新穂高から、雲ノ平 鷲羽岳

2023年08月22日(火) ~ 2023年08月24日(木)

• GPS: 56:00
• 距離: 46.4km
• 登り: 3,487m
• 下り: 3,447m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:30

16:30 新穂高温泉無料駐車場
18:00 わさび平小屋

2日目

• 山行: 10:35
• 休憩: 0:40
• 合計: 11:15

4:15 わさび平小屋
6:45 鏡平山荘
8:45 双六小屋
10:00 双六岳
11:20 三俣蓮華岳
12:00 12:40 三俣山荘
15:00 雲ノ平山荘
15:30 雲ノ平テント場

3日目

• 山行: 11:00
• 休憩: 1:00
• 合計: 12:00

4:00 雲ノ平テント場
5:00 5:30 祖父岳
7:00 鷲羽岳
10:30 11:00 双六小屋
15:00 わさび平小屋
16:00 新穂高登山指導センター
16:00 ゴール地点

天候

はれ　たまに雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/22 18:19

新穂高に到着したのは16時を過ぎていたのでこの日は登山口から最初のテント場のわさび平で1泊した。本番は明日からだ。

8/23 5:40

鏡平までの道中でちっこいかわいいやつに出会った。とても人間になれているようだった。きっと餌でももらって良い思いをしたことがあるのだろう。

8/23 6:39

鏡平
水面には穂高が写っていた。

8/23 9:57

双六岳へ。天空の滑走路とも評されるこの道。草の生え方も特徴的で面白い。

8/23 11:24

三俣蓮華岳から双六岳。綺麗だった。

8/23 14:23

雲ノ平がようやく見えてきた。見えてからがまた長いのなんの。

8/23 15:18

わさび平を4時に出て、雲ノ平へ15時。新穂高からだとプラス1時間くらいだとおもうので。
ということは私の脚だと、新穂高→（双六岳経由）→雲ノ平はだいたい休憩込で12時間ということになる。

8/23 17:53

夕陽が落ちる方向が開けてるので夕陽はきれいに見える。欲を言えばもっと赤くなって欲しかったー。
あと、秘境というだけのことはある。夜空が暗かった。

8/24 5:15

翌朝、4時発で祖父岳へ。
薄い雲の中で日の出。雲がオレンジ色に輝いていた。

8/24 5:23

一瞬、雲が切れ、最高の景色をもらえた。素晴らしかった。

8/24 10:31

双六小屋で五目ラーメン。五臓六腑に染み渡るとはこのことか。

これを食べ下山しました。下山後は温泉。

撮影機器：

2201117TL Xiaomi