赤城山（長七郎山〜地蔵岳）

2015年02月07日(土) [日帰り]

• GPS: 05:08
• 距離: 8.1km
• 登り: 468m
• 下り: 461m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:59
• 休憩: 1:04
• 合計: 5:03

距離 8.1km 登り 468m 下り 471m

9:34 あかぎ広場前バス停
9:35 9:36 大洞登山口
9:54 覚満淵
10:09 10:11 鳥居峠
10:59 11:06 小地蔵岳
11:25 11:39 長七郎山
12:19 小沼駐車場
12:28 八丁峠登山口
13:03 13:40 地蔵岳
14:17 大洞駐車場
14:33 14:36 あかぎ広場前バス停
14:37 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

おのこ駐車場を利用しました。
公衆トイレも利用可能です。

コース状況／危険箇所等

鳥居峠から長七郎山の途中に、短いですが急斜面をトラバースするところがあります。
地蔵岳からの下山は、急傾斜でスノーシューでは大変でした。

その他周辺情報

道の駅ふじみの富士見温泉見晴らしの湯を利用しました。
土日祝日は、大人一名3時間で510円です。

写真

2/7 9:51

覚満淵を通って鳥居峠へ。

2/7 10:07

鳥居峠から覚満淵。

2/7 10:09

鳥居峠の登山口。この先、この先にけっこう長い雪庇がありました。

2/7 10:38

2/7 10:38

2/7 11:01

小地蔵岳の山頂から。

2/7 11:03

小地蔵岳の山頂。山頂を示す標柱などはありません。

2/7 11:19

小地蔵岳を後にして長七郎山へ。

2/7 11:25

長七郎山の山頂。

2/7 11:25

2/7 11:25

2/7 11:26

2/7 11:26

12月に登った黒檜山と駒ヶ岳。奥に日光白根山と皇海山。

2/7 11:27

日光白根山と皇海山。

2/7 11:37

荒山。遠くに浅間山も見えます。

2/7 11:39

四阿山。

2/7 11:39

八ヶ岳。

2/7 11:58

小沼到着。

2/7 11:59

凍結した小沼を渡って向こう岸へ。

2/7 12:05

小沼から、360度パノラマ。

2/7 12:28

八丁峠の登山口。

2/7 13:01

NHKの電波塔。

2/7 13:01

地蔵岳山頂は大勢の登山者がいました。

2/7 13:04

黒檜山と駒ヶ岳。

2/7 13:04

大沼全景。武尊山、至仏山、燧ケ岳、会津駒ヶ岳。

2/7 13:04

燧ヶ岳と会津駒ヶ岳。

2/7 13:04

武尊山と至仏山。

2/7 13:05

巻機山？

2/7 13:05

谷川岳かな。

2/7 13:06

地蔵岳山頂の標柱と一等三角点。

2/7 13:07

2/7 13:08

2/7 13:14

2/7 13:17

時々氷が落ちていました。

2/7 13:36

地蔵岳山頂。360度パノラマ。

2/7 13:49

2/7 13:49

2/7 13:53

2/7 14:26

大沼。ワカサギ釣りをしているようです。

撮影機器：

PENTAX WG-3 GPS PENTAX RICOH IMAGING

RICOH THETA m15 RICOH

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

備考

地蔵岳からの下山はアイゼンの方が良かったかも。

感想

full_nobu

この週末、土曜日は天気がよさそうだったので比較的近い赤城山へ。
黒檜山は、年末に登ったので、地蔵岳と長七郎山をスノーシューで登ることにしました。
車をビジターセンターの駐車場に止めようかと思いましたが、トイレが使用できそうもなかったので、おのこ駐車場を利用しました。
まず、足ならしに覚満淵から鳥居峠までゆっくり歩きました。
鳥居峠の登山口から本格的な登りです。雪庇のある登山道を過ぎると急斜面のトラバースがあります。スノーシューを付けたままだとけっこう大変でした。
小地蔵山に立ち寄って長七郎山へ。途中に東側に雪庇がある尾根を通りますが、トレース上を歩いていれば特に問題ありませんでした。
長七郎山から、樹林の中を通るトレースを下り、小沼へ。
最初は凍結した小沼を歩くのは、少し不安でしたが、渡り始めるとそんな気持ちはどこかへいってしまいました。
地蔵岳の登りも、トレースはばっちり。樹林もまばらで、スキーのシュプールがありBCで滑った方がいるみたいです。
地蔵岳の山頂は、団体さんがいたせいか、思っていたより大勢の人がいました。
地蔵岳から大洞登山口までトレースがありましたが、急斜面で雪も柔らかく、スノーシューでも滑ります。
ヒップソリとかあった方が良かったかもしれません。