乾徳山
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- GPS
- --:--
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 1,272m
- 下り
- 1,258m
コースタイム
- 山行
- 9:40
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 10:00
カメラ故障中で、ルートの各ポイントでの撮影日時がありません。
記憶のあるところだけ、時間を入れてます。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 日帰温泉:笛吹きの湯 |
写真
写真に写っていませんが、右上に上る道を行きます。でも、違うような気がしてまたゲートに戻って来ました。今度はゲートの奥へしばらく歩き、このまま進むと大ダオ方面となり、行こうとするルートではないので、またここへ戻りました。
ここからさらに奥に進んだ急斜面で、休憩中の男女2人パーティに初めてお会いました。
会ったのは12時頃でした。お二人は12時で時間を決めていたので、今日はその場所で下るとのことでした。
「もう帰ろう」と何回も考えていました。
でも、急斜面の上を見るとピンクテープが木に貼ってあり、そのまた奥の木にもまたピンクテープがあるので、次のピンクテープの木まで行こう。そこまで行ったら帰ろうというのを繰り返してました。
装備
備考 | 靴下を車内で換え忘れ、普段用の薄い靴下だった為、靴が緩く感じた。 |
---|
感想
登山口を見つけられず、隣の尾根から登ってしまいました。
当初の予定:銀昌水→錦昌水→国師が原→月見岩→扇平→乾徳山山頂
実際コース:扇沢の左側の尾根→国師が原と鳳岩の間の登山道へ合流→乾徳山山頂
登山道へ合流後、男女ペアのパーティ1組しかお会いしませんでした。
お二人は12時なので、途中だがここから先はノートレースなので下山するとのことでした。登山道に合流してからは、このお二人のトレースがあったおかげで、大変助かりましたので一言お礼を伝えました。
自分もここから少し上まで行ってみて、無理そうだったら帰ろうと考えました。
最初は12時半、次は1時、その次は1時半までと、ちょっとずつ進むにつれ、切り上げ時刻を延長して、結局最後は天気も良かったこともあり、2時までに山頂に着けばいいとしました。ここから山頂までがトレースが無く、ちょっと大変でした。
「もう帰ろう」と「あと少しだけ頑張る」とが交互に心の中で繰り返していました。
山頂手前の岩登りでは、雪が岩に乗っていて、気持ち悪いところがあったので、ピッケルをザックから外して使いました。
ピッケルを持っていた時間は数分間、実際の使用時間は数十秒程度でしたが、ピッケルがなかったら山頂目前で帰っていたかもしれませんでした。
それまでザックのオモリとなっていた感もありましたが、このときは急に後光がさしたかのように輝いて見えました。
※ちょっと斜めに傾いた座布団のような岩の上に、ちょっと硬くなった雪が乗っていて、そのまま乗ると座布団の上からツルっと滑って落ちそうな感じがいやでした)
今回、上りも下りも全行程でツボ足でしたが、頂上付近の岩部分では、チェーンスパイクを履いた方が良かったと思いました。
(チェーンスパイク&12本アイゼンはザックに用意してました)
山頂に苦労して着いたのと天気が良かったのとで、体はとても疲れていましたが、とても嬉しい気持ちでした。あきらめなくて良かったです。
下山は、来た道は使わず、山頂すぐのほぼ垂直のようなクサリ場を下りて、扇平へ下りました。こちらはトレースもしっかりあり、歩きやすかったです。
本来、私もこちらから登る予定でしたが(汗)
山頂では持って来た水、約1リットルが無くなりましたが、下山途中は雪を数回食べて、水分補給しました。(この日は暖かくなり、意外と喉が渇きました)
途中で、錦昌水という水場が突如現れ(あることを忘れていました)、そこでゴクゴクと沢山水を飲み、大分復活しました。ついでに水筒に満タン補給して精神的にもホッとしました。これ以後、雪は食べませんでした(笑)
今回の山行は、色々と自分にとって印象深いものとなりました。
メモ
登りで、男女ペアのパーティ1組、
山頂では、韓国の男性1人、4名(男性1、女性3)の2組、
下山途中には、5、6名のパーティ2組にお会いしました。
朝、6から7時頃、雁坂トンネル通過前(埼玉側)の道路気温標示−4℃
雁坂トンネル通過後(山梨側)の道路気温表示−7度
。
doritosさん、おはようございます。
踏み跡無しのお山に登って、お疲れさまでした。
10時間も歩いたんですね!
でも、キチンと目的をコンプリート出来て良かったですね。
乾徳山は、面白そうな山
登った事が有る様な、無い様な、あやふやな記憶です。
記録が無いので、登ってないのかも知れません。
私も、行ってみたくなりましたよ…。
では〜
ringo-yaさん、こんばんわん
踏み跡がない場所を歩く経験がほとんどないので、ちょっと苦労しました
バリルートを好きなringo-yaさんでしたら、冷静な対応できるかと思われますが、
私には中々難しいですね〜
でも山頂という目的が達成できたので、ほんと良かったです
ringo-yaさんみたいに、GPSは欲しいですが中々買えませんね〜
あと、もし買ったとしてもringo-yaさんみたいに使いこなせるか?というのもあります
乾徳山は、大変な雪でちょっと大変な所もありましたが、景色も良くて面白かったので、
ringo-yaさんも機会があれば是非行かれてみてくださいね〜
doritosさん、長い沈黙を破ってついに動きましたね〜
乾徳山、好きな山で私も4〜5回登っています
以前は扇平付近に牧場が有り新鮮な牛乳が飲めたんですが、今はどうなんでしょう
32枚目の一人ラッセルすごいです!
そして36,39,40枚目はヒマラヤの高峰登山を髣髴とさせる臨場感の有る画像でいいですね〜
初ピッケルの雪山山行素敵です、お疲れ様でした
mumcharlieさん、こんばんわ!
そんなに、カッコいい沈黙ではないのですが〜
その文章の表現はすごくカッコいいですね
はい、しばらくぶりのレコとなりました。
えぇっ、 mumcharlieさん、乾徳山に4、5回も行かれてるんですか
すごいですね、ここも殿堂入りかな?
乾徳山、カッコよくて楽しい山でしたね
扇平に向かって下山したのですが、ほんとに気持ちのいい場所でした。
もしここに山小屋なんかがあったら、いいなぁ〜と思って下山していました。
牧場は、大平牧場のことだと思いますが、どうやら現在休業中のようです。
きっと濃くて美味しい牛乳だったんでしょうね〜〜
写真、褒めて頂き嬉しいです
おやぁ〜 ラッセルゥ〜ラッセルゥ〜 すっごいですねぇ〜
お久し振りのレコ揚げで、臨場感タップリのレコ
写真#32腰ラッセル #46〜#48 っよ!男前ぇ〜
あと少し もう少し っで 明るい内に下山出来て良かったのだ
ご無事の帰還おめでとうございます&お疲れ様でした
このレコに触発され今から出発なのだぁ〜〜〜〜
ゴンゾウさん、こんばんわ〜
写真をお褒め頂き有難うございます
私の必死さがゴンゾウさんにも伝わりましたか
1人でラッセルは、色々と頭の中で考えますね〜
帰る、登る、帰る、登る、帰る、のぼ・・・何か向こうの方に見えた〜〜って感じです。
日没が大分遅くなってきましたので、明るいうちに下山できました
ゴンゾウさんも、本日出発されたんですね
レコアップを楽しみに待ってますよ〜
それではお気をつけて〜〜(もう帰宅してる??
doritosさん、おはようございます
乾徳山でラッセル山行!
腰までラッセルとは気合いが入ってますね
直下の一枚岩はかなり雪で埋まっている感じでしょうか。
山頂の360度のパノラマ最高ですね
お疲れ様でした〜
Jimny-Hikerさん、コメントありがとうございます!
乾徳山でのラッセル、望まないことでしたが、気が付くとその状況になってました・・
ジミーさん、ここだけの話、気合というよりですね・・
「交通費やらガソリン代やら何やら、かんやら、やりくりして来てんねーんっ」
という気持ちが自分のラッセルの原動力とでも言いましょうかww
鳳岩の方から登ると山頂直下の岩に付いた雪の状態は、ピッケル代わりに手を雪に突っ込んで行こうとすると、ちょっと硬くて駄目でした。
ピッケルを手掛かりに登る部分が少しあるかなという状態でした。
私が下山で下りた最初の大きな岩の鎖場は、雪で埋まっていなかったですよ
doritosさん、こんにちは。
腰までの深さを1人で進むのは大変だったでしょうね
前回の途中敗退はもっと凄かったのでしょうか
乾徳山は1度登りましたが、景色の良い山でした。
山頂のdoritosさん、格好いいですね〜〜
しかし、あの垂直のクサリ場を下るのは怖く無かったですか?
私は登れましたが下りは怖くて巻き道で帰りました。
makoto1959さん、こんばんわ♪
ラッセルはけっこう大変でした
こういう状況に不慣れですし、また精神面も基本的には軟弱なのです
makoto1959さんも乾徳山に行かれているのですね
格好いいだなんて、どうも有難うございます〜
垂直の鎖場はですね、大平から登って来られた男1女3名のパーティが先に鎖を下りようとされていたのですが、リーダー男性の方が、
「お先に下りてもらっていいですよ」と譲って頂いたので、
時間が押していたこともあり、
「じゃあスイマセン、お先ありがとうございます」
と言って下りようとしたら、先に下ったリーダー男性が
「今から見本になるから、ちゃんとみてなさい」
って声が上まで聞こえました。(「えっ??」みたいな心境です)
それが私の耳に入った瞬間、私の体は硬直しましたが、
「ここでヘマはできない」
と集中して鎖を下りていったのです・・・
ですので、ヘマをしないよう精神集中した為に、怖さを感じている余裕が無かったというのが正直な心境です
PS:前回(2/11)の撤退(山は違います)は、雪は途中から腰から胸位まででした。
ルートミスと体力不足での撤退でした
やったぁー!
登頂おめでとうございます!
さぞや、嬉しかったん伝わって、デジャも興奮してまいましたよ
デジャも乾徳山へ行きたかったから調べたことあるねん。
誰もいないソロのラッセルは、いつ引返すか、自分との葛藤は、デジャも手に取るようにわかるよ!
ほんま、デジャも嬉しゅうて祝杯あげる!
お疲れ様でした
デジャさん、こんばんわです
祝福のお言葉、有難うございます〜!
嬉しさがデジャさんのところまで伝わりましたか〜〜
そのように言って頂いて、 とっても嬉しいです
デジャさんも乾徳山を行こうかと調べたことがあったんですか〜
色んな所を経験されているデジャさんなら、おそらく蝶のようにヒラリ、ヒラリと、
登頂できるかと思われます
記憶が鮮明な今なら、私の開発した新ルートをご案内できますが
山中でのソロのラッセルの気持ちをわかって頂けて、またまた嬉しいなぁ〜
私、酒弱いんですが今日は
ひとりラッセル…1時間半もですか!!
体力すごい
No.48、Wピースでいい写真ですね!
諦めないで登りきった感が出てます!(*¨*)
ピッケルもあって良かったです。さすがdoritosさん用意カンペキ☆
乾徳山は鎖場&岩でけっこうスリルのある山みたいですね
垂直のところとかやばい。。
雪もあるのでより怖そう
雪のない時に一度行ってみたいです。
臨場感溢れるレコありがとうございました(m´・∀・)m
shiushiちゃん、こんばんわっ
体力は基本的にはないです。特に筋持久力系は弱いですね。
当初まったく予定にはなかったはずの、腰ラッセルが・・・
「あれ、ちょっと自分にはハードボイルド過ぎやしませんか?」
と誰もいない山中で、そんなことも浮かんできたりもしました
でも、何とかラッセル頑張って登頂できたのは良かったなぁ〜と思います
で、今もまだ色んな所が筋肉痛ですが、その反面、気持ちは満足しています
暖かくなって、機会があったらtenmaichanと一緒に登ってみてね
垂直の所は、迂回路もあるようですよ
その時はレコで感想を聞かせて下さいねっ
こんにちは、doritosさん(^^)v
今までワタシと同様「軟派系ハイカー(笑)」と思っておりましたが、今回の山行で360度・・いや180度見る目が変わりましたですよ
男気溢れるハードラッセルお疲れ様でしたm(__)m
そう言えば、この時期の乾徳山レコってあまり見掛けないなあと思っておりましたが、doritosさんのおかげでその理由が分かりました(^-^;
ワタシも2年前の同じ時期に「何でレコが上がらないのだろう」と疑問に思いながら和名倉山に挑戦し、見事に返り討ちにあった苦い思い出がありますw
そんな中、一人で登頂されるとはホントにスゴいですねぇ
乾徳山はアップダウンが無くてひたすら登るような感じが好きで、ワタシのお気に入りのお山です
山頂直下、雪の無い時期でも十分アドベンチャーですけど、この時期はアルパイン感が半端ないですねぇ
ワタシも毎回ピッケルのお飾り感にうんざりする時が多々ありますが(笑)、山道具には抜かりなく!を改めて思いました。
あ、doritosさんにはダブルピースが一番似合いますよ〜
Kamasenninさん、こんばんわ
360度、回っちゃうと元に戻っちゃうじゃないですか〜〜
はぁ〜、ウケたぁ〜^^ そうそう180度って・・いえいえ、私は軟弱です
Kamasenninさんは、軟派なんてとんでもないですから
ガッツリのハード、それもD-chanさんとのご夫婦で凄いです
スタートからルートミスで、予定ではないルートで登ることとなり、最後は予想外のラッセルでした
このとき気持ちは、田原俊彦の「悲しみTOOヤング」です。
♪こんなぁ〜ハズじゃあ〜なかぁったよね〜♪ (古っ
朝、駐車場で、あまり雪が無いように見えたので、ワカンを車に置いてきました
でも、ピッケルは多分使わないけど、一応持って行こうかなと。
結果、使いましたね〜。もしピッケルなかったら、山頂目前で下山だったかもです。
Kamasenninさんが仰るとおり、山道具のチェックは抜かりないようにしたいものですね!
昭和の香りプンプンのダブルピースを褒めて頂き、有難うございます〜
doritosさん、おはようございます(^O^)
2月の乾徳山、お疲れ様でした♪
去年の豪雪とはうって代わり、すっかり残雪期みたいな様相の山になってますねぇ(°д°)
この日は天気もよく、富士山を始めとして山座同定が楽しめたのではないでしょうか(*^^*)
そういえば、私もなにかの虫の知らせかちょうど天気のいい週末だったので
『doriさん今日あたり山に登ってるのかなぁ』
とdoritosをスーパーで購入したところでした
やはり虫の知らせというよりは菓子の知らせがあったようです
お疲れ様でしたぁ\(^o^)/
Taiさん、こんにちはっ
忙しい朝の出社時間中にもかかわらず、コメントを有難うございます
山行当日は、天気も良くて遠くの山々まで見渡せました
が、しか〜し、残念ながら私には山座同定の力はないのです
でもTaiさん、ご安心ください
流石の私でも、富士山だけは、間違いなく分かりました
今後は、地図読み等についても学ばないといけませんね。
えっ、doritos買って食べたんですか?
おそらく、置いてあったお味はメキシカンタコス味でしょうね。
因みに、私は、ナチョチーズ味ファンです。
最近、あまり陳列されてないのですけどね
そうそう、さっき、山行計画見ましたよ。
21日はTaiさんも100mtさんファミリーと八方方面へスキーだったのかな?
レコアップ、楽しみにしてますね〜
ドリトス教授
御疲れ様です。
この時期に乾徳山に行かれるとは
ハードコア志向なんですね。
しかもあの巨大看板を見ながら、小さい表示板の方に向かわれてしまうとは
まさに教授らしい山行ですな。(笑)
そのまま、ハードラッセル&フルラッセルの馬力1000%で
ピークを打撃的にハントしてしまう姿に男気が感じられます。
山頂での教授3連射画像に
過激な達成感が感じられます。
計画通りのルートで登らずに
難易度の高いルートで登り込む教授のメンタルに脱帽です。
オーマイ総督、こんばんわ!
あの巨大看板の前に居たのに見事にスルーです(笑)
下山時にこの登山口の大看板を見たときは、正直ビックリしました。
次回行くとしたら、登山口についてはもう万全です
当初行くはずのルートに行けなかった為、予定ルートの錦昌水、銀昌水、扇平とか、ラストの大きい岩の鎖場はドコ??という状況でした
登りで唯一会った男女ペアのパーティが、雪の急斜面で一部平らにして休憩されてたので、やっと人がいたと思って会話したら、ノートレースでこの先もこんな感じですし、時間なのでここで下山します」とのこと。
「私も、もうちょっと上まで行ってみて、駄目そうなら私も下山しますから」
と言った後のラッセルで、どうにか山頂にたどり着けました。
山頂に着いた時は、苦労して着いた分だけ嬉しくて3連続写真となりました
暖かいコメント、有難うございます
雪山単独行、ホントすごいデス!
ワタシは怖くてデキマセン^^;
ご無事下山で、何よりデス♪
shippokuruさん、コメント有難うございます♪
ちょっと怖いなぁと感じる時もありますが、どうにかこうにかです
ルートを間違えましたが、無事に下山できてホントに良かったです
今度は、ルートを間違えないように頑張りますね〜
doritosさん、こんにちは!
スタート地点は雪のゆの字もないのに1時間半ソロで腰ラッセルとはっ
doritosさんも「ひとり・あとちょっと詐欺」ですか!
リボンからリボンへの辛いラッセルの登り。自分達のお正月のラッセルを思い出して「うん、うん、わかる、わかる」と独り言を言いながらレコを拝見しましたよ〜
そしてようやくたどり着いた山頂からの絶景は最高のご褒美でしたね
冬山装備はビッケルやアイゼン、ワカンとどれが必要か悩ましいですが持って行って使わずに帰る方が、持って行かずに敗退よりはずっといいですね!
お疲れ様でした〜
kamehibaさん、こんばんわ!
遅いなんてとんでもござません〜、コメント有難うございますっ
スタート地点で雪少なそうだし、軽い方が楽だしなぁ〜っと
ワカンを車に置いてきちゃいました
そして後半では、kamehibaさんがご指摘のように「あとちょっと詐欺」が出ました
私の場合は、ピンクテープの詐欺にあったんですが、kameさん&hibaさんご夫妻の場合は
旦那様のhibaさんが「あとちょっと」を連発してたんですよね
さっき、そのレコの部分を見返してみて笑っちゃいました〜
きっとhibaさんは、「あとちょっと教」の教祖ですね
でもその気持ちわかるなぁ〜〜^^
自分も信者になろうかなぁ〜
doritosさん こんにちは
超遅コメですいません!!
またまた、凄いポテンシャル
腰まであるラッセルなんて・・
私だったらスグ撤退
いつも感想を読んでいるとひやひやしちゃいますよ〜
ご無事でなによりです
お疲れ様でした
Cooさん、遅いなんてとんでもないです。
コメントを頂いて嬉しいです
ポテンシャルは低いんですけどね、何かこのときは
「あとちょっと上まで行けば何か見えるかも〜」
「ここまで登ったんだから何とか頂上まで〜」という
根性丸出しでどうにか頑張れました
感想でいつもヒヤヒヤされてましたか
一服の清涼剤とでも思って頂ければ幸いです
次回はヒヤヒヤさせないよう頑張りますっ
どうも有り難うございました
doritosさん
こんにちは〜^_^
とても危険な山行だったんすね^_^;
この時期は、危険なので是非ともGPSをゲットして下さい。
しかしながら、Wピースの写真は良い顔されていますね。本当に充足感に満ちた感じですよ(^-^)/
長時間の山行お疲れ様でした。またのレコに期待してますね(^_-)
terachanさん、こんばんわ
遅コメどころか、コメント有り難いです♪
いやぁ〜、巨大な登山口看板の前を見事な程、素通りしましたね
皆さんと同様のコースを普通に登ってるはずだったんですが
道に迷って、初めてスマホで地図アプリを見たんですけど、今1つ使いこなせなかったのと、画面のコントラストが見づらくてやや困りました。
terachanさんみたいなGPSがやっぱり欲しいですね、ホント。
でも、その前にデジカメを買わなくては〜
このレコの写真も液晶画面が真っ黒で、撮っても画像チェックができないので、心眼で撮っています。撮影時間データも不明ですし
あと、欲しいものはあれとこれとそれと・・・ いっぱい有りすぎて
Wピースとっさに出てしまいました
自分でもまさかWピースするとは思いませんでしたが、体が勝手にWピースを
暖かいコメント、有難うございます!
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