赤岳

2023年09月24日(日) [日帰り]

• GPS: 09:38
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,256m
• 下り: 1,201m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:11
• 休憩: 2:28
• 合計: 9:39

6:05 やまのこ村
6:13 6:13 美濃戸
7:36 7:36 中ノ行者小屋跡
8:45 9:04 行者小屋
9:16 9:16 阿弥陀岳分岐
10:03 10:04 赤岳主稜チョックストーン
10:10 10:18 文三郎尾根分岐
10:30 10:31 キレット分岐
10:41 10:45 竜頭峰分岐
10:47 10:56 赤岳
11:01 11:55 赤岳頂上山荘
12:18 12:18 赤岳天望荘
12:23 12:31 地蔵の頭
13:13 13:13 行者小屋
13:20 13:20 中山乗越
13:43 14:25 赤岳鉱泉
15:10 15:11 堰堤広場
15:43 15:44 美濃戸山荘
15:44 ゴール地点

天候

快晴☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車

最寄りIC
中央道　小淵沢IC（関東方面から）

八ヶ岳山荘到着時刻：5時10分頃
駐車場は半分くらい埋まっていました。
赤岳山荘到着時刻：5時30分頃
駐車場満車
やまのこ村：予約無しで停めさせていただきました。
料金1000円/日
予約も出来るようです↓
https://www.yatsu-akadake.com/osirase.html

コース状況／危険箇所等

□　美濃戸山荘から行者小屋（南沢）
樹林帯が続きます。岩で滑らないように注意
□　行者小屋からキレット分岐
小屋から先は樹林帯のエリアから徐々に森林限界に変わります。
■　キレット分岐から赤岳
岩稜エリアです。鎖・短いはしごもあります。
■　赤岳から地蔵尾根分岐
岩場の下りが続きます。慎重に。
□　地蔵尾根から行者小屋
急な下りが続きます。金属製の階段も有ります。
急なので、要注意！！
□　赤岳鉱泉から美濃戸山荘（北沢）
樹林帯ですが、南沢より明るいです。
危険箇所等なし。

写真

9/24 7:56

往路は南沢

9/24 8:20

とんぼ
弱っていたのか、ほとんど動かない

9/24 8:13

9/24 8:47

カモシーTシャツはXLサイズ以外は売れ切れのようです

9/24 9:04

行者小屋の水場

9/24 9:04

行者小屋

9/24 9:05

行者小屋のテント場

9/24 9:26

マムート

9/24 10:05

文三郎尾根の途中から、阿弥陀岳、中岳の展望◯

9/24 10:11

文三郎尾根尾根の分岐から

9/24 10:43

真教寺尾根、県界尾根コースからも登ってみたい

9/24 10:55

山頂！快晴！

9/24 10:55

9/24 11:00

赤岳頂上山荘
初めて開いてる時に来ました。
今季からの手ぬぐい購入。
2回売り切れになったそうです。

9/24 11:40

赤岳山頂を北峰から撮影。
休憩中にガスが上がってきて富士山はもう見えない。

赤岳山荘と行者小屋

9/24 12:05

赤岳山荘手前の下り。
結構急登です。

9/24 12:15

地蔵尾根分岐

9/24 12:31

地蔵尾根の下りスタート
開始直ぐに急勾配です。

9/24 12:36

地蔵尾根、登山道の修復をされてる方がいらっしゃいました

9/24 12:44

急な階段（地蔵尾根）

9/24 13:14

小屋と小屋の間の登山道は歩きやすいです

9/24 13:44

赤岳鉱泉到着

9/24 13:45

赤岳鉱泉館内はとてもキレイでした

9/24 13:45

9/24 14:44

復路は北沢で、こちらは南沢と違って明るい

9/24 14:56

沢沿いは所々に橋があります

9/24 15:05

撮影機器：

Google Pixel 6 128GB SIMフリー Google

感想

kumamut

比較的近場で岩稜エリアを楽しめる山として赤岳へ。
先週の劔岳と違って朝から快晴の1日。

登山より駐車場に停められるかどうかが一番の心配でしたが、何とか停められて一安心。
赤岳頂上山荘の手ぬぐいはツートンカラーの珍しいデザインで気に入りました。

今年は真教寺尾根コースを挑みたいが、帰りの渋滞を考えるとなかなか難しいか…。