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Yamareco

記録ID: 5828950
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊本山・大日岳・北股岳

2023年08月12日(土) ~ 2023年08月14日(月)
 - 拍手
GPS
16:27
距離
39.4km
登り
3,093m
下り
3,322m

コースタイム

1日目
山行
6:06
休憩
0:52
合計
6:58
5:00
10
スタート地点
6:16
6:19
16
6:35
6:41
6
6:47
6:49
5
6:54
6:55
5
7:00
26
7:26
8
7:34
7:36
4
8:23
17
8:40
6
8:46
8:47
4
9:01
9:06
29
9:35
9:37
10
9:47
4
9:51
13
10:04
23
10:27
6
10:33
10:49
11
11:00
11:02
16
11:18
11:19
9
11:28
11:29
11
11:40
12
11:52
6
2日目
山行
5:39
休憩
0:45
合計
6:24
4:53
39
5:32
5:38
32
6:10
23
6:33
6:36
61
7:37
53
8:30
8:39
22
9:01
18
9:19
9:39
23
10:02
10:09
43
10:52
3
10:55
1
10:56
宿泊地
3日目
山行
3:25
休憩
0:05
合計
3:30
4:40
0
宿泊地
4:40
4:41
24
門内小屋
5:05
23
扇ノ地神
5:28
88
6:56
7:00
70
8:10
ゴール地点
天候 曇/小雨 ⇒ 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小白布沢登山口まで車で送って貰いました
駐車地までアクセスは良好 駐車スペースは10台弱
コース状況/
危険箇所等
良く整備された登山道で道迷いの危険はありません
注意個所が以下、何か所かあります
〇地蔵山西分岐 - 三国岳(剣ヶ峰周辺)
 狭い岩場の急登で、多少手を使う必要もあります。左右が切れており足場も狭い為ふらつかない様に要注意。濡れている時や風の強い日は特に気を付けましょう。距離もそれなりにあります。
〇三国岳 - 種蒔山
 全般的にやや歩きにくいのですが、三国岳側の梯子×3の個所が要注意。手を使わないと登るのが厳しい上、急です。この一か所だけ要注意。
〇御秘所
 短いですが、狭い岩場なので気を抜かないように
〇大日岳
 滑落のリスクは少ないですが、歩きにくい急登りが多少あります。道脇の草地も切れている所がありますので、離合時は注意。
〇梶川峰 - 飯豊山荘
 こちらも滑落リスクは少ないですが、ロープを掴む個所を含めて急登が多くあります。疲れている時はゆっくり行きましょう。(尻もちを2回付きました)
小白布沢登山口から登り始めます
駐車地は道路を進んだ少し先です。
2023年08月12日 05:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 5:00
小白布沢登山口から登り始めます
駐車地は道路を進んだ少し先です。
登山道に入るまでは、狭い林道歩きです
2023年08月12日 05:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 5:05
登山道に入るまでは、狭い林道歩きです
登山口から登山道に入ります
2023年08月12日 05:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 5:11
登山口から登山道に入ります
最初の方に小沢を何度かわたります
2023年08月12日 05:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 5:12
最初の方に小沢を何度かわたります
このルートは紙地図には緊急用と書かれており、
入口にも登山道ではないとの表示がありますが、道は良く整備されて歩きやすいです
2023年08月12日 05:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 5:17
このルートは紙地図には緊急用と書かれており、
入口にも登山道ではないとの表示がありますが、道は良く整備されて歩きやすいです
登りがきつくなってくると、普段より重い荷物が効いてきます、、、
2023年08月12日 05:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 5:30
登りがきつくなってくると、普段より重い荷物が効いてきます、、、
少しづつ視界も開けてきました
2023年08月12日 05:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 5:32
少しづつ視界も開けてきました
多少風も吹いて来て助かります
2023年08月12日 05:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 5:38
多少風も吹いて来て助かります
地蔵山の方でしょうか
2023年08月12日 05:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 5:39
地蔵山の方でしょうか
遠くに見えるとがった山は磐梯山?
2023年08月12日 05:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 5:39
遠くに見えるとがった山は磐梯山?
水場に到着。少し早いですが、かなり汗をかきましたので水分補給しました。
2023年08月12日 05:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 5:41
水場に到着。少し早いですが、かなり汗をかきましたので水分補給しました。
地蔵山が見えてきましたね。
2023年08月12日 05:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 5:58
地蔵山が見えてきましたね。
登りがゆるむともう少しで分岐です。
2023年08月12日 06:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:10
登りがゆるむともう少しで分岐です。
分岐到着!
2023年08月12日 06:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:17
分岐到着!
メインの登山道からみると、登山道とは見えない雰囲気ですね。
2023年08月12日 06:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:17
メインの登山道からみると、登山道とは見えない雰囲気ですね。
ここから道幅が広がり、ゆるい道が続きます。
2023年08月12日 06:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:18
ここから道幅が広がり、ゆるい道が続きます。
快適、快適
2023年08月12日 06:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:20
快適、快適
地蔵山がだいぶ近くなりました。
2023年08月12日 06:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:23
地蔵山がだいぶ近くなりました。
地蔵山へ向かうルート分岐ですが、藪化しておりこちらのルートでは通れそうにありませんでした。
2023年08月12日 06:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:28
地蔵山へ向かうルート分岐ですが、藪化しておりこちらのルートでは通れそうにありませんでした。
少しずつ高い稜線が見え始めます。
2023年08月12日 06:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:32
少しずつ高い稜線が見え始めます。
道は変わらず快適です。
2023年08月12日 06:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:34
道は変わらず快適です。
水場に到着。水量は豊富でコップも用意されていました。
2023年08月12日 06:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:36
水場に到着。水量は豊富でコップも用意されていました。
地蔵山(西)分岐に到着。この辺りは湿っぽいですね。
2023年08月12日 06:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:47
地蔵山(西)分岐に到着。この辺りは湿っぽいですね。
そして三国小屋が見えました!
手前に随分な登りが見えますが、、
2023年08月12日 06:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:47
そして三国小屋が見えました!
手前に随分な登りが見えますが、、
まずは地蔵山に寄っておきます。
2023年08月12日 06:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:47
まずは地蔵山に寄っておきます。
小屋跡でしょうかね。
2023年08月12日 06:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:52
小屋跡でしょうかね。
このルート以外はあまり歩かれていない雰囲気でした。
2023年08月12日 06:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:52
このルート以外はあまり歩かれていない雰囲気でした。
三国小屋が遠くに綺麗に見えます。
2023年08月12日 06:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:54
三国小屋が遠くに綺麗に見えます。
この辺が山頂ですが、山名板の類は見つけられませんでした。
2023年08月12日 06:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:55
この辺が山頂ですが、山名板の類は見つけられませんでした。
下りの途中でお地蔵さんを発見。この辺が山頂で間違いなさそうです。
2023年08月12日 06:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 6:55
下りの途中でお地蔵さんを発見。この辺が山頂で間違いなさそうです。
覚悟を決めて三国小屋に向かいましょう。
2023年08月12日 06:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/12 6:56
覚悟を決めて三国小屋に向かいましょう。
分岐から登りの取り付きまでは、平坦で歩きやすい道です。
2023年08月12日 07:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:05
分岐から登りの取り付きまでは、平坦で歩きやすい道です。
ちょっと天気が微妙な雰囲気になってきました。
2023年08月12日 07:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:07
ちょっと天気が微妙な雰囲気になってきました。
南側が曇って来ている様ですね
2023年08月12日 07:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:09
南側が曇って来ている様ですね
そして急登りに入ります。最初はそこまででもありません。
2023年08月12日 07:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:12
そして急登りに入ります。最初はそこまででもありません。
地蔵山を振り返りつつ登っていきます。
2023年08月12日 07:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/12 7:13
地蔵山を振り返りつつ登っていきます。
高度を上げていくと、岩場の道が始まります。
2023年08月12日 07:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:19
高度を上げていくと、岩場の道が始まります。
ゆっくり焦らず登っていきましょう。下りの方が怖そうですね。
2023年08月12日 07:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/12 7:22
ゆっくり焦らず登っていきましょう。下りの方が怖そうですね。
もう少し登りが続きます。
2023年08月12日 07:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:24
もう少し登りが続きます。
剣ヶ峰に到着!ここからが最も険しい道になります。
2023年08月12日 07:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:26
剣ヶ峰に到着!ここからが最も険しい道になります。
下を眺めると、随分遠くまで来たように感じます。
2023年08月12日 07:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:27
下を眺めると、随分遠くまで来たように感じます。
ひたすら岩場歩きになります。
2023年08月12日 07:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:27
ひたすら岩場歩きになります。
個人的に稜線&岩場の組み合わせは好きなので、逆に快調でしたが
2023年08月12日 07:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:28
個人的に稜線&岩場の組み合わせは好きなので、逆に快調でしたが
鎖場もあり要注意個所ですので、最後まで油断せず。
2023年08月12日 07:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/12 7:31
鎖場もあり要注意個所ですので、最後まで油断せず。
雨風の強い日は通らない方が良い気がしますね。
2023年08月12日 07:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:34
雨風の強い日は通らない方が良い気がしますね。
主稜線ももう目の前です。
2023年08月12日 07:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:34
主稜線ももう目の前です。
途中水場の表示がありますが、、
2023年08月12日 07:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:34
途中水場の表示がありますが、、
なかなかたどり着くまで、大変そうでした。三国小屋も近いので無理しない方が良いと思います。
2023年08月12日 07:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:35
なかなかたどり着くまで、大変そうでした。三国小屋も近いので無理しない方が良いと思います。
あと3分!元気がでる看板です。
2023年08月12日 07:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:36
あと3分!元気がでる看板です。
三国小屋到着!
2023年08月12日 07:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:48
三国小屋到着!
残念ながらここで小雨が降ってきましたので、雨具を装着。
2023年08月12日 07:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:49
残念ながらここで小雨が降ってきましたので、雨具を装着。
種蒔山・切合小屋に向かいます。稜線歩きで楽ちんかな、と思っていましたが前半は想像以上に疲れる道のりでした。
2023年08月12日 07:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:51
種蒔山・切合小屋に向かいます。稜線歩きで楽ちんかな、と思っていましたが前半は想像以上に疲れる道のりでした。
三国小屋を振り返ります。
2023年08月12日 07:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 7:53
三国小屋を振り返ります。
要注意ポイント。梯子と鎖で手を使って登る個所が1か所あります。足場がイマイチですので、手を使って確実に確保して登りましょう。
2023年08月12日 08:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 8:03
要注意ポイント。梯子と鎖で手を使って登る個所が1か所あります。足場がイマイチですので、手を使って確実に確保して登りましょう。
遠くに高い山が見えますね〜
2023年08月12日 08:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 8:10
遠くに高い山が見えますね〜
飯豊本山かな?とこの時は思っていましたが、その手前の一ノ王子ですね。
2023年08月12日 08:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 8:17
飯豊本山かな?とこの時は思っていましたが、その手前の一ノ王子ですね。
地図では記載がありませんでしたが、七森という地点の様です。
2023年08月12日 08:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 8:20
地図では記載がありませんでしたが、七森という地点の様です。
種蒔山が思った以上に遠いですね。
2023年08月12日 08:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/12 8:21
種蒔山が思った以上に遠いですね。
尾根歩きと思わせつつ、微妙にトラバースな登山道が意外と疲れます。
2023年08月12日 08:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 8:25
尾根歩きと思わせつつ、微妙にトラバースな登山道が意外と疲れます。
プチ岩場もあり、あまり気が抜けません。
2023年08月12日 08:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 8:32
プチ岩場もあり、あまり気が抜けません。
まだかな〜と思っていると、急に道が楽になりました。
2023年08月12日 08:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 8:38
まだかな〜と思っていると、急に道が楽になりました。
種蒔山到着!ここから切合小屋までは、別の山かな?と思う位楽な道行になります。それ以降も全般的に安心な道行きになります。
2023年08月12日 08:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 8:39
種蒔山到着!ここから切合小屋までは、別の山かな?と思う位楽な道行になります。それ以降も全般的に安心な道行きになります。
2023年08月12日 08:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 8:44
そして大日岳が見えました!
2023年08月12日 08:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 8:49
そして大日岳が見えました!
・・飯豊本山はどこでしょうか。
2023年08月12日 08:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 8:50
・・飯豊本山はどこでしょうか。
イイデリンドウ、だといいな(笑)
2023年08月12日 08:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 8:51
イイデリンドウ、だといいな(笑)
大日杉分岐に到着
2023年08月12日 08:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 8:51
大日杉分岐に到着
もう少し青空だと、綺麗に見えそうなのですが。
2023年08月12日 08:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 8:52
もう少し青空だと、綺麗に見えそうなのですが。
切合小屋到着。大人気で混雑する小屋との事ですが、流石にこの時間帯は人気は少なかったです。
2023年08月12日 08:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/12 8:56
切合小屋到着。大人気で混雑する小屋との事ですが、流石にこの時間帯は人気は少なかったです。
草履塚とその後ろに一ノ王子が見えます。もう、だいぶですね(笑)
2023年08月12日 09:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 9:03
草履塚とその後ろに一ノ王子が見えます。もう、だいぶですね(笑)
この暑さでもしっかり雪渓があるのは、さすがの高山です。
2023年08月12日 09:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 9:08
この暑さでもしっかり雪渓があるのは、さすがの高山です。
草履塚への登りを淡々と行きます。途中熊と思われる糞があちこちにありました。要注意です。
2023年08月12日 09:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 9:15
草履塚への登りを淡々と行きます。途中熊と思われる糞があちこちにありました。要注意です。
小屋を振り返り、ひと呼吸。
2023年08月12日 09:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 9:23
小屋を振り返り、ひと呼吸。
草履塚到着!
2023年08月12日 09:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 9:32
草履塚到着!
ようやく飯豊本山がはっきり見えました。あともうひと踏ん張りです。
2023年08月12日 09:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/12 9:32
ようやく飯豊本山がはっきり見えました。あともうひと踏ん張りです。
素晴らしい景色を拝めました。
2023年08月12日 09:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 9:37
素晴らしい景色を拝めました。
だいぶ疲れてきましたが、気分は上々で足取りが軽いです。
2023年08月12日 09:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/12 9:40
だいぶ疲れてきましたが、気分は上々で足取りが軽いです。
意外と草履塚から下りがあり、登り返しになります。写真の岩場部分が御秘所ですね。
2023年08月12日 09:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 9:41
意外と草履塚から下りがあり、登り返しになります。写真の岩場部分が御秘所ですね。
姥権現を見送り、
2023年08月12日 09:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 9:47
姥権現を見送り、
御秘所に到着
2023年08月12日 09:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 9:52
御秘所に到着
短いですが、狭い岩場ですので足元要注意です。
2023年08月12日 09:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 9:53
短いですが、狭い岩場ですので足元要注意です。
ここからピストンで草履塚に戻るのも、中々大変そうでした。
2023年08月12日 09:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/12 9:57
ここからピストンで草履塚に戻るのも、中々大変そうでした。
毎度の如く、良い景色では似た写真が量産されます。
2023年08月12日 10:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:00
毎度の如く、良い景色では似た写真が量産されます。
来た道も素晴らしい。
2023年08月12日 10:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:00
来た道も素晴らしい。
2023年08月12日 10:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:02
最後の登り、御前坂に掛かります。
2023年08月12日 10:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:04
最後の登り、御前坂に掛かります。
景色に元気を貰いながら、頑張りましょう。
2023年08月12日 10:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:06
景色に元気を貰いながら、頑張りましょう。
比較的歩きやすい道ですが、急登りが続きます。
2023年08月12日 10:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:17
比較的歩きやすい道ですが、急登りが続きます。
最後まで油断せず。
2023年08月12日 10:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:24
最後まで油断せず。
一ノ王子に到着!道が緩やかになり、テント場が広がります。本山小屋もすぐそこです。
2023年08月12日 10:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:26
一ノ王子に到着!道が緩やかになり、テント場が広がります。本山小屋もすぐそこです。
本山はこっちですね。
2023年08月12日 10:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:29
本山はこっちですね。
随分と高い所にきました。
2023年08月12日 10:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:30
随分と高い所にきました。
解説付きですが、、、本当にコレでしょうか。随分小さいような。
2023年08月12日 10:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:32
解説付きですが、、、本当にコレでしょうか。随分小さいような。
本山小屋到着。
2023年08月12日 10:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/12 10:33
本山小屋到着。
広く下界を見渡す事が出来ます。
2023年08月12日 10:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:33
広く下界を見渡す事が出来ます。
2105.1m地点
2023年08月12日 10:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:34
2105.1m地点
もう少しですが、ガスが掛かってきましたので晴れる事も期待しつつ、早めの昼ご飯休憩にしました。
2023年08月12日 10:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:35
もう少しですが、ガスが掛かってきましたので晴れる事も期待しつつ、早めの昼ご飯休憩にしました。
イイ感じに明るくなりましたので、出発です。
2023年08月12日 10:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:52
イイ感じに明るくなりましたので、出発です。
本山小屋も立派なピークでしたね。
2023年08月12日 10:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:57
本山小屋も立派なピークでしたね。
そして山頂も目前ですが、その奥にも立派な山が見えました。恐らく北股岳?
2023年08月12日 10:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:57
そして山頂も目前ですが、その奥にも立派な山が見えました。恐らく北股岳?
山を同定出来ないので、ザクッと一枚撮っておきます。
多分朝日連峰は入っている筈(笑)
2023年08月12日 10:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:58
山を同定出来ないので、ザクッと一枚撮っておきます。
多分朝日連峰は入っている筈(笑)
2023年08月12日 10:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 10:59
山頂到着!無事に到着できました。
2023年08月12日 11:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:00
山頂到着!無事に到着できました。
そして明日の目的地、北股岳もみえますね〜
2023年08月12日 11:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:01
そして明日の目的地、北股岳もみえますね〜
えらく遠くに感じますが、、、
2023年08月12日 11:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:09
えらく遠くに感じますが、、、
北股岳を眺めながら、御西小屋に向かいます。
2023年08月12日 11:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:11
北股岳を眺めながら、御西小屋に向かいます。
道は緩やかでとても楽になりました。
2023年08月12日 11:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:11
道は緩やかでとても楽になりました。
2023年08月12日 11:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:12
草履塚も随分遠くになりましたね。
2023年08月12日 11:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:15
草履塚も随分遠くになりましたね。
本山をちょいと振り返りつつ。
2023年08月12日 11:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:16
本山をちょいと振り返りつつ。
山名が消えてしまっていますが、駒形山でしょう。
2023年08月12日 11:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:19
山名が消えてしまっていますが、駒形山でしょう。
穏やかな道行きになりますが、御西小屋まではそこそこ距離があります。
2023年08月12日 11:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:19
穏やかな道行きになりますが、御西小屋まではそこそこ距離があります。
2023年08月12日 11:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:25
これまでの経路を一望。
2023年08月12日 11:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:26
これまでの経路を一望。
変化が少ないので、気持ち的に少々疲れますね。
2023年08月12日 11:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:38
変化が少ないので、気持ち的に少々疲れますね。
道は綺麗なのですが、、
2023年08月12日 11:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:51
道は綺麗なのですが、、
多分御西岳ぐらい、、、
2023年08月12日 11:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 11:53
多分御西岳ぐらい、、、
御西小屋に到着!今夜の宿になります。
小屋番の方が親切に対応してくれました。小屋かテントか悩みましたが、一時雨予報もあったので小屋に決定。
2023年08月12日 11:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/12 11:59
御西小屋に到着!今夜の宿になります。
小屋番の方が親切に対応してくれました。小屋かテントか悩みましたが、一時雨予報もあったので小屋に決定。
小屋からは大日岳が正面に見えます。飯豊本山は見えませんが、良いロケーションですね。
2023年08月12日 12:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/12 12:43
小屋からは大日岳が正面に見えます。飯豊本山は見えませんが、良いロケーションですね。
ゆっくり休憩します。小屋の水場は少し下った所にありました。
2023年08月12日 15:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 15:10
ゆっくり休憩します。小屋の水場は少し下った所にありました。
毎度の如く同定は出来ませんが、良い景色です。
2023年08月12日 15:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/12 15:15
毎度の如く同定は出来ませんが、良い景色です。
明日の北股岳が綺麗に見えます。そろそろ夕焼けになりそうです。※暫く夕日写真が連続です
2023年08月12日 18:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/12 18:32
明日の北股岳が綺麗に見えます。そろそろ夕焼けになりそうです。※暫く夕日写真が連続です
夕焼けを待ったのはいつ以来でしょうか。
2023年08月12日 18:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
8/12 18:35
夕焼けを待ったのはいつ以来でしょうか。
綺麗な夕日ですね。
2023年08月12日 18:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/12 18:36
綺麗な夕日ですね。
2023年08月12日 18:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
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2023年08月12日 18:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
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2023年08月12日 18:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
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夕焼けの大日岳も素晴らしいです。
2023年08月12日 18:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/12 18:40
夕焼けの大日岳も素晴らしいです。
2023年08月12日 18:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
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2023年08月12日 18:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
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よく見ると、遠くに町の明かりが見えました。方角的には喜多方でしょうか。
2023年08月12日 18:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/12 18:42
よく見ると、遠くに町の明かりが見えました。方角的には喜多方でしょうか。
2023年08月12日 18:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
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2023年08月12日 18:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
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明日に備えて、そろそろ寝ましょう、、
2023年08月12日 18:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/12 18:44
明日に備えて、そろそろ寝ましょう、、
明るくなるのを待って、大日岳に向かいます。
2023年08月13日 04:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/13 4:33
明るくなるのを待って、大日岳に向かいます。
大日岳の手前までは下り道が続きますが、これまでの道に比べてやや狭くなります。また小さな分岐もありました。
2023年08月13日 04:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 4:40
大日岳の手前までは下り道が続きますが、これまでの道に比べてやや狭くなります。また小さな分岐もありました。
どんどん進むと、
2023年08月13日 04:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 4:48
どんどん進むと、
文平ノ池上に到着。残念ながら大日岳の展望はガスで難しそうですね、、、
2023年08月13日 04:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 4:52
文平ノ池上に到着。残念ながら大日岳の展望はガスで難しそうですね、、、
北股岳方面は良く見えるのですが。
2023年08月13日 04:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 4:54
北股岳方面は良く見えるのですが。
そして朝日が昇りました。遠くに見えるのが飯豊本山でしょう。
2023年08月13日 05:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/13 5:00
そして朝日が昇りました。遠くに見えるのが飯豊本山でしょう。
大日岳の方はガスの中で展望はありませんでした。登りの草地が激しい虫ゾーンで、気持ち的にもかなり辛かったですね。虫よけ必須です!
2023年08月13日 05:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 5:10
大日岳の方はガスの中で展望はありませんでした。登りの草地が激しい虫ゾーンで、気持ち的にもかなり辛かったですね。虫よけ必須です!
登りも意外と歩きにくい急登部分があり、短い割に大変でした。
2023年08月13日 05:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 5:24
登りも意外と歩きにくい急登部分があり、短い割に大変でした。
大日岳到着!
2023年08月13日 05:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 5:34
大日岳到着!
残念ながら展望は得られませんでした。
2023年08月13日 05:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 5:34
残念ながら展望は得られませんでした。
こればっかりは仕方ないですね。
2023年08月13日 05:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 5:38
こればっかりは仕方ないですね。
下りも注意していきましょう。道が狭めなのですが、草地の谷側は意外と切れ落ちていますので、離合時に踏み入れない様に要注意です。
2023年08月13日 05:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 5:50
下りも注意していきましょう。道が狭めなのですが、草地の谷側は意外と切れ落ちていますので、離合時に踏み入れない様に要注意です。
本日の目的地の眺めながら、小屋に戻ります。これは遠いですね〜
2023年08月13日 06:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 6:08
本日の目的地の眺めながら、小屋に戻ります。これは遠いですね〜
景色としては最高!
2023年08月13日 06:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/13 6:08
景色としては最高!
そして、下山すると晴れてくるパターン。
2023年08月13日 06:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 6:11
そして、下山すると晴れてくるパターン。
2023年08月13日 06:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 6:15
2023年08月13日 06:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
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御西小屋から、北股岳に向かいます。
2023年08月13日 06:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 6:41
御西小屋から、北股岳に向かいます。
真夏ですが、まだ花畑が残っていました。
2023年08月13日 06:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 6:47
真夏ですが、まだ花畑が残っていました。
雪でえぐられたのか、不思議な地形が見えました。
2023年08月13日 06:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 6:51
雪でえぐられたのか、不思議な地形が見えました。
歩きやすい道行きですが、大日岳と同様に飯豊本山方面と比べて道は明らかに狭くなりました。
2023年08月13日 06:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 6:51
歩きやすい道行きですが、大日岳と同様に飯豊本山方面と比べて道は明らかに狭くなりました。
小ピークを越えると、視界が開けます。
2023年08月13日 06:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 6:53
小ピークを越えると、視界が開けます。
狭い尾根歩きが続きます。岩場も多少ありますので、気を抜かない様にしましょう。
2023年08月13日 06:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 6:59
狭い尾根歩きが続きます。岩場も多少ありますので、気を抜かない様にしましょう。
右側のトンガリ山が烏帽子岳でしょうか。随分高いような、、
2023年08月13日 07:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 7:02
右側のトンガリ山が烏帽子岳でしょうか。随分高いような、、
中々距離もありそうです。
2023年08月13日 07:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 7:06
中々距離もありそうです。
飯豊本山方面はガスの中でした。
2023年08月13日 07:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/13 7:08
飯豊本山方面はガスの中でした。
天狗の庭に到着!
2023年08月13日 07:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 7:10
天狗の庭に到着!
確かに庭で納得の地形ですね。
2023年08月13日 07:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 7:11
確かに庭で納得の地形ですね。
尾根歩きから徐々にトラバース風味になってきます。
2023年08月13日 07:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 7:14
尾根歩きから徐々にトラバース風味になってきます。
これが意外と歩き難くて、距離が長い事と合わさってかなり疲労してしまいした。
2023年08月13日 07:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 7:18
これが意外と歩き難くて、距離が長い事と合わさってかなり疲労してしまいした。
まだまだ似た道が続きます。
2023年08月13日 07:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 7:23
まだまだ似た道が続きます。
もう少し早い時期なら、雪渓歩きだっただろう場所をいくつも通過します。滑りやすい所もありますので、注意。
2023年08月13日 07:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 7:26
もう少し早い時期なら、雪渓歩きだっただろう場所をいくつも通過します。滑りやすい所もありますので、注意。
随分と小屋から遠くにやってきました。
2023年08月13日 07:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 7:28
随分と小屋から遠くにやってきました。
そして烏帽子岳は近づきました。
2023年08月13日 07:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 7:30
そして烏帽子岳は近づきました。
雪でえぐられた谷が凄いです。
2023年08月13日 07:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 7:33
雪でえぐられた谷が凄いです。
途中道が上下に分かれて2本のエリアがありますが、大差ありませんので、主に歩かれている下の道が良いと思います。
2023年08月13日 07:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 7:33
途中道が上下に分かれて2本のエリアがありますが、大差ありませんので、主に歩かれている下の道が良いと思います。
お手洗ノ池到着!ここまで思った以上に時間が掛かりました。
2023年08月13日 07:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 7:36
お手洗ノ池到着!ここまで思った以上に時間が掛かりました。
池からの烏帽子岳、もう少し頑張りが必要ですね。
2023年08月13日 07:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 7:36
池からの烏帽子岳、もう少し頑張りが必要ですね。
短く降りてまた登り、、
2023年08月13日 07:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 7:39
短く降りてまた登り、、
微妙な歩き難さが堪えます。
2023年08月13日 07:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 7:43
微妙な歩き難さが堪えます。
ガスが殆ど晴れて、快晴になりました!
が、これからの登りにはしんどい所。
2023年08月13日 07:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/13 7:45
ガスが殆ど晴れて、快晴になりました!
が、これからの登りにはしんどい所。
振り返ると、随分な距離を歩いてきた事が感じられます。
2023年08月13日 07:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 7:52
振り返ると、随分な距離を歩いてきた事が感じられます。
さあ、もうひと踏ん張り!
2023年08月13日 07:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 7:55
さあ、もうひと踏ん張り!
振り返っては一息ついて、頑張ります。
2023年08月13日 08:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 8:06
振り返っては一息ついて、頑張ります。
滝汗かきつつ、ひたすら登ります。
2023年08月13日 08:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 8:11
滝汗かきつつ、ひたすら登ります。
2023年08月13日 08:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 8:11
烏帽子岳までもう少し。。
2023年08月13日 08:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 8:18
烏帽子岳までもう少し。。
遠くの尾根は下山予定の梶川尾根でしょうかね??
2023年08月13日 08:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 8:20
遠くの尾根は下山予定の梶川尾根でしょうかね??
到着!今回の山行で一番しんどかったですね。
御西小屋⇔烏帽子岳のコースタイム2Hは、結構厳しい設定な気がします。
2023年08月13日 08:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/13 8:26
到着!今回の山行で一番しんどかったですね。
御西小屋⇔烏帽子岳のコースタイム2Hは、結構厳しい設定な気がします。
随分と遠くに来たものです。
2023年08月13日 08:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 8:27
随分と遠くに来たものです。
くたびれましたので、北股岳を眺めつつ休憩です。赤とんぼがいっぱいでしたが、おかげで虫に刺されずに済みました。
2023年08月13日 08:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 8:30
くたびれましたので、北股岳を眺めつつ休憩です。赤とんぼがいっぱいでしたが、おかげで虫に刺されずに済みました。
少し進むと梅花皮山荘が見えました。という事は手前が梅花皮岳ですね。
2023年08月13日 08:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 8:46
少し進むと梅花皮山荘が見えました。という事は手前が梅花皮岳ですね。
2023年08月13日 08:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 8:49
烏帽子岳を振り返って一枚。
2023年08月13日 08:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 8:52
烏帽子岳を振り返って一枚。
そして前方で何やら動くものを発見、、熊ですね。
2023年08月13日 08:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 8:53
そして前方で何やら動くものを発見、、熊ですね。
距離がありましたので、特に何ごとも無く。
2023年08月13日 08:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
8/13 8:53
距離がありましたので、特に何ごとも無く。
開けた場所での遭遇で助かりました。
2023年08月13日 08:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 8:53
開けた場所での遭遇で助かりました。
そして梅花皮岳に到着。
2023年08月13日 09:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 9:01
そして梅花皮岳に到着。
この辺りで梅花皮小屋の管理人さんと出会い、門内小屋の水場が枯れている事を教えて貰いました。助かります。
2023年08月13日 09:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 9:04
この辺りで梅花皮小屋の管理人さんと出会い、門内小屋の水場が枯れている事を教えて貰いました。助かります。
梅花皮小屋でたくさん給水していく事にします。
2023年08月13日 09:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 9:06
梅花皮小屋でたくさん給水していく事にします。
梅花皮小屋に到着。立派な小屋ですね。
2023年08月13日 09:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/13 9:20
梅花皮小屋に到着。立派な小屋ですね。
水場で給水します。水量豊富で冷たくて気持ちい良かったです。
小屋から水平にすぐの位置です。
2023年08月13日 09:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 9:28
水場で給水します。水量豊富で冷たくて気持ちい良かったです。
小屋から水平にすぐの位置です。
大日岳でしょうか??
2023年08月13日 09:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 9:35
大日岳でしょうか??
一服の後、本日最後の急登りです。
2023年08月13日 09:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 9:40
一服の後、本日最後の急登りです。
石転び沢を上から。これを登るのは相当大変そうです。
2023年08月13日 09:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 9:45
石転び沢を上から。これを登るのは相当大変そうです。
最後の方の傾斜が凄い角度ですし、落石が多いのも納得です。
2023年08月13日 09:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 9:49
最後の方の傾斜が凄い角度ですし、落石が多いのも納得です。
北股岳の登りは急登が続きますが、意外と短く感じました。危険という事は有りませんが、滑りやすい所はありますので注意。
2023年08月13日 09:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 9:55
北股岳の登りは急登が続きますが、意外と短く感じました。危険という事は有りませんが、滑りやすい所はありますので注意。
登りが緩むともう少しです。
2023年08月13日 10:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 10:00
登りが緩むともう少しです。
山頂到着!今回の目的は何とか達成できました。
後は安全に降りるだけです。
2023年08月13日 10:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/13 10:03
山頂到着!今回の目的は何とか達成できました。
後は安全に降りるだけです。
山頂からは四方が絶景です。
2023年08月13日 10:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 10:02
山頂からは四方が絶景です。
天気のお陰もあって素晴らしいです。
2023年08月13日 10:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 10:02
天気のお陰もあって素晴らしいです。
周辺をぐるっと撮影しておきました。
そして少し一休み。
2023年08月13日 10:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 10:03
周辺をぐるっと撮影しておきました。
そして少し一休み。
2023年08月13日 10:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 10:03
2023年08月13日 10:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 10:05
2023年08月13日 10:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 10:05
2023年08月13日 10:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 10:05
本日の宿泊地、門内小屋を目指します。
2023年08月13日 10:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 10:06
本日の宿泊地、門内小屋を目指します。
歩きやすい道のりですが、距離はあります。
2023年08月13日 10:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 10:29
歩きやすい道のりですが、距離はあります。
だいぶ疲れてきましたので、ゆっくり。
2023年08月13日 10:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 10:36
だいぶ疲れてきましたので、ゆっくり。
だいぶ近くにやってきました。
2023年08月13日 10:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 10:41
だいぶ近くにやってきました。
とがって目立つ二ツ峰?が見えますね。
2023年08月13日 10:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 10:41
とがって目立つ二ツ峰?が見えますね。
門内岳に到着!
2023年08月13日 10:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/13 10:53
門内岳に到着!
門内岳から北股岳を望めます。
2023年08月13日 10:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 10:53
門内岳から北股岳を望めます。
そして門内小屋に到着です。
2023年08月13日 10:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 10:54
そして門内小屋に到着です。
疲れましたので、ゆっくり休憩。小屋前からは北股岳が綺麗に見えますね。
2023年08月13日 17:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 17:24
疲れましたので、ゆっくり休憩。小屋前からは北股岳が綺麗に見えますね。
逆方向には地神山でしょうか?
2023年08月13日 17:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/13 17:43
逆方向には地神山でしょうか?
この日も綺麗な夕日を見る事が出来ました。
2023年08月13日 18:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/13 18:34
この日も綺麗な夕日を見る事が出来ました。
2023年08月13日 18:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/13 18:43
さあ3日目、最後まで安全に行きたい所です。
2023年08月14日 04:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/14 4:14
さあ3日目、最後まで安全に行きたい所です。
扇ノ地神に向かっていきます。歩きやすい道です。
2023年08月14日 04:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/14 4:32
扇ノ地神に向かっていきます。歩きやすい道です。
小屋を振り返りつつ。
2023年08月14日 04:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/14 4:40
小屋を振り返りつつ。
少しずつ明るくなってきました。
2023年08月14日 04:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/14 4:41
少しずつ明るくなってきました。
梅花皮小屋も見えました。
2023年08月14日 04:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/14 4:42
梅花皮小屋も見えました。
2023年08月14日 04:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/14 4:46
胎内山に到着。ここまでは小屋からすぐですね。
2023年08月14日 04:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 4:47
胎内山に到着。ここまでは小屋からすぐですね。
平坦な道を進んでいきます。
2023年08月14日 04:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/14 4:48
平坦な道を進んでいきます。
良い景色でした。
2023年08月14日 04:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/14 4:51
良い景色でした。
扇ノ地神に到着。
2023年08月14日 04:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/14 4:52
扇ノ地神に到着。
もう一つ向こう側が丸森尾根でしょうか。
2023年08月14日 04:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/14 4:52
もう一つ向こう側が丸森尾根でしょうか。
結構距離が離れている様です。
2023年08月14日 04:55撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/14 4:55
結構距離が離れている様です。
梶川尾根を下って行きます。梶川峰までは傾斜も緩く、気持ちよく歩けます。
2023年08月14日 05:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/14 5:00
梶川尾根を下って行きます。梶川峰までは傾斜も緩く、気持ちよく歩けます。
日が昇ってきましたね。
2023年08月14日 05:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/14 5:06
日が昇ってきましたね。
丁度東向きに歩いているので、太陽が真正面です。
2023年08月14日 05:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/14 5:07
丁度東向きに歩いているので、太陽が真正面です。
快適な道をどんどん行きます。
2023年08月14日 05:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/14 5:09
快適な道をどんどん行きます。
2023年08月14日 05:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 5:10
安心な道が続きます。
2023年08月14日 05:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 5:19
安心な道が続きます。
梶川峰に到着!
2023年08月14日 05:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 5:26
梶川峰に到着!
ここからが歩きにくい急坂になります。
2023年08月14日 05:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 5:30
ここからが歩きにくい急坂になります。
焦らずいきましょう。
2023年08月14日 05:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 5:31
焦らずいきましょう。
横から見ても、石転び沢はスゴイですね。
2023年08月14日 05:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 5:39
横から見ても、石転び沢はスゴイですね。
中々足にこたえる道行きです。
2023年08月14日 05:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 5:42
中々足にこたえる道行きです。
ローブ場もあります。
2023年08月14日 05:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 5:44
ローブ場もあります。
この天気だと、登るのもかなり大変そうです。
2023年08月14日 05:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 5:56
この天気だと、登るのもかなり大変そうです。
景色としては最高ですが。。
2023年08月14日 05:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 5:57
景色としては最高ですが。。
水場に到着
2023年08月14日 05:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 5:57
水場に到着
少し緩くなりました。
2023年08月14日 06:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 6:19
少し緩くなりました。
滝見台に到着!
2023年08月14日 06:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 6:20
滝見台に到着!
青空に山が映えます!
2023年08月14日 06:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 6:21
青空に山が映えます!
滝を見るにはちょっと遠い気もしますね(笑)
2023年08月14日 06:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/14 6:23
滝を見るにはちょっと遠い気もしますね(笑)
滝見台以降、だいぶ緩くなりますが、一か所梯子があります。
2023年08月14日 06:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 6:32
滝見台以降、だいぶ緩くなりますが、一か所梯子があります。
そして意外と辛い湯沢峰への登りデス。
2023年08月14日 06:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 6:52
そして意外と辛い湯沢峰への登りデス。
湯沢峰へ到着!
2023年08月14日 06:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 6:59
湯沢峰へ到着!
ちゃんと山名もありました。
2023年08月14日 06:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 6:59
ちゃんと山名もありました。
暫くは安心な道になりますが、、、
2023年08月14日 07:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 7:03
暫くは安心な道になりますが、、、
飯豊山荘に降りる最後が急坂の連続になります。足も疲れていますので、ことさらゆっくり、、、
2023年08月14日 07:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 7:29
飯豊山荘に降りる最後が急坂の連続になります。足も疲れていますので、ことさらゆっくり、、、
飯豊山荘も見えましたが、まだ高いですね。
2023年08月14日 07:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 7:41
飯豊山荘も見えましたが、まだ高いですね。
正面に倉手山が見えます。北股岳の展望が良いとの評判ですが、この山自体結構な登りが必要そうですね。
2023年08月14日 07:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 7:42
正面に倉手山が見えます。北股岳の展望が良いとの評判ですが、この山自体結構な登りが必要そうですね。
足ががくがくする急坂が続きます。
2023年08月14日 07:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 7:44
足ががくがくする急坂が続きます。
そして最後にもロープ場。
2023年08月14日 08:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
8/14 8:01
そして最後にもロープ場。
そして下山!流石に疲れました。
2023年08月14日 08:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
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8/14 8:10
そして下山!流石に疲れました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS 時計 タオル ツェルト テントマット シェラフ 行動食 地図(地形図) 予備電池 グローブ

感想

東北百名山の体力的最難関、飯豊本山・北股岳に挑戦です。
体力的にはやはり大変でしたが、全般として道の整備がされており迷う心配なく安心して歩けました。やはり百名山、通る人の人数が違いますね。

体力面と一部登山道で険しい部分もありますので、誰にでもとは難しいですが、大変素晴らしい山ですので、慣れた方には安定でおススメ出来ます。当然、長丁場&険しい所がありますので、天気は要注意でしょう。

単独での縦走&山小屋泊も初でしたが、小屋番さんも丁寧に対応して下さり全く困る事も無く過ごす事が出来ました。とりあえず何も調理不要な行動食の類だけで過ごしましたが、味気ないので次はお湯位は準備出来るようにしたい所です。

東北百名山も残り一座(以東岳)、ようやく目標達成が見えてきました。

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積雪期ピークハント/縦走 飯豊山 [2日]
技術レベル
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体力レベル
5/5

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