札幌の展望台�◆￣濟�

2023年08月14日(月) [日帰り]

• GPS: 01:23
• 距離: 3.6km
• 登り: 205m
• 下り: 205m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:10
• 休憩: 0:13
• 合計: 1:23

距離 3.6km 登り 206m 下り 218m

14:43 スタート地点
14:53 動物園ルート登山口
14:59 15:02 八十八ヶ所ルート登山口
15:26 15:36 円山
16:01 動物園ルート登山口
16:06 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車 船

往路；8/3新潟から小樽まで新日本海フェリー利用し、道内ではマイカーにて周回
https://www.snf.jp/
復路；8/14苫小牧から八戸へシルバーフェリー利用し、東北道＆圏央道で帰宅
（予定では8/16夕刻小樽発新潟行きの新日本海フェリーでしたが、台風7号と海上でクロスしそうで欠航の可能性が高いと考え、帰宅を2日繰り上げで変更）
https://www.silverferry.jp/

札幌市円山公園駐車場700円
https://maruyama-parking.jp/

コース状況／危険箇所等

ハイキングコースで問題なし

写真

8/14 14:54

登山口の横にある円山動物園

8/14 14:54

立派な遊歩道

8/14 14:55

立派なスギ。すぐ横の北海道神宮の杉でしょうか

8/14 14:57

桂の木の巨木が並んでます

8/14 14:58

同じく

8/14 14:59

登山口はこの奥。なぜか標識なし。通り過ぎてから戻りました。

8/14 15:00

案内図

8/14 15:01

原始林

8/14 15:02

登山道に入ったところに標識

8/14 15:03

巨木

8/14 15:07

お地蔵様がたくさんあります

8/14 15:07

登りやすい道

8/14 15:17

尾根道

8/14 15:18

札幌が近い

8/14 15:30

円山原生林説明

8/14 15:30

気温は約28℃

8/14 15:31

山頂到着

8/14 15:31

三角点

8/14 15:31

ここも神戸の眺めを思い出させます。でもこっちの方がビルが多くて町が大きい。

8/14 15:31

自撮り証拠

8/14 15:32

アップ

8/14 15:32

背後の山並みは雲ってます

8/14 15:54

街の中に孤立している山なのに、羆がでるとは驚き。

8/14 16:02

登山口にもどりました

8/14 16:06

駐車場前からの三角山

8/14 17:35

苫小牧へ向かう途中、支笏湖からの恵庭岳

8/14 17:35

同じく、風不死岳と樽前山

8/14 17:37

恵庭岳の噴煙

8/14 17:37

樽前山をアップ

8/14 20:21

苫小牧港、フェリーにのりました

8/14 20:08

1等個室。思ったより広い

8/14 20:21

甲板

8/14 20:26

同じく

撮影機器：

EX-ZR3000 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

装備

個人装備

熊除けスプレー 熊鈴 火薬ピストル GPS(ルート登録済) カメラ 食料(パン2個) 水500 ファーストエイドキット スマホ 折りたたみ傘 レインスーツ（ヤッケをかねる） 時計（ｺﾝﾊﾟｽ 高度計） 帽子 日焼け止め サングラス

感想

shigetoshi

連日38℃越えの酷暑の八王子を脱出し、北海道避暑ツアー12日目にして最終日。
8/16夕刻小樽発新潟行きの新日本海フェリーで帰宅の予定でしたが、台風7号と海上でクロスしそうで欠航の可能性が高いと考え、帰宅を2日繰り上げました。
予約できるフェリーを探して苫小牧⇒八戸のシルバーフェリー1等個室を前日急遽予約(お盆のUターンで大混雑しており、風呂はイモ洗い状態、2等船室は衝立もない相部屋だったので、コロナ感染リスクを考えると高かったけど個室にして正解でした)。夕刻には苫小牧へ移動する必要がありました。
天気予報は台風の影響で札幌周辺はどこも曇天。標高が1000mを越える山に登っても
ガスガスで展望もなく蒸し暑いだけ、と考えて札幌近郊の手軽な山を軽くハイキングするだけにしました。

午前中に登った三角山・大倉山につづき、場所を移して午後は円山へ登ってみました。ここも神戸の六甲山地のように大都会のすぐ近くにも関わらず自然豊かな山があり、札幌という大都会が気に入りました。