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Yamareco

記録ID: 5830267
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ハイキング
阿蘇・九重

G3が行く! 真夏の久住

2023年08月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
14.6km
登り
1,011m
下り
1,010m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:48
合計
6:41
7:08
9
7:17
7:18
16
7:34
22
8:11
9
8:20
8:23
12
8:35
8:47
37
9:28
24
9:52
10:01
37
10:38
10:45
7
10:52
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13
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13
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15
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11:42
43
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2
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17
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8
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12
13:05
13:07
22
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10
13:39
13:40
6
13:46
13:49
0
13:49
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
牧ノ戸峠駐車場 6:50で満車でした、近くの路肩の空いたスペースに申し訳なく停めさせて頂いた。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は無いが、登山道が分かり難い箇所が数カ所、登山者が少ない道では草も伸びており藪漕ぎに近い
その他周辺情報 ちょっと下って久住高原ホテルで入浴 500円とお安い。ここはキャンプ場も併設されていて、阿蘇が眺められる良いロケーション。(お風呂からは見えませんが)
展望台にて、快晴、夏空です。
2023年08月14日 07:17撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 7:17
展望台にて、快晴、夏空です。
シラン?知らんけど...
2023年08月14日 07:48撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 7:48
シラン?知らんけど...
扇ケ鼻分岐 下ってくる人も多々
2023年08月14日 08:11撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 8:11
扇ケ鼻分岐 下ってくる人も多々
登ってきた道を振り返る。右手に湿原
2023年08月14日 08:30撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/14 8:30
登ってきた道を振り返る。右手に湿原
星生山分岐 ここからちょっと上ります
2023年08月14日 08:19撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 8:19
星生山分岐 ここからちょっと上ります
尾根まででると湿原がよく見える、 奥は扇ケ鼻と更に奥には阿蘇山
2023年08月14日 08:37撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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尾根まででると湿原がよく見える、 奥は扇ケ鼻と更に奥には阿蘇山
星生山 山頂 数名休んでいました。 奥に三俣、坊ガツル  
2023年08月14日 08:39撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 8:39
星生山 山頂 数名休んでいました。 奥に三俣、坊ガツル  
星生崎の途中で池がみえるのだけど??
2023年08月14日 08:47撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/14 8:47
星生崎の途中で池がみえるのだけど??
星生山から 硫黄山 三俣西峰 奥の三俣三峰
2023年08月14日 08:52撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 8:52
星生山から 硫黄山 三俣西峰 奥の三俣三峰
同じく星生山から星生崎方面 右に久住山 奥正面は稲星山?
この後、山頂直下から星生崎に下るのに右手を通ったのだが、ちょっと段差が大きく戻って、左を通ったのだが、ルートを見ると右が正解だった用で・・次に,確認しよう。更に 尾根ではなく、ちょい下の右コースを歩いたら 藪こぎ状態に。。。 更に 星生崎から下るコースも間違え 下のコースを歩いたが 藪が凄くて 登り直して正規ルートに。そもそも正規ルートに気がつかず下に降りたのが間違い。
2023年08月14日 08:54撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 8:54
同じく星生山から星生崎方面 右に久住山 奥正面は稲星山?
この後、山頂直下から星生崎に下るのに右手を通ったのだが、ちょっと段差が大きく戻って、左を通ったのだが、ルートを見ると右が正解だった用で・・次に,確認しよう。更に 尾根ではなく、ちょい下の右コースを歩いたら 藪こぎ状態に。。。 更に 星生崎から下るコースも間違え 下のコースを歩いたが 藪が凄くて 登り直して正規ルートに。そもそも正規ルートに気がつかず下に降りたのが間違い。
久住分かれ付近
2023年08月14日 09:25撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 9:25
久住分かれ付近
久住山頂  老若男女 お子さん含め 多くの登山者に溢れていました。 稲星山方面
2023年08月14日 09:51撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 9:51
久住山頂  老若男女 お子さん含め 多くの登山者に溢れていました。 稲星山方面
三俣山方面
2023年08月14日 09:51撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 9:51
三俣山方面
久住山頂から 稲星山に行く予定だったのを忘れ、一旦、中岳に行くつもり途中まで下り、中岳へ向かう。 向かう先がいくつかあると、計画を忘れ、目で目標を決めてしまうので、良くないですね。
2023年08月14日 10:11撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 10:11
久住山頂から 稲星山に行く予定だったのを忘れ、一旦、中岳に行くつもり途中まで下り、中岳へ向かう。 向かう先がいくつかあると、計画を忘れ、目で目標を決めてしまうので、良くないですね。
天狗ヶ城分岐  ヤマレコアプリで ルートを外れていますと渓谷がでていたので、やっと計画を思いだし、稲星山に向かうことにして,池の小屋避難小屋経由で東草千里ヶ浜をめざすことに修正
2023年08月14日 10:19撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 10:19
天狗ヶ城分岐  ヤマレコアプリで ルートを外れていますと渓谷がでていたので、やっと計画を思いだし、稲星山に向かうことにして,池の小屋避難小屋経由で東草千里ヶ浜をめざすことに修正
エメラルド色した 御池 まんまんと水を蓄えておりました。オアシスですねぇ。
2023年08月14日 10:25撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 10:25
エメラルド色した 御池 まんまんと水を蓄えておりました。オアシスですねぇ。
小屋から東草千里ヶ浜のつもりが交差点にやや藪こぎ状態で下り、稲星山を望む。
2023年08月14日 10:56撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 10:56
小屋から東草千里ヶ浜のつもりが交差点にやや藪こぎ状態で下り、稲星山を望む。
稲星山 山頂 奥は中岳 次は久住山から来よう
2023年08月14日 11:06撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 11:06
稲星山 山頂 奥は中岳 次は久住山から来よう
中岳 山頂 空はまだ青い!
2023年08月14日 11:37撮影 by  SO-52A, Sony
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中岳 山頂 空はまだ青い!
中岳より 池の小屋 御池 天狗ケ城、 久住山を振り返る
2023年08月14日 11:38撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 11:38
中岳より 池の小屋 御池 天狗ケ城、 久住山を振り返る
中岳から降りて 天狗ケ城を望むが 次回のお楽しみとしておこう 
2023年08月14日 11:47撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 11:47
中岳から降りて 天狗ケ城を望むが 次回のお楽しみとしておこう 
やっと お昼休憩 小さくて見えないけど 天狗ケ城の写真スポットの岩に 座り 写真を撮っている女性  インスタに上がってるんだろうな 
2023年08月14日 12:02撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 12:02
やっと お昼休憩 小さくて見えないけど 天狗ケ城の写真スポットの岩に 座り 写真を撮っている女性  インスタに上がってるんだろうな 
2023年08月14日 12:42撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 12:42
2023年08月14日 12:43撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 12:43
馬酔木の新芽
2023年08月14日 13:19撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 13:19
馬酔木の新芽
名前がわからない
2023年08月14日 13:20撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 13:20
名前がわからない
沓掛山から来たルートを振り返る
2023年08月14日 13:36撮影 by  Canon EOS M3, Canon
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8/14 13:36
沓掛山から来たルートを振り返る
名前が分からない
2023年08月14日 13:37撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 13:37
名前が分からない
帰り道の ぐるっとくじゅう周遊道路にて
2023年08月14日 15:15撮影 by  SO-52A, Sony
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8/14 15:15
帰り道の ぐるっとくじゅう周遊道路にて
撮影機器:

感想

 8月前半は、台風影響で山に登れなかったが、秋の山行に備え、久住に行くことに。GoogleMapでは駐車場まで1:30 7時には満車になることを予想して 5時に家発、R10.R57。 順調に進むも6:50前に到着し、駐車場手前に路駐の車があり、間に合わず。駐車場を通り過ごして、すぐの路肩に停めさせて貰った💦
 登る人も多いのだが降りてくる人も多い、夜明けと伴に登り、降りてくるのだろうか。雲海に浮かぶ阿蘇山を右に見て、進み、星生山分岐から尾根に上がる、星生山に寄る人は多くはない。風は涼しくてよい。夏空で 雲も少なく 四方がよく見える。山頂から直ぐ 大きな岩を廻って星生崎に降りるのだが、マークが少なく(無く?)ルートが分かり難い、一見すると右側がコースなのだろうが、途中で段差が大きく、戻って左巻きに、後から地図を見ると右側が正解のようだった、次回の宿題。 星生崎からの下りもルートを間違い、戻って降りた💦
 久住山に向かう、流石に人は多い、ガレ(ザレ?)場はやや登りにくいが山頂へ。ここでは多くの人が休憩していました。本来はここから稲星に向かう計画だったのですが、中岳が目に止まり、御池の方に下ってしまいました。途中でヤマレコアプリがルートを外れてると警告を出してくれてたのですが御池まで来て、やっと気がつき、避難小屋に方向を変え、東草千里ヶ浜に降りて稲星をピストンすることに。稲星の頂上では?ゼミが大きな声で鳴いておりました。稲星から中岳への登りはちょっと急です。頂上に着くと日焼けを気にしてない?タオルしか持っていないトレラン風の女性がお二人写真を撮っておられて、久住分かれにデポして上がってきたとのことで颯爽と稲星方面に降りて行きました。僕は天狗ケ城の登り口までおり、御池の横で数名の先客の間でお昼休憩。上を眺めると天狗ケ城のインスタspotなんだろうけど 飛び出た岩の上で写真を撮りまくっている女性達が見えました。どう見ても怖そうなんだけど。。。天狗ケ城は次回のお楽しみに残して、牧ノ戸まで戻りました。
 駐車場は6割ほどになってましたが13時過ぎても登る人が何名もいらっしゃいますね、夕方には降りられるのでしょうがね。 途中、久住高原ホテルで一風呂浴びて帰路に着きました。 久々の単独行、まぁ連れが居た方がやはり楽しいかなぁ。

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