蝶ヶ岳、雨上がりの快晴

2023年08月20日(日) ~ 2023年08月21日(月)

• GPS: 07:11
• 距離: 6.5km
• 登り: 1,441m
• 下り: 69m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:09
• 休憩: 1:54
• 合計: 7:03

距離 6.5km 登り 1,441m 下り 69m

7:19 三股駐車場
7:39 8:10 三股登山口
8:46 9:13 ゴジラみたいな木
10:27 10:43 まめうち平
11:34 11:46 蝶沢
12:44 12:53 第二ベンチ
13:24 最終ベンチ
13:45 13:46 大滝山分岐
13:53 13:54 蝶ヶ岳
14:04 14:18 蝶ヶ池
14:18 14:21 蝶ヶ岳ヒュッテ
14:22 ゴール地点

天候

晴れ　

アクセス

利用交通機関：

タクシー

麓のほりでーゆ〜四季の郷からタクシーで三股登山口へ。

写真

8/20 6:15

【8/20】
早朝の安曇野から見上げる常念岳。
三股から入山。

8/20 18:38

夕立に降られながらも到着した稜線。

8/20 18:42

蝶ヶ岳ヒュッテ。

8/21 4:53

【8/21】
蝶ヶ岳山頂。

8/21 4:58

山頂から見る蝶ヶ岳ヒュッテとサイト地。

8/21 4:59

常念岳。

8/21 5:10

昨晩は遅くまで雷が鳴っていた。
雲が多く富士山や南・中央アルプスは見えず。
それでも素晴らしい朝焼けが広がった。

8/21 5:22

秋の彩りに変わりつつあるお花畑。

8/21 5:23

ホソバトリカブトとミヤマシシウドが主役。

8/21 5:24

蝶槍を往復後、三股へ下る。
5時半からの朝食の後急ぎ出発。

8/21 6:23

槍穂高の胸のすくようなパノラマが広がる。

8/21 6:23

穂高連峰の核心部。

8/21 6:23

槍ヶ岳。

8/21 6:23

常念岳。

8/21 6:43

北穂高小屋。
夜明けからわずか1時間でガスが湧いてきた。

8/21 7:47

蝶槍から振り返る蝶ヶ岳方面。
二重山稜がよく分かる。

8/21 7:50

旧蝶ヶ岳山頂三角点あたりにいたライチョウ。

8/21 8:40

ヤマハハコ。

8/21 8:55

次は常念岳。
2週間後また槍ヶ岳、見に来ます。

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

kenny

ガイド講習で蝶ヶ岳を往復。
好き勝手に歩くだけとは訳が違う。
大きなチャレンジ、ダメ出しにめげてる暇もないほどやる事はいっぱいだけれど、やりきりたい。

舞台がこの素晴らしい稜線。槍・穂高に見守られての学びは秋まで続く。