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Yamareco

記録ID: 5947160
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

平標山、仙ノ倉山

2023年09月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:07
距離
15.0km
登り
1,335m
下り
1,335m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:23
休憩
0:36
合計
6:59
9:12
9:13
49
10:02
10:02
35
10:37
10:37
47
11:24
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21
11:45
12:05
14
12:19
12:20
2
12:22
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32
12:54
13:01
32
13:33
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3
13:36
13:42
9
13:51
13:51
31
14:22
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46
15:08
15:09
58
天候 雲時々晴。風強く午後は徐々に弱まった。ガスが濃かったが切れ目はあり、午後はガスが減った。
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR越後湯沢駅を発着する南越後観光の路線バスを利用し、平標山登山口バス停スタート&ゴール。JR越後湯沢駅への移動は上越新幹線を利用しました。
コース状況/
危険箇所等
たいへん良く整備され危険箇所はありませんでした。

この日のコースでは、松手山山頂から平標山の家までの間、ずっと素晴らしい景色の中に居ました。

その前後の区間について。序盤の平標登山口〜5合目あたりまでは、かなりの急登で、よっこらしょっという段差の大きい箇所もありました。終盤の、平標山の家〜平元新道登山口は、よく整備された階段道でしたが傾斜が休まる箇所はほとんど無く、激下りと言えました。ここを登りで行くのも結構ハードな印象でした。
その他周辺情報 八王子駅北口「てんぐ大ホール」で反省会をしました。
越後湯沢駅前です。長いトンネルを抜けると重たいどんより空からうって変わって、カラリとした初秋の青空が迎えてくれました。
2023年09月17日 08:16撮影 by  SH-01K, SHARP
9/17 8:16
越後湯沢駅前です。長いトンネルを抜けると重たいどんより空からうって変わって、カラリとした初秋の青空が迎えてくれました。
南越後観光の路線バスに乗り、35分で平標山登山口に到着しました。
2023年09月17日 08:55撮影 by  SH-M17, SHARP
1
9/17 8:55
南越後観光の路線バスに乗り、35分で平標山登山口に到着しました。
駐車場に寄って清潔なトイレを利用しました。広い駐車場は満車でした。この後、登山開始しました。
2023年09月17日 09:06撮影 by  SH-M17, SHARP
2
9/17 9:06
駐車場に寄って清潔なトイレを利用しました。広い駐車場は満車でした。この後、登山開始しました。
あちこちの山と同じような道で始まりました。これから1時間強、相当な急登で標高を上げてゆきました。
2023年09月17日 09:11撮影 by  SH-M17, SHARP
9/17 9:11
あちこちの山と同じような道で始まりました。これから1時間強、相当な急登で標高を上げてゆきました。
露岩道も多く、濡れていたら滑りそうでした。
2023年09月17日 09:29撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 9:29
露岩道も多く、濡れていたら滑りそうでした。
バス停からも見えていたのですが、この送電鉄塔が当面の目標でした。
2023年09月17日 09:31撮影 by  SH-M17, SHARP
9/17 9:31
バス停からも見えていたのですが、この送電鉄塔が当面の目標でした。
2連ハシゴ通過です。
2023年09月17日 09:58撮影 by  SH-M17, SHARP
9/17 9:58
2連ハシゴ通過です。
鉄塔に到着しました。大きな鉄塔でした。
2023年09月17日 10:00撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 10:00
鉄塔に到着しました。大きな鉄塔でした。
5合目ポスト到着です。このへんで急登は終わり、やがて頭上が開けてきました。
2023年09月17日 10:23撮影 by  SH-01K, SHARP
9/17 10:23
5合目ポスト到着です。このへんで急登は終わり、やがて頭上が開けてきました。
奥秩父のようなシャクナゲ道も通過しました。
2023年09月17日 10:28撮影 by  SH-01K, SHARP
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9/17 10:28
奥秩父のようなシャクナゲ道も通過しました。
1580m付近。視界が開けてきます。
2023年09月17日 10:29撮影 by  SH-01K, SHARP
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9/17 10:29
1580m付近。視界が開けてきます。
これから歩く稜線は濃いガスにつつまれていました。
2023年09月17日 10:30撮影 by  SH-01K, SHARP
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9/17 10:30
これから歩く稜線は濃いガスにつつまれていました。
2023年09月17日 10:31撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 10:31
松手山を通過しました。
2023年09月17日 10:36撮影 by  SH-01K, SHARP
9/17 10:36
松手山を通過しました。
2023年09月17日 10:38撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 10:38
振り返ると歩いてきた稜線が綺麗です。
2023年09月17日 10:50撮影 by  SH-01K, SHARP
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9/17 10:50
振り返ると歩いてきた稜線が綺麗です。
2023年09月17日 10:54撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 10:54
7合目の標柱を通過です。このへんから猛烈な南風(右側からの風)が吹いていました。
2023年09月17日 10:59撮影 by  SH-01K, SHARP
9/17 10:59
7合目の標柱を通過です。このへんから猛烈な南風(右側からの風)が吹いていました。
登って行くとガスが切れて頻繁に青空が出てきました。
2023年09月17日 11:02撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 11:02
登って行くとガスが切れて頻繁に青空が出てきました。
2023年09月17日 11:14撮影 by  SH-M17, SHARP
9/17 11:14
写真ではわかりませんが風が猛烈でした。眼鏡を飛ばされないか心配で、つい身を屈めたりしていました。
2023年09月17日 11:17撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 11:17
写真ではわかりませんが風が猛烈でした。眼鏡を飛ばされないか心配で、つい身を屈めたりしていました。
青空が出たときの撮影が多いのですが、実際はこんな景色のほうがはるかに多かったのでした。
2023年09月17日 11:25撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 11:25
青空が出たときの撮影が多いのですが、実際はこんな景色のほうがはるかに多かったのでした。
2023年09月17日 11:26撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 11:26
歩いてきた稜線を振り返っています。
2023年09月17日 11:38撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 11:38
歩いてきた稜線を振り返っています。
さきほどからずっとエアコン「強」状態です。残暑厳しく電気代も高騰のご時世、とても贅沢でした。
2023年09月17日 11:38撮影 by  SH-01K, SHARP
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9/17 11:38
さきほどからずっとエアコン「強」状態です。残暑厳しく電気代も高騰のご時世、とても贅沢でした。
平標山山頂に到着しました。相変わらず風が強かったのですが、草木のそばに座って昼飯を食べることができました。
2023年09月17日 11:45撮影 by  SH-01K, SHARP
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9/17 11:45
平標山山頂に到着しました。相変わらず風が強かったのですが、草木のそばに座って昼飯を食べることができました。
平標山山頂でも時々ガスが切れて、素敵な眺望がチラリと見えました。
2023年09月17日 11:58撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 11:58
平標山山頂でも時々ガスが切れて、素敵な眺望がチラリと見えました。
これから仙ノ倉山ピストンに向かいます。
2023年09月17日 12:05撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 12:05
これから仙ノ倉山ピストンに向かいます。
ガスが晴れたら絶景と思われる休憩スポットです。真っ白。
2023年09月17日 12:15撮影 by  SH-01K, SHARP
9/17 12:15
ガスが晴れたら絶景と思われる休憩スポットです。真っ白。
おおっ、ガス晴れてくる!開けるか?
2023年09月17日 12:18撮影 by  SH-01K, SHARP
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9/17 12:18
おおっ、ガス晴れてくる!開けるか?
ダメか、また濃いのが流れて来る。こんなことを随所で楽しみました。慣れてくるとガスが切れる予兆がわかってきました。
2023年09月17日 12:18撮影 by  SH-01K, SHARP
9/17 12:18
ダメか、また濃いのが流れて来る。こんなことを随所で楽しみました。慣れてくるとガスが切れる予兆がわかってきました。
目の前をダイナミックにガス流れる風景もまたいいものです。
2023年09月17日 12:18撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 12:18
目の前をダイナミックにガス流れる風景もまたいいものです。
一時的にウインドブレーカーを羽織りました(暑くなってすぐ脱ぎました)。
2023年09月17日 12:24撮影 by  SH-M17, SHARP
9/17 12:24
一時的にウインドブレーカーを羽織りました(暑くなってすぐ脱ぎました)。
視界が開けました。仙ノ倉山かな?と会話しつつ、あれは小ピークで、仙ノ倉山はさらに奥でした。
2023年09月17日 12:30撮影 by  SH-01K, SHARP
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9/17 12:30
視界が開けました。仙ノ倉山かな?と会話しつつ、あれは小ピークで、仙ノ倉山はさらに奥でした。
晴れてはガス、晴れてはガスを繰り返します。
2023年09月17日 12:44撮影 by  SH-M17, SHARP
9/17 12:44
晴れてはガス、晴れてはガスを繰り返します。
これが仙ノ倉山?と、何度か小ピークに騙されながら、これを登ると本物か?
2023年09月17日 12:49撮影 by  SH-01K, SHARP
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9/17 12:49
これが仙ノ倉山?と、何度か小ピークに騙されながら、これを登ると本物か?
谷川連峰最高峰の仙ノ倉山の山頂に到着しました。ガスが切れることはあっても、この日は遠くの眺望はダメでした。
2023年09月17日 12:54撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 12:54
谷川連峰最高峰の仙ノ倉山の山頂に到着しました。ガスが切れることはあっても、この日は遠くの眺望はダメでした。
仙ノ倉山を発って平標山へ戻ります。この時間帯、青空が増えてきました。
2023年09月17日 13:13撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 13:13
仙ノ倉山を発って平標山へ戻ります。この時間帯、青空が増えてきました。
2023年09月17日 13:15撮影 by  SH-M17, SHARP
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2023年09月17日 13:15撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 13:15
随所にある標柱の赤い先っぽは何か?と言うと「東芝ランプ」という古めかしい広告なのでした。(後記)調べましたら1950年の東芝山岳会の冬山遭難事故が由来らしいです。
2023年09月17日 13:16撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 13:16
随所にある標柱の赤い先っぽは何か?と言うと「東芝ランプ」という古めかしい広告なのでした。(後記)調べましたら1950年の東芝山岳会の冬山遭難事故が由来らしいです。
2023年09月17日 13:18撮影 by  SH-01K, SHARP
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2023年09月17日 13:19撮影 by  SH-01K, SHARP
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2023年09月17日 13:19撮影 by  SH-M17, SHARP
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2023年09月17日 13:21撮影 by  SH-01K, SHARP
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平標山方面のガスが切れそう
2023年09月17日 13:25撮影 by  SH-M17, SHARP
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平標山方面のガスが切れそう
来たー!楽しくてなかなか先に進みません。
2023年09月17日 13:26撮影 by  SH-01K, SHARP
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9/17 13:26
来たー!楽しくてなかなか先に進みません。
2023年09月17日 13:26撮影 by  SH-M17, SHARP
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振り返って仙ノ倉山方面。
2023年09月17日 13:34撮影 by  SH-M17, SHARP
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振り返って仙ノ倉山方面。
なんともステキな風景に、何枚も写真をとってしまう。
2023年09月17日 13:34撮影 by  SH-01K, SHARP
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9/17 13:34
なんともステキな風景に、何枚も写真をとってしまう。
仙ノ倉山に行くときガスガスだった場所が、戻りの今はこの絶景!
2023年09月17日 13:38撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 13:38
仙ノ倉山に行くときガスガスだった場所が、戻りの今はこの絶景!
絶景の前でスマホ操作に夢中になっているので何をしていたのかと言うと・・・次の2枚をご参照ください。
2023年09月17日 13:41撮影 by  SH-01K, SHARP
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9/17 13:41
絶景の前でスマホ操作に夢中になっているので何をしていたのかと言うと・・・次の2枚をご参照ください。
谷川岳の先端が見えるはずのようです。仙ノ倉山はいくつかのピークの奥にあります。
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谷川岳の先端が見えるはずのようです。仙ノ倉山はいくつかのピークの奥にあります。
再び平標山山頂です。
2023年09月17日 13:50撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 13:50
再び平標山山頂です。
平標山の家方面へ降りて行きます。
2023年09月17日 13:52撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 13:52
平標山の家方面へ降りて行きます。
これまた素敵な笹原の広がる風景の中を降りていきます。
2023年09月17日 13:59撮影 by  SH-01K, SHARP
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9/17 13:59
これまた素敵な笹原の広がる風景の中を降りていきます。
先ほどまで歩いていた稜線を望みます。
2023年09月17日 13:58撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 13:58
先ほどまで歩いていた稜線を望みます。
前方に有人小屋が見えます。平標山の家です。
2023年09月17日 14:14撮影 by  SH-01K, SHARP
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9/17 14:14
前方に有人小屋が見えます。平標山の家です。
平標山の家の前で右折して、平元新道を下山します。意外と頭上が開けていて陽光が暑かった。
2023年09月17日 14:27撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 14:27
平標山の家の前で右折して、平元新道を下山します。意外と頭上が開けていて陽光が暑かった。
2023年09月17日 14:48撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 14:48
とても良く整備された階段道ですが、ここを登るのも結構ハードだと思いました。平標山は楽園でしたが、登るのは楽ではないと言うことです。
2023年09月17日 15:01撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 15:01
とても良く整備された階段道ですが、ここを登るのも結構ハードだと思いました。平標山は楽園でしたが、登るのは楽ではないと言うことです。
登山口に降りました。直前の沢の冷たい水で顔を洗い、火照った身体がかなりスッキリしました。
2023年09月17日 15:08撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 15:08
登山口に降りました。直前の沢の冷たい水で顔を洗い、火照った身体がかなりスッキリしました。
しばらく林道歩きでした。
2023年09月17日 15:09撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 15:09
しばらく林道歩きでした。
撮り漏らしましたが、林道の途中に「登山者はこちら→」の表示があり、登山道というか樹林下の散策道に誘導されます。
2023年09月17日 15:41撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 15:41
撮り漏らしましたが、林道の途中に「登山者はこちら→」の表示があり、登山道というか樹林下の散策道に誘導されます。
ゴール直前です。新幹線でここまできて良かったと思えるいい山行でした。
2023年09月17日 15:57撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 15:57
ゴール直前です。新幹線でここまできて良かったと思えるいい山行でした。
出発点に戻りました。登山終了です。
綺麗なトイレに、靴の洗い場まで整備されていました。
2023年09月17日 16:02撮影 by  SH-M17, SHARP
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9/17 16:02
出発点に戻りました。登山終了です。
綺麗なトイレに、靴の洗い場まで整備されていました。

感想

皆さんのレポートや各種メディアを見て、平標山(たいらっぴょうやま)に行ってみたいなあ、と思っていました。

気象条件がデリケートな山域のようなので、いつ行くかが課題でしたが、結局は、それほど天気予報も良くない三連休の中日に、d5さんをお誘いして行ってきました。

一日中真っ白だったらがっかりだなあ、という不安もあったのですが、そんなことは忘れて、地形や植生と気象状態の掛け算のような、変化に富んだ景色のなかに一日中浸ることが出来ました。期待以上に良い山でした。また行きたい山になりました。

初めての新幹線を使った山行。新幹線使うとこんな遠くまで来て日帰りできるんだと実感しました。東京はどんより曇りだったのに新幹線で長いトンネルを抜けて越後湯沢駅に降りると、ド快晴!期待が高まりました。
バス停を降りてすぐの登山口からいきなりの急登が続き、松手山(1612m)そばまで登ると平標山に向かう素晴らしい稜線がみえて「こんな素敵な稜線をあるけるなんて!」と感動。時々切れて絶景を見せるガス&強風の中、平標山に到着。そして、そこから仙ノ倉山へ向かう稜線もなんとも素敵です。ここも目の前をダイナミックにガスが流れたり切れたりしながら、時々絶景を見せてくれます。「もうすぐガスが切れそう、来るか!来るか!来たー!」これが楽しい。
登り甲斐のある急登に絶景の稜線、また来たくなる山でした。ここから谷川岳まで縦走したら楽しいだろうなと想像。いつか実行したいですね。

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