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Yamareco

記録ID: 5888144
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

乗鞍岳(剣ヶ峰)

2023年08月31日(木) [日帰り]
 - 拍手
京極堂 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
7.0km
登り
472m
下り
475m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:09
休憩
2:43
合計
5:52
距離 7.0km 登り 473m 下り 476m
8:02
4
8:06
8:07
15
8:22
9:09
5
9:14
9:26
3
9:29
9:31
9
9:40
41
10:21
10:22
5
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10:33
4
10:37
10:42
1
10:43
11:11
2
11:13
11:41
1
11:42
11:50
6
11:56
11:57
39
12:36
12:37
2
12:39
12:41
12
12:53
5
12:58
13:06
3
13:09
26
13:35
13:48
2
天候 晴れ時々強風
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東海北陸自動車道経由だと中部縦貫自動車道から国道158号線を走り、途中平湯ICの安房トンネルを抜けて、乗鞍観光センターの駐車場に着きます。そこからバスで畳平まで大人一人往復3,400円です。ちなみに自販機の購入の場合、クレジットカードが使えます。また駐車場、畳平にトイレがあります。
コース状況/
危険箇所等
乗鞍岳山頂だけなら、肩の小屋までは林道を歩きます。肩の小屋から山頂までは大きな岩があったりとガレ場の一般的な登山道になります。また多くの方が登っていますので、迷うことはないかと思います。
乗鞍スカイラインは通行止めなので、長野県側の乗鞍観光センターからのバスを利用します。
2023年08月31日 05:58撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 5:58
乗鞍スカイラインは通行止めなので、長野県側の乗鞍観光センターからのバスを利用します。
平日は6:10の始発が無くて、待ち時間の間、駐車場からの乗鞍岳を眺めていました。
2023年08月31日 06:01撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 6:01
平日は6:10の始発が無くて、待ち時間の間、駐車場からの乗鞍岳を眺めていました。
朝早いためか、マツヨイグサはまだ花びらが開いていました。
2023年08月31日 06:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 6:08
朝早いためか、マツヨイグサはまだ花びらが開いていました。
畳平へ向かうバスから「四阿山」〜「浅間山」が見えました。
2023年08月31日 07:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 7:38
畳平へ向かうバスから「四阿山」〜「浅間山」が見えました。
気温は14℃、寒いので上着を羽織って登ります。
2023年08月31日 08:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 8:00
気温は14℃、寒いので上着を羽織って登ります。
直接乗鞍岳を向かわず、まずは「富士見岳」山頂を目指します。
2023年08月31日 08:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 8:08
直接乗鞍岳を向かわず、まずは「富士見岳」山頂を目指します。
「野口五郎岳」「針ノ木岳」「白馬岳」「槍ヶ岳」「奥穂高岳」「前穂高岳」
2023年08月31日 08:20撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 8:20
「野口五郎岳」「針ノ木岳」「白馬岳」「槍ヶ岳」「奥穂高岳」「前穂高岳」
もうすぐ「富士見岳」山頂です。
2023年08月31日 08:24撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 8:24
もうすぐ「富士見岳」山頂です。
山頂から「八ヶ岳」「南アルプス」「中央アルプス」が見えましたが、立っているのがやっとの強風でした。
2023年08月31日 08:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 8:40
山頂から「八ヶ岳」「南アルプス」「中央アルプス」が見えましたが、立っているのがやっとの強風でした。
「黒斑山」「浅間山」が見えます。
2023年08月31日 08:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「黒斑山」「浅間山」が見えます。
「前穂高岳」〜「常念岳」「蝶ヶ岳」が見えます。
2023年08月31日 08:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「前穂高岳」〜「常念岳」「蝶ヶ岳」が見えます。
「野口五郎岳」「針ノ木岳」「白馬岳」「槍ヶ岳」「奥穂高岳」
2023年08月31日 08:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「野口五郎岳」「針ノ木岳」「白馬岳」「槍ヶ岳」「奥穂高岳」
「黒部五郎岳」「笠ヶ岳」〜「双六岳」「立山」「水晶岳」「鷲羽岳」
2023年08月31日 08:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「黒部五郎岳」「笠ヶ岳」〜「双六岳」「立山」「水晶岳」「鷲羽岳」
「槍ヶ岳」が近いです。
2023年08月31日 08:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 8:52
「槍ヶ岳」が近いです。
「黒部五郎岳」と「笠ヶ岳」の間にちらっと見えるのが「薬師岳」?
2023年08月31日 08:52撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 8:52
「黒部五郎岳」と「笠ヶ岳」の間にちらっと見えるのが「薬師岳」?
「木曽駒ヶ岳」「空木岳」「南駒ヶ岳」
2023年08月31日 09:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「木曽駒ヶ岳」「空木岳」「南駒ヶ岳」
「コマクサ」も終盤でしたね。
2023年08月31日 09:15撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「コマクサ」も終盤でしたね。
「南アルプス」と「中央アルプス」が横並びに見えるんですね。
2023年08月31日 09:17撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「南アルプス」と「中央アルプス」が横並びに見えるんですね。
「蓼科山」「北横岳」〜「天狗岳」「硫黄岳」「横岳」「赤岳」
2023年08月31日 09:19撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「蓼科山」「北横岳」〜「天狗岳」「硫黄岳」「横岳」「赤岳」
「四阿山」「浅間山」〜「美ヶ原」〜「八ヶ岳」〜「南アルプス」「中央アルプス」
2023年08月31日 09:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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「四阿山」「浅間山」〜「美ヶ原」〜「八ヶ岳」〜「南アルプス」「中央アルプス」
まだ「イワツメグサ」があちこちと咲いていました。
2023年08月31日 09:25撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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まだ「イワツメグサ」があちこちと咲いていました。
「乗鞍岳」山頂へ目指します。
2023年08月31日 09:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「乗鞍岳」山頂へ目指します。
「甲斐駒ヶ岳」「アサヨ峰」「仙丈ヶ岳」「北岳」「間ノ岳」「農鳥岳」
2023年08月31日 09:30撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「甲斐駒ヶ岳」「アサヨ峰」「仙丈ヶ岳」「北岳」「間ノ岳」「農鳥岳」
「四阿山」〜「黒斑山」「浅間山」
2023年08月31日 09:32撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「四阿山」〜「黒斑山」「浅間山」
乗鞍岳山頂が見えます。
2023年08月31日 09:35撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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乗鞍岳山頂が見えます。
肩の小屋を通って、ここから登山道になります。
2023年08月31日 09:41撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 9:41
肩の小屋を通って、ここから登山道になります。
「槍ヶ岳」と「穂高岳」
2023年08月31日 10:02撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「槍ヶ岳」と「穂高岳」
この辺りは大きな石がゴロゴロと
2023年08月31日 10:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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この辺りは大きな石がゴロゴロと
山頂真下で登りと下りのルートが分かれているようです。
2023年08月31日 10:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 10:36
山頂真下で登りと下りのルートが分かれているようです。
振り返ると「槍ヶ岳」と「穂高岳」
2023年08月31日 10:39撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 10:39
振り返ると「槍ヶ岳」と「穂高岳」
「槍ヶ岳」がよく目立っています。
2023年08月31日 10:40撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 10:40
「槍ヶ岳」がよく目立っています。
もうすぐ山頂です。
2023年08月31日 10:43撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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もうすぐ山頂です。
乗鞍岳山頂です。
2023年08月31日 10:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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乗鞍岳山頂です。
山頂では大きな火口湖が見渡せます。
2023年08月31日 10:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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山頂では大きな火口湖が見渡せます。
台形ではない「御嶽山」です。きれいでした。
2023年08月31日 11:00撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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台形ではない「御嶽山」です。きれいでした。
「黒部五郎岳」と「笠ヶ岳」の間に「薬師岳」〜「奥大日岳」〜「剱岳」「立山」「水晶岳」「鷲羽岳」〜「野口五郎岳」「旭岳」「針ノ木岳」「白馬岳」に「槍ヶ岳」の左にすこし「鹿島槍ヶ岳」
2023年08月31日 11:09撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「黒部五郎岳」と「笠ヶ岳」の間に「薬師岳」〜「奥大日岳」〜「剱岳」「立山」「水晶岳」「鷲羽岳」〜「野口五郎岳」「旭岳」「針ノ木岳」「白馬岳」に「槍ヶ岳」の左にすこし「鹿島槍ヶ岳」
下山途中の頂上小屋からです。
2023年08月31日 11:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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下山途中の頂上小屋からです。
ここで休憩。至極のひとときを過ごした眺望が・・・
2023年08月31日 11:21撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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ここで休憩。至極のひとときを過ごした眺望が・・・
「剱岳」「立山」「水晶岳」「鷲羽岳」のズーム
2023年08月31日 11:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「剱岳」「立山」「水晶岳」「鷲羽岳」のズーム
「黒部五郎岳」と「笠ヶ岳」の間に「薬師岳」のズーム
2023年08月31日 11:26撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「黒部五郎岳」と「笠ヶ岳」の間に「薬師岳」のズーム
「野口五郎岳」「旭岳」「針ノ木岳」「白馬岳」のズーム
2023年08月31日 11:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「野口五郎岳」「旭岳」「針ノ木岳」「白馬岳」のズーム
「槍ヶ岳」「大喰岳」「中岳」
2023年08月31日 11:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「槍ヶ岳」「大喰岳」「中岳」
「奥穂高岳」の左のギザギザが「ジャンダルム」と「前穂高岳」のズーム
2023年08月31日 11:27撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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「奥穂高岳」の左のギザギザが「ジャンダルム」と「前穂高岳」のズーム
振り返って乗鞍岳山頂
2023年08月31日 11:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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振り返って乗鞍岳山頂
名残惜しい「北アルプス」の眺望
2023年08月31日 11:48撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 11:48
名残惜しい「北アルプス」の眺望
「イワギキョウ」をよく見ました。
2023年08月31日 12:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 12:42
「イワギキョウ」をよく見ました。
イワギキョウを撮り、顔をあげると「ホシガラス」が。
2023年08月31日 12:42撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 12:42
イワギキョウを撮り、顔をあげると「ホシガラス」が。
「トウヤクリンドウ」を多く見ました。もう秋ですね。
2023年08月31日 13:08撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 13:08
「トウヤクリンドウ」を多く見ました。もう秋ですね。
「ウメバチソウ」も多く咲いていましたが、お花の大きさが小ぶりのようです。
2023年08月31日 13:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 13:13
「ウメバチソウ」も多く咲いていましたが、お花の大きさが小ぶりのようです。
ここからお花畑に向かいましたが・・・
2023年08月31日 13:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 13:16
ここからお花畑に向かいましたが・・・
終始、「槍ヶ岳」が見えていました。
2023年08月31日 13:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 13:22
終始、「槍ヶ岳」が見えていました。
チングルマの綿毛で、秋も深まっていました。
2023年08月31日 13:36撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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8/31 13:36
チングルマの綿毛で、秋も深まっていました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 レジャーシート GPS 日焼け止め 携帯 時計 サングラス 手ぬぐい ツェルト 雨具 上着

感想

乗鞍観光センターから出るアルピコ交通のバスは、平日の始発はこの季節午前7時からなんですね。てっきり6時10分と思って、駐車場に着いたのですが、がっかりです。ホームページで確認したのに・・・、時刻表の黒丸印の注を読んでいなかった・・・orz。

気を取り直して、待っている間、駐車場の周りをぶらぶらと歩きましたが、車中泊禁止の看板が目立っていました。

バスに揺られながら約1時間で畳平に着きますが、そのバスからヒヨドリバナを多く見ましたので、帰りのバスからはアサギマダラがその花の周りを飛んでいました。

畳平に降りたら、ことのほか寒くて、この夏では初めての上着を羽織っての山行となりました。ちなみに気温は20℃を超えること無く、大体15℃付近だったと思います。またこの日は風も強くて、富士見岳山頂では立っているのもやっとで、息をするのも大変なときもありましたが、林道を歩いているときはその風の影響は少なかったです。

それでも雲が多いのにも関わらず、終始山々が見えて、北から南へ視線をずらしていくと、北アルプスから四阿山、浅間山、美ヶ原、蓼科山、八ヶ岳、南アルプス、中央アルプスのパノラマが見渡せました。そうですよね、それらの名峰を登れば、大体「乗鞍岳」が見えますから。たぶん、車山からも乗鞍岳を見ましたので、美ヶ原であろう横には車山、霧ヶ峰も見えていたんじゃないかと思います。

それにしても畳平からのコースで林道を歩けば、肩の小屋までは難なく着けて、あの眺望見渡せるのは、贅沢?拍子抜けのようです。そのため、平日のも関わらず、多くの方が登っていて、5歳の孫を連れた若いお祖母ちゃんや、下山途中中学校の修学旅行生の団体ともすれ違いました。

その肩の小屋からは、整備はされていますが登山道ですので、ここまで歩いた林道とは違って、簡単には登らせくれず、大きな石に足をかけたり、小さな石で靴底が滑ったりしないように注意が必要ですが、山頂での絶景を思うと、やはり短時間で登れるのは贅沢ですね。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
乗鞍岳
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
剣ヶ峰往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

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