快適に車中泊してましたが、トイレで目が覚めてしまい、二度寝も難しそうだったので、予定より1時間ほど早いですがスタートを切ることにします。結果的にはコレはよい判断でした…。
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9/17 2:10
快適に車中泊してましたが、トイレで目が覚めてしまい、二度寝も難しそうだったので、予定より1時間ほど早いですがスタートを切ることにします。結果的にはコレはよい判断でした…。
最初の長いトンネルは真っ暗でしたが、灯りのついているトンネルも。この違いはなんだらう?
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9/17 2:34
最初の長いトンネルは真っ暗でしたが、灯りのついているトンネルも。この違いはなんだらう?
右の緑のキャラクターは何だらう?
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9/17 2:43
右の緑のキャラクターは何だらう?
こんばんは。今夜も暑いですねぇ。指の形がなんともがキュートですね。
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9/17 3:22
こんばんは。今夜も暑いですねぇ。指の形がなんともがキュートですね。
1時間かけて高瀬ダムに到着。烏帽子岳方向へ向かいます。
0
9/17 3:23
1時間かけて高瀬ダムに到着。烏帽子岳方向へ向かいます。
吊り橋。そんなに高くはなさそうだけど、暗いので怖いです…。
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9/17 3:33
吊り橋。そんなに高くはなさそうだけど、暗いので怖いです…。
濁沢キャンプ場は利用禁止みたいですね。実際、テント一つも張られていませんでした。
0
9/17 3:36
濁沢キャンプ場は利用禁止みたいですね。実際、テント一つも張られていませんでした。
キャンプ場から先は白砂が続きます。道が分かりにくいですが、テープを頼りに歩きました。
2
9/17 3:44
キャンプ場から先は白砂が続きます。道が分かりにくいですが、テープを頼りに歩きました。
テープに導かれて登山口に到着。ここで、このルートが裏銀座だと知る(←このパターン多いです)。
3
9/17 3:47
テープに導かれて登山口に到着。ここで、このルートが裏銀座だと知る(←このパターン多いです)。
登山口からすぐに急な階段の連続、その後も急坂が続きました…。疲れました…。
3
9/17 5:11
登山口からすぐに急な階段の連続、その後も急坂が続きました…。疲れました…。
中休み、という場所。数字は12あって、登るほどに減っていきますが、まぁ見ない方がいいかもです(精神的に)。
1
9/17 5:11
中休み、という場所。数字は12あって、登るほどに減っていきますが、まぁ見ない方がいいかもです(精神的に)。
開けた場所は少ないですが、空の色の変化に癒されます。
8
9/17 5:18
開けた場所は少ないですが、空の色の変化に癒されます。
日の出もゲット。今日も良い天気になりますように(←なりました!)
9
9/17 5:34
日の出もゲット。今日も良い天気になりますように(←なりました!)
途中でヘッドライトを失くしてしまったようです…。詳細は省きますが、いつもと違うことはするものじゃないなぁ…。
5
9/17 6:17
途中でヘッドライトを失くしてしまったようです…。詳細は省きますが、いつもと違うことはするものじゃないなぁ…。
すれ違った方に、見かけたらダムの下り口あたりに置いてもらえないかお願いしたり。はぁ、また山を汚してしまった…。
2
9/17 6:54
すれ違った方に、見かけたらダムの下り口あたりに置いてもらえないかお願いしたり。はぁ、また山を汚してしまった…。
気を取り直して。背の高い樹木が減り、稜線が近づいてきた感じがします。
3
9/17 7:04
気を取り直して。背の高い樹木が減り、稜線が近づいてきた感じがします。
おぉ〜。烏帽子岳は見えているのかな?
3
9/17 7:06
おぉ〜。烏帽子岳は見えているのかな?
烏帽子小屋に到着。ここに着くまでに何組かとすれ違いましたし、小屋にも人の気配をたくさん感じました。
4
9/17 7:07
烏帽子小屋に到着。ここに着くまでに何組かとすれ違いましたし、小屋にも人の気配をたくさん感じました。
テント場の脇に池がありました。
3
9/17 7:14
テント場の脇に池がありました。
いい雰囲気です。
2
9/17 7:15
いい雰囲気です。
稜線に出るまでにだいぶ疲れてしまいましたが、頑張って歩きます。
7
9/17 7:18
稜線に出るまでにだいぶ疲れてしまいましたが、頑張って歩きます。
眼下に高瀬ダムが見えます。こうしてみると、そんなに遠くないようにも思えちゃいますね。
3
9/17 7:28
眼下に高瀬ダムが見えます。こうしてみると、そんなに遠くないようにも思えちゃいますね。
風が強めですが、気温も高めのようなので、寒くはなく気持ちがいいです。
5
9/17 7:32
風が強めですが、気温も高めのようなので、寒くはなく気持ちがいいです。
後ろを振り返ってみました。こちらも絶景です。
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9/17 7:45
後ろを振り返ってみました。こちらも絶景です。
アップダウンは大きくないですが、じわじわと体力を奪われていきます。
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9/17 7:47
アップダウンは大きくないですが、じわじわと体力を奪われていきます。
体はしんどいですが、気持ちは前向き。このお天気ですからね。
7
9/17 7:52
体はしんどいですが、気持ちは前向き。このお天気ですからね。
お、あのお姿は…
1
9/17 7:55
お、あのお姿は…
槍ヶ岳が正面に。遠い!
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9/17 7:55
槍ヶ岳が正面に。遠い!
富山市方面(だと思う)。海も見えているのかな。
2
9/17 8:09
富山市方面(だと思う)。海も見えているのかな。
登山道は三ツ岳の山頂を巻いていますが、せっかくなので山頂まで歩いてみます。
5
9/17 8:09
登山道は三ツ岳の山頂を巻いていますが、せっかくなので山頂まで歩いてみます。
道は分かりやすかったですが、岩ゴロゴロ地帯に不安定な石があったりしたので、お気をつけて。
3
9/17 8:10
道は分かりやすかったですが、岩ゴロゴロ地帯に不安定な石があったりしたので、お気をつけて。
果てしなく続いてますね〜。
7
9/17 8:27
果てしなく続いてますね〜。
ルートが二つに分かれてました。稜線ルートは一度登らないといけないので、ここはお花畑ルートへ(←根性なし)。
1
9/17 8:38
ルートが二つに分かれてました。稜線ルートは一度登らないといけないので、ここはお花畑ルートへ(←根性なし)。
お花は全然なかったです。
2
9/17 8:43
お花は全然なかったです。
道中、左手には表銀座ルートが槍まで続いているのがよく見えました。真ん中あたりは大天井岳かな。
4
9/17 8:46
道中、左手には表銀座ルートが槍まで続いているのがよく見えました。真ん中あたりは大天井岳かな。
綺麗にピークが並んでおります。
3
9/17 9:07
綺麗にピークが並んでおります。
岩ゴロゴロ。この辺はわりと安定した岩が多かった気がします。
3
9/17 9:14
岩ゴロゴロ。この辺はわりと安定した岩が多かった気がします。
右手にも素敵な稜線が。あちらルートも名前がついているのだと思いますが、そういうのには割と無頓着(←実際歩かないと覚えられないタイプ)。
5
9/17 9:15
右手にも素敵な稜線が。あちらルートも名前がついているのだと思いますが、そういうのには割と無頓着(←実際歩かないと覚えられないタイプ)。
遥か彼方に富士山の雄姿もゲット。
5
9/17 9:27
遥か彼方に富士山の雄姿もゲット。
北アルプスって広いなぁ。
1
9/17 9:38
北アルプスって広いなぁ。
野口五郎小屋に到着。水色が爽やかな感じ。
5
9/17 9:50
野口五郎小屋に到着。水色が爽やかな感じ。
東側。左奥は餓鬼岳のあたりでしょうか。手前の右側は燕岳あたり?
3
9/17 9:51
東側。左奥は餓鬼岳のあたりでしょうか。手前の右側は燕岳あたり?
ず〜っと北まで、表銀座ルートが続いています。燕岳〜大天井岳を歩いた時に右手に見えていた稜線を、今歩いているんだなぁと思うと、感慨深いです。
5
9/17 9:51
ず〜っと北まで、表銀座ルートが続いています。燕岳〜大天井岳を歩いた時に右手に見えていた稜線を、今歩いているんだなぁと思うと、感慨深いです。
野口五郎岳まであと少し。
0
9/17 10:05
野口五郎岳まであと少し。
この辺は曲線が柔らかいですね。
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9/17 10:07
この辺は曲線が柔らかいですね。
うっかり、山頂を巻くルートに入りかけてしまいましたが…。
2
9/17 10:08
うっかり、山頂を巻くルートに入りかけてしまいましたが…。
正面に、やけに主張の強い山が。これは後にも話題になりました。
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9/17 10:08
正面に、やけに主張の強い山が。これは後にも話題になりました。
さて、気を取り直して山頂へと軌道修正。
1
9/17 10:09
さて、気を取り直して山頂へと軌道修正。
野口五郎岳に到着!本日の最高点です。他の方々から撮影を頼まれたので、それに応じながら少し雑談。さっきの写真の山(この写真だと山票の右)は何だろう…と。山容がイメージと少し違うけど、方角的に「笠ヶ岳」ではないだろうか、ということで“なんとなく”合意。
11
9/17 10:11
野口五郎岳に到着!本日の最高点です。他の方々から撮影を頼まれたので、それに応じながら少し雑談。さっきの写真の山(この写真だと山票の右)は何だろう…と。山容がイメージと少し違うけど、方角的に「笠ヶ岳」ではないだろうか、ということで“なんとなく”合意。
野口五郎小屋と、歩いてきた稜線。よい眺めです。ここで食事休憩。
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9/17 10:12
野口五郎小屋と、歩いてきた稜線。よい眺めです。ここで食事休憩。
東側。少し、雲が出てきましたね。
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9/17 10:52
東側。少し、雲が出てきましたね。
裏銀座ルートはまだまだ続いていきますね。実に長大なルートです。いつか歩くことができるかしら。
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9/17 10:53
裏銀座ルートはまだまだ続いていきますね。実に長大なルートです。いつか歩くことができるかしら。
少し下り気味に、先に進みます。
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9/17 11:04
少し下り気味に、先に進みます。
水晶岳って、真ん中のアレかな?
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9/17 11:05
水晶岳って、真ん中のアレかな?
手前の尾根は、下山ルートかな。
3
9/17 11:06
手前の尾根は、下山ルートかな。
真砂岳もピークを巻く形に。登ってもよかったかな。
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9/17 11:09
真砂岳もピークを巻く形に。登ってもよかったかな。
野口五郎岳を振り返る。良い山でした。
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9/17 11:10
野口五郎岳を振り返る。良い山でした。
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9/17 11:10
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9/17 11:17
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9/17 11:17
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9/17 11:18
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9/17 11:19
真砂岳分岐。下ってくると、この道標は見えにくい(写真は振り返って撮影)ので、要注意。
3
9/17 11:20
真砂岳分岐。下ってくると、この道標は見えにくい(写真は振り返って撮影)ので、要注意。
実に心細いトラバース路に入ります。道も見えにくいので、この分岐、余計に見落としやすそうです。
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9/17 11:21
実に心細いトラバース路に入ります。道も見えにくいので、この分岐、余計に見落としやすそうです。
崩れそうなトラバースを抜け、一息つける場所を通過したら、激下りが始まりました。
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9/17 11:27
崩れそうなトラバースを抜け、一息つける場所を通過したら、激下りが始まりました。
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9/17 11:28
君タチはずいぶん気が早いねぇ。秋はもうすぐそこですね。
7
9/17 11:31
君タチはずいぶん気が早いねぇ。秋はもうすぐそこですね。
一度大きく下って、南真砂岳に登り返しになるようです(うはぁ)。
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9/17 11:31
一度大きく下って、南真砂岳に登り返しになるようです(うはぁ)。
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9/17 11:32
こちらにも、かなり細くなってしまったトラバースが。かなり慎重に通過。通過してから撮りました。
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9/17 11:37
こちらにも、かなり細くなってしまったトラバースが。かなり慎重に通過。通過してから撮りました。
振り返ってみたら、ふ〜む、なかなか凄いところを下りてきましたね。
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9/17 11:38
振り返ってみたら、ふ〜む、なかなか凄いところを下りてきましたね。
登り返しはやっぱりキツい。
3
9/17 12:01
登り返しはやっぱりキツい。
分岐を少し進むと、南真砂岳に到着。
3
9/17 12:05
分岐を少し進むと、南真砂岳に到着。
野口さんを振り返り。
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9/17 12:06
野口さんを振り返り。
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9/17 12:06
分岐に戻って、さらに下山路を進みます。
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9/17 12:07
分岐に戻って、さらに下山路を進みます。
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9/17 12:08
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9/17 12:19
滑りやすいうえに、藪もあって、歩きにくいです。
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9/17 12:31
滑りやすいうえに、藪もあって、歩きにくいです。
崩落個所のふちを、慎重に通過。
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9/17 12:33
崩落個所のふちを、慎重に通過。
激下りがいったん終わり、湯俣岳への登り返し。
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9/17 12:34
激下りがいったん終わり、湯俣岳への登り返し。
背の高い木が増えてきて、日影を歩けるようになりました。
0
9/17 12:47
背の高い木が増えてきて、日影を歩けるようになりました。
荒れ気味で、階段も崩れかかったりしています。
1
9/17 12:56
荒れ気味で、階段も崩れかかったりしています。
池が出現。生き物たちにとっては貴重な水場ですね。
0
9/17 13:03
池が出現。生き物たちにとっては貴重な水場ですね。
湯俣岳の山頂はこじんまりとしたスペース。見晴らしもないです。
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9/17 13:08
湯俣岳の山頂はこじんまりとしたスペース。見晴らしもないです。
木々の隙間から、大天井岳かな?だいぶ近くになった気がします。
3
9/17 13:49
木々の隙間から、大天井岳かな?だいぶ近くになった気がします。
笹が刈られて、下界が近い感じがしてきました。が、登山口までずっと傾斜は厳しいままでした。
0
9/17 13:50
笹が刈られて、下界が近い感じがしてきました。が、登山口までずっと傾斜は厳しいままでした。
ようやく川が見える場所まで下りてきました。
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9/17 14:17
ようやく川が見える場所まで下りてきました。
建物も見えるように。最後まで気を抜かずに下ります。
1
9/17 14:22
建物も見えるように。最後まで気を抜かずに下ります。
硫黄の混ざったような色をしていますね。温泉も硫黄泉かな?
3
9/17 14:32
硫黄の混ざったような色をしていますね。温泉も硫黄泉かな?
ありがとうございます(ほっ)。
1
9/17 14:34
ありがとうございます(ほっ)。
晴嵐荘。お天気が良いのか悪いのかよく分かりませんが、テントがいくつか設営されていました。
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9/17 14:35
晴嵐荘。お天気が良いのか悪いのかよく分かりませんが、テントがいくつか設営されていました。
吊り橋。晴嵐荘からは少し見えにくくて、ちょっと探してしまいました。
2
9/17 14:37
吊り橋。晴嵐荘からは少し見えにくくて、ちょっと探してしまいました。
高さはあまりないので、それほど怖くはありませんでした。
5
9/17 14:38
高さはあまりないので、それほど怖くはありませんでした。
吊り橋の後に、このゴンドラ?荷物用と、人用(一人)。説明書きを読みながら準備をしましたが、なかなか難しい。対岸に人が来て、余計に焦ってしまいました。手前側のロープを引くときは、滑車が近いので指を挟まないように気を付けてください。
7
9/17 14:51
吊り橋の後に、このゴンドラ?荷物用と、人用(一人)。説明書きを読みながら準備をしましたが、なかなか難しい。対岸に人が来て、余計に焦ってしまいました。手前側のロープを引くときは、滑車が近いので指を挟まないように気を付けてください。
ゴンドラは一人ずつしか使えないので、人が多くなるとかなり時間がかかりそうです。少し下流のこの辺り、徒渉ができそうです。
3
9/17 15:04
ゴンドラは一人ずつしか使えないので、人が多くなるとかなり時間がかかりそうです。少し下流のこの辺り、徒渉ができそうです。
湯俣山荘からは、散策路のような穏やかな道です。
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9/17 15:06
湯俣山荘からは、散策路のような穏やかな道です。
実に歩きやすいです。ただし、長いです。
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9/17 15:09
実に歩きやすいです。ただし、長いです。
予報に反して、まだ青空が。お泊り登山でもよかったかな、とも思いましたが、今日は充実の山行になったので、これで良しと思い直し。
3
9/17 15:11
予報に反して、まだ青空が。お泊り登山でもよかったかな、とも思いましたが、今日は充実の山行になったので、これで良しと思い直し。
トンネル。距離が短いので、ライト無しでも歩けましたが、こぶし大の石が転がっていたので、明かりがあったほうが安全。
3
9/17 15:42
トンネル。距離が短いので、ライト無しでも歩けましたが、こぶし大の石が転がっていたので、明かりがあったほうが安全。
歩くのに飽き飽きしたころに名無避難小屋。どれどれ、中はどんなかな…。
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9/17 15:49
歩くのに飽き飽きしたころに名無避難小屋。どれどれ、中はどんなかな…。
畳敷きの避難小屋は珍しいですね。ストーブもありますが…なんとなく、利用は控えたい感じ。
2
9/17 15:49
畳敷きの避難小屋は珍しいですね。ストーブもありますが…なんとなく、利用は控えたい感じ。
林道終点。写真は振り返って、登山口をパシャリです。
1
9/17 16:09
林道終点。写真は振り返って、登山口をパシャリです。
何台かの普通車が停まっていましたが、関係者しか入ってこられないと思います(たぶん)。
0
9/17 16:09
何台かの普通車が停まっていましたが、関係者しか入ってこられないと思います(たぶん)。
ずっと高瀬川に沿って歩いてきましたが、川幅が広くなってきました。でも、ダムまではまだまだかかるのです。
1
9/17 16:20
ずっと高瀬川に沿って歩いてきましたが、川幅が広くなってきました。でも、ダムまではまだまだかかるのです。
ここまで、走っている車を見ることなどなかったのに、なぜかトンネル内で何台も車と遭遇。怖い…。
4
9/17 16:28
ここまで、走っている車を見ることなどなかったのに、なぜかトンネル内で何台も車と遭遇。怖い…。
仕事終わりの時間と重なったってことでしょうかね。スマホライト頼りに歩いていましたが、車が近づいたときはライトを後ろにも向けて、存在をアピール。
3
9/17 17:06
仕事終わりの時間と重なったってことでしょうかね。スマホライト頼りに歩いていましたが、車が近づいたときはライトを後ろにも向けて、存在をアピール。
ようやく高瀬ダムに戻ってきました。
3
9/17 17:07
ようやく高瀬ダムに戻ってきました。
ヘッドライト、拾われてないか確認してみるも、やはり無いみたい。
2
9/17 17:10
ヘッドライト、拾われてないか確認してみるも、やはり無いみたい。
だいぶ時間がかかってしまいました。ダムを下り、ゲートを目指します。足の裏が痛いです(←なぜタクシーを使わないのか)。
2
9/17 17:33
だいぶ時間がかかってしまいました。ダムを下り、ゲートを目指します。足の裏が痛いです(←なぜタクシーを使わないのか)。
この時間では、まだトンネル内の照明がついていました。ラッキー。スマホライトも足元を照らすくらいはできましたし、予備のバッテリーもありましたが、やはり心細いですからね。
2
9/17 18:02
この時間では、まだトンネル内の照明がついていました。ラッキー。スマホライトも足元を照らすくらいはできましたし、予備のバッテリーもありましたが、やはり心細いですからね。
ゲートに到着。だいぶ暗くなってきていましたが、真っ暗になる前に到着です。疲れた〜。
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9/17 18:16
ゲートに到着。だいぶ暗くなってきていましたが、真っ暗になる前に到着です。疲れた〜。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
4
9/17 18:20
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
4
なんと数時間後にブナ立尾根を歩いていましたよ♪
まさか裏銀座でニアミスするとは、ビックリと同時にとても嬉しい気持ちです☺️
ヘッドライトは落ちていませんでした🥲
お手元にお届けできたらよかったのですけどね😅
南真砂方面は来年こそ行きたいルートなので、参考にさせていただきます♪
はぁー、キツそう…😅
同日に同じ坂を登っていたのですね。ついにこんな日が来るとは…。お会いできなかったのが残念です(T_T)。ちょっと挙動不審気味な人がいたら、それがきっと私だったと思うのですが…。
ヘッドライトの件、気にしてくださってありがとうございます。アマゾンで注文した安物が、早くも今日、届きました。今度は失くさない様に気を付けたいと思います。
Snufkinさんの記録はこれからアップでしょうか。どんな素敵な山行をされたのか、楽しみにしていますね(ゆっくりアップしてくださいね)。
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