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Yamareco

記録ID: 599009
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

竜爪山・富士見岳・第一真富士山(穂積神社から遡上、第二真富士山は断念)

2012年05月05日(土) [日帰り]
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ジョー🐪 その他1人
GPS
--:--
距離
11.7km
登り
1,113m
下り
1,066m

コースタイム

日帰り
山行
6:15
休憩
1:30
合計
7:45
8:55
40
9:35
9:40
10
9:50
10:20
10
10:30
10:30
40
11:10
11:10
25
11:35
11:35
45
12:20
13:15
120
15:15
15:15
15
15:30
15:30
30
真富士神社
16:00
16:00
40
ヲイ平
16:40
真富士山第3登山口
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2012年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
真富士山登山口に1台デポ。
もう1台は穂積神社に駐車。

[真富士山へのアクセス]
新東名 新静岡ICを降りてからは県道27号を北上。(途中、29号線に変わります…ひたすら直進ですが)
蕎麦処にしむら前の道を右折、すぐの分岐を左。道なりに進んで林道平野線へ。
暫く進んでいくと下から順に第1登山口、第2登山口、第3登山口と出てきます。
今回は一番上の第3登山口前に1台デポしました。

[穂積神社へのアクセス]
新東名 新静岡ICから静清バイパス方面へと向かいます。
静清BPの交差点を左折しますが、千代田上土ICには乗らずに側道へ。
そして静岡東高校の交差点を左折。
そこからはひたすら道なりに…15kmくらい?
神社の石鳥居前に駐車しました。

■駐車場
・真富士山登山口前 無料 数台
路肩の広いスペースに縦列駐車する形です。
通行の邪魔にならないように気をつけましょう。

・穂積神社 無料 5台程度
神社内に少しだけ車を停めておくことができます。
この時は大丈夫でしたが、24時間開放されているかどうかは不明です。
コース状況/
危険箇所等
■道の状況(危険箇所など)
[穂積神社~竜爪山(文珠岳)]
急登の階段と痩せ尾根です。
ハイキングコースなので整備はされていますが注意してください。

[竜爪山(文珠岳)〜富士見岳]
縦走路は赤テープ付いています。
途中、慎重よりも高い薮を漕ぎます。熊笹にテープが付いている箇所も!
見落とさないように気をつけながら進んでください。

[富士見岳〜第一真富士山]
比較的幅の広い尾根に取りついた道をずっと歩いていきます。
基本的に樹林の中なので、道迷いに注意。

[第一真富士山〜平野登山口]
急斜面に取り付けられた登山道を一気に下ります。足元注意。
真富士山周辺、クマの目撃情報が多いです。鈴の携行をお忘れなく。

■登山ポスト
見当たりませんでした…が、穂積神社内にありそうな気はします。
その他周辺情報 ■温泉
コンヤ温泉 大野木荘 〜20:00 2時間500円
http://o-nogi.jp/
穂積神社から出発。
2012年05月05日 08:53撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 8:53
穂積神社から出発。
いきなり階段…パワー奪われましたorz
2012年05月05日 09:08撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 9:08
いきなり階段…パワー奪われましたorz
新緑は気持ちいいのですけどね。
途中、ガレ場なんかも結構な勢いであり、写真を撮る余裕があまりないまま進んでいきました。
2012年05月05日 09:21撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 9:21
新緑は気持ちいいのですけどね。
途中、ガレ場なんかも結構な勢いであり、写真を撮る余裕があまりないまま進んでいきました。
最初のピーク、薬師岳山頂へ到着。
ホントにあんな道を小学生の遠足で歩いたのだろうか?と疑問に思うレベルの崩れっぷりでした^^;
あ、ここは竜爪山の双耳峰の片方のピーク。
標高はこちらの方が高いのですが展望はありません。
2012年05月05日 09:38撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 9:38
最初のピーク、薬師岳山頂へ到着。
ホントにあんな道を小学生の遠足で歩いたのだろうか?と疑問に思うレベルの崩れっぷりでした^^;
あ、ここは竜爪山の双耳峰の片方のピーク。
標高はこちらの方が高いのですが展望はありません。
10分も歩けば到着するもうひとつのピーク、文珠岳。
こちらは展望良好です!
2012年05月05日 10:09撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 10:09
10分も歩けば到着するもうひとつのピーク、文珠岳。
こちらは展望良好です!
清水港方面の風景。
2012年05月05日 09:50撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 9:50
清水港方面の風景。
日本平と静岡市街。
2012年05月05日 10:01撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:01
日本平と静岡市街。
手前は賤機山(しずはたやま)へ続く稜線。
安倍川を挟んで満観峰(まんかんほう)・花沢山。
満観峰の向こうは焼津(やいづ)市街です。
2012年05月05日 10:01撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:01
手前は賤機山(しずはたやま)へ続く稜線。
安倍川を挟んで満観峰(まんかんほう)・花沢山。
満観峰の向こうは焼津(やいづ)市街です。
日本一も見えます。
2012年05月05日 10:01撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/5 10:01
日本一も見えます。
山頂散策中の様子を撮られていました^^;
2012年05月05日 10:02撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/5 10:02
山頂散策中の様子を撮られていました^^;
文珠岳の山頂はこんな感じです。
ここでお弁当を広げるのもいいですよ。
2012年05月05日 10:04撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:04
文珠岳の山頂はこんな感じです。
ここでお弁当を広げるのもいいですよ。
ヘビイチゴの花。
2012年05月05日 10:14撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:14
ヘビイチゴの花。
文珠岳は稜線から外れているので、一旦引き返します。
2012年05月05日 10:28撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:28
文珠岳は稜線から外れているので、一旦引き返します。
薬師岳前を通過。
2012年05月05日 10:28撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:28
薬師岳前を通過。
安倍東の稜線へと続く分岐へ到着。
富士山と愛鷹山がきれいです。
2012年05月05日 10:31撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:31
安倍東の稜線へと続く分岐へ到着。
富士山と愛鷹山がきれいです。
ここからははじめての道。
わくわくしつつもちょっとだけ不安だったり^^;
2012年05月05日 10:34撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 10:34
ここからははじめての道。
わくわくしつつもちょっとだけ不安だったり^^;
藪の背が高すぎる!!
熊笹のトンネルを掻き分けるように進みます。
2012年05月05日 10:38撮影 by  iPhone 4S, Apple
5/5 10:38
藪の背が高すぎる!!
熊笹のトンネルを掻き分けるように進みます。
真富士方面へ向かってひたすら遡上。
2012年05月05日 11:09撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 11:09
真富士方面へ向かってひたすら遡上。
鉄塔の下も潜ります。
2012年05月05日 11:15撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 11:15
鉄塔の下も潜ります。
マムシグサ
2012年05月05日 11:19撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 11:19
マムシグサ
時々道が分かり難くなるので、テープを見落とさないように…。
2012年05月05日 11:28撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 11:28
時々道が分かり難くなるので、テープを見落とさないように…。
道中、石仏がちらほら。
2012年05月05日 11:34撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 11:34
道中、石仏がちらほら。
ミツバツツジ
2012年05月05日 12:16撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 12:16
ミツバツツジ
富士見岳に到着。
通り道のつもりでいたのですが…思いのほか素晴らしい眺望にビックリ。
向こうに見えるのはさっきまでいた竜爪山。
2012年05月05日 12:19撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 12:19
富士見岳に到着。
通り道のつもりでいたのですが…思いのほか素晴らしい眺望にビックリ。
向こうに見えるのはさっきまでいた竜爪山。
安倍川の流れ。
2012年05月05日 12:35撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 12:35
安倍川の流れ。
竜爪山。左のピークが薬師岳、右のピークが文珠岳。
こうやって見ると結構歩いてきているなぁ。。。
2012年05月05日 12:35撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/5 12:35
竜爪山。左のピークが薬師岳、右のピークが文珠岳。
こうやって見ると結構歩いてきているなぁ。。。
この後向かう真富士山。
手前が第一真富士で奥の尖ったピークが第二真富士。
これまた結構距離が長いぞ。。。
2012年05月05日 12:35撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 12:35
この後向かう真富士山。
手前が第一真富士で奥の尖ったピークが第二真富士。
これまた結構距離が長いぞ。。。
南の南、オールスターズ!
光岳〜茶臼岳〜聖岳〜赤石岳〜悪沢岳まで。
2012年05月05日 12:36撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 12:36
南の南、オールスターズ!
光岳〜茶臼岳〜聖岳〜赤石岳〜悪沢岳まで。
あまりに気分がいいので、ここでランチタイム(笑)
2012年05月05日 12:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
5/5 12:39
あまりに気分がいいので、ここでランチタイム(笑)
ペンネで作る、名古屋名物あんかけスパ(カントリー仕様)。
茹でたパスタにあんかけソースを掛けるだけ。
2012年05月05日 12:40撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 12:40
ペンネで作る、名古屋名物あんかけスパ(カントリー仕様)。
茹でたパスタにあんかけソースを掛けるだけ。
5/5、端午の節句と言うことで…柏餅と桜餅をいただきました。
2012年05月05日 13:00撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 13:00
5/5、端午の節句と言うことで…柏餅と桜餅をいただきました。
富士見岳、ということで富士山も見えています!
2012年05月05日 13:13撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 13:13
富士見岳、ということで富士山も見えています!
今回同行していただいたTさん。
エキスパートな方なので割とおんぶに抱っこ状態でした^^;
2012年05月05日 13:34撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 13:34
今回同行していただいたTさん。
エキスパートな方なので割とおんぶに抱っこ状態でした^^;
ちらりと真富士の頂が…まだまだ登るぞ、あれ。
2012年05月05日 13:54撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 13:54
ちらりと真富士の頂が…まだまだ登るぞ、あれ。
富士山ビューポイントより。
2012年05月05日 13:57撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 13:57
富士山ビューポイントより。
ニリンソウが咲き始めていました。
2012年05月05日 13:58撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 13:58
ニリンソウが咲き始めていました。
コバイケイソウの主張が強い斜面を上って行きます。
2012年05月05日 14:46撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 14:46
コバイケイソウの主張が強い斜面を上って行きます。
第一真富士山、山頂に到着!
ここで15時、今回は第二真富士山はカットすることにします。
2012年05月05日 15:01撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 15:01
第一真富士山、山頂に到着!
ここで15時、今回は第二真富士山はカットすることにします。
富士山にズーム!
素晴らしい富士山展望台ですね、ここの山頂。
2012年05月05日 15:09撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/5 15:09
富士山にズーム!
素晴らしい富士山展望台ですね、ここの山頂。
清水港方面。
どうですか、この開放感^^
2012年05月05日 15:10撮影 by  iPhone 4S, Apple
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5/5 15:10
清水港方面。
どうですか、この開放感^^
右端に竜爪山を入れてみるみる。
2012年05月05日 15:09撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 15:09
右端に竜爪山を入れてみるみる。
そろそろ下山体制に入るとします。
2012年05月05日 15:12撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 15:12
そろそろ下山体制に入るとします。
「俵峰」の文字が二重線で消してある^^;;;
2012年05月05日 15:21撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 15:21
「俵峰」の文字が二重線で消してある^^;;;
真富士神社。
小さな神社です。
2012年05月05日 15:28撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 15:28
真富士神社。
小さな神社です。
実は真富士神社、富士山が見える場所にあります。
そして、2本のヒメシャラが御神木。
この2本で挟むように富士山が見えるという粋な感じです。
2012年05月05日 15:28撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 15:28
実は真富士神社、富士山が見える場所にあります。
そして、2本のヒメシャラが御神木。
この2本で挟むように富士山が見えるという粋な感じです。
あれ?さっき、俵峰の字は潰してあったけど…ここの案内では俵峰に行けることになってるぞ??
まぁ、いいか(よくない)。
我々は平野へと下山します。
2012年05月05日 15:31撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 15:31
あれ?さっき、俵峰の字は潰してあったけど…ここの案内では俵峰に行けることになってるぞ??
まぁ、いいか(よくない)。
我々は平野へと下山します。
距離は短いのですが、結構な急斜面のガレを下ります。
2012年05月05日 15:31撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 15:31
距離は短いのですが、結構な急斜面のガレを下ります。
分岐から30分ほどでヲイ平。
2012年05月05日 15:59撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 15:59
分岐から30分ほどでヲイ平。
小さな滝を見かけました。
2012年05月05日 16:14撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 16:14
小さな滝を見かけました。
沢の流れが涼しげでいい感じです。
2012年05月05日 16:14撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 16:14
沢の流れが涼しげでいい感じです。
平野の登山口へ下山。
実はここに車を1台デポしてありまして。
この後、穂積神社へと取りに戻ります。
2012年05月05日 16:39撮影 by  E-520 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/5 16:39
平野の登山口へ下山。
実はここに車を1台デポしてありまして。
この後、穂積神社へと取りに戻ります。
温泉は梅ヶ島へと向かってコンヤ温泉『大野木荘』。
当初、穂積神社近くで入ろうと思っていたのですが営業時間に間に合わないのでこちらにしました。
1
温泉は梅ヶ島へと向かってコンヤ温泉『大野木荘』。
当初、穂積神社近くで入ろうと思っていたのですが営業時間に間に合わないのでこちらにしました。
今回もいいお湯でした♪
2012年05月05日 17:42撮影 by  SH01C, DoCoMo
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5/5 17:42
今回もいいお湯でした♪

感想

静岡在住のTさんとの山行。

小学6年のときの遠足以来となる竜爪山。
当時はもっと低い場所からの入山でしたが…今回は時間の都合もあるので横着して穂積神社からのIN。
ここからだと竜爪山の山頂まではあっという間。
(だと思っていたのですが、記憶していたよりも急峻な感じでした…記憶の風化?それとも単なる老化?^^;)

竜爪山から先は未踏区間。
手入れはされているし赤テープ、道標もあるのですが、歩く人は少ないのでやはりちょっとしたルーファイは必要で。
迷うことはありませんでしたが気は抜けない感じの道中でした。

そして、ちょうど中間にあたる富士見岳。
富士山はともかく(苦笑)、ここから見る竜爪山の眺めが思いのほか良くて、しばし見とれました。
反対側の真富士山も見えていたのですが、こちらは意外と距離が長くてげんなり(爆

げんなりしていても帰れませんので、とりあえず向かいます。
第一真富士まで登ったところで、タイムアップ。
第二真富士まで行くと時間が遅くなってしまいそうだったので、ここで下山とします。
第二真富士はまたそのうち…ということで。

そして…。
GWなのでまだそこまで気温は高くないだろうと思っていたのですが、実はこの日…平野部の気温はまさかの25℃(!)
標高1,000mとはいえすっかり夏のような気候の中を歩く1日となりました。

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