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Yamareco

記録ID: 5991285
全員に公開
沢登り
日高山脈

ポンチロロ川〜1967m峰〜戸蔦別川

2023年09月26日(火) ~ 2023年09月29日(金)
 - 拍手
kubocchi1002 その他4人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
27:03
距離
29.3km
登り
2,025m
下り
2,086m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:05
休憩
0:00
合計
7:05
6:33
425
スタート地点
13:38
宿泊地
2日目
山行
10:44
休憩
1:13
合計
11:57
4:52
257
宿泊地
9:09
9:25
36
10:01
10:01
74
11:15
11:15
84
12:39
13:16
37
13:53
13:58
46
14:44
14:59
110
16:49
宿泊地
3日目
山行
5:43
休憩
0:09
合計
5:52
4:58
254
宿泊地
9:12
9:12
55
10:07
10:16
26
10:42
10:42
8
10:50
宿泊地
4日目
山行
2:07
休憩
0:02
合計
2:09
12:00
19
宿泊地
12:19
12:20
81
13:41
13:41
27
14:08
14:09
0
14:09
ゴール地点
天候 26日 晴れ
27日 晴れ、夕方からガス
28日 11時頃から雨
29日 断続的に雨
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
Preが終わった後、3日間でミーティング・結成会をこなすという詰込みスケジュールでの本山行。せわしない夏WANである。その疲れが祟ったのかどうかは分からないがS君は発熱により欠席、残念。残りの5人で一路日高へ向かう。ポンチロロ登山口から入山。チロロ川はチロチロしている。下流域は暗いゴルジュで林道を車で走らずに中行くのもそれはそれで楽しそう。取水ダムから入渓。その先、林道跡が両岸に交互に付いてるが増水時以外使う必要はない。沢中歩いてミニ函とかへつる方が楽しい。が、Topは林道を行きたがる。すると、林道跡にボロボロの車があった。時空を超えてきたのかな。北日高の沢はやはり岩盤質で岩自体が綺麗なので水が透き通っている。Co890の釜には魚が沢山。多分秒で釣れる。ここで釣りをすることを強く勧める。ここの左岸へつりはSが傾いていて少し難しい。ポンチロロ出合いから沢規模も小さくなる。3mF,榔Υ澳き。簡単。3mF△榔Υ濘緡沿いを行く。左岸から取り付くのも可能だが、これは滝と言うにはおこがましい。2段6mFは2段なんすかね。階段状の滝。中はツルツルしてそう。右岸を細引き出して巻いたが、必要無かった。笹掴めば楽勝。左岸バンドはセンス無い。危険だと思う。1040の小さな段差も右岸から簡単に巻く。1250辺りの滝の巻きも簡単、書くレベルじゃない。岩の裏にほんとにテンバがある。すごく整地されてる。ここにテンバる。1286二股もなかなか良いテンバ。寝心地で言えば岩陰の勝ち。

27日:
 1286二股超えると開けて来て稜線がよく目に入るようになる。1520〜1570が函チック。入口は記録通り斜めのチムニー。出口にもちょっとした2m位の段差。どちらも簡単。そのまま沢を詰めていき、岩の門みたいなのを通るとほぼ全て浮石のガレ沢。早めに夏道に出れば良かったが、そのままほぼ’58を直登してしまった。門を通る前に左に逃げた方が良い。少しハイマツ漕いで夏道に出て、’58へ。花畑テンバはよく分からなかった。尾根を一本乗り越えないとなさそう。素晴らしい眺望だ。写真撮りまくって稜線歩きへ。’58先のコルへ降りる所は岩場。適宜後ろ向きにしたりする。1856には2張り分のテンバ。その先しばらく少し傾いた夏道は十勝側にtrvるように付いている。北戸蔦別に着いた辺りからガスがかかり始める。Bカールへの降り口確認した後、下級生による長い議論の結果戸蔦別Atに行くことに。もちろんガスガスかと思いきや、着いた後、少しガスが飛び、七つ沼や北カール等も見えた!これぞ人徳!Bカールへは浮石落石注意。気呂なりビビっていた。1hかかったが0.5あれば十分下れる。こじんまりしているがカール全体が見渡せるいいテンバだ。水は流れているが、日照りが続くと枯れそう。ニンニクの芽炒めとbeerが最高にマッチしている。明日は気合で下す日。

28日:
 今日は昼頃から、早くて昼前から累計50伉降る予報なので、下せるだけ下す。最低でも十の沢に行きたい。朝は視界100位だったが、co下げたら良くなった。下降したのは3本ある沢型のうち真ん中。カールの水流のある沢型を行けば良い。本流に合流するまでは淡々と。C沢の方には滝がかかっている。1300位右岸から流入と同時に10m以上はある斜滝。左岸寄りを巻き気味にCD。1120二股手前の例の函ってやつは3つ位の段差が続く。右岸巻く。微妙なへつりだが中も行ける。落ちてもドボンするだけ。出口のFは少し手前から右岸巻き。最後の下りは足元が泥やガレでいやらしくbush掴みながら。ab出来そうなピンは見当たらなかった。1040辺りの10m位の滝で右岸巻き。取り付きは10m弱の泥付きの斜面。ザイルfixプルージックごぼうで登る。もしかしたらもっと手前に入口があったかもしれない。その後は笹を漕ぎながら大巻きし、微沢を下す。ここは登りなら左岸直登出来そう。その後は大きな滝は無い。途中熊の死骸があった。転落死したのかな。
995付近は両岸気合で開削すれば泊まれそう。そこまでは目ぼしいテンバは見つからず。897まではちょっとした函チックな所もあり増水したら厳しい。それを越えると開けて河原歩きになる。十の沢出合いに着いた頃からパラパラ降り始める。初めは右岸の踏み跡だが、すぐに左岸に行ったり戻ったり。右岸のやけに開けた所に出て一気に雨脚が強くなったのでテンバ入り。猛ダッシュでテントを立て逃げ込む。色々試行錯誤したが、不快テンバは改善出来ず。クソ雨の中、昼前からビールを2,3本飲んでからぐったり昼寝。さすがに寝飽きたところで夕飯。余りのお酒を大体飲み干し、適当に沈。

29日:
多分増水しているし、車は明日にしか来ないのでナチュゲ。雨は夜中には大体収まっていたが、この日もザ・大気不安定という感じで降ったり晴れたりの繰り返し。昼前テンバを出る。夜は川の様子は見ていないが、朝7時には平水+3,4僂泙婆瓩辰討い拭Hの沢までは結局2回どころでなく5,6回は渡渉した。普通に沢を横断するので増水時は厳しい。八の沢からは右岸の林道。去年GWで見た景色とほとんど同じ。たまに沢型に大きなガレ等が詰まっているところや、落石の怖い所は対処しながら。びれい橋着。ドライバーに今日来てもらうためにLとSyakaiで11劵薀鵐縫鵐亜C両欧箋の林道と道路で鍛え抜かれた僕らに怖いものはない。途中でヒッチ成功し7匸蔑。連絡後は、びれい橋で待つ皆の元へちんたら歩きながら帰った。反省会したりスパ食ったりして待つ。23時位に到着し、そこから帯広のすき家へ。朝4時半ごろ札幌到着。長い旅でした。
その他周辺情報 夜も遅かったので帯広のすき家によった。
ゲートから歩き始める。道は綺麗
2023年09月26日 06:33撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/26 6:33
ゲートから歩き始める。道は綺麗
取水ダム
2023年09月26日 07:22撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/26 7:22
取水ダム
2023年09月26日 07:37撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/26 7:37
なんていう岩かは忘れたが、綺麗である
2023年09月26日 07:52撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/26 7:52
なんていう岩かは忘れたが、綺麗である
右岸の林道跡にあった車。時空を超えてきたかのような雰囲気
2023年09月26日 08:36撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/26 8:36
右岸の林道跡にあった車。時空を超えてきたかのような雰囲気
釜。左岸側をへつる。Sが傾いていて少しバランス必要。ここの釜には魚がうじゃうじゃいる。
2023年09月26日 09:01撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/26 9:01
釜。左岸側をへつる。Sが傾いていて少しバランス必要。ここの釜には魚がうじゃうじゃいる。
ポンチロロ川出合。ここからは水量もおとなしくなり、快適な飛び石
2023年09月26日 09:33撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/26 9:33
ポンチロロ川出合。ここからは水量もおとなしくなり、快適な飛び石
3mF 1Υ澳き。
2023年09月26日 10:30撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/26 10:30
3mF 1Υ澳き。
2023年09月26日 10:45撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/26 10:45
2段6mFってやつ。右岸を細引き出して登ったが、笹豊富なので必要ない。左岸バンド状は危険。
2023年09月26日 10:58撮影 by  KYG01, KYOCERA
1
9/26 10:58
2段6mFってやつ。右岸を細引き出して登ったが、笹豊富なので必要ない。左岸バンド状は危険。
2023年09月26日 11:05撮影 by  KYG01, KYOCERA
1
9/26 11:05
2023年09月26日 11:08撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/26 11:08
右岸を歩ける。
2023年09月26日 11:27撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/26 11:27
右岸を歩ける。
多分58。稜線に心が躍る。
2023年09月26日 12:34撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/26 12:34
多分58。稜線に心が躍る。
4m位の滝。簡単にまける
2023年09月26日 13:05撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/26 13:05
4m位の滝。簡単にまける
2023年09月27日 05:11撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/27 5:11
2023年09月27日 05:42撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/27 5:42
2023年09月27日 05:48撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/27 5:48
2023年09月27日 05:52撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/27 5:52
2023年09月27日 06:13撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/27 6:13
2023年09月27日 06:14撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/27 6:14
函状地形の入り口。チムニー状。
2023年09月27日 06:15撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/27 6:15
函状地形の入り口。チムニー状。
そんなに行ったことあるわけではないけど、多分日高らしい感じ
2023年09月27日 06:19撮影 by  KYG01, KYOCERA
1
9/27 6:19
そんなに行ったことあるわけではないけど、多分日高らしい感じ
函地形出口。左岸寄りをtrvするように行っているが、普通に真ん中行ける
2023年09月27日 06:25撮影 by  KYG01, KYOCERA
1
9/27 6:25
函地形出口。左岸寄りをtrvするように行っているが、普通に真ん中行ける
開けてきてきれい
2023年09月27日 07:23撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/27 7:23
開けてきてきれい
最高だね
2023年09月27日 07:24撮影 by  KYG01, KYOCERA
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9/27 7:24
最高だね
少し'58に直登し過ぎた。軽くハイマツ漕いで夏道に出る
2023年09月27日 08:09撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/27 8:09
少し'58に直登し過ぎた。軽くハイマツ漕いで夏道に出る
うん、最高
2023年09月27日 08:09撮影 by  KYG01, KYOCERA
1
9/27 8:09
うん、最高
とうちゃこ。コーラがおいしい。写真撮りまくった。
2023年09月27日 08:19撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/27 8:19
とうちゃこ。コーラがおいしい。写真撮りまくった。
岩場の下り。慣れている人なら簡単。
2023年09月27日 09:41撮影 by  KYG01, KYOCERA
1
9/27 9:41
岩場の下り。慣れている人なら簡単。
1856のテンバ。5〜6人用で2張り分
2023年09月27日 11:16撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/27 11:16
1856のテンバ。5〜6人用で2張り分
少しずつ十勝側からガスが迫ってきている。
2023年09月27日 13:14撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/27 13:14
少しずつ十勝側からガスが迫ってきている。
ガスの戸蔦別アタックしてからBカールへ。降り口へは分かりやすい
2023年09月27日 15:20撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/27 15:20
ガスの戸蔦別アタックしてからBカールへ。降り口へは分かりやすい
最初は草付きと石のミックス。落石と滑落が普通に怖い
2023年09月27日 14:08撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/27 14:08
最初は草付きと石のミックス。落石と滑落が普通に怖い
2023年09月27日 15:20撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/27 15:20
下ってきた所を見上げる。苦手な人だと時間がかかる。
2023年09月27日 15:34撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/27 15:34
下ってきた所を見上げる。苦手な人だと時間がかかる。
Bカール。幌尻北カールや七つ沼に比べるとこじんまりしているが、気持ちの良いカールである。
2023年09月27日 16:32撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/27 16:32
Bカール。幌尻北カールや七つ沼に比べるとこじんまりしているが、気持ちの良いカールである。
3つの沢型のうち真ん中を下る。本流に合流するまで特に何もない
2023年09月28日 05:14撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/28 5:14
3つの沢型のうち真ん中を下る。本流に合流するまで特に何もない
合流後、上流側。滝がかかっている。
2023年09月28日 05:33撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/28 5:33
合流後、上流側。滝がかかっている。
水量の多い沢だ。
2023年09月28日 05:42撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/28 5:42
水量の多い沢だ。
左岸側を簡単に下せる。
2023年09月28日 05:49撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/28 5:49
左岸側を簡単に下せる。
右岸の巻き道を簡単に下せる
2023年09月28日 06:08撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/28 6:08
右岸の巻き道を簡単に下せる
1120二股手前の函滝。3つくらいこのサイズの滝が続く。ドボンしないようにうまくへつるには左岸からだが、絶妙にハングしていて無理だった。諦めて入水。
2023年09月28日 06:25撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/28 6:25
1120二股手前の函滝。3つくらいこのサイズの滝が続く。ドボンしないようにうまくへつるには左岸からだが、絶妙にハングしていて無理だった。諦めて入水。
こちらは右岸からへつる。ギリギリへつれた。
2023年09月28日 06:26撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/28 6:26
こちらは右岸からへつる。ギリギリへつれた。
同じやつを下から。ちなみに全て右岸から巻けます。
2023年09月28日 06:30撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/28 6:30
同じやつを下から。ちなみに全て右岸から巻けます。
右岸の巻き道を辿る。最後の下りは少し泥で滑りやすいので注意
2023年09月28日 07:09撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/28 7:09
右岸の巻き道を辿る。最後の下りは少し泥で滑りやすいので注意
次のFの巻き。右岸側やや手前の斜面から取り付く。ザイルを張ってごぼうで登る。泥で滑りやすい。ちゃんと見ていないが、多分もう少し手前に正しい巻き道がある気がする。
2023年09月28日 07:56撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/28 7:56
次のFの巻き。右岸側やや手前の斜面から取り付く。ザイルを張ってごぼうで登る。泥で滑りやすい。ちゃんと見ていないが、多分もう少し手前に正しい巻き道がある気がする。
巻いてきたF。取り付いた後は、適当に大巻きしていれば下りれる。左岸からなら直登出来そう。
2023年09月28日 09:01撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/28 9:01
巻いてきたF。取り付いた後は、適当に大巻きしていれば下りれる。左岸からなら直登出来そう。
熊の死骸。多分転落死したのかな
2023年09月28日 09:07撮影 by  KYG01, KYOCERA
1
9/28 9:07
熊の死骸。多分転落死したのかな
十の沢出合い。このころから雨が降り出す。右岸側に林道跡あるが、すぐに左岸側に移る。
2023年09月28日 10:16撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/28 10:16
十の沢出合い。このころから雨が降り出す。右岸側に林道跡あるが、すぐに左岸側に移る。
昨日20伉狭澆辰燭、すでに減水済み。
2023年09月29日 12:09撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/29 12:09
昨日20伉狭澆辰燭、すでに減水済み。
八の沢出合い。去年のGWよりも少し荒れてる?
2023年09月29日 12:20撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/29 12:20
八の沢出合い。去年のGWよりも少し荒れてる?
たまにこんな沢型を横切る。
2023年09月29日 12:26撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/29 12:26
たまにこんな沢型を横切る。
徐行って、こんな道徐行以上のスピード出せないって。
2023年09月29日 12:43撮影 by  KYG01, KYOCERA
9/29 12:43
徐行って、こんな道徐行以上のスピード出せないって。

装備

個人装備
Tシャツ 長袖インナー ズボン グローブ 雨具 ザック 行動食 非常食 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ナイフ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ スリング ロープスリング 渓流シューズ コッヘル ライター 針金 サングラス
共同装備
ロープ ガスカートリッジ ポール テント

感想

夏WAN二つ目の本山行。直登系の滝は無いが、沢はやっぱり綺麗。知床とはまた違った面白さがある。稜線は晴れていて最高だった。
北日高の他の沢、特に滝のたくさんある所にも行ってみたいし、いつか中・南日高の沢も挑戦してみたい。詳しくは全然調べてないけど。来年はまた別の楽しみ方で沢登りをしたいと思う。

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