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Yamareco

記録ID: 5919724
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

【奥多摩】仏岩ノ頭、湯久保山、御前山、天地山

2023年09月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:02
距離
16.4km
登り
1,591m
下り
1,554m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
1:30
合計
6:40
7:10
64
8:14
8:14
15
8:29
8:31
15
8:46
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4
8:50
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4
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5
13:00
13:39
11
13:50
天候 晴れ、ただし雲多し
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】
🚃 三鷹(4:58)→立川(5:15)JR中央線快速・高尾行
🚃 立川(5:43)→武蔵五日市(6:14)JR青梅線・武蔵五日市行
🚌 武蔵五日市駅(6:33)→小沢(7:03)西東京バス五18・藤倉行(718円)

【帰り】
🚃 奥多摩(15:14)→青梅(15:40)JRホリデー快速おくたま82号・青梅行
🚃 青梅(15:42)→三鷹(16:30)JRホリデー快速おくたま2号・東京行
  ※安全確認のため、約9分遅れ
コース状況/
危険箇所等
※ 特に注意を要するところのみ記す
【仏岩ノ頭分岐〜仏岩ノ頭】
踏み跡ほぼ無し。また、ピークに向かっての直登。岩場もあってルーファイ必須。

【天地山分岐〜天地山〜林道終点】
バリエーションルート。道標なし。踏み跡、テープはあるが、道はかなり急。また天地山への登り返しは切り立った岩場。転落注意。
その他周辺情報 【下山風呂】
途中ではあるが、もえぎの湯

【下山メシ】
いつもの奥多摩駅2F PORT Okutama
7:09/T+0:00 小沢バス停を出発
2023年09月10日 07:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 7:09
7:09/T+0:00 小沢バス停を出発
横断歩道と橋を渡って対岸の集落へ。
2023年09月10日 07:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 7:10
横断歩道と橋を渡って対岸の集落へ。
民家の側から登山道へ。
2023年09月10日 07:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 7:12
民家の側から登山道へ。
最初は、つづら折りの急登で高度を一気に上げるが、その後は基本的に緩めの登りが続く。
2023年09月10日 07:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 7:29
最初は、つづら折りの急登で高度を一気に上げるが、その後は基本的に緩めの登りが続く。
奥多摩らしい道。
2023年09月10日 07:35撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 7:35
奥多摩らしい道。
ちょっとした岩場も現れる。
2023年09月10日 07:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 7:58
ちょっとした岩場も現れる。
うっかりしてちょっと行き過ぎてしまったが、戻ってきて仏岩ノ頭分岐。右手の尾根を登っていく。
2023年09月10日 08:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 8:20
うっかりしてちょっと行き過ぎてしまったが、戻ってきて仏岩ノ頭分岐。右手の尾根を登っていく。
急登の直登。
2023年09月10日 08:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 8:22
急登の直登。
後半は岩場を登っていく。ここらへんはテープがないので、自分で登りやすいルートを探していく。
2023年09月10日 08:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 8:25
後半は岩場を登っていく。ここらへんはテープがないので、自分で登りやすいルートを探していく。
8:29/T+1:20 仏岩ノ頭に到着。
2023年09月10日 08:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 8:29
8:29/T+1:20 仏岩ノ頭に到着。
仏岩ノ頭からは比較的緩やかな道が続く。
2023年09月10日 08:33撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 8:33
仏岩ノ頭からは比較的緩やかな道が続く。
湯久保山への分岐。左手の尾根を登る。
2023年09月10日 08:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 8:44
湯久保山への分岐。左手の尾根を登る。
8:46/T+1:37 湯久保山に到着。
2023年09月10日 08:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 8:46
8:46/T+1:37 湯久保山に到着。
また寄り道。左手にそれる。
2023年09月10日 09:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 9:02
また寄り道。左手にそれる。
モーテ山に到着。
2023年09月10日 09:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 9:07
モーテ山に到着。
9:17/T+2:08 若緑山に到着。こちらは正規の登山道のルート上にある。
2023年09月10日 09:17撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 9:17
9:17/T+2:08 若緑山に到着。こちらは正規の登山道のルート上にある。
縦走路に合流。計画よりも前倒しできているので、御前山による。
2023年09月10日 09:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 9:48
縦走路に合流。計画よりも前倒しできているので、御前山による。
御前山への登り。見たところ新しめの階段がずっと続く。
2023年09月10日 09:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 9:53
御前山への登り。見たところ新しめの階段がずっと続く。
9:55/T+2:46 御前山に到着。
2023年09月10日 09:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 9:55
9:55/T+2:46 御前山に到着。
御前山山頂から六ツ石山方向。
2023年09月10日 09:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 9:55
御前山山頂から六ツ石山方向。
御前山を後にして、縦走路を鋸山方面へ向かう。
2023年09月10日 10:15撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 10:15
御前山を後にして、縦走路を鋸山方面へ向かう。
クロノ尾山。この縦走路は要所要所にベンチが整備されている。
2023年09月10日 10:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 10:28
クロノ尾山。この縦走路は要所要所にベンチが整備されている。
鞘口山
2023年09月10日 10:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 10:42
鞘口山
10:59/T+3:50 大ダワに到着。
2023年09月10日 10:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
9/10 10:59
10:59/T+3:50 大ダワに到着。
大ダワで少し休憩した後、登り返し。
2023年09月10日 11:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 11:04
大ダワで少し休憩した後、登り返し。
鋸山への分岐。ここまでがかなりの急登だったので、すでに踏んでいる鋸山はパス。天地山へ向かう。
2023年09月10日 11:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 11:16
鋸山への分岐。ここまでがかなりの急登だったので、すでに踏んでいる鋸山はパス。天地山へ向かう。
しばらく進むと、道標が現れる。天地山の方向板はないが、ここが天地山への分岐。
2023年09月10日 11:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 11:20
しばらく進むと、道標が現れる。天地山の方向板はないが、ここが天地山への分岐。
しかし道標の足下には、しっかり天地山への案内が。
2023年09月10日 11:21撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 11:21
しかし道標の足下には、しっかり天地山への案内が。
天地山への道は、急な下りでスタートするが、道自体は踏み跡もしっかりしていて、普通に歩ける。
2023年09月10日 11:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 11:30
天地山への道は、急な下りでスタートするが、道自体は踏み跡もしっかりしていて、普通に歩ける。
木々の間から天地山の尖峰が見えるようになってしばらくすると、登りの始まり。基本的に岩場の登り。途中からは虎ロープで、ルートが指示されている。
2023年09月10日 11:38撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 11:38
木々の間から天地山の尖峰が見えるようになってしばらくすると、登りの始まり。基本的に岩場の登り。途中からは虎ロープで、ルートが指示されている。
なかなかにきつい。
2023年09月10日 11:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 11:40
なかなかにきつい。
11:46/T+4:37 天地山に到着。写真は休憩した後の出発時に撮影したので、撮影日時が少し遅い。
2023年09月10日 11:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 11:58
11:46/T+4:37 天地山に到着。写真は休憩した後の出発時に撮影したので、撮影日時が少し遅い。
非常にわかりにくいが、中央の木の向こうに、奥多摩町の中心部が見えている。
2023年09月10日 11:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 11:58
非常にわかりにくいが、中央の木の向こうに、奥多摩町の中心部が見えている。
天地山から先は急な傾斜が続くが、岩場はない。踏み跡もしっかりしているので、どんどん下る。
2023年09月10日 12:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 12:13
天地山から先は急な傾斜が続くが、岩場はない。踏み跡もしっかりしているので、どんどん下る。
林道終点に到着。林道とはいえ、すでに使われていない模様。
2023年09月10日 12:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 12:30
林道終点に到着。林道とはいえ、すでに使われていない模様。
林道を進むが最初の区間は、藪がうるさい。かき分けながら進む。
2023年09月10日 12:31撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 12:31
林道を進むが最初の区間は、藪がうるさい。かき分けながら進む。
杉の森に入ると、藪は落ち着く。しばらく進むと、思わせぶりなピンクテープが。この先の林道のヘアピンカーブをショートカットできる。道も問題ないので、ショートカット。
2023年09月10日 12:35撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 12:35
杉の森に入ると、藪は落ち着く。しばらく進むと、思わせぶりなピンクテープが。この先の林道のヘアピンカーブをショートカットできる。道も問題ないので、ショートカット。
ようやく舗装路。
2023年09月10日 12:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 12:39
ようやく舗装路。
一部、歩道のない所を歩く。車やバイク、おまけにダウンヒルの自転車がかなり飛ばしてくるので、要注意。
2023年09月10日 12:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 12:56
一部、歩道のない所を歩く。車やバイク、おまけにダウンヒルの自転車がかなり飛ばしてくるので、要注意。
途中から歩道が出現。トンネル入口の脇を通って、もえぎの湯へ。
2023年09月10日 12:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 12:59
途中から歩道が出現。トンネル入口の脇を通って、もえぎの湯へ。
13:01/T+5:52 もえぎの湯に到着。まだゴールの奥多摩駅に着いていないが、先に汗を流す。
2023年09月10日 13:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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13:01/T+5:52 もえぎの湯に到着。まだゴールの奥多摩駅に着いていないが、先に汗を流す。
13:50/T+6:41 約30分強、もえぎの湯で過ごした後、ゴールの奥多摩駅に到着。
2023年09月10日 13:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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13:50/T+6:41 約30分強、もえぎの湯で過ごした後、ゴールの奥多摩駅に到着。
お疲れ様の一杯は、ヴァテレのIPA、エフレンシア。タップで飲めるのは本当に嬉しい!
2023年09月10日 13:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 13:58
お疲れ様の一杯は、ヴァテレのIPA、エフレンシア。タップで飲めるのは本当に嬉しい!
PORT Okutamaのスパイシーチキンカレー
2023年09月10日 14:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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9/10 14:26
PORT Okutamaのスパイシーチキンカレー

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ エマージェンシーシート 熊鈴 ハッカ油スプレー オニヤンマくん

感想

台風が関東を通過した後だというのに、台風一過の気持ちよい晴れとはならず、どこもかしこも大気の状態は不安定で、ヤマテンでも午後から雨、という山域がかなり多い。でも先週末は山に行っていなかったので、筋力維持のためにもどこか行かねばならない。どうしたものか、と悩んだあげく、今回は日本三百名山の記録を伸ばすことはあきらめ、筋力維持を第一の目的として、近場の奥多摩に行くことにした。

とはいえ、奥多摩でもまだ登っていない山、コースがあるので、今回は、多摩百山の中からまだ登っていない仏岩ノ頭、湯久保山、天地山の三座を制覇すること、途中、ヤマレコの赤線がつながっていない区間があるので、これをつなげることも目的としてコースの計画をたてた。

登っている途中、晴れてはいるものの靄に包まれるなど、湿度が非常に高く、かなりの汗をかきながらの登山となったが、大ダワまでは全体的に快適な道で、2週間ぶりのロングコースとはいえ、それなりの速度で歩くことが出来た。

天地山周辺は奥多摩のバリエーションルートで人がいなくて静か、そして険しい道を楽しむことが出来た。でもやっぱり、夏の奥多摩は暑い、、、

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