小雨だった、車で高野山へ。634mスカイツリーと張り合う関西気質(?)、金剛山にも同様に…。
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小雨だった、車で高野山へ。634mスカイツリーと張り合う関西気質(?)、金剛山にも同様に…。
高野山に到着、吉野「蔵王堂」に次ぐ大きさの木造建築の大門、このあと奥之院近くで待機したが雨やまず。
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高野山に到着、吉野「蔵王堂」に次ぐ大きさの木造建築の大門、このあと奥之院近くで待機したが雨やまず。
移動中に天候回復がみられたので伯母子岳へ向かうことに、「口千丈岳登山口」よりスタート、
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移動中に天候回復がみられたので伯母子岳へ向かうことに、「口千丈岳登山口」よりスタート、
幅広の登山道、細めの林道と言った方が良さげです、
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幅広の登山道、細めの林道と言った方が良さげです、
このコースはアップダウンを何度も繰り返します、
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このコースはアップダウンを何度も繰り返します、
ゆるりと下ってます。今日のコースはほぼ自然林の中をテクテク、
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ゆるりと下ってます。今日のコースはほぼ自然林の中をテクテク、
秋が落ちていた、あまりに小さく可食部は無さそうです。
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秋が落ちていた、あまりに小さく可食部は無さそうです。
口千丈山に到着、たまに見られる赤く塗られた三角点、ペンキ塗りは地理院の仕事ではなさそう。
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口千丈山に到着、たまに見られる赤く塗られた三角点、ペンキ塗りは地理院の仕事ではなさそう。
樹林のトンネルを歩きます、アップダウンが徐々に退屈に…、
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樹林のトンネルを歩きます、アップダウンが徐々に退屈に…、
先にピークが見えるが伯母子岳はずーーーっと先、
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先にピークが見えるが伯母子岳はずーーーっと先、
樹間より十津川村の山峰、大阪市より約3倍の面積、人口は約990分の1。
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樹間より十津川村の山峰、大阪市より約3倍の面積、人口は約990分の1。
似たような風景が続く、暑くもなく心地よいが…、
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似たような風景が続く、暑くもなく心地よいが…、
たまに開ける。先にピークが、…だが伯母子岳ではない、それはあの山の向こうなのなっ。
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たまに開ける。先にピークが、…だが伯母子岳ではない、それはあの山の向こうなのなっ。
コースは明瞭で標識もしっかりあるので迷いは無さそう。
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コースは明瞭で標識もしっかりあるので迷いは無さそう。
まんだアップダウンを繰り返しつつ進む。
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まんだアップダウンを繰り返しつつ進む。
開けた先に新しいピークが…、、、伯母子岳です。
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開けた先に新しいピークが…、、、伯母子岳です。
伯母子岳、少し近づく、
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伯母子岳、少し近づく、
伯母子岳、さらに近づく、ずーっと自然林なのは良いですねぇ。
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伯母子岳、さらに近づく、ずーっと自然林なのは良いですねぇ。
これより山頂へ約600mの山道となる。ここは登山口より標高が低いんだけろ。
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これより山頂へ約600mの山道となる。ここは登山口より標高が低いんだけろ。
じわぁわぁわぁぁ〜と登り道です。
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じわぁわぁわぁぁ〜と登り道です。
一旦開け、見上げる先が伯母子岳山頂です。
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一旦開け、見上げる先が伯母子岳山頂です。
シコクママコナはあちこちで見られた。蜜集めに夢中のハチさん。
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シコクママコナはあちこちで見られた。蜜集めに夢中のハチさん。
森を抜ける。山頂はすぐ先です。
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森を抜ける。山頂はすぐ先です。
着きました、貸切の山頂でしたっ。
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着きました、貸切の山頂でしたっ。
歩いてきたコースを振り返る、緩やかな蛇行です。
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歩いてきたコースを振り返る、緩やかな蛇行です。
東に大峰山脈が…、ピークは雲の隠されていた。
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東に大峰山脈が…、ピークは雲の隠されていた。
北方、野迫川村も山深い、奈良のアラスカ(冬は極寒?)と表されることもある。
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北方、野迫川村も山深い、奈良のアラスカ(冬は極寒?)と表されることもある。
(三角点ではない)図根点に、沢山の硬貨が積まれてる、誰かが置き始め、ある程度からどっさり増える集団心理。
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(三角点ではない)図根点に、沢山の硬貨が積まれてる、誰かが置き始め、ある程度からどっさり増える集団心理。
谷筋の山抜け等で「熊野古道(小辺路)」とされたようだ、本来、迂回・バイパスルートだけろ。
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谷筋の山抜け等で「熊野古道(小辺路)」とされたようだ、本来、迂回・バイパスルートだけろ。
ちょっとだけ熊野古道を歩きます、「大股」方向へ下ります。
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ちょっとだけ熊野古道を歩きます、「大股」方向へ下ります。
淡々と下って分岐着、本来の小辺路ルートは植林が続いている。
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淡々と下って分岐着、本来の小辺路ルートは植林が続いている。
標識「護摩壇山」方向が帰路です。
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標識「護摩壇山」方向が帰路です。
ブナ・カシ、ホウノキ等々の大樹を見ながら戻ります、
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ブナ・カシ、ホウノキ等々の大樹を見ながら戻ります、
樹間より北方向に夏虫山を望む、小辺路コースからは外れるが伯母子岳より僅かに高く三角点が置かれてる。
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樹間より北方向に夏虫山を望む、小辺路コースからは外れるが伯母子岳より僅かに高く三角点が置かれてる。
あちこちにホウノキが見られるのもこのコースの特徴、ホウノキの実、この後、炭のように黒色化する。
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あちこちにホウノキが見られるのもこのコースの特徴、ホウノキの実、この後、炭のように黒色化する。
復路もアップダウンの繰り返しなのれ、往路と所要時間は大差ない。
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復路もアップダウンの繰り返しなのれ、往路と所要時間は大差ない。
秋雨前線の南下によりモクモクの夏雲から高雲に変わりました。徐々に季節は進むのでせよう。
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秋雨前線の南下によりモクモクの夏雲から高雲に変わりました。徐々に季節は進むのでせよう。
登山口まで戻る。なんとか山行ありの休日となりました。
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登山口まで戻る。なんとか山行ありの休日となりました。
これより、24日日曜日、岩湧山の麓四季彩館よりスタートです。
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これより、24日日曜日、岩湧山の麓四季彩館よりスタートです。
岩湧寺にお参り、役行者開基と伝わる。
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岩湧寺にお参り、役行者開基と伝わる。
岩湧寺一帯はシュウカイドウが一〜杯、まんだ沢山咲いている。
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岩湧寺一帯はシュウカイドウが一〜杯、まんだ沢山咲いている。
ここから登山となる、登りは「いわわきの道」より、
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ここから登山となる、登りは「いわわきの道」より、
階段道がしばらく続く、大きな杉林の中です、
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階段道がしばらく続く、大きな杉林の中です、
湿った木製階段は所々朽ち始めてる。
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湿った木製階段は所々朽ち始めてる。
『難所?』渡渉ポイントです、幅、約10cmの流水が見られた、足元を確かめて進む!
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『難所?』渡渉ポイントです、幅、約10cmの流水が見られた、足元を確かめて進む!
岩湧山の登山道は概ねスギ植林の中です。
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岩湧山の登山道は概ねスギ植林の中です。
『難所?』展望デッキ下は流水の登山道となる、下りの方が歩き辛いですけろ。
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『難所?』展望デッキ下は流水の登山道となる、下りの方が歩き辛いですけろ。
展望デッキで一休み、河内長野や富田林の町並みを展望。(ここで帽子を忘れてしまった)
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展望デッキで一休み、河内長野や富田林の町並みを展望。(ここで帽子を忘れてしまった)
展望デッキからは平坦路がしばらく続く、且つ、岩湧山山頂より真逆の方向となる、
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展望デッキからは平坦路がしばらく続く、且つ、岩湧山山頂より真逆の方向となる、
「みはらしの道」との合流点、登りへ向かう
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「みはらしの道」との合流点、登りへ向かう
『難所?』残置ロープのある岩場、ロープを避けるのに気を遣う件。
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『難所?』残置ロープのある岩場、ロープを避けるのに気を遣う件。
階段登りとなる、ミカエリソウ(開花前)が両脇に群生。
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階段登りとなる、ミカエリソウ(開花前)が両脇に群生。
この先30mほどでダイヤモンドトレールに合流です、
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この先30mほどでダイヤモンドトレールに合流です、
ダイトレに乗りましたが、横切って林道へ向かう、
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ダイトレに乗りましたが、横切って林道へ向かう、
少しばかりヤブっぽい、50m程で、
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少しばかりヤブっぽい、50m程で、
千石谷林道に着地です、坂道はコンクリート舗装が続く、
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千石谷林道に着地です、坂道はコンクリート舗装が続く、
咲きはじめましたね、アケボノソウ。例年よりちょっと遅め?
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咲きはじめましたね、アケボノソウ。例年よりちょっと遅め?
花弁の黄色の部分がアリに人気のようです。
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花弁の黄色の部分がアリに人気のようです。
6枚なども〜、日当たりの良い所は満開、日陰は今から開花のようです。
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6枚なども〜、日当たりの良い所は満開、日陰は今から開花のようです。
十字・4枚花弁もある。不安定な種だが林道や開拓地にいち早く根付く生命力は強そうですね。
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十字・4枚花弁もある。不安定な種だが林道や開拓地にいち早く根付く生命力は強そうですね。
林道をだらだら・くねくね進む、ちよっと飽きる。
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林道をだらだら・くねくね進む、ちよっと飽きる。
さて、岩湧山山頂への登りが始まる、カヤトの道です。
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さて、岩湧山山頂への登りが始まる、カヤトの道です。
階段にて迷い犬(虫よけシール?)を保護した。虫よけシールって効果あるん?
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階段にて迷い犬(虫よけシール?)を保護した。虫よけシールって効果あるん?
岩湧山山頂に到着、…と言うかダイトレの通過点的な、。
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岩湧山山頂に到着、…と言うかダイトレの通過点的な、。
んまぁ、「三角点たっちいの儀」2等三角点です。
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んまぁ、「三角点たっちいの儀」2等三角点です。
さらに進んで山頂広場へ向かう、10名程の滞在者さん。
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さらに進んで山頂広場へ向かう、10名程の滞在者さん。
ビーグルとコーギーのミックス、ザックに入れてた「ちゅ〜る贈呈の儀」、
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ビーグルとコーギーのミックス、ザックに入れてた「ちゅ〜る贈呈の儀」、
オイオイ、それは指やでっ、。
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オイオイ、それは指やでっ、。
さっそく飼い主さんから「ちゅ〜る」をちゅーーーっと、ちゅ〜るに夢中る!
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さっそく飼い主さんから「ちゅ〜る」をちゅーーーっと、ちゅ〜るに夢中る!
私も休憩、水分とカフェインを摂取する。
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私も休憩、水分とカフェインを摂取する。
山頂より何気に秋の空、淡路島〜大阪湾〜六甲山が眺望される。
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山頂より何気に秋の空、淡路島〜大阪湾〜六甲山が眺望される。
モヤっとしてるが大阪市内のビル群、えっとヤンマースタジアム長居は?
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モヤっとしてるが大阪市内のビル群、えっとヤンマースタジアム長居は?
台風とかで壊れたのかなぁ、ザックリとした案内図だけろ。
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台風とかで壊れたのかなぁ、ザックリとした案内図だけろ。
下山へ、大和葛城山〜金剛山もここと似たような天気のようです。
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下山へ、大和葛城山〜金剛山もここと似たような天気のようです。
岩湧山東峰、ここから「きゅうざかの道」へ下るつもりだったが…、
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岩湧山東峰、ここから「きゅうざかの道」へ下るつもりだったが…、
帽子回収の為、ダイトレ→いわわきの道へと、、、
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帽子回収の為、ダイトレ→いわわきの道へと、、、
展望デッキにありました、帽子、回収。
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展望デッキにありました、帽子、回収。
「いわわきの道」沢山の登山者さんとすれ違った、今から登れば山頂でランチタイムでせようか。
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「いわわきの道」沢山の登山者さんとすれ違った、今から登れば山頂でランチタイムでせようか。
ヤマジノホトトギス。千石谷林道でセトウチホトトギスが咲いてるかと思っていたが、見落とし?開花前?
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ヤマジノホトトギス。千石谷林道でセトウチホトトギスが咲いてるかと思っていたが、見落とし?開花前?
登山口に帰着、岩湧寺のシュウカイドウ見学、登山者さんが数名居られた。
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登山口に帰着、岩湧寺のシュウカイドウ見学、登山者さんが数名居られた。
おべんとう広場はやや草丈深く、小心な私はニョロにビビる。
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おべんとう広場はやや草丈深く、小心な私はニョロにビビる。
四季彩館にてハイク終了。此処にも10名程の団体さん、今から出発らすぃ。
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四季彩館にてハイク終了。此処にも10名程の団体さん、今から出発らすぃ。
一旦帰宅、ヤンマースタジアム長居へ向かう途中にカロリー補給。炭水化物祭りでした。
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一旦帰宅、ヤンマースタジアム長居へ向かう途中にカロリー補給。炭水化物祭りでした。
約2週ぶりのB'zさん、pleasureツアー千秋楽、えげつないほどの盛り上がりでしたっ!!!
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約2週ぶりのB'zさん、pleasureツアー千秋楽、えげつないほどの盛り上がりでしたっ!!!
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