記録ID: 5923027
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ハイキング
伊豆・愛鷹
街道をゆく 踊子歩道(旧下田街道)で滝巡り
2023年09月10日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:14
- 距離
- 20.9km
- 登り
- 700m
- 下り
- 966m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:14
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 6:14
距離 20.9km
登り 700m
下り 967m
15:19
湯ヶ野バス停
天候 | 晴れ後曇時々雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路 東海バス湯ヶ野 伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅 往路は新横浜始発のひかりで小田原乗り換え熱海乗り換えで三島 小田原まで新幹線だと三島まで新幹線より800円ほど安くなる。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは不明、コンパスから提出 浄蓮の滝〜昭和の森会館 スタート時点は舗装された生活道路、途中で山道に入る。 一旦国道に出てしばらく進むと道路を渡ったところに山道への道標がある。 昭和の森会館〜河津七滝 昭和の森の中庭から歩道を進む。未舗装林道だったり登山道に近い街道など を繰り返して水生地下へ。水生地下から国道を横断するところまでは、未舗装の 車道、舗装の車道、未舗装の車道を繰り返していく。 国道を渡り宗太郎園地までは普通の山道、宗太郎園地からは未舗装林道 河津七滝〜湯ヶ野 猿田淵への下り木製階段が雨で濡れていてよく滑る。釜滝から初景滝までは階段、 コンクリの遊歩道で下っていく。 初景滝からはほぼ平坦な観光地の歩道だが滑る。 大滝から湯ヶ野への分岐が分かりづらい。その後はほぼ生活道路だが、民家の 壁にある道標に気づかないとバス通りにでてしまう。 民家の壁にある道標に従い農道を進み吊り橋をわたり登り左に下り突き当たった道 を左手に進む。 橋の手前を右側に進むのが元々の踊子歩道だが、通行止めなので道なりに進み バス通りを湯ヶ野まで進んだ。 河津七滝の手前までは、道標完備されていて迷わないが、河津七滝から先が 分かりづらい。 |
その他周辺情報 | 特に立ち寄らず |
写真
装備
MYアイテム |
怒りの獣神
重量:-kg
|
---|---|
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
ストック
レスキューシート
膝サポーター
虫よけスプレー
ポケットストーブ
コッヘル
風防
|
感想
伊豆方面の赤線繋ぎの一環で踊子歩道を歩いてみた。
浄蓮の滝スタートで二階滝、河津七滝を越えて湯ヶ野ゴールである。
曇気味で行きのバス乗り場は涼しかったのに浄蓮の滝では晴れて暑い。
結構な下りを登り返して踊子歩道に入ると暑さとの戦いになるかと思ったが、樹林帯と渓流沿いだったのでそうでもない。
天城越えするあたりからは、小雨交じりなので
涼しく歩けたが、国道を渡って宗太郎園地までの間は、本降りの雨。
雨具は着ずに傘で対処するも、湿度100%で汗でずぶ濡れ。
河津七滝への下り木階段は濡れて危険な滑り方をするので気が抜けない。
そんなわけで、七滝の一つを見落として六滝になってしまった。
河津七滝から先は民家の中を通ったり、畑の中を通ったりで道が分かりづらい。
オマケに湯ヶ野の手前で通行止め、温泉街を通らず湯ヶ野に辿りついた。
肝心の滝巡りだが、思っていたほど凄い滝ではなかったので、2回目は無いな、きっと。
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