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Yamareco

記録ID: 5876285
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北八ケ岳(中山ー天狗岳ーにゅう)は周回が楽しい

2023年08月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:10
距離
13.8km
登り
899m
下り
880m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:19
休憩
0:48
合計
6:07
距離 13.8km 登り 899m 下り 898m
8:55
16
9:11
9:12
19
9:31
9:35
12
9:47
9:48
41
10:29
10:38
2
10:40
10:41
8
10:49
10
10:59
5
11:13
41
11:54
11:58
10
12:08
12:17
9
12:26
12:35
24
12:59
9
13:08
35
13:43
13:51
6
13:57
13:58
15
14:13
21
14:43
14:44
7
14:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白駒の池の駐車場(600円)に駐車
コース状況/
危険箇所等
濡れた木道、よく滑ります。前を歩いていたお姉さんが見事に滑りました。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
白駒池第一駐車は満車
第二も半分くらい埋まっていました。
2023年08月27日 08:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 8:43
白駒池第一駐車は満車
第二も半分くらい埋まっていました。
登山口
2023年08月27日 08:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 8:45
登山口
まずは
麦草峠へ
2023年08月27日 08:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 8:46
まずは
麦草峠へ
案外歩いている人がいます。
2023年08月27日 08:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 8:47
案外歩いている人がいます。
白駒の奥庭
2023年08月27日 08:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 8:47
白駒の奥庭
もちはしっかりと管理されています。
2023年08月27日 08:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 8:51
もちはしっかりと管理されています。
露地になってきて
2023年08月27日 09:00撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:00
露地になってきて
茶臼山と縞枯山の展望
2023年08月27日 09:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:01
茶臼山と縞枯山の展望
麦草峠です。
2023年08月27日 09:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:02
麦草峠です。
悪さする鹿から守りましょう。
鹿談「悪いことしてないんだけどなあ」
2023年08月27日 09:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:02
悪さする鹿から守りましょう。
鹿談「悪いことしてないんだけどなあ」
丸山へ
2023年08月27日 09:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:02
丸山へ
けっこう掘れていたり
2023年08月27日 09:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:05
けっこう掘れていたり
水たまりも
2023年08月27日 09:10撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:10
水たまりも
この辺りは「丸山の森」というのです。
2023年08月27日 09:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:16
この辺りは「丸山の森」というのです。
丸山へは割とキツイ急登でした。
2023年08月27日 09:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:20
丸山へは割とキツイ急登でした。
ここを左に行くと
2023年08月27日 09:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:34
ここを左に行くと
ちょっと展望
2023年08月27日 09:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:35
ちょっと展望
丸山の山名版と
2023年08月27日 09:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:35
丸山の山名版と
ちゃんとした山名標
2023年08月27日 09:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:35
ちゃんとした山名標
丸山から下って
2023年08月27日 09:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:35
丸山から下って
白駒池からのダイレクトルートと合流すると
2023年08月27日 09:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:43
白駒池からのダイレクトルートと合流すると
高見石小屋です。
2023年08月27日 09:45撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:45
高見石小屋です。
すごく視線を感じます。
2023年08月27日 09:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:46
すごく視線を感じます。
なんかジロジロ見られている感じ。
2023年08月27日 09:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:46
なんかジロジロ見られている感じ。
沢山の方が休憩されていますのでさっさと通過します。
2023年08月27日 09:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:46
沢山の方が休憩されていますのでさっさと通過します。
中山へ向かいます。
2023年08月27日 09:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:50
中山へ向かいます。
オコジョ、見てみたい。
2023年08月27日 09:51撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:51
オコジョ、見てみたい。
岩ごろで登りづらいです。
2023年08月27日 09:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 9:57
岩ごろで登りづらいです。
ひたすら長い単調な登りで飽きちゃいそう。
2023年08月27日 10:20撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 10:20
ひたすら長い単調な登りで飽きちゃいそう。
ちょっと変化があった後は
2023年08月27日 10:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 10:24
ちょっと変化があった後は
中山展望台に着きました。
2023年08月27日 10:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 10:28
中山展望台に着きました。
ここでちょっとカロリー補給
2023年08月27日 10:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 10:32
ここでちょっとカロリー補給
いい展望です。
2023年08月27日 10:33撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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8/27 10:33
いい展望です。
中山展望台は賑やかでした。
2023年08月27日 10:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 10:37
中山展望台は賑やかでした。
中山展望台を後にします。
2023年08月27日 10:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 10:37
中山展望台を後にします。
直ぐに中山山頂
古びた山名標
2023年08月27日 10:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 10:40
直ぐに中山山頂
古びた山名標
中山を後にすると開けます。
2023年08月27日 10:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 10:40
中山を後にすると開けます。
そしてにゅう分岐
2023年08月27日 10:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 10:48
そしてにゅう分岐
中山峠までは
2023年08月27日 10:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 10:49
中山峠までは
左側に展望が開けます。
2023年08月27日 10:53撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 10:53
左側に展望が開けます。
岩ごろを下ると
2023年08月27日 10:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 10:56
岩ごろを下ると
中山峠です。
2023年08月27日 10:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 10:57
中山峠です。
ヤマケイの九月号付録を早速利用しています。
山狸は紙地図第一です。(スマホ持っていません)
2023年08月27日 10:57撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 10:57
ヤマケイの九月号付録を早速利用しています。
山狸は紙地図第一です。(スマホ持っていません)
中山峠から黒百合平へと下ります。
2023年08月27日 10:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 10:58
中山峠から黒百合平へと下ります。
露地の先に
2023年08月27日 11:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 11:01
露地の先に
黒百合ヒュッテ
2023年08月27日 11:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 11:02
黒百合ヒュッテ
ここも沢山の方が休んでいますが、
2023年08月27日 11:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 11:02
ここも沢山の方が休んでいますが、
山狸は逃げるように後にします。
2023年08月27日 11:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 11:02
山狸は逃げるように後にします。
天狗の奥庭へ
2023年08月27日 11:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 11:02
天狗の奥庭へ
黒百合ヒュッテ
2023年08月27日 11:04撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 11:04
黒百合ヒュッテ
いつかは落ちそうですね。
2023年08月27日 11:05撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 11:05
いつかは落ちそうですね。
東西の天狗岳が見えてきました。
2023年08月27日 11:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 11:07
東西の天狗岳が見えてきました。
擂鉢池です。
2023年08月27日 11:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 11:07
擂鉢池です。
2023年08月27日 11:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 11:07
2023年08月27日 11:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/27 11:09
森林がなくなるとさわやかですね。
2023年08月27日 11:09撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/27 11:09
森林がなくなるとさわやかですね。
岩陵帯を進みます。
2023年08月27日 11:16撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
8/27 11:16
岩陵帯を進みます。
ここで大休止
2023年08月27日 11:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
8/27 11:24
ここで大休止
展望
2023年08月27日 11:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 11:24
展望
天狗の鼻が目立ちます。
2023年08月27日 11:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 11:25
天狗の鼻が目立ちます。
(振り返っています)
岩が目立ちますね。
2023年08月27日 11:27撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 11:27
(振り返っています)
岩が目立ちますね。
天狗岳へラストスパート
2023年08月27日 11:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/27 11:32
天狗岳へラストスパート
(振り返っています)
登ってきた岩陵帯です。
2023年08月27日 11:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 11:39
(振り返っています)
登ってきた岩陵帯です。
岩が多く上りづらいです。
2023年08月27日 11:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
8/27 11:42
岩が多く上りづらいです。
主稜線との分岐が見えてきました。
2023年08月27日 11:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 11:49
主稜線との分岐が見えてきました。
分岐
2023年08月27日 11:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/27 11:52
分岐
イワツメクサでしょうか?
沢山咲いていました。
2023年08月27日 11:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/27 11:52
イワツメクサでしょうか?
沢山咲いていました。
2023年08月27日 11:52撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 11:52
2023年08月27日 11:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/27 11:54
ウメバチソウでしょうね。
2023年08月27日 11:54撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/27 11:54
ウメバチソウでしょうね。
シラタマも
2023年08月27日 11:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/27 11:55
シラタマも
天狗の鼻を超えて
2023年08月27日 11:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
8/27 11:56
天狗の鼻を超えて
山頂までもう少し
2023年08月27日 12:02撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/27 12:02
山頂までもう少し
東天狗岳に着きました。
2023年08月27日 12:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
8/27 12:07
東天狗岳に着きました。
時間的に西天狗岳はパス
2023年08月27日 12:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 12:07
時間的に西天狗岳はパス
根石岳、硫黄岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳
2023年08月27日 12:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
8/27 12:07
根石岳、硫黄岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳
あの岩に座ってみた
たいした高度感無し
2023年08月27日 12:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
8/27 12:07
あの岩に座ってみた
たいした高度感無し
御座山です。
雲かかっているのは両神でしょう。
2023年08月27日 12:08撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 12:08
御座山です。
雲かかっているのは両神でしょう。
天狗の鼻を見下ろす
2023年08月27日 12:09撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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8/27 12:09
天狗の鼻を見下ろす
カッコいい稲子岳、遠くににゅう
2023年08月27日 12:09撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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8/27 12:09
カッコいい稲子岳、遠くににゅう
登ってきた道
2023年08月27日 12:10撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
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8/27 12:10
登ってきた道
2023年08月27日 12:13撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 12:13
さて、天狗岳を後にします。
2023年08月27日 12:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/27 12:18
さて、天狗岳を後にします。
人がいない天狗の鼻の下で休息
2023年08月27日 12:30撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
8/27 12:30
人がいない天狗の鼻の下で休息
荒船山です。
いつも見ている方向が逆
2023年08月27日 12:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
8/27 12:31
荒船山です。
いつも見ている方向が逆
にゅう の強拡大
2023年08月27日 12:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 12:31
にゅう の強拡大
眼下にしらびそ小屋
2023年08月27日 12:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 12:32
眼下にしらびそ小屋
2023年08月27日 12:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/27 12:34
帰りは主稜線ルートで
2023年08月27日 12:34撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/27 12:34
帰りは主稜線ルートで
この花ってエーデルワイス じゃなかった ヤマハハコ?
2023年08月27日 12:36撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/27 12:36
この花ってエーデルワイス じゃなかった ヤマハハコ?
何組が追い越します
2023年08月27日 12:39撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/27 12:39
何組が追い越します
岩の下りは飛ばせない
2023年08月27日 12:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/27 12:41
岩の下りは飛ばせない
とっ原生林になったり
2023年08月27日 12:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/27 12:43
とっ原生林になったり
岩陵帯になったり
2023年08月27日 12:46撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
8/27 12:46
岩陵帯になったり
樹林帯になったり
2023年08月27日 12:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/27 12:48
樹林帯になったり
木道が敷かれていたり
2023年08月27日 12:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/27 12:48
木道が敷かれていたり
掘れ道になったり変化が激しい
2023年08月27日 12:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
8/27 12:56
掘れ道になったり変化が激しい
中山峠に戻りました。
2023年08月27日 12:58撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/27 12:58
中山峠に戻りました。
2023年08月27日 12:59撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/27 12:59
そして「にゅう」分岐を右折
2023年08月27日 13:07撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/27 13:07
そして「にゅう」分岐を右折
しばらく単調な樹林帯で飽き飽き
2023年08月27日 13:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
8/27 13:12
しばらく単調な樹林帯で飽き飽き
崖上なので時々展望
2023年08月27日 13:18撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/27 13:18
崖上なので時々展望
2023年08月27日 13:29撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/27 13:29
時々見える展望
2023年08月27日 13:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 13:32
時々見える展望
2023年08月27日 13:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 13:32
コケ岩地帯
2023年08月27日 13:35撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 13:35
コケ岩地帯
「にゅう」が見えてきました。
人の声がこだましています。
2023年08月27日 13:37撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 13:37
「にゅう」が見えてきました。
人の声がこだましています。
ということで「にゅう」のてっぺんに着きました。
2023年08月27日 13:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 13:42
ということで「にゅう」のてっぺんに着きました。
あの岩の方が高いが登れません。
2023年08月27日 13:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 13:42
あの岩の方が高いが登れません。
「にゅう」からの展望
2023年08月27日 13:42撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 13:42
「にゅう」からの展望
「にゅう」からの展望
2023年08月27日 13:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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「にゅう」からの展望
「にゅう」はアスレチックみたい。
歓声が凄いが、混んでいました。
2023年08月27日 13:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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「にゅう」はアスレチックみたい。
歓声が凄いが、混んでいました。
2023年08月27日 13:47撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 13:47
「にゅう」から下山します。
2023年08月27日 13:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 13:48
「にゅう」から下山します。
ジャングルから
2023年08月27日 13:48撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 13:48
ジャングルから
木の根地獄の下り
2023年08月27日 13:50撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 13:50
木の根地獄の下り
盆栽みたいな岩
2023年08月27日 13:55撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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盆栽みたいな岩
稲子への分岐
2023年08月27日 13:56撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 13:56
稲子への分岐
またまた木の根地獄の下り
2023年08月27日 14:01撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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またまた木の根地獄の下り
もう一個の稲子への分岐
2023年08月27日 14:12撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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もう一個の稲子への分岐
やがてルートは平坦になり水浸し
2023年08月27日 14:15撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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やがてルートは平坦になり水浸し
この辺りは泥んこ祭り
2023年08月27日 14:21撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 14:21
この辺りは泥んこ祭り
ほとんど湿地帯と思っていたら
2023年08月27日 14:24撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ほとんど湿地帯と思っていたら
ホントに湿地帯になりました。
2023年08月27日 14:25撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 14:25
ホントに湿地帯になりました。
白駒湿原
2023年08月27日 14:26撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 14:26
白駒湿原
またまた原生林になって
2023年08月27日 14:28撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 14:28
またまた原生林になって
下ると白駒池
2023年08月27日 14:31撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 14:31
下ると白駒池
反時計回りに湖畔を回ります。
2023年08月27日 14:32撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 14:32
反時計回りに湖畔を回ります。
ひたすらな木道
2023年08月27日 14:33撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 14:33
ひたすらな木道
キャンプ地と
2023年08月27日 14:40撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 14:40
キャンプ地と
小屋
2023年08月27日 14:41撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 14:41
小屋
木道通って
2023年08月27日 14:43撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 14:43
木道通って
駐車場に到着。
おおっ、あのバスは?
峠越えなら日本一の
あーあーまつでん松電バス
2023年08月27日 14:49撮影 by  RICOH WG-50, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/27 14:49
駐車場に到着。
おおっ、あのバスは?
峠越えなら日本一の
あーあーまつでん松電バス

感想

・北八ケ岳に行ったことあるが、何時だったか。。。記憶に無い。何処まで行ったのかも? 近々行ってみようと思っていたのでヤマケイ九月号の特集もあり出かけてみた。
・まあいつものごとくノンビリ出立、駐車場は九時前で麦草峠は満車、白駒池も7割方埋まっていたので、白駒池に駐車反時計回りで周回開始。
・丸山ー中山は苔むした森が続き単調で、ちょっと飽き飽き
・中山展望台は20名くらい休んでいて、関西弁が飛び交う。森が抜けての久々の空にちょっと休憩。
・小屋の前を山狸が通ると何故かジロジロ見られる感じ。そんなに凄い風体しているわけでもないが、普段着のお古で歩いているのが珍しいのかな? 昭和のスタイルなのは事実だが。
・当初は中山→にゅう分岐→にゅうへ向かう予定だッだか、けっこうハイペースで時間が短縮できたため、天狗岳迄行くこととした。
・天狗の奥庭は反時計回りで周回、森の中から抜けでて、青空の下を爽快に辿る。ちょっと脱線して岩陰で一休み。
・天狗岳へは岩々しいルートで苦労するが、時々見かけるお花を愛でながら登る。
・みんな西天狗岳へ行くのか東天狗岳はそれほどの人はいませんでした。時間が足らなくなり西天狗岳はパス。
・「にゅう」分岐からは再び森の中となり、単調ですが、時に右側の展望を眺める。右側は絶壁なのです。
・「にゅう」は何故かみんな簡単な巻道を行かずに正面の岩を登っていて、歓声がキャーキャーお祭り状態。若い人たち楽しそう。
・「にゅう」からの下りも森の中で木の根地獄に嵌まり込む。登山靴が木の根に嵌まってしまい、抜けないなんてことも。途中で外国人とすれ違うが、ものすごいスローペースでおしゃべりがこだましている。果たして夕方までに帰ってこれたのかなあ?
・ということで、ささっと晩夏の北八ケ岳の周回でした。

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