飛龍山【道の駅たばやま〜】
- GPS
- --:--
- 距離
- 18.6km
- 登り
- 1,708m
- 下り
- 1,689m
コースタイム
- 山行
- 9:05
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 10:18
フェンスゲート 6:05
山王ダワ 6:29−6:35
休憩 7:30−7:35
サヲウラ峠 7:42−7:45
熊倉山(火打ち岩) 8:21
休憩 8:40−8:50
前飛龍標識 9:38−9:45
前飛龍山頂 9:52
飛龍権現 10:34
飛龍山頂 11:28−11:55
飛龍権現 12:13
禿岩 12:18
飛龍権現 12:24
前飛龍山頂 12:54−13:00
前飛龍標識 13:12−13:20
熊倉山 13:57−14:00
サヲウラ峠 14:23−14:30
丹波天平 15:03
休憩 15:25−15:30
青梅街道 16:02
道の駅たばやま 16:05
天候 | 晴れ(暖かい) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 【道の駅からフェンスの扉(写真ホ)へちょこっと近道の例】 道の駅から青梅街道を歩き丹波山食堂(写真 イ)の看板を過ぎると横断歩道が見えます。 『山と高原地図』にある『サヲウラ峠への表示版』はまだ青梅街道を進み丹波のバス停の先ですが、そこへは向かわずこの横断歩道の右手の細い路地を突き当りまで行きます(写真 ロ)。 路地の左右は民家ですので早朝静かに通ります。 突き当り正面は駐車場、右角には石仏のある東屋?(この右の道からも来れます)を左へ上ります(写真 ハ)。 右手に駐車場と、入口に教職員宿舎と書いてある建物があり、すぐ先を右折すると竹藪と鳥居があります(写真 二)。 錆びた『山火事注意』の看板左の細い道を登って行き階段を上がると舗装道、『サヲウラ峠への表示版』からの道に出ます(写真 ホ)。 これを右手へ登って行くとフェンスの扉(写真 へ)です。 先週復路で通って帰って来ました。私有地とは見えませんでしたので掲載しましたがご異論有りましたらご連絡お願いします。 |
写真
装備
個人装備 |
ソフトシェル(+1)
ズボン
靴下(+1)
グローブ(+1)
防寒着
雨具
傘
スパッツ
帽子
靴
靴ひも予備
ザック
昼飯
行動食
非常食
飲料(水1L+お湯サーモス0.5L+<br />機能性飲料0.5L)
地図(地形図)
コンパス
笛
細引き
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
財布
運転免許証
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
ガスコンロ
トレックケトル
コーヒーカップ
箸+ブキ
アーミーナイフ
トレペ
ティッシュ
レジ袋
アイゼン
チェーンスパイク
ワカン
|
---|
感想
今日は寝坊せず来れました。 飛龍山頂まで行き、先週と同じくらいの時間に下山できればと出発しました。 先週の帰りに通った近道を逆に歩きフェンスの扉(仮称)に来ました。サヲウラ峠の手前の南西斜面に先週あった残雪は殆んど消えていました。 熊倉山を過ぎ尾根道を右折してすぐの下りは凍結していてここからチェーンスパイク履きました。 前飛龍手前の急登も雪は大分消えて登りやすかったです。 前飛龍の標識の上の岩場で景色を見ながら休憩。この先、先週あった踏み跡は新たに降った雪で消えていましたがルートはうっすら辿れ、何故か鹿の足跡が続いていました。 権現神社の石の祠を覗くと中に温度計が祀ってあります!マイナス5℃(雪に埋もれてますが)、風は無く寒さは感じません。 禿岩方向に踏み跡なし、飛龍山頂を目指すと傾斜は急になり、トレースは無くピンクテープを探しながら登りました。 雪は腰まで潜るサラサラの雪となり、登るにつれシャクナゲやら木の枝に邪魔されて四つん這いでもがき、ワカンを履きました。 山頂まで少しの所でお一人降りていらっしゃいました。 今朝は三条の湯からで深雪の中、大分苦労されたとの事でした。 禿岩へ行ってお昼のつもりでしたが思いのほか時間を取られ、展望に乏しい飛龍山頂ですが日向に座ってカップ麺とサンドイッチで昼食。 権現神社へ戻り禿岩に行きましたが風が有り早々に戻りました。 前飛龍山頂まで戻るとお一人登って来ら、これから将監峠を目指すとの事! 明日は天気荒れるとご承知でしたがどうされたでしょう。 前飛龍の標識の上の岩場まで戻り、禿岩のパノラマには劣りますが風は無く景色を眺めてまた休憩。 サヲウラ峠から丹波天平への登り返しは尾根伝いに進みますが踏み跡は左手へカーブしてました。 なだらかな尾根の右手を巻いて行きました。 雪は有りません。 尾根上にピンクテープが見えたので巻道を外れてテープの場所へ登ってみましたがまた踏み跡へ下りました。 道は一部ぬかるんでましたが広々とした樹林をなだらかに下って行く先に丹波天平の標識が見え、右手にアンテナが建っています。 標識を右折して丹波へ。 枯葉の積もった道はトラバースしながらジグザグに急な斜面を下って行き、だんだん西の方へ巻いて行きますが、もう下に丹波の集落が見えていたので、ルートから外れ間伐の為に人の入った斜面を下ってショートカットし、梯子階段を見つけてひょっこり青梅街道へ下りてしまいました。 丹波天平への登山口ではなく最後はチョンボでした。
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