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Yamareco

記録ID: 596569
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ハイキング
奥多摩・高尾

低山なれど行く手を阻む豪花粉の、(五日市)戸倉城山

2015年03月06日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
2.2km
登り
231m
下り
210m

コースタイム

日帰り
山行
1:00
休憩
0:10
合計
1:10
7:25
10
戸倉バス停
7:35
25
8:00
8:10
15
8:25
10
8:35
十里木バス停
天候 曇り時々薄日さす
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:東京(多摩地区)−立川駅−(JR青梅線・五日市線)−[7:14]武蔵五日市駅[7:19]−(西東京バス:¥200)−[7:26]戸倉バス停
復路:十里木バス停[8:35]−(徒歩)−[9:20]武蔵五日市駅[9:28]−(JR五日市線・青梅線)−立川−東京(多摩地区)
コース状況/
危険箇所等
仝輿劵丱皇筺糎厳寺:舗装された一般道
光厳寺〜急坂・巻き道(現在通行不可)分岐:道幅は狭いが勾配の緩い土道
5涅筺Υき道分岐〜城山山頂:急坂と頂上直下は岩場(※通行要注意)
ぞ觧鎧劃此曾塾ぬ據Ρ欝亙面分岐:歩きやすい尾根道
ソ塾ぬ據Ρ欝亙面分岐〜十里木:勾配の緩やかな土道(階段箇所も多し)
全行程:凍結箇所及び泥濘箇所とも無し
その他周辺情報 ‥仍灰櫂好函武蔵五日市駅構内にあり
公衆トイレ:城山山頂直下(山頂西側)にあり
登山ポストはJR武蔵五日市駅の構内(改札口の中)にあります。
2015年03月06日 07:16撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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登山ポストはJR武蔵五日市駅の構内(改札口の中)にあります。
[数馬]行きのバスの乗車します。出発時の乗客は15人ほどでしたが、半数以上の方が乗車してすぐの[五日市高校前]で下車しました。
2015年03月06日 07:17撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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[数馬]行きのバスの乗車します。出発時の乗客は15人ほどでしたが、半数以上の方が乗車してすぐの[五日市高校前]で下車しました。
武蔵五日市駅から約7分(距離約2.5km)、出発地点の[戸倉]バス停です。
2015年03月06日 07:26撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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武蔵五日市駅から約7分(距離約2.5km)、出発地点の[戸倉]バス停です。
バス停から、これから登る”城山”が見えます。
2015年03月06日 07:29撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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バス停から、これから登る”城山”が見えます。
住宅街の中、とりあえずは[光厳寺]を目指します。
2015年03月06日 07:29撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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住宅街の中、とりあえずは[光厳寺]を目指します。
舗装されていていますが、結構急な坂を登っていきます。
2015年03月06日 07:33撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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舗装されていていますが、結構急な坂を登っていきます。
バス停から10分弱、実質の登山口となる[光厳寺]到着です。
2015年03月06日 07:35撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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バス停から10分弱、実質の登山口となる[光厳寺]到着です。
(光って見づらいですが…)標識の中央に[ツキノワグマ出没]の注意書きがありました。
2015年03月06日 07:36撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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(光って見づらいですが…)標識の中央に[ツキノワグマ出没]の注意書きがありました。
登山道の最初は緩やかな傾斜が続きますが、思っていたより道幅は狭いです。
2015年03月06日 07:39撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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登山道の最初は緩やかな傾斜が続きますが、思っていたより道幅は狭いです。
[光厳寺]より5分強、ここからは尾根伝いの登山道となります。
2015年03月06日 07:42撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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[光厳寺]より5分強、ここからは尾根伝いの登山道となります。
所々小さな標識があります。(木々にリボンが多く取り付けられているので、道迷いの心配はほとんど無いと思います。)
2015年03月06日 07:44撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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所々小さな標識があります。(木々にリボンが多く取り付けられているので、道迷いの心配はほとんど無いと思います。)
標高300m付近です。”巻き道”側はロープで進入禁止になっていました。”急坂”に進むしかありません。
2015年03月06日 07:46撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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標高300m付近です。”巻き道”側はロープで進入禁止になっていました。”急坂”に進むしかありません。
尾根いの”直登”です。写真で見るより、かなり急な坂が続きます。
2015年03月06日 07:47撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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尾根いの”直登”です。写真で見るより、かなり急な坂が続きます。
さきほどの地点より標高差約50m、”急坂”は終わりと思ったのですが…
2015年03月06日 07:51撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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さきほどの地点より標高差約50m、”急坂”は終わりと思ったのですが…
再び”急坂”がはじまります。しかも写真左(南)側は”安全柵”も無く、キレ落ちています。注意して進みましょう!
2015年03月06日 07:54撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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再び”急坂”がはじまります。しかも写真左(南)側は”安全柵”も無く、キレ落ちています。注意して進みましょう!
ありゃりゃ〜!頂上を目前にして、急な岩場が出現!
2015年03月06日 07:58撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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ありゃりゃ〜!頂上を目前にして、急な岩場が出現!
写真左(南)側に”安全柵”が見えたので、そっちに進んだのですが…。
2015年03月06日 07:58撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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写真左(南)側に”安全柵”が見えたので、そっちに進んだのですが…。
こっちも最後は急な岩場を進むしかありません。(鎖やロープもありません。)両手両足を使って慎重に登ります。
2015年03月06日 07:59撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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こっちも最後は急な岩場を進むしかありません。(鎖やロープもありません。)両手両足を使って慎重に登ります。
[戸倉]バス停から約35分、山頂に到着です。(もちろん私以外には誰一人いません)
2015年03月06日 08:02撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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[戸倉]バス停から約35分、山頂に到着です。(もちろん私以外には誰一人いません)
三角点です。(以前、日記で”三角点”・”水準点”について記載した際、詳しい方からのコメントでご指摘されていた通り、標石に書かれている”三角点”という文字は、”南”の方角でした。
2015年03月06日 08:02撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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三角点です。(以前、日記で”三角点”・”水準点”について記載した際、詳しい方からのコメントでご指摘されていた通り、標石に書かれている”三角点”という文字は、”南”の方角でした。
山頂全体の様子です。(それほど広くはありませんが、ゆっくりできるスペースです。)
2015年03月06日 08:03撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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山頂全体の様子です。(それほど広くはありませんが、ゆっくりできるスペースです。)
山頂からは東側(東京都心)のみ展望が開けています。(もっとも、当日は大量に空中に漂う(たぶん)花粉により霞んでいて、東京スカイツリーまでは見えませんでした。五日市市街は良く見渡せました。
2015年03月06日 08:03撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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山頂からは東側(東京都心)のみ展望が開けています。(もっとも、当日は大量に空中に漂う(たぶん)花粉により霞んでいて、東京スカイツリーまでは見えませんでした。五日市市街は良く見渡せました。
花粉症MAX状態なんです。止まらぬ”くしゃみ”と”鼻水”によって疲弊している”凡人”なんです。
2015年03月06日 08:06撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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花粉症MAX状態なんです。止まらぬ”くしゃみ”と”鼻水”によって疲弊している”凡人”なんです。
山頂には立派なベンチとテーブルもありました。
2015年03月06日 08:12撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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山頂には立派なベンチとテーブルもありました。
山頂直下には、昔のお城の一部でしょうか、石垣の一部を見ることができました。
2015年03月06日 08:13撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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山頂直下には、昔のお城の一部でしょうか、石垣の一部を見ることができました。
山頂直下には(意外と立派な!?)公衆トイレ(男女別)がありました。(但し、”直下”型です)
2015年03月06日 08:13撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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山頂直下には(意外と立派な!?)公衆トイレ(男女別)がありました。(但し、”直下”型です)
山頂より西側のルートには立派な道標がたくさん設置されています。
2015年03月06日 08:14撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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山頂より西側のルートには立派な道標がたくさん設置されています。
西側のルートは、登山道の道幅も広く、また傾斜も緩く、初心者でも安心して歩けます(←”岩場”はありません)。
2015年03月06日 08:15撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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西側のルートは、登山道の道幅も広く、また傾斜も緩く、初心者でも安心して歩けます(←”岩場”はありません)。
送電線の鉄塔付近からは西側の展望が開けています。
2015年03月06日 08:21撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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送電線の鉄塔付近からは西側の展望が開けています。
”蜘蛛の巣”みたいですね!
2015年03月06日 08:22撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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”蜘蛛の巣”みたいですね!
鉄塔の基礎部分は巨大なコンクリートと巨大な鉄管。(低山とはいえ、こんな急傾斜地にどうやって運搬したり、建設したんでしょう???。人類は偉大です!<私は”凡人”ですが…>)
2015年03月06日 08:23撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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鉄塔の基礎部分は巨大なコンクリートと巨大な鉄管。(低山とはいえ、こんな急傾斜地にどうやって運搬したり、建設したんでしょう???。人類は偉大です!<私は”凡人”ですが…>)
[臼杵・荷田子]方面と[十里木]方面との分岐路です。私は”十里木”に下ります。
2015年03月06日 08:25撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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[臼杵・荷田子]方面と[十里木]方面との分岐路です。私は”十里木”に下ります。
歩きやすい傾斜の緩やかな登山道が続きます。
2015年03月06日 08:26撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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歩きやすい傾斜の緩やかな登山道が続きます。
下山終了まであとわずか、最後は”竹林”の中を下っていきます。
2015年03月06日 08:33撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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下山終了まであとわずか、最後は”竹林”の中を下っていきます。
山頂から約25分、”十里木”の登山口まで下りてきました。
2015年03月06日 08:35撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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山頂から約25分、”十里木”の登山口まで下りてきました。
下り方面の”十里木”バス停のすぐそばが登山口です。(あいにく次の武蔵五日市駅方面のバスまで40分近くあるので、歩いて駅に向かうことにしました(十里木より距離約3.9km程です。)
2015年03月06日 08:36撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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下り方面の”十里木”バス停のすぐそばが登山口です。(あいにく次の武蔵五日市駅方面のバスまで40分近くあるので、歩いて駅に向かうことにしました(十里木より距離約3.9km程です。)
[西戸倉]付近より”戸倉城山”を振り返ります。
2015年03月06日 08:52撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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[西戸倉]付近より”戸倉城山”を振り返ります。
十里木バス停より歩くこと約40分、武蔵五日市駅に無事戻ってきました。(私の駅到着約1分後、十里木方面からのバスも駅に到着しました)
2015年03月06日 09:16撮影 by  X350,D575Z,C360Z, OLYMPUS CORPORATION
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十里木バス停より歩くこと約40分、武蔵五日市駅に無事戻ってきました。(私の駅到着約1分後、十里木方面からのバスも駅に到着しました)

装備

個人装備
熊鈴 ビニールテープ 小型三脚 災害用携帯ラジオ(充電・ブザー機能付き) 携帯カイロ 予備用靴ひも 長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

 前回の”極”低山(東京都府中市・浅間山)に引き続き、今回も低山、東京都五日市の戸倉城山に行ってきました(当日、午後から予定があったため、午前中に帰宅できる”近場”の山です)。

 さて、今回のルート、山の東側(光厳寺〜城山山頂)と、山の西側(十里木・西戸倉〜城山山頂)では、登山道の様子がかなり異なっている模様ですので、今度初めてこの山を訪れようと計画されていらっしゃる方はご注意ください!
 結論から申しますと、東側のルートは、現在標高300m付近地点からの”巻き道”が閉鎖されているため、”急坂”のルートで登るしかないのですが、標高僅か434m程の低山とはいえ、かなり坂は急です(但し、距離は短いですが…)。しかも登山道の南側は崖になっていて、安全柵等もほとんど無い為、注意して歩行する必要があると思われます。
 特に頂上直下の岩場は、ロープや鎖もなく、”要注意箇所”で、登山初心者の方の単独での通行はお勧めしません。(万が一転落等の場合、かなりの崖下まで落下する危険があります。)また、登山初級者であっても、(私のように)”下山”が苦手の方は、このルートは”登り”のみ利用し、下山の際は別(=山頂西側)ルートにて進まれることをお勧めしたいと思います。

 私自身も最後の岩場の登りに際しては、両手両足をフルに使い、慎重に登りましたが、それ以上に最も難儀したのは”大量飛散の花粉”でした。まさに”豪雪”ならぬ、”豪花粉”です。(杉の木に覆われている山ですから、当然といえば当然ですけど…)
 出発前の自宅で”鼻炎薬”を飲んだものの、山に登るにつ入れて”くしゃみ”&”鼻水”の症状がひどくなり、苦労した”岩場”でも”くしゃみ&鼻水”がなかなか止まらず、何回も岩場の途中で”行動停止”に追い込まれる始末でした。

 幸い!?にも全行程中、誰一人とも会うことなく、気兼ねなく”くしゃみ”や”鼻水”を出すことが出来ました。今回に限っては”山ガール”の方たちと遭うことがなかったのは幸運だったかもしれません。
 ということで、山の中の花粉が一段落する頃までは、”山行”もしばらく控えようかなぁ、と今つくづく思う”凡人”でした。

追伸:今回の[戸倉城山]ですが、JR五日市線の終点、武蔵五日市駅からも近く、また標高は僅か434m程の低山ではありますが、東側のルートは(あくまでも、私自身が今まで経験した中だけのことにはなりますが…)奥多摩の山には珍しく”急坂”&プチ”岩場”があり、アルプス等の急峻な山に初めて挑戦しようと思っていらっしゃる方への”最初の練習登山”に向いているかもしれません。
 残念ながら眺望は東側の都心方向のみ開けているだけですが、駅から近いにも関わらず、(人気がないのでしょうか…)登山者も少ない様子なので、”短いながらも、ちょっと厳しい登山”を経験してみたい方にはお勧めの山かもしれません。

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武蔵五日市、秋川、城山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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