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Yamareco

記録ID: 5849909
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳・間ノ岳(北岳山荘泊)

2023年08月17日(木) ~ 2023年08月18日(金)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
GPS
33:55
距離
17.6km
登り
2,444m
下り
2,450m

コースタイム

1日目
山行
6:20
休憩
1:16
合計
7:36
6:08
75
8:04
8:30
0
8:30
130
10:40
35
11:15
11:53
20
12:13
30
12:43
12:55
11
13:06
36
13:42
2日目
山行
8:16
休憩
1:43
合計
9:59
3:08
33
3:41
58
4:39
5:09
44
5:53
25
6:18
6:50
54
7:44
18
8:02
8:12
16
8:28
12
9:01
81
10:22
26
10:48
11:19
55
12:45
15
13:00
7
Garminの充電をし忘れていたため、二日目の途中でGPSデータが取れなくなってしまいました。反省点です。
天候 1日目雨・二日目快晴
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
芦安駐車場第二Pに0:30頃到着。前日が台風だったこともあり、宿泊者も少なく4割程度。4時過ぎから乗合タクシーが受け付けてくれたので、一号車に乗って5時過ぎに出発
コース状況/
危険箇所等
芦安駐車場で登山届を提出
その他周辺情報 芦安駐車場すぐ近くの金山沢温泉に立ち寄り。露天はお湯の温度も低く、絶妙なお湯加減
0:30過ぎに芦安駐車場第二Pに到着。前日が台風だったこともあり、4割程度の駐車率
2023年08月17日 00:41撮影 by  SM-F916N, samsung
1
8/17 0:41
0:30過ぎに芦安駐車場第二Pに到着。前日が台風だったこともあり、4割程度の駐車率
第二Pの入口が乗合タクシーの乗り場。4時くらいから受け付けてくれて5時に出発するとのこと。
2023年08月17日 00:42撮影 by  SM-F916N, samsung
1
8/17 0:42
第二Pの入口が乗合タクシーの乗り場。4時くらいから受け付けてくれて5時に出発するとのこと。
順番取りとしてリュックを置けば、また車に戻ることができますので、まずは4時くらいから、まず乗合タクシーの席だけ確保して、その後登山届や日焼け止め等の準備をするのが良いのかな、と。
2023年08月17日 04:17撮影 by  SM-F916N, samsung
1
8/17 4:17
順番取りとしてリュックを置けば、また車に戻ることができますので、まずは4時くらいから、まず乗合タクシーの席だけ確保して、その後登山届や日焼け止め等の準備をするのが良いのかな、と。
登山届の用紙は朝露で書きにくかったので笑、マイボールペン持参をオススメします。トイレはキレイでした。
2023年08月17日 04:20撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/17 4:20
登山届の用紙は朝露で書きにくかったので笑、マイボールペン持参をオススメします。トイレはキレイでした。
乗合タクシーはこんな感じ。時刻表よりも早い5時には8名が相乗りで向かいました。5時前にはもう満席になったようで、バスに乗るよう指示されていました。
2023年08月17日 04:20撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/17 4:20
乗合タクシーはこんな感じ。時刻表よりも早い5時には8名が相乗りで向かいました。5時前にはもう満席になったようで、バスに乗るよう指示されていました。
この夜叉神のゲートが5時半にしか開かないらしく、ちょっとだけ待ちます。ここにもトイレあります。
2023年08月17日 05:15撮影 by  SM-F916N, samsung
1
8/17 5:15
この夜叉神のゲートが5時半にしか開かないらしく、ちょっとだけ待ちます。ここにもトイレあります。
広河原に到着。予想以上に整備されていて、キレイでした
2023年08月17日 05:56撮影 by  SM-F916N, samsung
1
8/17 5:56
広河原に到着。予想以上に整備されていて、キレイでした
天気は快晴ながら、北岳山頂付近にガスが見えます。
2023年08月17日 06:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/17 6:05
天気は快晴ながら、北岳山頂付近にガスが見えます。
白根御池小屋を目指します。この第一ベンチから第二ベンチまでなかなかの急登です
2023年08月17日 07:23撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/17 7:23
白根御池小屋を目指します。この第一ベンチから第二ベンチまでなかなかの急登です
一部崩れていましたが、全く問題なく歩けます
2023年08月17日 07:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
8/17 7:50
一部崩れていましたが、全く問題なく歩けます
広河原から2時間ほどで白根御池小屋に到着。一息つきます。
2023年08月17日 08:10撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/17 8:10
広河原から2時間ほどで白根御池小屋に到着。一息つきます。
まさに南アルプス天然水。この水場のおかげで、ここまでハイドレーションは半分で済みました。ここで満タンにして向かいます
2023年08月17日 08:10撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/17 8:10
まさに南アルプス天然水。この水場のおかげで、ここまでハイドレーションは半分で済みました。ここで満タンにして向かいます
草スベリルートを選びましたが、500mの直登はかなりキツい
2023年08月17日 08:41撮影 by  SM-F916N, samsung
2
8/17 8:41
草スベリルートを選びましたが、500mの直登はかなりキツい
はしごもありましたが基本的に歩きやすく、キツい道です
2023年08月17日 09:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/17 9:35
はしごもありましたが基本的に歩きやすく、キツい道です
だんだんガスってきました。
2023年08月17日 10:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/17 10:11
だんだんガスってきました。
500mを登り切って、小太郎尾根分岐へ。広河原からすでに1200mも登ってきたので、ヘロヘロです。
2023年08月17日 10:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/17 10:40
500mを登り切って、小太郎尾根分岐へ。広河原からすでに1200mも登ってきたので、ヘロヘロです。
小太郎尾根分岐から北岳肩の小屋までお間にはこのような岩場もありました
2023年08月17日 10:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
1
8/17 10:55
小太郎尾根分岐から北岳肩の小屋までお間にはこのような岩場もありました
北岳肩の小屋に到着した時にはすっかり雨
2023年08月17日 11:15撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/17 11:15
北岳肩の小屋に到着した時にはすっかり雨
軽食を提供いただいており、ラーメンをいただきました。他にもカレーを食べておられる方も。この軽食のおかげで荷物が軽量化できました。
2023年08月17日 11:30撮影 by  SM-F916N, samsung
4
8/17 11:30
軽食を提供いただいており、ラーメンをいただきました。他にもカレーを食べておられる方も。この軽食のおかげで荷物が軽量化できました。
改装された内装は(入口だけですが)、とてもキレイでした。
2023年08月17日 11:52撮影 by  SM-F916N, samsung
2
8/17 11:52
改装された内装は(入口だけですが)、とてもキレイでした。
入口もキレイ
2023年08月17日 11:52撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/17 11:52
入口もキレイ
北岳肩の小屋から北岳へ向かいますが、眺望はすでに絶望的
2023年08月17日 12:13撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/17 12:13
北岳肩の小屋から北岳へ向かいますが、眺望はすでに絶望的
日本で二番目に高い北岳山頂の登頂!
しかし、眺望は思ってたのとちがう!笑
2023年08月17日 12:44撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/17 12:44
日本で二番目に高い北岳山頂の登頂!
しかし、眺望は思ってたのとちがう!笑
三等三角点なんだ・・・笑
2023年08月17日 12:45撮影 by  SM-F916N, samsung
8/17 12:45
三等三角点なんだ・・・笑
そのまま北岳山荘へ。山荘がかろうじて見えてるんですが、なかなか近づけない。
ここで雨で靴もパンツもリュックもビショビショに。
2023年08月17日 12:59撮影 by  KYG01, KYOCERA
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8/17 12:59
そのまま北岳山荘へ。山荘がかろうじて見えてるんですが、なかなか近づけない。
ここで雨で靴もパンツもリュックもビショビショに。
何とか山小屋に到着。乾燥室があるとのことでしたが、中にあったのは除湿機のみ。夕方からストーブもつけてくださいましたが、20時でストープ停止。乾燥間に合わず。
2023年08月17日 13:42撮影 by  SM-F916N, samsung
8/17 13:42
何とか山小屋に到着。乾燥室があるとのことでしたが、中にあったのは除湿機のみ。夕方からストーブもつけてくださいましたが、20時でストープ停止。乾燥間に合わず。
宿泊スペースはパーティションで区切られているので最低限のプライバシーは確保できます。トイレもキレイでしたが、男女共用だったので、全体的に女性には大変かな。
2023年08月17日 16:48撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/17 16:48
宿泊スペースはパーティションで区切られているので最低限のプライバシーは確保できます。トイレもキレイでしたが、男女共用だったので、全体的に女性には大変かな。
食事はホイル焼き。濃いめの味付けは、汗だくになった身には有り難かったです。ご飯、味噌汁はお代わりok。缶ビールも生ビールも飲めます。ワインなんかも販売してありました。
2023年08月17日 16:58撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/17 16:58
食事はホイル焼き。濃いめの味付けは、汗だくになった身には有り難かったです。ご飯、味噌汁はお代わりok。缶ビールも生ビールも飲めます。ワインなんかも販売してありました。
翌日は快晴との予報だったので、3時過ぎに荷物をデポして、アタックザックで間ノ岳を目指します。天の川がきれいに見れました。
2023年08月18日 03:11撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/18 3:11
翌日は快晴との予報だったので、3時過ぎに荷物をデポして、アタックザックで間ノ岳を目指します。天の川がきれいに見れました。
日本で三番目に高い間ノ岳にも到着。北岳山荘から間ノ岳は何となく稜線歩き(平行移動)かと思ってましたが、なんやかんやと300mほどの山登りでした笑
2023年08月18日 04:39撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/18 4:39
日本で三番目に高い間ノ岳にも到着。北岳山荘から間ノ岳は何となく稜線歩き(平行移動)かと思ってましたが、なんやかんやと300mほどの山登りでした笑
美しい富士山。
2023年08月18日 04:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/18 4:50
美しい富士山。
最高の天気での最高の御来光でした。
2023年08月18日 05:04撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/18 5:04
最高の天気での最高の御来光でした。
朝焼けの北岳は格好良い。後ろの甲斐駒ヶ岳も最高
2023年08月18日 05:09撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/18 5:09
朝焼けの北岳は格好良い。後ろの甲斐駒ヶ岳も最高
3,000m級を歩く、日本最高峰の稜線
2023年08月18日 05:43撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/18 5:43
3,000m級を歩く、日本最高峰の稜線
中白根山も快晴で木曽駒ヶ岳くっきり見れました。
2023年08月18日 05:53撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/18 5:53
中白根山も快晴で木曽駒ヶ岳くっきり見れました。
この景色と北岳山荘は本当に美しい。
2023年08月18日 05:58撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/18 5:58
この景色と北岳山荘は本当に美しい。
北岳山荘まで戻ってきて朝飯。
朝食に代わって弁当をオーダーしておいたので、昨晩の19時に受取りまして、美味しく頂きました。
2023年08月18日 06:23撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/18 6:23
北岳山荘まで戻ってきて朝飯。
朝食に代わって弁当をオーダーしておいたので、昨晩の19時に受取りまして、美味しく頂きました。
この天気を前に、一緒に行った登山仲間と「もう一回北岳に登ろう」という話になり、再チャレンジ。
2023年08月18日 07:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/18 7:32
この天気を前に、一緒に行った登山仲間と「もう一回北岳に登ろう」という話になり、再チャレンジ。
吊尾根分岐でまたも大型ザックを岩陰に置いて、アタックザックで山頂へ
2023年08月18日 07:44撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/18 7:44
吊尾根分岐でまたも大型ザックを岩陰に置いて、アタックザックで山頂へ
2回目の登頂もやっぱり酸素が薄くしんどかったんですが、この天気。やっぱり登って良かった。
2023年08月18日 08:02撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/18 8:02
2回目の登頂もやっぱり酸素が薄くしんどかったんですが、この天気。やっぱり登って良かった。
北岳から眺める間ノ岳も格好良かったです。
2023年08月18日 08:12撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/18 8:12
北岳から眺める間ノ岳も格好良かったです。
そして吊尾根分岐まで戻ってきて、八本歯のコルまで一気に下ります。
2023年08月18日 08:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/18 8:32
そして吊尾根分岐まで戻ってきて、八本歯のコルまで一気に下ります。
階段あり、岩場ありで下るのも大変ですが登るのはもっと大変でしょう。
2023年08月18日 08:42撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/18 8:42
階段あり、岩場ありで下るのも大変ですが登るのはもっと大変でしょう。
ここからの間ノ岳、中白根山、北岳山荘の眺めは一見の価値ありです。
2023年08月18日 08:55撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/18 8:55
ここからの間ノ岳、中白根山、北岳山荘の眺めは一見の価値ありです。
分岐まで階段もあります。
2023年08月18日 08:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/18 8:58
分岐まで階段もあります。
分岐に到着。ここからも20本近くはしごを下って行きます。
2023年08月18日 09:01撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/18 9:01
分岐に到着。ここからも20本近くはしごを下って行きます。
ひたすらはしご下り。
2023年08月18日 09:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/18 9:14
ひたすらはしご下り。
はしごを抜けると、今度は河原沿いのガレた道を下ります。お盆を過ぎているのに雪渓が残ってました。ルートではないので、問題はありませんが。
2023年08月18日 10:02撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/18 10:02
はしごを抜けると、今度は河原沿いのガレた道を下ります。お盆を過ぎているのに雪渓が残ってました。ルートではないので、問題はありませんが。
白根御池小屋に再び到着。ここまでの下りで相当膝に来ました。せっかくなので、ハイドレーションには南アルプス天然水をお土産として満タンにしましたが、当然荷物が重くなって、さらにしんどい
2023年08月18日 10:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/18 10:48
白根御池小屋に再び到着。ここまでの下りで相当膝に来ました。せっかくなので、ハイドレーションには南アルプス天然水をお土産として満タンにしましたが、当然荷物が重くなって、さらにしんどい
白根御池小屋からもさらに700m下山。結構な急登だったことを思い出してきました。
2023年08月18日 11:58撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/18 11:58
白根御池小屋からもさらに700m下山。結構な急登だったことを思い出してきました。
そして広河原の野呂川まで戻ってきました。時間があれば、ここでゆっくり過ごしても良さそう
2023年08月18日 13:04撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/18 13:04
そして広河原の野呂川まで戻ってきました。時間があれば、ここでゆっくり過ごしても良さそう
乗合タクシーは時刻表では14時発でしたが、人数が揃う都度発車してくれるようで、13時過ぎに出発できました。もう少し、ゆっくりしたかったけど、しゃあなし
2023年08月18日 13:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
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8/18 13:09
乗合タクシーは時刻表では14時発でしたが、人数が揃う都度発車してくれるようで、13時過ぎに出発できました。もう少し、ゆっくりしたかったけど、しゃあなし
広河原に戻った後は着替えて撤収。駐車場からすぐのところにある金山沢温泉に入りました。露天風呂の湯温は下げてくれており、いつまでも入っていられるお湯でした。
2023年08月18日 14:16撮影 by  SM-F916N, samsung
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8/18 14:16
広河原に戻った後は着替えて撤収。駐車場からすぐのところにある金山沢温泉に入りました。露天風呂の湯温は下げてくれており、いつまでも入っていられるお湯でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ
備考 雨で服がビショビショに。軽量化で着替えを減らしたため、翌日も濡れた服を着る羽目に。

感想

念願の日本で二番目の北岳・三番目の間ノ岳に登ることが出来ました。会社の後輩と1年前から計画してきたもので、健脚の彼に引っぱってもらったおかげで、2日目に起床時間を早め北岳に再登頂し、絶景を楽しむことが出来ました。
北岳肩の小屋を過ぎてから北岳山頂までは酸素も薄く、1500m登った後のさらに200mということもあり、一歩進めるのもしんどかったです。
また北岳山荘⇔間ノ岳間は稜線歩きの平行移動を想像していましたが、岩場ありのなかなかの登山でした。
北岳山荘の乾燥室で濡れた服を乾かす作戦が誤算でしたが、多少の汗を乾かす程度のことを想定されていると思うので、着替えをしっかり持って行くべきでした。

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訪問者数:736人

コメント

2日間ありがとうございました。
昨日に増して本日は筋肉痛がひどいです。
長い登山でしたが、絶景を見られた素晴らしい登山でした!また次回も宜しくお願いします!
2023/8/20 17:47
いいねいいね
1
twokeygさん こちらこそありがとう!1年越しの企画が実現してうれしい限りです。
ご一緒させてもらえたからこそ、2回目の北岳登頂もチャレンジできたと思ってます。
こちらも筋肉痛に加えてむくみがひどいですが、これに懲りずに次回もよろしくお願いします!
2023/8/20 23:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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