ペテガリ岳:深夜から遥かなる女王様の謁見へ🤭。

2023年09月23日(土) ~ 2023年09月25日(月)

• GPS: 18:50
• 距離: 33.6km
• 登り: 2,943m
• 下り: 2,835m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:29
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:41

距離 8.9km 登り 459m 下り 413m

11:13 ペテガリ岳登山口
11:19 ニシュオマナイ川渡渉点（ペテガリ岳登山道）
11:30 林道終点
12:58 13:10 ベッピリガイ乗越
13:43 ベッピリガイ沢川渡渉点
14:41 ぺデガリ橋
14:54 ペテカリ山荘

2日目

• 山行: 12:24
• 休憩: 1:17
• 合計: 13:41

距離 15.5km 登り 2,103m 下り 1,959m

2:18 ペテカリ山荘
4:15 1050ｍ
5:21 1293
7:11 7:12 1301
7:24 7:29 C沢コル
9:10 10:11 ペテガリ岳
11:34 11:44 C沢コル
12:04 1301
13:35 1293
14:51 1050ｍ
15:59 ペテカリ山荘

3日目

• 山行: 3:25
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:37

距離 9.2km 登り 380m 下り 463m

5:34 ペテカリ山荘
5:48 5:49 ぺデガリ橋
7:11 7:12 ベッピリガイ沢川渡渉点
7:51 7:59 ベッピリガイ乗越
8:57 林道終点
9:06 9:08 ニシュオマナイ川渡渉点（ペテガリ岳登山道）
9:11 ペテガリ岳登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

R235の浜荻伏から内陸側に入り→R384、後は道なり。

20kmの元浦川林道の後半は、雨裂、凸凹等あり。山側は雨等で容易に崩れやすい所も散見。
現在は崩れたと見られる土砂は、反対の崖側に盛り土の様に処理されている。
20km/h以下の走行が、やっとでした。

そっと崖下を見ると、縮み上がるほどの深さの崖😱、緊張しながら下を見ないで走りました。待避場が少なくスライドが難しそうです。場所を見つけてバックするのかな？怖いわ〜😱。前後泊の帰りと、行きの時間帯が重なることも多そう？！。昼頃の通過で2台とスライドしましたが、ホントにたまたま少し広目の所だった、ラッキーでした。

コース状況／危険箇所等

🅿?→ペテガリ山荘

🔹すぐに水量の多い渡渉。靴を濡らさずには行けません。その後もほぼ沢を遡行する(峠まで、峠以降は順行。帰りはその逆)。
沢は、水量少なめで、ツボでも行けるのかも知れませんが、沢靴の方が楽かと思います。私はなんちゃって沢靴デビューだったけど🤭、どこでもジャブジャブ歩けて、楽でした〜。

見かけた方々は、ハイカット沢靴とゲイターとか、長靴の方もいました。最後の川の辺りの木に干している方もいました。
ペテガリ山荘　協力金　500円
常時沢水出ている
トイレあり

🔹ペテガリ山荘→ペテガリ岳

暫くは九十九折等の優しい道を進み、3ヶ所の山々を越えて山頂へ。最後まで足に優しい土の道です、ありがたい。

3Pの山をアップダウンするので、帰りは少し辛いかな。ペテガリ岳に取りつくコルからは、笹被り多いですが、前半は山岳会の方々の刈入れが入っています。
ここまで機械を運ぶのですね〜😵、大変な事ですね。ありがとうございます。
ニセピークを越えて、山頂です！。

早朝は、笹についた朝露で濡れます。対策を。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

・🐻フン→復路でペテガリ橋とペッピリガイ沢川の間で数ヵ所見ましたが、小さくやや古め、でも、行きは無かったような。
母子🐻の子供の？。気配は感じなかった。
今までのレコでは、人間慣れした人間に無関心な母熊ということだったので、出会い頭に会わないことだけは十分注意して、音を出して歩いた。

🔹更衣のこととか。。
1日目は、全く勝手が分からず小屋も盛況だったので適当に拭いて更衣しましたが、中途半端で不快。2日目は、戻って来て少しの間2階が一人だったので、清拭と更衣が出来ました。
山荘内で場所を探すと、1階物品庫や布団をしまっている場所が引戸になっていて閉められそうだったので、試していませんが、そこを使ったらいいんじゃないかな〜と思いました(^o^)/。

その他周辺情報

帰りは、三石温泉歳三。
やっと人間に戻れた〜って感じでした、笑。
550円。以前あった飲み物とのセットは、無くなったみたい。

写真

9/22 21:48

準備:備忘録です。
トイレットペーパーは、持参したが山荘に沢山準備されていた。山荘が使えるので携帯トイレは3つにした。バーナーを持つのでポットは止めた。飲料は、行くとき凍らせたものも追加、全部で3300ml、写っていないが、ザック内にエマージェンシーシート、常備薬、ヘッドランプ、防寒着(薄手)、クマ鈴、クマ用スプレー、ナイフ。
初日の服はその日で終了なので、軽いものにした。登山靴は、ザックにくくりつけて持参。
合計12kg。

9/23 9:34

元浦川林道に入ります。
よろしくお願いします。

9/23 9:40

あちらのお方でしょうか？姿は似ているけれど。

9/23 9:54

20分ほどで、ここへ。

9/23 9:59

おおっ、匠の技！。

9/23 11:12

全部で10台ほど。やっぱり今日は混みますよね〜、予想通り。入り口近くの最後のスペースに滑り込み。手前にもスペースがあって、そこにも2台停まっていました。直後にも1台来ました。
さあ、頑張って行って来ます(^o^)/楽しみ！！。

9/23 11:15

おぉっ、すぐここを渡ります。流れが強いです。

9/23 11:15

さあ、試します。果たして役目を果たしてくれるのかな？

9/23 11:20

めっちゃ、楽でした〜。
底もゴムで厚めなので、そのまま沢靴で行きます(^o^)/。足首が出ているので、そこだけ注意しよう。

9/23 11:24

あ、見たことある。ここが板の橋を渡していた所かな？

9/23 11:43

滑らずに快適です(´- `*)。この中は通りません。上から見ている所。

9/23 11:52

少し、広い所。
まあ、好きな様に進みます。

9/23 11:57

ダイモンジソウかな？
すごい！、大って見えますね〜。
小ぶりだと、どなたかのレコで見ましたが、確かに本州の方々のレコで見るより、小さい。

9/23 11:59

一休み。
最近、定期的に休む練習をしています。
お茶が美味しい！。

9/23 12:15

美しい！、これも横から眺めている所です、🤭。この横から上がれるようになっていて、危険無く行けます。

9/23 12:40

こんな所や、

9/23 12:44

こんな所。
ワイルドだろ〜(懐かしい🤭)。

9/23 12:51

そして、峠前の急登。ロープがあるので大丈夫。

9/23 12:58

峠です。

9/23 13:08

そして、ここが怖かった！！。
降りてから振り返って、やっと撮りました。
峠からの、激下り泥スライダーになっちゃうかも？コース😭。滑る滑る。ロープがあっても怖い！。

9/23 13:14

目の前でコンニチワ(´- `*)。かわいいね。

9/23 13:35

左に看板。大地に🤭上がりました。

9/23 13:41

9/23 13:41

9/23 14:01

しかくん🦌。
ご家族かな？翌日も見ました。

9/23 14:07

実は、脇を通れた所。そのまま、ジャブジャブ行きました。

9/23 14:54

やった〜、着きました！！。ペテガリ山荘ですね。1、２階共に8人以上でしょうか〜。戻って来た方々は、楽しそうで嬉しそうに話し合っています。興奮が伝わって嬉しくなりますね(´- `*)。年配の方々が戻らないと皆さん心配していましたが、18:30に戻られた様で、一安心。日が短くなりました、18:30は真っ暗です。
カップラーメンとおにぎりとフルーツを食べて即就寝。2階は、ライトがつかないので、皆さんヘッドランプ生活。
まあいつものことながら、場所が変わると殆ど眠れません😭。。。

9/23 14:55

ここから行くのね。

9/24 2:18

眠れないので暇だし、2階の端で休まれていた方が2時頃出発したので、ヨッシャとばかりに行ってしまうことに、笑🤭。🐻鈴と声を全力です。

9/24 2:51

朝食。あんパンとお茶。

9/24 4:11

一瞬、雪降ったのかと思いました🤭。朝露🐌ですね〜、まだ明けてないけど。

9/24 4:26

おぉっ、美しい。
あちらにいらっしゃる方か？。
ようよう白くなりゆくやまぎは、ですね。

9/24 5:21

1293P。

9/24 5:27

9/24 5:33

明るくなりました、外します。少し重さのあるタイプですが、喜茂別〜無意根山横の夜間山行で助けてもらったので、愛着があってずっと使っています。

9/24 5:35

南側のコルの辺り？から日の出。

9/24 7:01

9/24 8:24

私のおうち、ステキでしょ？と言っている。

9/24 8:54

ニセピークを越すといよいよ。

9/24 8:58

山頂が見えました！。

9/24 9:12

ペテガリ岳に到着です！！。ぺテカリは、現地の呼び名であると、調べたら昔の山と溪谷に書かれていました。続いていく稜線が美しい。北方面。分水嶺ですね。

9/24 9:12

9/24 9:12

西〜北西側。遠くは雲がかかっています。

9/24 9:13

東〜北東側。

9/24 9:13

南東かな？

9/24 9:13

南側かな？笑

9/24 9:13

西側。

9/24 9:14

三角点、タッチ！。
2等3角点　辺天狩岳。

9/24 9:15

分水嶺を10mくらい歩けた〜と、謎な事をやって喜ぶ。これ以上は南側には行けませんでした、笑。

保存食みたい。パン2個と、ソーセージを食べました。
太陽が隠れて風が吹くと、冷たく感じます。めまぐるしく雲が流れる。
さあ、見納めて帰りましょう(´- `*)。

9/24 10:22

中央やや右が1839。
教えてくれた方は、計画が大事になるだろうから、来年かな〜と話されていました。

9/24 11:42

1301P。
登り返しがけっこうある。

9/24 12:10

大分戻って来ました。

9/24 12:17

調べます。

9/24 13:45

9/24 14:00

9/24 14:15

往路で、雪被っているかと思った笹の道を下ります。
南側。

9/24 14:15

9/24 14:28

一休み。

9/24 14:52

来し方を眺むる。今日は、運んでくれてありがとう！。左側から順次回って右側のペテガリ岳まで。

9/24 16:03

到着です！。

9/24 16:03

水場もあります。昨日は釣りの方がいた。どこから来ましたかぁ？？いかんとこからですかぁ？？。
今後、国立公園に指定されれば、ダム側から来れるようになるかも、的な話がちらほらあると、今日登った方教えてくれました。

9/24 17:42

夕食。1階の方に鍋焼き力うどんをいただきましたが、穴が空いていて、ジャーッとなって、まだ空だった鍋に移して煮て、少し食べて、カップに移して、鍋でおじやを作った所〜。もう、ややこしいわ〜😱！。

でもお餅が美味でごじゃりました〜😆。

9/25 5:31

さて、出立です。悲しいわ〜、帰るのね。本当にお世話になりました。ありがとうございました。
昨日登山靴が濡れたので、今日はそれで沢も行く事にしてそのまま履いて帰ります。

9/25 5:48

帰りに。
ペテガリ橋。平成七年八月完成。

9/25 6:40

🐻に会わずに一安心の、一休み。
目の前に流れて来た木枝があるから、水位はこんなとこまで上がるのね〜、自然は容赦なくありのままですね。

9/25 6:47

朝日。

9/25 7:11

マーク(´- `*)。

9/25 7:34

あれっ？
あなたは、きのこさん？。

9/25 9:07

さあ、ラスト！。

9/25 9:11

到着です！！。

9/25 9:26

クーラーボックスで無事だった枝豆を食べる。まいう〜。お野菜、お野菜〜🤭。

9/25 11:12

カッコいい。

9/25 13:57

やっと人間界に戻って来たので、ノンアル。

9/25 14:42

いいお湯でした。
ありがとうございました＼(^o^)／。

撮影機器：

SCV48 samsung

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ 短パン 靴下 グローブ 下着 (いずれも2日分) 防寒着 ソフトシェル 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも 沢靴 ザック シュラフ ご飯5食分 行動食 飲料3000ml(調理用は小屋の沢水使用) ガスカートリッジ コンロ コッヘル ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル ストック エマージェンシーシート 携帯トイレ 🐻鈴 🐻スプレー ナイフ コンパス登録済み

感想

mina

9月7日のkirisameさんの、「橋は無いけど行くなら今！」を読ませていただいた辺りから、考えていました。

�〇確喩穏了�業のため、道がきれい。
��元浦川林道の通行許可は9月一杯。
�Ｅ敍�月は、3連休(最近、月曜日もお休みになった😁)。私の足では3日必要。
��1週間前から、毎日変わらない晴れ予報の3日間！。
更には数日前に、はっぴぃカズさんのレコが飛び出して、もらい泣き(おっと、秘密でしたね)。→行きなさい、思った時を逃してはいけないという啓示！。

行こう！！。

ペテガリ山荘までは、とにかく沢が楽しい。次々に足場を探しながら余り深くない沢を遡行。峠からは順行する。沢靴は、滑らず好きなところをジャブジャブ行けるので、爽快過ぎ〜＼(^o^)／。

山荘は快適です。おトイレは強烈ですが、ここで使えるということが本当にありがたいです😆。沢水が出っぱなしになっていて使えます。煮沸して飲んでみると、にがりを入れた様な味でそのままでは、ちょっと厳しいかな？と自分は思いました。お料理にはいいかと。

さて、念願の山頂は、山々が見渡せて、ひたすら感動、広い、でかい！！。まだ、名前は分からないけど、少しづつ覚えて行きます。余りに数が多くて、名前の無い山々も沢山あって、かわいそうな気もしました。

ここまで運んだくれた各Pの峰も、1000m越えているし札幌とかで生まれたら、名前をつけてもらえただろうにな〜なんて事を考えていました🤭。
でも、主稜線では、標高Pがステータスの様になっちゃった山々もあるので、それはそれでいいのかな〜。

帰り道で、通過した道を見返しながら休憩して、あぁこんなに行ったんだ！と感動していました。

🔹運んでくれた、各Pの山々に感謝です。そして、ヤマレコの皆様のタイムリーな情報は常に私を励まし、勇気づけてくれました。今回無事に行って来れたのも、皆様のお陰だと思います。本当にありがとうございました(´- `*)。

女王様と呼ばれる所以を調べると、東側の3カールの美しさがそれはもうすばらしく、その名にふさわしいという事の様です。
なるほどぉ、西尾根を進むので、こちらは背中側と言う事かしら〜🤔🤭？。

更にこの山に辿りつくまでに様々なルート、困難を乗り越え長時間をかけて登り、切り開かれた先人たちの足跡があることを知りました。それらの歴史と現在1-2泊が必要である状況等が、200名山の難関、遥かなる山と言われる所以でもある様です。もう少し調べたいと思います(´- `*)。

最後にもう一度、
山の神様、川の神様、空の神様、ヤマレコの皆様に深く深く感謝します。
ありがとうございました(´- `*)🌸。

コメント

はっぴぃカズ

秘密って言ってるでしょーがープリプリプリ
（●｀ε´●）ブーブー
ミナ殿のレコを観てやはり3日間が良かったよなぁと少し後悔してます。
俺の2日間は脚は売りきれなかったけどその他含め余裕はなかったように思うからであります。
もっとゆっくりすればもっと山を味わえたのにと思う今日このごろです。
俺のレコがトリガーになったようで嬉しく思います。
　　　　　　　　　　　はっぴぃカズ

mina

はっぴぃカズさんへ。
わーい、コメントありがとうございました！。そうでした、秘密でしたね〜🤭。そうです、バッチリトリガーでしたよ、チャンスを逃さずに行けてよかったです。
そうです、歳三のサウナ、惜しかったですね。どなたかも言っていましたが、獣から人間界に戻った感じ🤭。死ぬかと思いました〜。2日間、殆ど眠れず、獣かゾンビかといった感じでした。まあ、最高の山々に囲まれたので問題無しですが〜。(´- `*)。

ステキな奥様の元に大至急戻られたのだろうなと、思いました。いいですね、まだまだお二人の無尽蔵の今後が待っていますね〜。
私は、もう余り先が無いので、はっぴぃカズさんの一心に進みゆく様を思い出して、機会を逃さず頑張ります！！。
本当にありがとうございました(´- `*)。

daniyama

おおおおおおおおおぉおおぉぉぉぉぉぉおおお


と、タイトルを見てどよめき
いつもながらのmina 節ながらも
偉業達成の喜びが
遠赤外線コタツのように
じんわりじわじわ
こちらにも伝わってくるようでした。

30�卍兇離Ε襯肇薀蹈鵐哀魁璽垢�
さわやかに軽やかに朗らかに進まれた
このレコは
いやあ、
とってもすてきすぎます。

女王謁見、まことにおめでとうございます❣️
そして
感動をありがとうございます。

mina

daniyama 様へ。

おはようございます。
コメントをありがとうございました！。
返信、遅れてごめんなさい。
寝てしまってました〜、自宅お布団の気持ちのいいこと〜。やっぱり外では余り眠れない様で、車中泊、小屋泊、テント泊(車中泊は、少しいいです)ともに、自分の難題の様です。
たくさんのおとぉ、をありがとうございます。大小に合わせて、アクセントをつけて読むと楽しいですね〜🤭。この配置といい、やはりdaniyama 様にはステキな文才がおありなのですね〜〜。
いつでもお優しいコメントで、少し冷え込んで来た秋の気配の中で、心に染み入ります🍵。
愛する山々の整備をされるdaniyama 様のような方の所業の方が、やはり偉業と呼べるのではないかと思う今日この頃であります。

これから、あっという間に寒くなりますね。くれぐれもお体にお気をつけてお過ごし下さい。
ありがとうございました。

Padkun

minaさん、攻めてますねぇ〜
遥かなる山も攻略しちゃいましたね…
午前2時台からのスタートでしたか、やはり手強そぉ〜
だから遥かなる山なんですが…しかし、その行動力と健脚ぶりに恐れ入ります。
しかし、喜茂別から無意根…じゃなく中山から深夜の定山渓ですよね。
何時もながらあっぱれですが、次は何処を狙っているのでしょうか…
カムエクですか、それとも39ですか…イドンナップかなぁ〜
ソロが多いので、どうぞ気を付けて下さいm(__)m

mina

Padkun様へ。
コメントをありがとうございました！。
行く事が出来て、本当によかったです。幾重にも山が重なり合って壮大で、日高ってすごいな〜と感動しました。飲み込まれてしまいそうでした。

自分は遅いけれど諦めないだけなので、間に合いそうな時間を組むと、こんな感じになってしまいます。まあ、今回は眠れない事もあって、計画より更に早く出発しましたが。真っ暗だけれど、涼しくてとても歩き易かったです。今年の夏は本当に暑かったですね。

あら〜、あのレコは秘密です〜🤫、恥ずかしいです。若(くはない)気のいたりと言うことで、、笑って見逃して下さいませ。
これから、時期的には高原温泉の沼とか？教えていただいたチングルマの紅葉をまた沼ノ原辺りに見にいこうか？とか、はたまた北海道百か？とかとかとかとか。。行きたい所だらけで、困ります、笑🤭。
Padkun 様もくれぐれもお気をつけて美しい秋をお楽しみ下さい。
本日は、大変ありがとうございました。

kirisame

こんばんは（初めまして？）
ワタクシのいい加減なレコで思い立つとは恐れ多いというか無謀というか・・ご無事で何よりです。
皆さん健脚１〜２日で、３日行程のレコは気が引けたのですが、お仲間がいてウレシイ。
まだまだ”目指せ日高！”の、めだか組ですのでよろしくお願いします。

mina

kirisame様へ。

こんばんは、初めまして。
コメントをありがとうございました。
そうなんです。貴殿のレコで今でしょ！と、半分くらいは決断しました。後は、ずっと続いた☀️マークでしょうか。実際に通ってみて、いつ道が無くなっても不思議の無い林道だな、行ってしまってよかったな、と改めて思いました。

2泊が気が引けた等と、全く熟練の方が余裕の見本を見せてくれているとしか思えません。その後も着々と次に行ってますね、すごいです。私も点粒ほどの始まったばかりのめだか組ですので、どうぞ今後もご教授下さいませ。
本日は、ありがとうございました。