裏銀座(黒部五郎岳・鷲羽岳・水晶岳・雲ノ平)

2023年09月16日(土) ~ 2023年09月18日(月)

• GPS: 30:35
• 距離: 67.1km
• 登り: 4,995m
• 下り: 5,013m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:05
• 休憩: 0:37
• 合計: 8:42

距離 20.8km 登り 2,137m 下り 987m

3:37 スタート地点
4:05 4:06 新穂高登山指導センター
4:16 4:19 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
4:37 4:37 お助け風穴
4:51 4:51 中崎橋
5:01 5:02 笠新道登山口
5:13 5:25 わさび平小屋
5:41 5:41 小池新道入口
6:13 6:14 秩父沢出合
6:25 6:25 チボ岩
6:39 6:39 イタドリが原
7:04 7:05 シシウドヶ原
7:35 7:36 鏡池
7:41 7:48 鏡平山荘
8:29 8:33 弓折乗越
8:42 8:43 花見平
8:53 8:53 くろゆりベンチ
9:14 9:14 双六池
9:30 9:30 双六小屋
9:44 9:44 双六岳巻道分岐
9:48 9:49 双六岳中道分岐
10:30 10:31 双六岳
10:42 10:43 中道分岐
11:04 11:04 丸山
11:20 11:30 三俣蓮華岳
11:47 11:48 三俣蓮華岳巻道分岐
12:26 黒部五郎小舎

2日目

• 山行: 11:31
• 休憩: 2:24
• 合計: 13:55

距離 23.1km 登り 1,884m 下り 1,706m

12:26 黒部五郎小舎
4:47 4:48 黒部五郎の肩
5:05 5:21 黒部五郎岳
5:28 5:28 黒部五郎の肩
6:37 7:14 黒部五郎小舎
8:16 8:16 三俣蓮華岳巻道分岐
8:57 9:27 三俣山荘
10:30 10:39 鷲羽岳
11:05 11:06 ワリモ岳
11:16 11:23 ワリモ北分岐
11:46 11:46 水晶小屋
12:14 12:16 水晶岳
12:36 12:41 水晶小屋
12:59 13:02 ワリモ北分岐
13:06 13:08 岩苔乗越
13:10 13:21 ワリモ水場
13:27 13:27 岩苔乗越
13:58 13:58 祖父岳
14:09 14:13 祖父岳分岐
14:51 14:59 雲ノ平山荘
15:17 15:17 雲ノ平テント場
16:52 16:59 スイス庭園
17:10 雲ノ平テント場

3日目

• 山行: 8:01
• 休憩: 0:13
• 合計: 8:14

距離 23.3km 登り 980m 下り 2,352m

17:10 雲ノ平テント場
4:07 4:07 祖父岳分岐
4:59 4:59 黒部川水源地標
5:26 5:26 三俣山荘
5:58 5:58 三俣峠
6:09 6:10 三俣蓮華岳
6:28 6:28 丸山
6:43 6:43 中道分岐
7:06 7:06 双六岳中道分岐
7:22 7:29 双六小屋
7:32 7:32 双六池
7:55 7:55 くろゆりベンチ
8:05 8:06 花見平
8:14 8:15 弓折乗越
8:39 8:40 鏡平山荘
8:43 8:44 鏡池
9:08 9:09 シシウドヶ原
9:23 9:24 イタドリが原
9:33 9:33 チボ岩
9:42 9:42 秩父沢出合
10:08 10:08 小池新道入口
10:22 10:22 わさび平小屋
10:31 10:31 笠新道登山口
10:39 10:39 中崎橋
10:50 10:50 お助け風穴
11:04 11:06 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
11:13 中崎山荘 奥飛騨の湯
11:20 11:21 新穂高温泉バス停
11:25 11:27 新穂高登山指導センター
11:53 ゴール地点

天候

9/16 霧時々晴れ
9/17晴れ
9/18晴れのち霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鍋平登山者用駐車場
15金曜日の夜時点で新穂高登山者用は満車
また鍋平は空きあり
翌朝3時にはかなり混雑しており、ロープウェイ付近の有料にいく車多数

コース状況／危険箇所等

渇水問題があるので水場情報
笠新道入り口　豊富
わさび平小屋　無料　豊富(ここで汲んでいけと注意書き)
秩父沢　渇水
鏡平山荘　500ml 100円　
双六小屋　あり　無料　
黒部五郎小舎　あり　無料
三俣山荘　小屋前　断水　テント場　細いが出るらしい
水晶小屋　ペットボトルのみ
岩苔乗越付近(黒部源流方向に下る)　水場標識のところは渇水　その下流から水流れてます
雲ノ平山荘　渇水　500ml 200円　テントの人は1Lまで
黒部源流標識と三俣山荘の間　水場看板あり　豊富

写真

9/16 3:38

鍋平駐車場
この3連休はここも夜中には満車でした

9/16 5:02

笠新道入り口の水場

9/16 5:25

重いですが、わさび平小屋で汲みましょう

9/16 5:41

歩きやすいけどなんか苦手な小池新道

9/16 6:13

秩父沢枯れてます

9/16 6:29

雲が厚い

9/16 7:35

鏡池もどんより

9/16 7:48

鏡平山荘裏の池もこの通り

9/16 8:34

弓折乗越から稜線に出ると北側が晴れてる

9/16 8:44

ナナカマド

9/16 8:58

双六小屋と鷲羽

9/16 9:28

節水要請

9/16 9:30

雲が多め

9/16 9:44

双六岳へ

9/16 10:07

曇ってる

9/16 10:22

9/16 11:11

三俣蓮華岳へ

9/16 11:17

槍方面は終始こんな感じ

9/16 11:20

9/16 11:44

雲ノ平
水晶が少し見えてた

9/16 12:05

黒部五郎

9/16 12:26

黒部五郎小舎

9/16 13:57

節約で歩荷ビール

9/16 17:15

カレーメシアレンジ

9/16 18:08

いいテン場

9/16 18:13

小屋泊したい

9/17 4:04

夜明け前
天気良し

9/17 4:45

黒部五郎の肩へ向かう急登を登り切ったところから

9/17 4:55

槍方面もきれい

9/17 5:01

しばらく独り占め

9/17 5:13

笠ヶ岳と乗鞍、御嶽山

9/17 5:24

北ノ俣岳、薬師岳

9/17 5:28

モルゲン五郎を見るために早めに降りた

9/17 5:29

カールが綺麗

9/17 5:34

モルゲン五郎

9/17 5:40

これは額にいれて飾りたいぐらい

9/17 5:46

この景色たまらない

9/17 7:57

テント撤収して三俣山荘へ

9/17 8:16

巻道で行きます

9/17 8:42

2年前同じ時期に来た時はここに雪渓があったような

9/17 8:46

水晶と真ん中の谷が黒部源流

9/17 8:53

三俣山荘が見えた

9/17 9:07

混んででソロは肩身が狭い

9/17 9:26

大混雑

9/17 9:31

真ん中の線が伊藤新道

9/17 9:47

鷲羽への登り

9/17 10:15

鷲羽池

9/17 10:25

後立山

9/17 10:25

野口五郎

9/17 10:29

鷲羽初登頂

9/17 10:42

水晶まで行けるか自問自答

9/17 11:06

行ける

9/17 12:00

山頂ちかくにはハシゴも

9/17 12:12

水晶登頂

9/17 12:14

烏帽子までの裏銀座歩きたい

9/17 12:14

黒部湖かな

9/17 12:15

雲ノ平までぐるっと歩きます

9/17 12:40

手縫い売り切れ
仕方なくバッチ購入

9/17 13:18

岩苔乗越から下った水場
6リットル補給　重いっ

9/17 13:58

じぃだけ

9/17 14:07

まだ遠い

9/17 14:48

ついた

9/17 14:51

6リットルあるので大丈夫

9/17 14:59

たまらず購入

9/17 16:16

パンクリスクはあるが、テントマット新調したら睡眠の質が向上した

9/17 16:50

暇なのでスイス庭園へ

9/17 16:53

独り占め

9/17 16:53

なんと電波良好

9/17 16:53

短時間ですが雲ノ平の雰囲気を堪能しました

9/17 16:53

9/18 3:30

3日目早朝は満天の星

9/18 4:08

三俣山荘へ

9/18 4:25

鷲羽に登る人たち

9/18 4:56

黒部源流の渡渉はロープあります
この沢は飲めません

9/18 4:59

9/18 5:03

谷間から黒部五郎

9/18 5:04

三俣山荘と黒部源流の間
これ1番美味しかった

9/18 5:33

なんとなく雲が多い

9/18 5:37

御来光

9/18 6:04

三俣蓮華への登りに雷鳥

9/18 6:43

三俣〜双六小屋は中道ルートが1番楽な気がする

9/18 6:57

歩きやすい道もある

9/18 8:44

鏡池は帰りもこんな感じ

9/18 11:22

新穂高から鍋平までまた登り

9/18 11:53

よく歩いた

撮影機器：

iPhone 13 mini Apple

感想

こましょう

2泊3日のテントは初。
長い行程でしたが歩き通せて満足です。
下山の林道足裏が激痛。
3日間、頭の中でVIVANTのメインテーマがずっと流れてました。