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Yamareco

記録ID: 5967875
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八幡平・岩手山・秋田駒

烏帽子岳(乳頭山)・千沼ヶ原 山並みと池塘が美しい縦走路をゆく

2023年09月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:58
距離
14.7km
登り
639m
下り
1,164m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:54
休憩
1:02
合計
7:56
8:54
8:55
54
9:49
9:49
39
10:28
10:33
25
10:58
10:58
15
11:13
11:49
13
12:02
12:02
16
12:18
12:19
40
12:59
13:00
4
13:04
13:09
10
13:19
13:19
26
13:45
13:53
91
15:24
15:27
10
15:37
15:39
6
15:45
15:45
1
15:46
ゴール地点
天候 ■9/23
晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き
9/22 新幹線で秋田新幹線田沢湖駅へ
秋田新幹線田沢湖駅から宿の送迎バスを利用。
9/23 宿から大観音入口バス停まで徒歩(5分)
6:47 大観音入口 -(羽後交通バス駒ヶ岳線)- 7:32 秋田駒ヶ岳八合目

登山口:秋田駒ヶ岳八合目
ルート:秋田駒ヶ岳八合目 - 笹森山分岐 - 湯森山 - 熊見平 - 笊森山 - 笊森山・千沼ヶ原分岐 - 千沼ヶ原 - 烏帽子岳(乳頭山) - 黒湯分岐 - 田代平避難小屋 - 孫六温泉分岐 - 孫六温泉 - 休暇村乳頭温泉郷
下山口:孫六温泉登山口

■帰り
17:33 乳頭温泉休暇村前 -(羽後交通バス乳頭線)- 18:18 田沢湖駅
秋田新幹線田沢湖駅から新幹線で帰宅。
コース状況/
危険箇所等
■登山道
全体的に泥沼・藪などに注意が必要です。
熊鈴は必携、スパッツも欲しいところです。

・秋田駒ヶ岳八合目 - 笹森山分岐 - 湯森山
登山道はよく整備されています。

・湯森山 - 熊見平 - 笊森山
藪が多く下りは足元が見えないので注意が必要です。
熊鈴などの熊除けは必須。

・笊森山 - 千沼ヶ原
登山道はよく整備されています。が
千沼ヶ原の上の湿原と下の湿原の間の木道は極めて滑りやすく、要注意です。

・千沼ヶ原 - 烏帽子岳(乳頭山)
登山道はよく整備されています。
烏帽子岳から千沼ヶ原や笊森山に向かう場合、烏帽子岳直下のガレ場の登山道がわかりにくいので注意。

・烏帽子岳(乳頭山) - 田代平避難小屋 - 孫六温泉
登山道は洗堀・泥沼が多く、注意が必要です。
その他周辺情報 ■日帰り温泉
休暇村乳頭温泉郷(秋田県仙北市)
烏帽子岳(乳頭山)登山に向けて、秋田新幹線で田沢湖駅へ。 
ここから、送迎バスで本日の宿に向かいます。
2023年09月22日 17:11撮影 by  901SO, Sony
9/22 17:11
烏帽子岳(乳頭山)登山に向けて、秋田新幹線で田沢湖駅へ。 
ここから、送迎バスで本日の宿に向かいます。
翌朝、宿を出発
2023年09月23日 06:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 6:26
翌朝、宿を出発
近くの大観音入口バス停までやってきました。 
ここで駒ヶ岳八合目行きバスを待ちます。
2023年09月23日 06:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 6:36
近くの大観音入口バス停までやってきました。 
ここで駒ヶ岳八合目行きバスを待ちます。
駒ヶ岳八合目に到着。 
目前の秋田駒ヶ岳が見事です。
2023年09月23日 07:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 7:38
駒ヶ岳八合目に到着。 
目前の秋田駒ヶ岳が見事です。
駒ヶ岳八合目小屋
2023年09月23日 07:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 7:49
駒ヶ岳八合目小屋
しかし、今日は秋田駒ヶ岳ではなく、こちら、烏帽子岳(乳頭山)・千沼ヶ原方面に向かいます。 
正面左に笹森山、右に湯森山。
2023年09月23日 07:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 7:52
しかし、今日は秋田駒ヶ岳ではなく、こちら、烏帽子岳(乳頭山)・千沼ヶ原方面に向かいます。 
正面左に笹森山、右に湯森山。
赤倉沢を渡ります。 
この赤倉沢の渡渉のために、スタートの駒ヶ岳八合目小屋から40m下ることになります。
2023年09月23日 07:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 7:58
赤倉沢を渡ります。 
この赤倉沢の渡渉のために、スタートの駒ヶ岳八合目小屋から40m下ることになります。
そこから、笹森山への登りに転じます。 
登山道はちょっと荒れてますね。
2023年09月23日 08:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 8:05
そこから、笹森山への登りに転じます。 
登山道はちょっと荒れてますね。
振り返ると、どどど〜んと秋田駒ヶ岳。 
4年前に秋田駒ヶ岳に登った時はガスガスだったので、この晴天に思わず「あっちに行った方がよかったか?」と思ってしまいましたが
2023年09月23日 08:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 8:07
振り返ると、どどど〜んと秋田駒ヶ岳。 
4年前に秋田駒ヶ岳に登った時はガスガスだったので、この晴天に思わず「あっちに行った方がよかったか?」と思ってしまいましたが
ここは初志貫徹。烏帽子岳(乳頭山)・千沼ヶ原を目指します。
2023年09月23日 08:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 8:13
ここは初志貫徹。烏帽子岳(乳頭山)・千沼ヶ原を目指します。
ウメバチソウがまだ残っていました。
2023年09月23日 08:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 8:14
ウメバチソウがまだ残っていました。
そして、ついに見えた!!烏帽子岳(乳頭山)。 
右奥の丸い山は笊森山。
2023年09月23日 08:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 8:17
そして、ついに見えた!!烏帽子岳(乳頭山)。 
右奥の丸い山は笊森山。
笹森山分岐。 
先を急ぎたいので笹森山はパスします。
2023年09月23日 08:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 8:22
笹森山分岐。 
先を急ぎたいので笹森山はパスします。
なにやらものすごく平らな山の上に湿原がある、非常に目立つ山を発見。 
あれはなんだ?と終始気になっていました。 
帰宅してから調べたところ、あの山は大白森。登山道も通っているみたいですね。 
ちなみに右奥のごつごつした山は焼山です。
2023年09月23日 08:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
9/23 8:33
なにやらものすごく平らな山の上に湿原がある、非常に目立つ山を発見。 
あれはなんだ?と終始気になっていました。 
帰宅してから調べたところ、あの山は大白森。登山道も通っているみたいですね。 
ちなみに右奥のごつごつした山は焼山です。
イワイチョウも残っていました。
2023年09月23日 08:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 8:37
イワイチョウも残っていました。
湯森山への登り。
2023年09月23日 08:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 8:50
湯森山への登り。
湯森山分岐に到着。 
湯森山山頂はもうすこしだけ奥です。
2023年09月23日 08:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 8:51
湯森山分岐に到着。 
湯森山山頂はもうすこしだけ奥です。
秋田駒ヶ岳を振り返る。 
この山行では、秋田駒ヶ岳を遠望する機会がこの後も何度もありました。
2023年09月23日 08:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 8:52
秋田駒ヶ岳を振り返る。 
この山行では、秋田駒ヶ岳を遠望する機会がこの後も何度もありました。
阿弥陀池ほとりの避難小屋も見えてますね。 
なにやら工事してるみたい。
2023年09月23日 08:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 8:52
阿弥陀池ほとりの避難小屋も見えてますね。 
なにやら工事してるみたい。
湯森山の山頂はこちら。 
三等三角点「黒沢野」。
2023年09月23日 08:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 8:53
湯森山の山頂はこちら。 
三等三角点「黒沢野」。
東側の彼方に見事な山が見えましたが、あれはなんだ?
位置的に早池峰でしょうか?
2023年09月23日 08:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 8:54
東側の彼方に見事な山が見えましたが、あれはなんだ?
位置的に早池峰でしょうか?
おそらく早池峰と薬師岳で間違いないでしょう。 
手前には雫石、奥には盛岡の街並みも見えます。
2023年09月23日 08:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 8:58
おそらく早池峰と薬師岳で間違いないでしょう。 
手前には雫石、奥には盛岡の街並みも見えます。
湯森山からの下りですが・・・ 
なんかこれ、藪化してないですか?大丈夫?
2023年09月23日 09:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 9:15
湯森山からの下りですが・・・ 
なんかこれ、藪化してないですか?大丈夫?
足元が見えないほどの笹。 
慎重に進みます。
2023年09月23日 09:20撮影
9/23 9:20
足元が見えないほどの笹。 
慎重に進みます。
藪がちな登山道をかき分けて湿原に到着。 
この湿原の名は、(恐ろしいことに)熊見平といいます。 
ここは見晴らしがいいのでいいけど、藪+熊の文字はやめて・・・
2023年09月23日 09:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 9:23
藪がちな登山道をかき分けて湿原に到着。 
この湿原の名は、(恐ろしいことに)熊見平といいます。 
ここは見晴らしがいいのでいいけど、藪+熊の文字はやめて・・・
前方にとても良く目立つ岩。 
宿岩ですね。
2023年09月23日 09:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 9:29
前方にとても良く目立つ岩。 
宿岩ですね。
熊見平の美しい池塘。
2023年09月23日 09:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 9:33
熊見平の美しい池塘。
宿岩に到着。
2023年09月23日 09:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 9:39
宿岩に到着。
宿岩からも藪がちな道。
2023年09月23日 09:45撮影
9/23 9:45
宿岩からも藪がちな道。
登っていくと、藪が減って快適になってきます。
2023年09月23日 10:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:00
登っていくと、藪が減って快適になってきます。
なんとこんな時期にタカネスミレが咲いてました。 
一輪だけでしたので、狂い咲きかな。
2023年09月23日 10:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:02
なんとこんな時期にタカネスミレが咲いてました。 
一輪だけでしたので、狂い咲きかな。
さあ、笊森山が目前です。
2023年09月23日 10:04撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:04
さあ、笊森山が目前です。
振り返れば秋田駒ヶ岳。 
ずいぶん遠くなりました。
2023年09月23日 10:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:12
振り返れば秋田駒ヶ岳。 
ずいぶん遠くなりました。
見事に平らな山ですね。
2023年09月23日 10:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:12
見事に平らな山ですね。
笊森山頂上に到着〜
2023年09月23日 10:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:25
笊森山頂上に到着〜
笊森山1,541m。本日のメインターゲットの烏帽子岳(乳頭山)よりも高く、ここが本日の山行の最高地点です。 
右下の三角点は三等三角点「笊森」
2023年09月23日 10:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:26
笊森山1,541m。本日のメインターゲットの烏帽子岳(乳頭山)よりも高く、ここが本日の山行の最高地点です。 
右下の三角点は三等三角点「笊森」
笊森山から西を見れば、どど〜んと本日のメインターゲットの烏帽子岳(乳頭山)。 
見る向きが変わったので山の形も変わりました。ここから見ると、烏帽子岳(乳頭山)は今いる笊森山よりも標高が低いことを実感できます。
2023年09月23日 10:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:26
笊森山から西を見れば、どど〜んと本日のメインターゲットの烏帽子岳(乳頭山)。 
見る向きが変わったので山の形も変わりました。ここから見ると、烏帽子岳(乳頭山)は今いる笊森山よりも標高が低いことを実感できます。
良い感じの池塘も見えてますね。
2023年09月23日 10:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:27
良い感じの池塘も見えてますね。
そして北にはどどど〜んと岩手山。 
その手前には
2023年09月23日 10:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:28
そして北にはどどど〜んと岩手山。 
その手前には
本日のメインターゲットその2、千沼ヶ原の姿をついに捉えました。
2023年09月23日 10:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:28
本日のメインターゲットその2、千沼ヶ原の姿をついに捉えました。
それにしてもなかなかにやばい岩手山。 
鬼ヶ城も見えています。
2023年09月23日 10:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:33
それにしてもなかなかにやばい岩手山。 
鬼ヶ城も見えています。
烏帽子岳(乳頭山)・千沼ヶ原分岐。 
まずは千沼ヶ原に向かうので、右折です。
2023年09月23日 10:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:38
烏帽子岳(乳頭山)・千沼ヶ原分岐。 
まずは千沼ヶ原に向かうので、右折です。
千沼ヶ原への道。 
木道が崩れている箇所があるので、慎重に。
2023年09月23日 10:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:39
千沼ヶ原への道。 
木道が崩れている箇所があるので、慎重に。
右奥に岩手山を見ながら。
2023年09月23日 10:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:41
右奥に岩手山を見ながら。
眼下の千沼ヶ原が近づいてきました。 
湿原へのアプローチ、下からだと湿原が突然現れて感動的ですが、上からだと目標の湿原がずっと見えるので、これもこれでいいですね。
2023年09月23日 10:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:44
眼下の千沼ヶ原が近づいてきました。 
湿原へのアプローチ、下からだと湿原が突然現れて感動的ですが、上からだと目標の湿原がずっと見えるので、これもこれでいいですね。
千沼ヶ原は二段構えになっています。 
左が上の湿原、右奥が下の湿原です。もちろん両方行きます。
2023年09月23日 10:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:44
千沼ヶ原は二段構えになっています。 
左が上の湿原、右奥が下の湿原です。もちろん両方行きます。
正面奥に三ッ石山が見えます。 
2023年09月23日 10:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:48
正面奥に三ッ石山が見えます。 
開いていたリンドウの花。
2023年09月23日 10:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:55
開いていたリンドウの花。
そして千沼ヶ原の上の湿原に到着。
2023年09月23日 10:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:57
そして千沼ヶ原の上の湿原に到着。
中央やや右奥に、頭を少し出す岩手山。ここからも岩手山見えるのですね。 
左奥には三ッ石山も見えています。
2023年09月23日 10:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:57
中央やや右奥に、頭を少し出す岩手山。ここからも岩手山見えるのですね。 
左奥には三ッ石山も見えています。
棚田のように並ぶ池塘が見事。
2023年09月23日 10:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:57
棚田のように並ぶ池塘が見事。
草紅葉は始まったばかりといった感じですね。
2023年09月23日 10:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:58
草紅葉は始まったばかりといった感じですね。
様々な形の池塘が点在します。
2023年09月23日 10:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 10:58
様々な形の池塘が点在します。
花の時期に来たら、またそれも見事でしょう。
2023年09月23日 11:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:00
花の時期に来たら、またそれも見事でしょう。
振り返った時の眺め。 
これ、面白いのですが、下から見ると全く池塘が見えません。棚田のようになっているので、下から見ると水面が隠れるわけです。
2023年09月23日 11:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:01
振り返った時の眺め。 
これ、面白いのですが、下から見ると全く池塘が見えません。棚田のようになっているので、下から見ると水面が隠れるわけです。
そして、下の湿原にやってきました。 
こちらからも岩手山がよく見えます。
2023年09月23日 11:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:12
そして、下の湿原にやってきました。 
こちらからも岩手山がよく見えます。
湿原池塘と岩手山。
2023年09月23日 11:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:13
湿原池塘と岩手山。
下の湿原の一番大きな池塘にやってきました。
2023年09月23日 11:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:14
下の湿原の一番大きな池塘にやってきました。
雲と千沼ヶ原の風景。
2023年09月23日 11:14撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:14
雲と千沼ヶ原の風景。
ここからも岩手山がばっちりです。
2023年09月23日 11:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:15
ここからも岩手山がばっちりです。
これ以上進むと岩手県側の葛根田渓谷にある、平ケ倉登山口に向けての下山路に入ってしまうので、ここで引き返すことにします。
2023年09月23日 11:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:43
これ以上進むと岩手県側の葛根田渓谷にある、平ケ倉登山口に向けての下山路に入ってしまうので、ここで引き返すことにします。
雲の形が刻々とかわっていきます。
2023年09月23日 11:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:46
雲の形が刻々とかわっていきます。
池塘を振り返って
2023年09月23日 11:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:47
池塘を振り返って
空を映す千沼ヶ原の池塘。
2023年09月23日 11:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:47
空を映す千沼ヶ原の池塘。
ここはもう草紅葉が始まっていますね。
2023年09月23日 11:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:49
ここはもう草紅葉が始まっていますね。
上の湿原と下の湿原の間にあるこの木道、表面が苔と木の腐食でヌルヌルになっており、足を置いただけでほぼ滑ります。 
特に上から下に向かうときは極めて要注意。
2023年09月23日 11:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:57
上の湿原と下の湿原の間にあるこの木道、表面が苔と木の腐食でヌルヌルになっており、足を置いただけでほぼ滑ります。 
特に上から下に向かうときは極めて要注意。
上の湿原に戻ってきました。 
左奥にさきほど通った笊森山。
2023年09月23日 11:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 11:59
上の湿原に戻ってきました。 
左奥にさきほど通った笊森山。
岩手山を望む。
2023年09月23日 12:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:03
岩手山を望む。
では、千沼ヶ原を後にして、烏帽子岳(乳頭山)に向かいましょう。
2023年09月23日 12:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:03
では、千沼ヶ原を後にして、烏帽子岳(乳頭山)に向かいましょう。
圧倒的な存在感の烏帽子岳(乳頭山)。
2023年09月23日 12:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:06
圧倒的な存在感の烏帽子岳(乳頭山)。
リンドウの花。よく見るとアブが入ってますね。
2023年09月23日 12:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:09
リンドウの花。よく見るとアブが入ってますね。
烏帽子岳(乳頭山)が非常にかっこよく見える位置まで来ました。 
ちなみに、ずっと「烏帽子岳(乳頭山)」と表記していますが、この山をどちらから見るかで形が変わるので、2つの呼び名があります。 
今は南東から烏帽子岳(乳頭山)を見ていますが、東からの眺めは烏帽子に見えるわけです。
2023年09月23日 12:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:20
烏帽子岳(乳頭山)が非常にかっこよく見える位置まで来ました。 
ちなみに、ずっと「烏帽子岳(乳頭山)」と表記していますが、この山をどちらから見るかで形が変わるので、2つの呼び名があります。 
今は南東から烏帽子岳(乳頭山)を見ていますが、東からの眺めは烏帽子に見えるわけです。
左下には湿原が。 
さきほど、笊森山の頂上から見えていた湿原ですね。
2023年09月23日 12:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:20
左下には湿原が。 
さきほど、笊森山の頂上から見えていた湿原ですね。
なかなかいい湿原ですね。 
ただ、あそこに至る道はありません。
2023年09月23日 12:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:25
なかなかいい湿原ですね。 
ただ、あそこに至る道はありません。
そして田沢湖が見えました。ここからも田沢湖見えるんですね。 
左奥はずいぶん遠くなった秋田駒ヶ岳。
2023年09月23日 12:32撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:32
そして田沢湖が見えました。ここからも田沢湖見えるんですね。 
左奥はずいぶん遠くなった秋田駒ヶ岳。
烏帽子岳(乳頭山)頂上部の岩、かなり目立ちます。
2023年09月23日 12:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:37
烏帽子岳(乳頭山)頂上部の岩、かなり目立ちます。
と、ここで唐突に池が現れました。 
地形図を見て、池があるのは認識していましたが、登山道からは見えないんだろうと勝手に思っていました。
2023年09月23日 12:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:39
と、ここで唐突に池が現れました。 
地形図を見て、池があるのは認識していましたが、登山道からは見えないんだろうと勝手に思っていました。
岩手山を望む池。非常にすばらしいですね。
2023年09月23日 12:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:39
岩手山を望む池。非常にすばらしいですね。
こんなに素晴らしいのに、名前無いのですかね。 
とりあえず仮称「烏帽子岳南東の池」と呼ぶことにします。
2023年09月23日 12:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:41
こんなに素晴らしいのに、名前無いのですかね。 
とりあえず仮称「烏帽子岳南東の池」と呼ぶことにします。
いよいよ烏帽子岳(乳頭山)への最後の登りです。
2023年09月23日 12:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:49
いよいよ烏帽子岳(乳頭山)への最後の登りです。
枯れかけのウスユキソウ、すこしだけ残っていました。
2023年09月23日 12:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:50
枯れかけのウスユキソウ、すこしだけ残っていました。
迫力満点。
2023年09月23日 12:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:55
迫力満点。
ガンガン登っていきます。
2023年09月23日 12:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:57
ガンガン登っていきます。
山頂直下で、岩手県、滝ノ上温泉方面からの道が合流します。
2023年09月23日 12:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 12:58
山頂直下で、岩手県、滝ノ上温泉方面からの道が合流します。
大迫力の山頂部岩塊。
2023年09月23日 13:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:00
大迫力の山頂部岩塊。
そして山頂に到着です。
2023年09月23日 13:03撮影
9/23 13:03
そして山頂に到着です。
眼下に田代平の避難小屋が見えました。 
このあと、あそこに下りていきます。
2023年09月23日 13:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:03
眼下に田代平の避難小屋が見えました。 
このあと、あそこに下りていきます。
山頂標は「乳頭山」の山名しかありませんでした。
2023年09月23日 13:04撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:04
山頂標は「乳頭山」の山名しかありませんでした。
そしてここからの景色がまた絶景!! 
なんと、秋田駒ヶ岳と田沢湖をセットで展望できます。
2023年09月23日 13:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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9/23 13:06
そしてここからの景色がまた絶景!! 
なんと、秋田駒ヶ岳と田沢湖をセットで展望できます。
田沢湖遠望。
2023年09月23日 13:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:06
田沢湖遠望。
これは素晴らしいものが見れました。
2023年09月23日 13:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:07
これは素晴らしいものが見れました。
では、烏帽子岳(乳頭山)を後にします。
2023年09月23日 13:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:07
では、烏帽子岳(乳頭山)を後にします。
まずはあそこに見えている田代平避難小屋へ。
2023年09月23日 13:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:08
まずはあそこに見えている田代平避難小屋へ。
最初は気持ちの良い下山道。
2023年09月23日 13:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:08
最初は気持ちの良い下山道。
ミヤマキンバイが一輪だけ残っていました。 
今回は、一輪だけ残ってるパターンが多いですね。
2023年09月23日 13:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:09
ミヤマキンバイが一輪だけ残っていました。 
今回は、一輪だけ残ってるパターンが多いですね。
乳頭温泉黒湯方面と田代平方面の分岐に到着。 
ここは右折して田代平へ向かいます。田代平からも乳頭温泉孫六温泉に下山できるので、ならば田代平を見たいなと。
2023年09月23日 13:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:19
乳頭温泉黒湯方面と田代平方面の分岐に到着。 
ここは右折して田代平へ向かいます。田代平からも乳頭温泉孫六温泉に下山できるので、ならば田代平を見たいなと。
木道が傾いてますね・・・
2023年09月23日 13:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:29
木道が傾いてますね・・・
田代平に到着〜
2023年09月23日 13:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:46
田代平に到着〜
さきほど上から見ていた避難小屋。
2023年09月23日 13:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:46
さきほど上から見ていた避難小屋。
田代平からは乳頭山(烏帽子岳)の頂上が良く見えました。 
西側に入ったので、呼び名を「乳頭山」メインに変えます。
2023年09月23日 13:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:46
田代平からは乳頭山(烏帽子岳)の頂上が良く見えました。 
西側に入ったので、呼び名を「乳頭山」メインに変えます。
では、田代平を後にします。
2023年09月23日 13:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:52
では、田代平を後にします。
孫六温泉分岐。 
ここで左折して、乳頭温泉・孫六温泉へ下ります。
2023年09月23日 13:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:57
孫六温泉分岐。 
ここで左折して、乳頭温泉・孫六温泉へ下ります。
正面に秋田駒ヶ岳と田沢湖。
2023年09月23日 13:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 13:59
正面に秋田駒ヶ岳と田沢湖。
孫六温泉への下りもなかなか泥濘・笹の繁茂などありハードです。
2023年09月23日 14:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 14:09
孫六温泉への下りもなかなか泥濘・笹の繁茂などありハードです。
藪がちな道を進む。 
結局、今回のルートは藪・泥沼に苦しめられたわけですが、他のルートはどうだったのか、気になります。
乳頭山(烏帽子岳)はかなり人気な山だと思うのですが、最短の黒湯ルートや、岩手県側の道はもうすこし登りやすいのでしょうか。
2023年09月23日 14:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 14:16
藪がちな道を進む。 
結局、今回のルートは藪・泥沼に苦しめられたわけですが、他のルートはどうだったのか、気になります。
乳頭山(烏帽子岳)はかなり人気な山だと思うのですが、最短の黒湯ルートや、岩手県側の道はもうすこし登りやすいのでしょうか。
無事に孫六温泉まで下山してきました。
2023年09月23日 15:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 15:36
無事に孫六温泉まで下山してきました。
休暇村まで少し歩きます。
2023年09月23日 15:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 15:40
休暇村まで少し歩きます。
休暇村に到着。ここで日帰り温泉にお邪魔します。
2023年09月23日 15:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
9/23 15:46
休暇村に到着。ここで日帰り温泉にお邪魔します。
路線バスで田沢湖に帰還。ここから新幹線で帰ります。 
お疲れ様でした。
2023年09月23日 18:52撮影 by  901SO, Sony
9/23 18:52
路線バスで田沢湖に帰還。ここから新幹線で帰ります。 
お疲れ様でした。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) 帽子(1) サングラス(1) スパッツ(1) ザックカバー(1) おふろセット(1)

感想

念願だった千沼ヶ原を目指して、秋田へ。
土曜日の秋田駒ヶ岳の天気予報が終始晴れという最高のコンディションだったために、今回の計画を実行に移すことにしました。
普段は車を使うのですが、秋田駒ヶ岳・乳頭温泉はバスの便が極めて充実していることと、移動時間の短縮のために、今回は新幹線+バスの組み合わせてアクセスすることにしました。

秋田駒ヶ岳八合目までバスで向かい、そこから
晴天の秋田駒ヶ岳に心を惹かれつつも、初志貫徹。烏帽子岳(乳頭山)と千沼ヶ原を目指していきました。
途中、藪が繁茂して足元が見えない道があったり、泥沼の道があったり、なかなか過酷ではありましたが、笊森山・烏帽子岳(乳頭山)への登山道は非常に素晴らしい景色で、期待を大きく上回るものでした。
千沼ヶ原の池塘も見事であり、ここを目指して行った甲斐がありました。

まだ紅葉には早かったからか、抜群の天気ではありましたが、そこまで登山者は多くなかった印象です。

最後は乳頭温泉に下山し、休暇村で日帰り入浴してからバスで田沢湖駅に帰還。
良い感じに計画がはまりました。

――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 273記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 43/100
日本百名山 72/100
日本二百名山 104/200
日本三百名山 122/301(+1 烏帽子岳(乳頭山))
一等三角点百名山 44/100
都道府県最高峰 24/47
――――――――――――――――――

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