滝見台に到着!
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8/14 6:20
滝見台に到着!
青空に山が映えます!
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8/14 6:21
青空に山が映えます!
滝を見るにはちょっと遠い気もしますね(笑)
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8/14 6:23
滝を見るにはちょっと遠い気もしますね(笑)
滝見台以降、だいぶ緩くなりますが、一か所梯子があります。
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8/14 6:32
滝見台以降、だいぶ緩くなりますが、一か所梯子があります。
そして意外と辛い湯沢峰への登りデス。
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8/14 6:52
そして意外と辛い湯沢峰への登りデス。
湯沢峰へ到着!
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8/14 6:59
湯沢峰へ到着!
ちゃんと山名もありました。
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8/14 6:59
ちゃんと山名もありました。
暫くは安心な道になりますが、、、
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8/14 7:03
暫くは安心な道になりますが、、、
飯豊山荘に降りる最後が急坂の連続になります。足も疲れていますので、ことさらゆっくり、、、
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8/14 7:29
飯豊山荘に降りる最後が急坂の連続になります。足も疲れていますので、ことさらゆっくり、、、
飯豊山荘も見えましたが、まだ高いですね。
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8/14 7:41
飯豊山荘も見えましたが、まだ高いですね。
正面に倉手山が見えます。北股岳の展望が良いとの評判ですが、この山自体結構な登りが必要そうですね。
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8/14 7:42
正面に倉手山が見えます。北股岳の展望が良いとの評判ですが、この山自体結構な登りが必要そうですね。
足ががくがくする急坂が続きます。
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8/14 7:44
足ががくがくする急坂が続きます。
そして最後にもロープ場。
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8/14 8:01
そして最後にもロープ場。
そして下山!流石に疲れました。
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8/14 8:10
そして下山!流石に疲れました。
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