シビレちゃった常念岳〜蝶ヶ岳周回

2023年08月31日(木) [日帰り]

• GPS: 12:13
• 距離: 15.8km
• 登り: 2,026m
• 下り: 1,905m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:20
• 休憩: 1:23
• 合計: 12:43

4:22 三股駐車場
4:36 4:37 三股登山口
6:40 6:40 2207標準点櫓跡
8:12 8:24 前常念岳
9:29 9:30 三股への分岐点
9:40 10:06 常念岳
12:11 12:11 2592ピーク
13:13 13:14 蝶槍
13:21 13:22 蝶ヶ岳三角点
13:28 13:29 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐
13:54 13:56 瞑想の丘
13:57 13:58 蝶ヶ池
14:01 14:26 蝶ヶ岳
14:28 14:28 蝶ヶ池
14:34 14:34 大滝山分岐
14:42 14:42 最終ベンチ
14:52 14:56 第二ベンチ
15:21 15:21 蝶沢
15:55 16:01 まめうち平
16:32 16:33 ゴジラみたいな木
16:53 16:54 三股登山口
17:05 三股駐車場

写真

8/31 4:23

朝4：00到着でしたが、駐車場は8割方埋まってます。

8/31 4:30

さっさと支度してスタート
暗いの恐い。

8/31 4:37

登山届提出

8/31 4:39

橋を渡る

8/31 4:39

三俣
今日は常念〜蝶ヶ岳周回のため右へ

8/31 5:20

林の中をふたすら登ります。

8/31 6:25

思ってたほど急ではなかったけど意外と疲れる

8/31 6:41

時々横移動

8/31 7:10

梯子を登ると…

8/31 7:11

一気に視界がひらけます。

8/31 7:13

富士山

前常念までの岩々ロード
憧れの景色

8/31 8:12

避難小屋到着
この上が前常念山頂

8/31 8:15

到着

常念岳へ

最高〜！

8/31 9:29

槍が岳ドーン！

8/31 9:31

山頂へGO！

8/31 9:41

登頂〜。

8/31 9:45

大パノラマが広がる。

8/31 9:59

頑張ったご褒美ですね。

8/31 9:46

これから向かう稜線

8/31 10:15

蝶ヶ岳へ向かって一気に下ります。
せっかく登ったのに勿体ない気分

8/31 11:00

2512ピークへの登り返し

8/31 11:11

ピーク頂上
そして蝶槍へ

8/31 11:37

高度を下げて樹林帯

8/31 11:49

お花畑

8/31 12:15

蝶ヶ岳？
2592ピーク？
どっち？

8/31 12:17

蝶槍はあそこ。
なんか疲れて行ける気がしない…。

8/31 12:24

池塘

8/31 13:08

後少し。
ガンバレ俺！

8/31 13:11

登頂〜！
蝶槍からの槍ヶ岳

8/31 13:15

もうキツイ登りはないので気楽に行きます。

8/31 13:19

来れてよかった〜！

8/31 13:19

北アルプス最高〜！

8/31 13:23

ラスト蝶ヶ岳へ

8/31 13:55

蝶が岳ヒュッテ

8/31 14:03

その先が蝶ヶ岳山頂

8/31 14:03

相棒とミッションコンプリート

8/31 14:07

あれを歩いて来たのか〜。

8/31 14:09

お疲れさんのカンパ〜イ！

8/31 14:29

さて、日帰りなんでサッサと下山しなくては。

8/31 14:55

ひたすら階段を降ります。
もうメチャクチャ下りは長い！

8/31 16:31

ゴジラみたいな木
ミイラ化してますね…

8/31 16:44

ビヨンビヨンしながら渡ります。
なんか楽しい。

8/31 17:04

駐車場見えた〜！

駐車場を目の前にして力尽きてしまった…。
お疲れ山でした。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

plein_soleil

前からやってみたかった常念岳〜蝶が岳周回コース。
平日なのに会社が休みのため、チャンスとばかり行って来ました。
常念岳までの登りはシビレましたが、青空に向かって登る爽快さはやった人にしかわかりませんね。
ぜひお試しください！

コメント

kumoninore

plein_soleilさん　こんにちは。

蝶槍への登り返しで短い会話をさせてもらったものです。
失礼ながら最後の力尽きた画像を見て思わず笑ってしまいコメントしました。
ほんとにお疲れ様でした。またどこかのお山でお会いしましょう。

plein_soleil

kumoninoreさん
こんにちは。
日帰り周回はチョッと私たちにはハードコースでした。
途中でリタイアしたくとも、歩かなくては帰れないという追い詰められた状況に、最後は気力で歩いていました。
ゴールの駐車場が見えた途端に、安心したのか膝から崩れたところを相棒に撮られてしまいました。
こちらこそ、またどこかでお会い出来たら嬉しいです。