ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5956633
全員に公開
アルパインクライミング
槍・穂高・乗鞍

前穂己正面壁 北条・新村ルート

2023年09月16日(土) ~ 2023年09月18日(月)
 - 拍手
nishibuto その他3人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
24:36
距離
26.1km
登り
2,138m
下り
2,139m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:37
休憩
0:35
合計
7:12
距離 10.8km 登り 1,022m 下り 50m
7:44
8
7:52
7:53
37
8:30
8:47
5
8:52
45
9:37
9:42
107
11:29
11:41
190
14:51
2日目
山行
7:25
休憩
4:48
合計
12:13
距離 3.6km 登り 1,030m 下り 1,034m
4:36
159
7:15
10:03
106
11:49
13:43
32
14:15
41
14:56
15:02
107
16:49
3日目
山行
4:32
休憩
0:28
合計
5:00
距離 11.8km 登り 86m 下り 1,055m
4:37
113
6:30
6:39
73
7:52
2
8:31
5
8:36
8:55
38
9:33
4
天候 16日 晴れ 夕方から雨(夕立)
17日 晴れ 暑かった
18日 晴れ 下山後、雨
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行列なのね
2023年09月16日 06:31撮影 by  iPhone 14, Apple
9/16 6:31
行列なのね
久しぶりの河童橋
2023年09月16日 07:45撮影 by  iPhone 14, Apple
9/16 7:45
久しぶりの河童橋
びっくりするぐらい清流
2023年09月16日 07:47撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/16 7:47
びっくりするぐらい清流
早速、ソフトクリーム食べた(笑)
2023年09月16日 08:28撮影 by  iPhone 14, Apple
9/16 8:28
早速、ソフトクリーム食べた(笑)
幸せそうなテン場
暑そうでもあるけど
2023年09月16日 09:43撮影 by  iPhone 14, Apple
9/16 9:43
幸せそうなテン場
暑そうでもあるけど
水が涸れているらしい。
横尾から担いでいくの大変だろうな
2023年09月16日 09:45撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/16 9:45
水が涸れているらしい。
横尾から担いでいくの大変だろうな
2023年09月16日 09:50撮影 by  iPhone 14, Apple
9/16 9:50
大きいトレーラーも入って来れるんだな
2023年09月16日 09:55撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/16 9:55
大きいトレーラーも入って来れるんだな
新しい橋、建設中
2023年09月16日 10:04撮影 by  iPhone 14, Apple
9/16 10:04
新しい橋、建設中
漸く、道路から登山道へ
2023年09月16日 10:12撮影 by  iPhone 14, Apple
9/16 10:12
漸く、道路から登山道へ
分岐
ここまでも、ほぼ地味にツライ道路だった
2023年09月16日 11:15撮影 by  iPhone 14, Apple
9/16 11:15
分岐
ここまでも、ほぼ地味にツライ道路だった
いよいよ登山道
2023年09月16日 11:47撮影 by  iPhone 14, Apple
9/16 11:47
いよいよ登山道
松高ルンゼ?
2023年09月16日 13:34撮影 by  iPhone 14, Apple
9/16 13:34
松高ルンゼ?
9月中旬とは思えない暑さ。。。
2023年09月16日 13:34撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/16 13:34
9月中旬とは思えない暑さ。。。
登る予定の4峰
2023年09月16日 14:17撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/16 14:17
登る予定の4峰
着いた〜
初めての奥又白池
しんどかったー
2023年09月16日 14:43撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/16 14:43
着いた〜
初めての奥又白池
しんどかったー
まだまだスペースはあるがたくさんのテント
一番、大きいのはダンロップの8テンでした。
中を見せてもらうと普通に立てるほどの天井高で凄かった
2023年09月16日 17:21撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/16 17:21
まだまだスペースはあるがたくさんのテント
一番、大きいのはダンロップの8テンでした。
中を見せてもらうと普通に立てるほどの天井高で凄かった
3時半起床、4時半に出発
テン場から尾根を登っていく
2023年09月17日 04:57撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/17 4:57
3時半起床、4時半に出発
テン場から尾根を登っていく
夜明け
2023年09月17日 04:57撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 4:57
夜明け
チョックストーン
デカすぎ!!写真で見るとチョックストーンだが
生で見ると、巨石
2023年09月17日 06:45撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/17 6:45
チョックストーン
デカすぎ!!写真で見るとチョックストーンだが
生で見ると、巨石
取付から奥又白池を見る
2023年09月17日 07:25撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/17 7:25
取付から奥又白池を見る
ZOOM
2023年09月17日 07:25撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 7:25
ZOOM
途中の写真がない、、、
登攀を終え北尾根から
2023年09月17日 12:19撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 12:19
途中の写真がない、、、
登攀を終え北尾根から
涸沢ZOOM
2023年09月17日 12:19撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/17 12:19
涸沢ZOOM
2023年09月17日 12:24撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 12:24
2023年09月17日 12:25撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 12:25
仲間のパーティー待ち
待ちくたびれ中
2023年09月17日 13:10撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 13:10
仲間のパーティー待ち
待ちくたびれ中
北尾根下山中
岩が脆く危なそうだったので
一箇所ラッペル
2023年09月17日 13:59撮影 by  iPhone 14, Apple
9/17 13:59
北尾根下山中
岩が脆く危なそうだったので
一箇所ラッペル
5.6のコルに残置ザック?
暫くいたけど、周りには誰もいない。
写真でも撮りに行ってるのかな?
2023年09月17日 14:48撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/17 14:48
5.6のコルに残置ザック?
暫くいたけど、周りには誰もいない。
写真でも撮りに行ってるのかな?
北尾根を降りてくる後続パーティー
2023年09月17日 14:49撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/17 14:49
北尾根を降りてくる後続パーティー
5・6のコル
4テンでも張れそう
2023年09月17日 14:50撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/17 14:50
5・6のコル
4テンでも張れそう
奥又の水場
チョロチョロ出で2リットル組むのに
10分ぐらいかな。冷たくて超旨い
2023年09月17日 18:09撮影 by  iPhone 14, Apple
1
9/17 18:09
奥又の水場
チョロチョロ出で2リットル組むのに
10分ぐらいかな。冷たくて超旨い
最終日下山中、猿が堂々と横切る
2023年09月18日 07:16撮影 by  iPhone 14, Apple
9/18 7:16
最終日下山中、猿が堂々と横切る
さらば!
2023年09月18日 07:36撮影 by  iPhone 14, Apple
9/18 7:36
さらば!
暑そう
2023年09月18日 07:52撮影 by  iPhone 14, Apple
9/18 7:52
暑そう
今日は救助ヘリがずっと飛んでいた
1
今日は救助ヘリがずっと飛んでいた
撮影機器:

感想

「前穂高己正面壁」 「奥又白池」
山の本や小説を読んでいると必ず出てくる心くすぐる言葉だ。いつかは行ってみたいと数年前から考えていたのですが今回漸く実施となった。元々は「ユースの50歳以上パーティー」4人で初めて組んでみようと計画を練り始めたのですが結局、日程が合わず50歳51歳26歳24歳となり、まるで長男次男を連れた家族のようなパーティーとなった。東海支部のK君には一ヶ月に及ぶ3000m峰全山縦走中の途中で、このパーティーに合流をしてくれた事を感謝します。
 
 仕事の都合で札幌から広島空港へ戻ってきてIさんと合流、スーツのまま出発。途中、H君を拾い北アルプスを目指す。始発の上高地行きに乗りたかったが、あかんだな駐車場に到着したのは6時を過ぎていた。バス乗り場に行くと100人ぐらいの行列が出来ていた。チケットをIさんに買いに行ってもらい、バスの行列に並ぶ。幸い2台目のバスの乗車、目を覚ますと4年ぶりの上高地に到着していた。別行動で昼過ぎぐらいに奥又白池に到着予定のペコを余り待たせたくもないので、早速出発。久しぶりの重荷に次々のハイカーに抜かれていく。ソフトクリームを早速食べたりしながら4時間ほどで漸く中畠新道分岐に到着。休憩をしている関西の山岳会クライマー5人と合流、なんと一人は79歳である。暫く談笑、とても山に詳しくエベレストや海外の山にも登っているそうだ。帰広後、調べて見ると4年前にも未踏峰キュンカ・リ南西壁(6578m)に挑戦している国内外プロガイドの凄い人だった。分岐からは左に松高ルンゼを見ながら尾根に入りひたすら急登を詰めて行き、開けた空に抜けた瞬間に目の前に奥又白池が現れた。既に数張りのテントが張ってあり、ペコが池の傍から「おーい」と手を振っている。やっと歩荷から解放されホッとした瞬間だった。
 久しぶりの再会を楽しみながら夕食を食べていると夕立がやってきて、慌てて各自のテントへ避難。そのまま消灯となってしまい残念だったが明日に備えて体力の回復を願いながら眠った。深夜にも何度か雨がテントを叩いた。
 3時30分起床、テキパキと朝食と準備を済ませる。5時出発予定だったが、4時半には全員が準備を整えていた。素晴らしい。まだ真っ暗だがヘッデンの明かりを頼りに前日に見当を付けていた踏み跡に入る。朝露が靴やパンツを濡らす。違う処に行くのだろうと思うヘッデンの光が上方に二人、後方から二人、我々と違うルートから取り付きを目指す20分ほど先に出発した隣のテントだった4人のライトが見える。C沢へ入る踏み跡あたりで少し休憩しC沢のトラバースに入る。20分先に出たC沢経由の4人にほぼ追いつく。我々のルートの方がどうやら早いようだ。昨日の話しでは、4人は北条・新村と松高に分かれて登ると行っていたので、このままだと先に取り付きに着けそうだ。落石だらけの沢や滑りまくる草付きをトラバースし進んで行くと、谷に入っていく岩場が現れ上方に目印となるチョックストーンが現れた。チョックストーンはあまりにもデカく、チョックストーンには見えないが写真に撮ってみるとチョックストーンだった。右側を登り草付きを登ると頭に叩き込んでいた取付に到着。殆ど迷いはしなかったが途中の待機などで予定より1時間遅れの3時間で取り付きに着いた。取付には途中で先に行ってもらった二人組の1パーティーが登り始める準備をしていたので我々はゆっくり待機となった。遠くに富士山も見え絶景だ。隣のテントの4人は全員が松高ルートに行ったようだ。後続パーティーもいなくなり焦る必要もなくなった。前のパーティーも、まあまあ時間が掛かりフォローが登り始める。落石も怖いので少し様子見してO Hパーティーから登攀開始、いつもだが初めての岩場の最初のピッチはビビる。岩は固く、動く石も余りないので少しずつ安心しながらロープを伸ばす。前のパーティーは2ピッチを一気にいったらしく、もう見えないのでルーファイしながら登って行くと、4人ぐらい立てそうな棚が現れ、リングボルトが3つの終了点があった。フォローのHを引き上げる。クライミングが今年の2月ぶりというHは「メチャメチャ怖かった!」と言いながら登ってくる。2ピッチ目は3級30m、Hが登り始める。スルスルとロープは伸びていく。ロープ半分を超えても止まらない、残り10、15と結局、50m一杯まで、Hは伸ばしていった。3ピッチ目の中間の終了点まで進んだようだ。次のピッチは簡単なチムニーを越えると核心ピッチがあるハイマツテラスに出た。ここで先行者に追いつき暫く待機、しかし暑い。9月半ばで2,500mを越えた地点で、この暑さはどうなんだろう。影は無く照りつける太陽がジワジワと体力と集中力を奪っていく。核心のハングで先行パーティーは苦労している。I、Kパーティーも追いついてきて4人で日差しに当たりながら待つ。先行パーティーが次のピッチに移ったのを確認後、Hがスタート。荷物を背負ってでは、超えられそうにないので、一つのザックに纏め、フォローのOが背負う。核心ピッチはハングが2つ連続する。一つ目のハングも難しい。核心箇所には古い残置スリングやアブミの為であろうハーケンが多数打たれ見るからに苦労の跡が見える。空荷登攀のも一つ目から苦労している。高度感もあり怖い。一つ目のハングを気合いで超え、核心のハングへ。難しさからか、怖さからロープをカラビナに掛ける時にパニック気味になり、変な風にロープが掛かってしまいロープの動きが悪くなり敢え無くテンション。その後、しっかり休憩し、下からの声援の力も借りて見事ハングを超えた。素晴らしい!その後のトラバースも難しそうで、時間をかけながら核心ピッチの終了点に着いた。下から皆で「よく頑張った!」と声援を送った。次のピッチはトポでは一番、グレードの高い+、長いトラバースをしてカンテを登る。核心だと思われる箇所に長い残置スリングがぶら下がっているが劣化し解れ、触るとすぐにバラバラになりそうな感じだ。結んであるハーケンも怪しい感じだ。高度感抜群で恐怖度が凄いが慎重に超えカンテを登るとテラスに出た。あと1ピッチ、最後のピッチはルートがわかりにくいが難しくはなく、O、パーティーは全ピッチ終了。終了点はあまり寛げる感じでもなかったので、トランシーバーで後続に北尾根の稜線で待つと伝え、アプローチシューズに履き替えロープを結び合ったまま移動、少し登りずっとトラバースして行くとガレガレの北尾根に出た。久しぶり?初めて?本チャンでロープを結び合ったHと固く握手をしてロープを解いた。眼下には涸沢のテント村が見え、ザイゼングラードや穂高の稜線が美しい。下って行く予定の北尾根を見ると、こんなガレた場所を降りるのかと思える稜線だ。I、Kパーティーは、少しルートミスをしたのか、まだこない。結局、1時間半ぐらい待って4人が揃った。ここで東海支部のペコとはお別れとなる。彼は3,000m縦走中、このまま北尾根を登り前穂の頂上を踏み、ベースの涸沢に戻るという事だ。素晴らしい体力と行動力だ。名残惜しいが皆で握手してペコとはお別れ、北尾根を登っていく姿を見送り、広島の3人は5.6のコルを目指す。わかりにくい踏み跡を外さないように気をつけながら下ってくる。途中、下れない事はないが危ない感じの場所があり、60mロープでコルまでラッペル。その後は、そこまで悪くなく5.6のコルへ到着。コルは広くビバーク跡がたくさんある。そこから奥又白池BCまで長かった、ガレ沢のトラバース、草付きトラバース、急登ありとヘトヘトになりながら戻った。約2時間掛かった。朝、出発し12時間を超える行動時間を漸く終えた。登攀中、上空には絶えずヘリが飛び交い、我々の隣のルートを登っていた隣のテントの方も落石がヒットしてへリに運ばれていった。大きな怪我でないようにと祈りながらBCに戻ると、どうやら手の負傷だけで済んだと聞きホッとする。一気に空腹と疲れもやってきて、食事後、消灯。翌日も3時半に起床、テントの片付けもある中、4時半にはパッキングも終わり出発準備完了。ヘッデンの光を頼りに上高地を向かった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:594人

コメント

記録拝見いたしました。お疲れ様でした。お尋ねいたしますが中叉白谷上部の水場、まだ水流有りましたか?
2023/9/23 20:17
kiichiroさん
すみません!今、気づきました!
僅かですが、2L組むにに10分ぐらいかかるぐらいで
ちょろちょろと冷たい、美味しい水が出ていました
2023/9/29 12:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら