ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5954311
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大文字山 秋を探して如意ヶ岳から藤尾奥町へ

2023年09月18日(月) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:02
距離
11.4km
登り
528m
下り
530m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
0:37
合計
4:57
距離 11.4km 登り 528m 下り 531m
8:34
34
9:08
9:23
2
9:25
56
10:21
10:24
2
10:26
36
11:02
11:05
31
11:36
11:40
20
12:00
12:12
79
13:31
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 京都市バス 上宮ノ前町バス停下車
帰り 京都市営地下鉄 山科駅乗車
火床へ続く道に入った途端に何か気配、向こうも同じ気配を感じたのか見合ってしまった。大文字山も毎回鹿と出会うほど濃密になって来た。
2023年09月18日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/18 8:48
火床へ続く道に入った途端に何か気配、向こうも同じ気配を感じたのか見合ってしまった。大文字山も毎回鹿と出会うほど濃密になって来た。
秋の香り、気の早い栗が落ちていた。
2023年09月18日 09:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
9/18 9:08
秋の香り、気の早い栗が落ちていた。
多くはまだ青い。
2023年09月18日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/18 9:21
多くはまだ青い。
少しだけ頂いたら10個余りが集まった。
2023年09月18日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
9/18 9:20
少しだけ頂いたら10個余りが集まった。
善気山山頂。
2023年09月18日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/18 9:16
善気山山頂。
山頂の木には落とし物がぶら下がっていた。
2023年09月18日 09:15撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/18 9:15
山頂の木には落とし物がぶら下がっていた。
大文字山山頂。
2023年09月18日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/18 10:22
大文字山山頂。
山頂のナツハゼも熟れてきた。
2023年09月18日 10:22撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
9/18 10:22
山頂のナツハゼも熟れてきた。
如意越えの尾根道にも帽子の落とし物。
2023年09月18日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/18 10:33
如意越えの尾根道にも帽子の落とし物。
如意越えの道沿いにはまだ深山鶉が咲いていた。
2023年09月18日 10:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/18 10:39
如意越えの道沿いにはまだ深山鶉が咲いていた。
今は破綻してしまった営林署、元気な頃の名残でそれぞれ自慢の桧の苗の植林地。他にも鳥取、日野、八頭、綾部、園部、美方、出石、朝来などの表示が読めた。
2023年09月18日 10:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/18 10:51
今は破綻してしまった営林署、元気な頃の名残でそれぞれ自慢の桧の苗の植林地。他にも鳥取、日野、八頭、綾部、園部、美方、出石、朝来などの表示が読めた。
如意ヶ岳山頂のプレート。
2023年09月18日 11:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/18 11:01
如意ヶ岳山頂のプレート。
東側にも回って見たがこちらには山名板は無かった。ただ、過去には希に付いている事もあった。
2023年09月18日 11:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/18 11:07
東側にも回って見たがこちらには山名板は無かった。ただ、過去には希に付いている事もあった。
道路沿いの工事現場。重機で何やら作業をしていたが何をするのだろう。
2023年09月18日 11:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/18 11:12
道路沿いの工事現場。重機で何やら作業をしていたが何をするのだろう。
道沿いにあったアケビ、まだ熟れた物は無かった。
2023年09月18日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/18 11:13
道沿いにあったアケビ、まだ熟れた物は無かった。
灰山庭園。
2023年09月18日 11:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/18 11:26
灰山庭園。
今まで気付かなかったが穴を開けた岩もあった。
2023年09月18日 11:27撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/18 11:27
今まで気付かなかったが穴を開けた岩もあった。
道なりにP408標高点にも寄ってみた。以前有った皇子山の山名プレートは見つからなかった。
2023年09月18日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/18 11:39
道なりにP408標高点にも寄ってみた。以前有った皇子山の山名プレートは見つからなかった。
長等山でお昼の小休止。
2023年09月18日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/18 11:59
長等山でお昼の小休止。
丁度、目の前を観光船が通っていった。
2023年09月18日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/18 12:07
丁度、目の前を観光船が通っていった。
尾根道の如意越えから気になる建屋に寄ってみた。
2023年09月18日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/18 12:17
尾根道の如意越えから気になる建屋に寄ってみた。
鉄塔に乗っていたであろうアンテナは外されて置き去りのままだった。
2023年09月18日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/18 12:17
鉄塔に乗っていたであろうアンテナは外されて置き去りのままだった。
以前、犬を散歩させていた人がいたので通行には支障ないと踏んで道路を歩く。ゲート脇に人が通れるだけの隙間はあった。
2023年09月18日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/18 12:18
以前、犬を散歩させていた人がいたので通行には支障ないと踏んで道路を歩く。ゲート脇に人が通れるだけの隙間はあった。
広い道路が続く。
2023年09月18日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
9/18 12:18
広い道路が続く。
しかし使われて無いのか何ヶ所かの倒木があった。歩くのには全く支障なし。
2023年09月18日 12:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/18 12:20
しかし使われて無いのか何ヶ所かの倒木があった。歩くのには全く支障なし。
出口のゲート。こちら側も十分通れる隙間はある。
2023年09月18日 12:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2
9/18 12:33
出口のゲート。こちら側も十分通れる隙間はある。
秋の風情のススキと
2023年09月18日 12:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/18 12:34
秋の風情のススキと
葛の花。
2023年09月18日 12:36撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/18 12:36
葛の花。
降り着いた所は藤尾神社の所だった。
2023年09月18日 12:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
9/18 12:37
降り着いた所は藤尾神社の所だった。

感想

少しは秋を感じられるかと連休最後の日に大文字山へ行ってみた。

最初の秋の気配は栗だった。少しだったが大きめの実を10個余り頂いた。しかし多くの栗の木はまだ青いままだった。

大文字山三角点から如意ヶ岳、長等山にかけての如意越えの道ではポツポツではあるがすれ違う人達もあって退屈しないコースだった。

今は機能していないマイクロウエーブの中継所?から続く道路を下りてみたが、以外に歩き易い道だった。

ただ今日も暑く早々に汗びっしょりとなった。山科疏水の東屋で休んでいた人との挨拶は暑いだった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:274人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
如意ケ岳
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 比良山系 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら