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Yamareco

記録ID: 5863398
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山「富士宮ルートで剣ヶ峰、下りは御殿場ルートで宝永山経由」

2023年08月25日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:02
距離
11.4km
登り
1,481m
下り
1,477m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:11
休憩
1:48
合計
8:59
4:25
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3
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4:30
43
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天候 快晴でほぼ無風、山頂は気温が低めだが寒いとまではいかない。
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水ヶ塚公園駐車場に前泊して車中泊。駐車場料金1,000円
翌朝3時に起きてタクシーで富士宮口五合目へ。深夜割増料金5,600円。
帰りはバスで水ヶ塚公園に戻る。
コース状況/
危険箇所等
ご存知のとおり、特に危険な箇所なし。よく整備していただいてありがたい限り。協力金は絶対に支払うべき。
予約できる山小屋
八合目池田館
御殿場口七合四勺・わらじ館
標高2,380m、富士宮口五合目登山口で朝食を食べ、準備体操をしたりで30分ほど高度に体を慣らして、協力金1,000円を払って入山開始。夏も終盤だが気温は低くない。タクシーの運転手さんに聞いたら11℃とのこと。
2023年08月25日 04:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 4:07
標高2,380m、富士宮口五合目登山口で朝食を食べ、準備体操をしたりで30分ほど高度に体を慣らして、協力金1,000円を払って入山開始。夏も終盤だが気温は低くない。タクシーの運転手さんに聞いたら11℃とのこと。
天気は上々、富士宮市の夜景も綺麗に見えた。
2023年08月25日 04:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 4:10
天気は上々、富士宮市の夜景も綺麗に見えた。
六合目2,490m、雲海荘にて。朝が刻々と迫ってくる感じは幻想的
2023年08月25日 04:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 4:25
六合目2,490m、雲海荘にて。朝が刻々と迫ってくる感じは幻想的
夜明け前の相模湾、左は宝永山
2023年08月25日 04:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 4:27
夜明け前の相模湾、左は宝永山
宝永山の向こうの空が明るくなってきた。いよいよ御来光
2023年08月25日 04:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 4:45
宝永山の向こうの空が明るくなってきた。いよいよ御来光
新七合目2,790m、御来光山荘にて。山小屋の名前どおりの瞬間、感動の一瞬
2023年08月25日 05:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 5:07
新七合目2,790m、御来光山荘にて。山小屋の名前どおりの瞬間、感動の一瞬
御来光山荘に降りそそぐ朝日
2023年08月25日 05:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/25 5:11
御来光山荘に降りそそぐ朝日
相模湾には江ノ島も見えた。
2023年08月25日 05:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/25 5:15
相模湾には江ノ島も見えた。
花の撮影はただでさえ呼吸が苦しいのに息を止めてシャッターを切らなければならない🥵
2023年08月25日 05:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/25 5:41
花の撮影はただでさえ呼吸が苦しいのに息を止めてシャッターを切らなければならない🥵
元祖七合目3,030m、山口山荘。標高はもう3,000m越え。やはり富士宮ルートスタート地点の五合目は標高が高いので他のルートと比べると山行が短く感じる。その分傾斜がキツいらしい。
2023年08月25日 05:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 5:54
元祖七合目3,030m、山口山荘。標高はもう3,000m越え。やはり富士宮ルートスタート地点の五合目は標高が高いので他のルートと比べると山行が短く感じる。その分傾斜がキツいらしい。
宝永山もかなり下に見えるようになった。
2023年08月25日 06:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 6:17
宝永山もかなり下に見えるようになった。
奥には伊豆半島。雲ははるか下に浮かぶ。
2023年08月25日 06:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 6:18
奥には伊豆半島。雲ははるか下に浮かぶ。
八合目は3,220m、池田屋の標高3250mはすでに日本第二の山、北岳3,192mを超えている。ここには衛生センターが開設されていて医師も常駐している。
2023年08月25日 06:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 6:33
八合目は3,220m、池田屋の標高3250mはすでに日本第二の山、北岳3,192mを超えている。ここには衛生センターが開設されていて医師も常駐している。
池田屋からの眺め。真ん中には愛鷹山
2023年08月25日 06:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/25 6:33
池田屋からの眺め。真ん中には愛鷹山
ここは鳥居の前に逆鉾が刺さっていて、西洋人の若者がサムライのポーズで撮影していた。インスタ映えを狙っているのか?
2023年08月25日 06:52撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 6:52
ここは鳥居の前に逆鉾が刺さっていて、西洋人の若者がサムライのポーズで撮影していた。インスタ映えを狙っているのか?
九合目3,400m、万年雪山荘にて。やはり富士宮ルートは短いと実感した。吉田ルートの九合目では高山病で苦しんでいたが、今回は息は上がってもそこまでの辛さはなかった。
2023年08月25日 07:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 7:25
九合目3,400m、万年雪山荘にて。やはり富士宮ルートは短いと実感した。吉田ルートの九合目では高山病で苦しんでいたが、今回は息は上がってもそこまでの辛さはなかった。
ますます高度を感じる眺め
2023年08月25日 07:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 7:26
ますます高度を感じる眺め
九合五勺3,550m、胸突山荘にて。山頂が間近に見えてきたが、まだまだ苦労しそうだ。
2023年08月25日 08:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 8:11
九合五勺3,550m、胸突山荘にて。山頂が間近に見えてきたが、まだまだ苦労しそうだ。
登ってきた道はこんな感じ、果てしなく続く火山岩の道だ。
2023年08月25日 08:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/25 8:11
登ってきた道はこんな感じ、果てしなく続く火山岩の道だ。
鳥居の名残だろうか。木の割れ目にコインが無数に詰め込まれている。
2023年08月25日 08:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 8:30
鳥居の名残だろうか。木の割れ目にコインが無数に詰め込まれている。
急勾配の赤い山肌はマグマの鉄分が酸化したもの。噴火の証
2023年08月25日 08:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 8:55
急勾配の赤い山肌はマグマの鉄分が酸化したもの。噴火の証
山頂直下の大鳥居。この先が富士宮口の山頂だ。登山開始からちょうど5時間。決して早くはないが自分としてはよく頑張ったでしょう🌸
2023年08月25日 09:06撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 9:06
山頂直下の大鳥居。この先が富士宮口の山頂だ。登山開始からちょうど5時間。決して早くはないが自分としてはよく頑張ったでしょう🌸
富士宮口山頂3,710mからの眺め。空は真っ青で雲はあってもすべて目線の下。
ここから見える地名などが刻まれている説明板は厳しい気候にさらされてほとんど読めなくなっている。
2023年08月25日 09:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 9:08
富士宮口山頂3,710mからの眺め。空は真っ青で雲はあってもすべて目線の下。
ここから見える地名などが刻まれている説明板は厳しい気候にさらされてほとんど読めなくなっている。
浅間大社奥宮で安全祈願をお願いして、お守りと手拭いを頂いた。(お守り1,000円、手拭い500円を奉納)
2023年08月25日 09:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 9:16
浅間大社奥宮で安全祈願をお願いして、お守りと手拭いを頂いた。(お守り1,000円、手拭い500円を奉納)
そして剣ヶ峰に向かう。前回7月7日に吉田ルートでお鉢巡りをしたので、今回は剣ヶ峰ピストンとした。
2023年08月25日 09:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 9:20
そして剣ヶ峰に向かう。前回7月7日に吉田ルートでお鉢巡りをしたので、今回は剣ヶ峰ピストンとした。
上空は雲ひとつない快晴で、前回より良い眺め
2023年08月25日 09:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 9:39
上空は雲ひとつない快晴で、前回より良い眺め
剣ヶ峰到着3,775.6m、日本最高地点の碑
2023年08月25日 09:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/25 9:42
剣ヶ峰到着3,775.6m、日本最高地点の碑
剣ヶ峰山頂にて、インドからの留学生に撮ってもらった。インドからきたお父さんとお母さんとで須走ルートから登ってきたそうだ。
剣ヶ峰山頂にて、インドからの留学生に撮ってもらった。インドからきたお父さんとお母さんとで須走ルートから登ってきたそうだ。
剣ヶ峰の奥にある本当の最高地点にて
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剣ヶ峰の奥にある本当の最高地点にて
二等三角点の碑、その向こうに三角点。しかし実は最高点は向こうに見える溶岩の先端だそう。
2023年08月25日 09:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 9:42
二等三角点の碑、その向こうに三角点。しかし実は最高点は向こうに見える溶岩の先端だそう。
下りで使った御殿場ルートの山頂
2023年08月25日 09:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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下りで使った御殿場ルートの山頂
御殿場ルートの山頂、浅間大社銀明水。他のルートと比べるとやや質素
2023年08月25日 10:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 10:00
御殿場ルートの山頂、浅間大社銀明水。他のルートと比べるとやや質素
下山開始時は雲が多め
2023年08月25日 10:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 10:01
下山開始時は雲が多め
御殿場ルートは常に宝永山に向かって下りる感じだ。
2023年08月25日 10:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/25 10:12
御殿場ルートは常に宝永山に向かって下りる感じだ。
八合目山頂を振り返る。相変わらず良い天気。左の石碑には長田尾根登山路建設記念碑とあった。長田さんとは富士測候所観測員だそう。
2023年08月25日 10:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 10:43
八合目山頂を振り返る。相変わらず良い天気。左の石碑には長田尾根登山路建設記念碑とあった。長田さんとは富士測候所観測員だそう。
御殿場登山口と駐車場も見えた。やはり最長ルートだけあってスタート地点が遠くにある。
2023年08月25日 10:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/25 10:44
御殿場登山口と駐車場も見えた。やはり最長ルートだけあってスタート地点が遠くにある。
七合九勺3,300m、赤岩八合館、ここのベンチで昼食とさせて頂いた。
2023年08月25日 10:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 10:57
七合九勺3,300m、赤岩八合館、ここのベンチで昼食とさせて頂いた。
七合五勺3,090m、砂走館にて、御殿場ルートは他のルートと比べて登山者が少ない。この辺はほとんどいなくて静かな登山を楽しめた。休憩場所も広くここで昼食でも良かったかも。
2023年08月25日 11:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 11:24
七合五勺3,090m、砂走館にて、御殿場ルートは他のルートと比べて登山者が少ない。この辺はほとんどいなくて静かな登山を楽しめた。休憩場所も広くここで昼食でも良かったかも。
七合四勺3,050m、わらじ館にも登山者はまばら
2023年08月25日 11:32撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 11:32
七合四勺3,050m、わらじ館にも登山者はまばら
七合目3,030m、山小屋(日の出館?)は閉鎖中。この辺りは3件の山小屋が連続してあるので競争が激しいのか?
2023年08月25日 11:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 11:39
七合目3,030m、山小屋(日の出館?)は閉鎖中。この辺りは3件の山小屋が連続してあるので競争が激しいのか?
大砂走りはここから始まる。まさに砂の道が数100mも続く。
2023年08月25日 11:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 11:41
大砂走りはここから始まる。まさに砂の道が数100mも続く。
大砂走りは健脚者は一歩3mで走り下る。
2023年08月25日 11:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 11:42
大砂走りは健脚者は一歩3mで走り下る。
宝永山火口の上部にはゴジラの背びれのようなギザギザの岩が現れる。
2023年08月25日 11:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 11:58
宝永山火口の上部にはゴジラの背びれのようなギザギザの岩が現れる。
宝永山と第一火口
2023年08月25日 11:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/25 11:58
宝永山と第一火口
東側には箱根山方面、肉眼で大涌谷も見えた。
2023年08月25日 11:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/25 11:59
東側には箱根山方面、肉眼で大涌谷も見えた。
馬の背にて、宝永山山頂までは平坦な尾根を300mほど行く。
2023年08月25日 12:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 12:01
馬の背にて、宝永山山頂までは平坦な尾根を300mほど行く。
宝永山山頂2,693mにて、富士山に雲がかかり始めた。
2023年08月25日 12:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/25 12:07
宝永山山頂2,693mにて、富士山に雲がかかり始めた。
富士山頂と宝永山火口
2023年08月25日 12:08撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/25 12:08
富士山頂と宝永山火口
宝永山の南側は荒々しい岩場、天狗の横顔のように見えた。
2023年08月25日 12:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/25 12:41
宝永山の南側は荒々しい岩場、天狗の横顔のように見えた。
第二火口
2023年08月25日 12:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 12:44
第二火口
第一火口縁にて、ここまで来れば登山も終盤だ。
2023年08月25日 12:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
8/25 12:48
第一火口縁にて、ここまで来れば登山も終盤だ。
富士宮ルート六合目に戻ってきた。これから登る人は山小屋泊の登山者だろう。行ってらっしゃい!気を付けて。
2023年08月25日 12:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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8/25 12:57
富士宮ルート六合目に戻ってきた。これから登る人は山小屋泊の登山者だろう。行ってらっしゃい!気を付けて。

感想

前回7月7日の吉田ルートに続いて今年2回目の富士登山。前回の下山時にはもう二度と登るまいと心に決めていたのだが、山梨県側だけではなく静岡県側からも登らないと富士山に登ったとは言えないような気がして今回、富士宮ルートから剣ヶ峰を目指した。前回お鉢巡りをしていたので今回下山は御殿場ルートから宝永山を経由した。
富士宮ルートは他の3ルートと比較して、距離も短く標高差も少ないので登りやすい。前回の吉田ルートはかなり辛かった思い出だが、今回は高山病にもならず楽に登れた。下りも大砂走りを経験したが、前回の須走ルートの下山よりも楽だった。やはり前日の腰切塚で高度順化しておいたおかげか?
残すは須走ルートと御殿場ルートだが、これらはななりの難敵、来年以降に持ちこすとしよう。

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