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Yamareco

記録ID: 5899851
全員に公開
ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

雨飾山荘から雨飾山を登り、雨飾高原へ

2023年09月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
泥助 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:49
距離
10.4km
登り
1,175m
下り
1,068m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:52
休憩
2:27
合計
10:19
距離 10.4km 登り 1,176m 下り 1,085m
4:40
54
5:34
5:40
49
6:29
6:38
25
7:03
7:10
11
7:21
7:37
60
8:37
8:51
28
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14
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6
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10:23
89
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12:10
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27
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43
14:20
5
14:25
14:55
4
雨飾高原露天風呂
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
入下山の行程
往路:東京⇒糸魚川 はくたか563号 12:24-14:26
   糸魚川⇒雨飾山荘 登山タクシー \2000
復路:雨飾高原⇒南小谷駅 小谷村村営バス 15:18発 \850
   (中土駅下車もOK)
   南小谷⇒糸魚川 大糸線 \680円
   糸魚川⇒東京 はくたか572号 17:43-20:00

駐車場等 雨飾山荘、雨飾高原の両登山口に十分な広さの駐車場有。
     両登山口とも、テン場、キャンプ場などあり、宿泊可
コース状況/
危険箇所等
段差の多い急登や、岩場、ロープ・梯子等がありますが、大きな問題は無いと思います。もし、濡れていれば大変滑りやすくなったり、泥濘になるところもありそうだと思いました。
その他周辺情報 雨飾温泉:雨飾山荘にて日帰り入浴\500
雨飾高原温泉:雨飾荘は宿泊客のみ、その近くの雨飾高原露天風呂は、寸志のみで利用可。管理人は不在。
超久しぶりの新幹線登山。長野から先に新幹線で行くのも初めて♪。
2023年09月02日 12:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/2 12:13
超久しぶりの新幹線登山。長野から先に新幹線で行くのも初めて♪。
糸魚川駅で、充実している駅構内の展示物などを楽しみながら、雨飾山荘着。歴史のありそうな立派な山荘です。ここは、山小屋という事らしいです。
2023年09月02日 15:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/2 15:51
糸魚川駅で、充実している駅構内の展示物などを楽しみながら、雨飾山荘着。歴史のありそうな立派な山荘です。ここは、山小屋という事らしいです。
露天風呂の都忘れの湯。浴槽内は温泉成分の影響で、とても滑りやすい。
2023年09月02日 15:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/2 15:51
露天風呂の都忘れの湯。浴槽内は温泉成分の影響で、とても滑りやすい。
明日の朝は早いので、登山口の周囲を視察。ここは登山口で…。
2023年09月02日 15:53撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/2 15:53
明日の朝は早いので、登山口の周囲を視察。ここは登山口で…。
すぐ先に雨飾地蔵があります。
2023年09月02日 16:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/2 16:02
すぐ先に雨飾地蔵があります。
旅館の部屋は懐かしい裸電球…。部屋によっても違うようです。
2023年09月02日 16:40撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/2 16:40
旅館の部屋は懐かしい裸電球…。部屋によっても違うようです。
翌日、夜明け前に出発です。これは、下山時に温泉に入る時間を見ての早発です。
2023年09月03日 04:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 4:42
翌日、夜明け前に出発です。これは、下山時に温泉に入る時間を見ての早発です。
登山口から、段差の大きい急登を経て、尾根の肩のような地形のところまで登ってきました。標高差1000mを、僅か3kmの道のりで登るという急登です。
2023年09月03日 05:13撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 5:13
登山口から、段差の大きい急登を経て、尾根の肩のような地形のところまで登ってきました。標高差1000mを、僅か3kmの道のりで登るという急登です。
そろそろ陽が出てきました。夜明けのブナの木です。
2023年09月03日 05:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 5:15
そろそろ陽が出てきました。夜明けのブナの木です。
ところどころ見晴があって、海谷山塊の、駒ヶ岳〜鋸岳の稜線が見えます。
2023年09月03日 05:17撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 5:17
ところどころ見晴があって、海谷山塊の、駒ヶ岳〜鋸岳の稜線が見えます。
雨飾山から西に延びる尾根が赤く染まってきました。
2023年09月03日 05:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 5:57
雨飾山から西に延びる尾根が赤く染まってきました。
海谷山塊の方は、特徴的な山容で、なかなか惹かれるものがありますね〜。
2023年09月03日 05:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 5:57
海谷山塊の方は、特徴的な山容で、なかなか惹かれるものがありますね〜。
一ぷく処で休憩。旅行用具を背負って、いつもより少し重いのと、急登の連続で、なかなか調子が上がりません。
2023年09月03日 06:31撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 6:31
一ぷく処で休憩。旅行用具を背負って、いつもより少し重いのと、急登の連続で、なかなか調子が上がりません。
雨飾山から西に延びる稜線が青空の下で明るくなってきました。
2023年09月03日 06:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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雨飾山から西に延びる稜線が青空の下で明るくなってきました。
中の池の領域に入ると、つかの間の水平道に入って行きます。
2023年09月03日 07:03撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 7:03
中の池の領域に入ると、つかの間の水平道に入って行きます。
見晴しからは、海谷山塊と日本海。
2023年09月03日 07:19撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 7:19
見晴しからは、海谷山塊と日本海。
中の池は、水の溜まっている領域もありましたが、
2023年09月03日 07:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 7:22
中の池は、水の溜まっている領域もありましたが、
看板のあるところは、湿原風でした。
2023年09月03日 07:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 7:23
看板のあるところは、湿原風でした。
その湿原と青空です。ここから稜線まで300mで、再び一気に高度を上げていきます。
2023年09月03日 07:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 7:30
その湿原と青空です。ここから稜線まで300mで、再び一気に高度を上げていきます。
振り返ると、時折背後に展望が眺められて元気づけられます。もう見慣れた海谷山塊の展望。
2023年09月03日 08:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 8:16
振り返ると、時折背後に展望が眺められて元気づけられます。もう見慣れた海谷山塊の展望。
海谷山塊のアップ。なかなか急峻な山ですね。
2023年09月03日 08:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 8:16
海谷山塊のアップ。なかなか急峻な山ですね。
最後に傾斜が緩み、薬師尾根分岐に到着。ここまでくれば、あとは僅かです。
2023年09月03日 08:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 8:37
最後に傾斜が緩み、薬師尾根分岐に到着。ここまでくれば、あとは僅かです。
こんな感じの笹の中の道になります。ここまでは、一組の登山者と会っただけですが、ここからは小谷側からと合流し、たくさんの登山者が行きかうようになりました。
2023年09月03日 08:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 8:37
こんな感じの笹の中の道になります。ここまでは、一組の登山者と会っただけですが、ここからは小谷側からと合流し、たくさんの登山者が行きかうようになりました。
行く手に雨飾山の山頂が見えてきました!
2023年09月03日 08:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 8:47
行く手に雨飾山の山頂が見えてきました!
この笹原の道は、たくさん花が咲いていました。
2023年09月03日 08:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 8:48
この笹原の道は、たくさん花が咲いていました。
たわわに実った?トリカブトの花。もう秋ですね。
2023年09月03日 10:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 10:09
たわわに実った?トリカブトの花。もう秋ですね。
リンドウはこの時期この稜線の名物のように、たくさん咲いていました。
2023年09月03日 10:09撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 10:09
リンドウはこの時期この稜線の名物のように、たくさん咲いていました。
雨飾山の山頂がだんだん大きくなってきます。
2023年09月03日 09:00撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 9:00
雨飾山の山頂がだんだん大きくなってきます。
最後の山頂への急登に取付きます。遠くに見えているのは、頸城の山々でしょうか。
2023年09月03日 09:10撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 9:10
最後の山頂への急登に取付きます。遠くに見えているのは、頸城の山々でしょうか。
女神の横顔です。なるほど…。
2023年09月03日 09:14撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 9:14
女神の横顔です。なるほど…。
最後の急坂を登り切って山頂に到着です。
2023年09月03日 09:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 9:20
最後の急坂を登り切って山頂に到着です。
三角点。
2023年09月03日 09:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 9:20
三角点。
ただ、山頂に登ってくる途中でガスが出てきてしまい、山頂では周囲はかなりガスに覆われてしまいました。北アルプスは見えず、残念…。
2023年09月03日 09:21撮影 by  iPhone 12, Apple
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ただ、山頂に登ってくる途中でガスが出てきてしまい、山頂では周囲はかなりガスに覆われてしまいました。北アルプスは見えず、残念…。
もう片方の山頂、北峰のお地蔵さんです。
2023年09月03日 09:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 9:50
もう片方の山頂、北峰のお地蔵さんです。
北峰から見る、南峰山頂です。
2023年09月03日 09:50撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 9:50
北峰から見る、南峰山頂です。
さて、下山。女神の横顔に向けて下って行きます。
2023年09月03日 09:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 9:58
さて、下山。女神の横顔に向けて下って行きます。
笹の中の道を進んで、笹平に到着。ここが小谷側への下降点になります。
2023年09月03日 10:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 10:22
笹の中の道を進んで、笹平に到着。ここが小谷側への下降点になります。
雨飾山を振り返ります。この景色も見納めです。
2023年09月03日 10:23撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 10:23
雨飾山を振り返ります。この景色も見納めです。
岩場の厳しい下降を続けていきます。こちら側は樹林に覆われていないので、明るく見通しのいい道が続きます。
2023年09月03日 11:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 11:05
岩場の厳しい下降を続けていきます。こちら側は樹林に覆われていないので、明るく見通しのいい道が続きます。
荒菅沢まで下ってきました。ここは、みんなの休憩ポイント。ここから沢を辿ると、荒菅沢の岸壁に行きつきます。
2023年09月03日 12:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 12:05
荒菅沢まで下ってきました。ここは、みんなの休憩ポイント。ここから沢を辿ると、荒菅沢の岸壁に行きつきます。
荒菅沢の上流部分を望みます。
2023年09月03日 12:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 12:05
荒菅沢の上流部分を望みます。
なかなかの迫力ですね。
2023年09月03日 12:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 12:06
なかなかの迫力ですね。
ブナ平で一休みして最後の下りに備えます。
2023年09月03日 12:45撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 12:45
ブナ平で一休みして最後の下りに備えます。
最後は湿原の中の木道歩きとなり、登山口に到着しました。ここは雨飾高原のキャンプ場や駐車場があります。バス停へはここから1時間弱の道のりです。
2023年09月03日 13:36撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 13:36
最後は湿原の中の木道歩きとなり、登山口に到着しました。ここは雨飾高原のキャンプ場や駐車場があります。バス停へはここから1時間弱の道のりです。
バス停の少し手前に、雨飾高原温泉の露天風呂があり、ここで汗を流してバスに乗り込みました。あとは、大糸線、新幹線を乗り継いて東京に戻ります。
2023年09月03日 14:45撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 14:45
バス停の少し手前に、雨飾高原温泉の露天風呂があり、ここで汗を流してバスに乗り込みました。あとは、大糸線、新幹線を乗り継いて東京に戻ります。
大糸線で糸魚川駅に到着。存続が議論されていますが、まだまだ可能性のありそうな路線と思いました。ただ、途中駅からの乗降がほとんどなく、そのあたり厳しいところかも。
2023年09月03日 17:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/3 17:22
大糸線で糸魚川駅に到着。存続が議論されていますが、まだまだ可能性のありそうな路線と思いました。ただ、途中駅からの乗降がほとんどなく、そのあたり厳しいところかも。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック(笛つき) 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯(時計/地図/コンパス/計画書/カメラを兼ねる) 地図 熊鈴

感想

今回は、山友さんにお誘いいただき、今年初の百名山に登ることができました。それも、久しぶりの新幹線利用の山行で、長野から先の新幹線は初体験なのでした。最後に、存続問題が協議されている大糸線も組入れられています。

ルートは北側の雨飾山荘から。明治創業の古い温泉宿で山小屋。レトロな雰囲気も味わえました。山荘に一泊のあと、翌日は帰りの温泉やバスの時間の余裕を見て、朝の4:30出発です。雨飾山荘からのルートは一部の水平区間をを除いて、急登が連続します。山旅の持ち物で、普段よりは少々重く、かつ急登が連続することから、なかなか調子がでませんが、ところどころに現れる見晴台から、海谷山塊の特徴ある山々が見えて、それはそれでなかなか興味深いのでした。駒ヶ岳・鬼ヶ面山・鋸岳の縦走は、ロングコースでかつエキスパートコース。面白そうです。

途中の中の池は絶好の休憩ポイントで、ここから最後の300mの急登をこなせば山頂近くの稜線に出ます。ここで、一組の登山者と遭遇。このルートは急登の為か、登る人が少ないようです。登り切った稜線から笹の中の道を少し進むと、正面に雨飾山の山頂が大きく見えてきました。素晴らしい風景です。青空の下の笹原、その中に咲くたくさんのリンドウやトリカブト。これは、山旅の醍醐味ですね。そして最後の急登を登ります。小谷側からがわからの登山者が多くて、道を譲りあいながらの登高です。振り返れば、笹原の中の道で作られた女神の横顔が見えています。その向こうには、頸城の山々が。まだ登ったことはありません。

この登りの間にガスがどんどん出てきてしまい。山頂に着いた時には周囲がかなりガスに覆われてしまったのがちょっと残念ですが、ある程度は見えていますのでOKです。日本海側は比較的雲が無い様子。北アルプスはガスの中で見えていませんでした。

下山は、小谷側に下ります。樹林帯の少ない見通しのいい明るい道ですが、岩場が多く、なかなかハードな道でした。樹林帯に入り、休憩する人が多い荒菅沢で一息つきます。見上げる大岩壁が絶景で、雪に削られた荒々しい様相でした。さらに少し登ってから下りきると、最後は水平な道になって、湿原の中の木道を通り、雨飾高原のキャンプ場。あとはバス停まで1時間弱の車道歩きです。幸い温泉の時間はあるので、まず雨飾荘を目指しますが、外来の入浴はやっていないとの看板が。そのすぐ下に、雨飾高原露天風呂があったので、汗を流してバスを待ちました。

帰りは、南小谷駅で新宿方面に帰る山友さんと祝杯を挙げ、私は大糸線で糸魚川を目指します。途中の平岩は、かつては急行も停まっていた駅だと思いますが、ちょっと寂れ気味の姫川温泉の温泉街があります。ここは白馬岳への登山口にもあたるので、ちょっと興味が湧きました。あとは糸魚川から東京まで瞬間移動でした。

今回は、思わずお誘いで、百名山の山旅を堪能できました。こういった山行はあまり思いつかなかったので、ご同行いただいた山友さんに感謝です。またどこかで…。

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