千葉駅も大幅リニューアル中です。
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千葉駅も大幅リニューアル中です。
仙台といい・・・
政令指定市のリニューアルが相次いでますね!
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仙台といい・・・
政令指定市のリニューアルが相次いでますね!
保田駅に到着。
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3/13 12:39
保田駅に到着。
鋸南町のイラスト図。
何といっても、水仙が有名ですね♪
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3/13 12:39
鋸南町のイラスト図。
何といっても、水仙が有名ですね♪
今日は、その水仙で有名な大崩(をくずれ)が、スタート地点です。
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3/13 12:39
今日は、その水仙で有名な大崩(をくずれ)が、スタート地点です。
ここからバスに乗りますが・・・
少々時間あります。
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3/13 12:40
ここからバスに乗りますが・・・
少々時間あります。
観光案内所。
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3/13 12:40
観光案内所。
桜が咲いてます♪
地元では頼朝桜と呼んでますが、河津桜の近種でしょうか?
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桜が咲いてます♪
地元では頼朝桜と呼んでますが、河津桜の近種でしょうか?
河津桜みたいに、派手な色彩ではないですね。
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河津桜みたいに、派手な色彩ではないですね。
余り、花に気を取られていると・・・
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余り、花に気を取られていると・・・
これを頂く時間が無くなりますよ〜(笑)
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これを頂く時間が無くなりますよ〜(笑)
潮干狩り弁当です!
美味しかったです♪
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3/13 12:43
潮干狩り弁当です!
美味しかったです♪
駅前には、お店少ないです。
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3/13 12:52
駅前には、お店少ないです。
水仙だけでは無く近くの河川沿いに咲く、頼朝桜・菜の花のロードがあります。
帰りに寄れるかな?
頼朝桜まつりは、15日まで。
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3/13 12:52
水仙だけでは無く近くの河川沿いに咲く、頼朝桜・菜の花のロードがあります。
帰りに寄れるかな?
頼朝桜まつりは、15日まで。
青バスがやってきました。
お洒落なバスですね♪
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3/13 12:54
青バスがやってきました。
お洒落なバスですね♪
大崩バス停の車庫に停車していた赤バス。
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大崩バス停の車庫に停車していた赤バス。
大崩(をくずれ)バス停に到着。
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大崩(をくずれ)バス停に到着。
車庫に青バスも納まって・・・
揃い踏みです♪
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車庫に青バスも納まって・・・
揃い踏みです♪
長閑な景色ですね〜♪
菜の花畑の先のピラミッドは、房総のマッターホルン伊予ヶ岳です。
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長閑な景色ですね〜♪
菜の花畑の先のピラミッドは、房総のマッターホルン伊予ヶ岳です。
梅は満開です!
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梅は満開です!
皆さん見飽きていると思いますが、オオイヌノフグリの群落。
ホトケノザの群落もそこらじゅうにありました。
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皆さん見飽きていると思いますが、オオイヌノフグリの群落。
ホトケノザの群落もそこらじゅうにありました。
大崩の一帯は全てと言って良いくらい、畑は電気柵で囲まれてます。
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大崩の一帯は全てと言って良いくらい、畑は電気柵で囲まれてます。
舗装路をしばらく歩くと、右手に牛舎が見えてきます。
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舗装路をしばらく歩くと、右手に牛舎が見えてきます。
その先の左手が津森山登山口です。
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その先の左手が津森山登山口です。
登山道に入ると、この標識が所々にあり、迷わずに山頂まで行けます!
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登山道に入ると、この標識が所々にあり、迷わずに山頂まで行けます!
ここからダートのような道になりました。
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ここからダートのような道になりました。
まだまだ元気で咲いてますよ〜♪
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まだまだ元気で咲いてますよ〜♪
え〜
ここまま民家に突入しちゃうのかな?
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え〜
ここまま民家に突入しちゃうのかな?
菜の花畑・田んぼの先には、房総丘陵が広がってます。
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3/13 13:44
菜の花畑・田んぼの先には、房総丘陵が広がってます。
民家(酪農家)の軒先を通るのですが・・・
カメラを構えると、皆さんカメラ目線でした♪(笑)
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3/13 13:44
民家(酪農家)の軒先を通るのですが・・・
カメラを構えると、皆さんカメラ目線でした♪(笑)
酪農家の直ぐ先の左に、尾根への取付きがあります。
通り過ぎないようにしましょう!
ちょっと見づらい場所に掲示されてますから。
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3/13 13:44
酪農家の直ぐ先の左に、尾根への取付きがあります。
通り過ぎないようにしましょう!
ちょっと見づらい場所に掲示されてますから。
津森山の標識を、もうちょっと左に寄せると見えると思います。
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3/13 13:45
津森山の標識を、もうちょっと左に寄せると見えると思います。
カヤトのような道を進みます。
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カヤトのような道を進みます。
中腹からの眺めは・・・
右奥の山が富山。
左奥の山が伊予ヶ岳。
そして中央が、津森山の後に行く人骨山。
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中腹からの眺めは・・・
右奥の山が富山。
左奥の山が伊予ヶ岳。
そして中央が、津森山の後に行く人骨山。
木段を登れば・・・
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3/13 13:47
木段を登れば・・・
直ぐに山頂(東峰)です。
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3/13 13:48
直ぐに山頂(東峰)です。
石壇に祀られているのは・・・
中央が、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。
左は、御嶽。
右は、金毘羅。
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3/13 13:48
石壇に祀られているのは・・・
中央が、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。
左は、御嶽。
右は、金毘羅。
房総低名山5座目ゲット♪
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房総低名山5座目ゲット♪
富士山見えるとのことで・・・
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3/13 13:48
富士山見えるとのことで・・・
先ほど、中腹から見えた三山が良く見えます。
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先ほど、中腹から見えた三山が良く見えます。
でも、富士山は残念ながら霞んで見えません。
もう14時近いですからね!
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でも、富士山は残念ながら霞んで見えません。
もう14時近いですからね!
東峰に戻ります。
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東峰に戻ります。
東京湾方面。
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東京湾方面。
眺望を満喫したので、取付きに戻ってきました。
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眺望を満喫したので、取付きに戻ってきました。
崩落箇所がありました。
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崩落箇所がありました。
こんな風に、崩れてます。
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こんな風に、崩れてます。
見事な棚田ですね♪
房総には有名な大山千枚田があり、棚田が多いです。
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見事な棚田ですね♪
房総には有名な大山千枚田があり、棚田が多いです。
法明神社でしょうか?
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法明神社でしょうか?
このT時路で、方向を間違えて左に行ってしまいました。
しばらく歩いた所で、土地の方にお聞きして戻りました。
戻って、右に行く前に撮影しました。
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3/13 14:17
このT時路で、方向を間違えて左に行ってしまいました。
しばらく歩いた所で、土地の方にお聞きして戻りました。
戻って、右に行く前に撮影しました。
鴨川方面に行ってしまったのです。
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鴨川方面に行ってしまったのです。
正解は鋸南・大崩方面に行きます。
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正解は鋸南・大崩方面に行きます。
このカーブミラーを左に降ります。
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このカーブミラーを左に降ります。
すると標識が現れます。
この後は、この標識が山頂まで案内してくれます。
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すると標識が現れます。
この後は、この標識が山頂まで案内してくれます。
こんな味のある標識もあります♪
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こんな味のある標識もあります♪
これは何でしょう?
薪を燃やしていたのでした。
霊が現れたのかと思いましたよ!
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これは何でしょう?
薪を燃やしていたのでした。
霊が現れたのかと思いましたよ!
ここから取り憑きます!
いえ取り付きます(笑)
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3/13 14:23
ここから取り憑きます!
いえ取り付きます(笑)
ここの水仙は更に元気です♪
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3/13 14:24
ここの水仙は更に元気です♪
山に入ると、ちょっとドロオドロした雰囲気でした。
この山はいろいろ恐い話が伝わってますから・・・
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3/13 14:24
山に入ると、ちょっとドロオドロした雰囲気でした。
この山はいろいろ恐い話が伝わってますから・・・
斜面には水仙がびっしり咲くのですね。
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斜面には水仙がびっしり咲くのですね。
何だか、木の枝が骨に見えるんですけど!
夜は怖くて歩けないですね(笑)
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何だか、木の枝が骨に見えるんですけど!
夜は怖くて歩けないですね(笑)
そろそろ、この子の登場する季節ですね。
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3/13 14:26
そろそろ、この子の登場する季節ですね。
頂上へと続く稜線です。
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3/13 14:27
頂上へと続く稜線です。
ロープもあります。
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ロープもあります。
綱引きで使うロープのようですね(笑)
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綱引きで使うロープのようですね(笑)
山頂からの眺め。
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山頂からの眺め。
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山頂は眺めが良いです。
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山頂は眺めが良いです。
ほぼ360度、見渡せる眺めです。
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ほぼ360度、見渡せる眺めです。
また房総低名山ゲット♪
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また房総低名山ゲット♪
六座目です。
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六座目です。
四等にしては、眺めが良すぎです(笑)
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四等にしては、眺めが良すぎです(笑)
富山と伊予ヶ岳が良く見えます。
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富山と伊予ヶ岳が良く見えます。
アップでご堪能下さい(笑)
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アップでご堪能下さい(笑)
眺めは良いのだが・・・
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眺めは良いのだが・・・
何だか不気味な雰囲気は拭えません。
長居は止めて早々に下山します(笑)
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3/13 14:32
何だか不気味な雰囲気は拭えません。
長居は止めて早々に下山します(笑)
桜も何だか・・・
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桜も何だか・・・
稜線に戻ってきました。
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3/13 14:37
稜線に戻ってきました。
この後、予定のコースを変更して、この道に行ってみることにしたのです。
これが後々、苦労することに・・・
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この後、予定のコースを変更して、この道に行ってみることにしたのです。
これが後々、苦労することに・・・
歩き始めは、気持ちの良い道でした。
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歩き始めは、気持ちの良い道でした。
でも次第に・・・
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でも次第に・・・
あれれっと言う感じになって・・・
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あれれっと言う感じになって・・・
終いには藪っぽい道に変わってしまいました(冷汗)
戻ることにしました。
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終いには藪っぽい道に変わってしまいました(冷汗)
戻ることにしました。
それにしても、南国房総らしい山道ですね。
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それにしても、南国房総らしい山道ですね。
稜線に戻ってきました。
まだ冷静さは失って無かったようです(笑)
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稜線に戻ってきました。
まだ冷静さは失って無かったようです(笑)
稜線を尾根末端に行くと、ここに出ます。
この下りには注意です。
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稜線を尾根末端に行くと、ここに出ます。
この下りには注意です。
降りるとアシの茂る半湿地帯でした。
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降りるとアシの茂る半湿地帯でした。
左側に作業小屋を見ながら、農道を歩きます。
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左側に作業小屋を見ながら、農道を歩きます。
沢というより小川ですね。
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沢というより小川ですね。
菜の花アップで♪
やっと余裕が戻ってきました。
でもまだ悲劇は終わって無かったのです。
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菜の花アップで♪
やっと余裕が戻ってきました。
でもまだ悲劇は終わって無かったのです。
やがて舗装路に出ます。
ここを左に行きます。
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やがて舗装路に出ます。
ここを左に行きます。
人骨山には、マムシグサが多そう!
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人骨山には、マムシグサが多そう!
広い舗装路に出ました。
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広い舗装路に出ました。
見上げると、菜の花畑♪
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3/13 15:20
見上げると、菜の花畑♪
足元には、ホトケノザ♪
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足元には、ホトケノザ♪
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3/13 15:23
頻繁に、これがありました。
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頻繁に、これがありました。
バス停に到着したのですが・・・
何と行ったばかりでした!!(号泣)
仕方無く歩き始めるのですが・・・
落胆してたのか?
逆方向に歩いてしまうのです。
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3/13 15:39
バス停に到着したのですが・・・
何と行ったばかりでした!!(号泣)
仕方無く歩き始めるのですが・・・
落胆してたのか?
逆方向に歩いてしまうのです。
畑仕事をされてた方にお聞きしたら・・・
またしても鴨川方向に歩いていると言われました。
本日二度目の鴨川でした。
そしてバス停に戻ってきて、気を取り直し歩きました。
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3/13 15:53
畑仕事をされてた方にお聞きしたら・・・
またしても鴨川方向に歩いていると言われました。
本日二度目の鴨川でした。
そしてバス停に戻ってきて、気を取り直し歩きました。
まだ大丈夫ですね。
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まだ大丈夫ですね。
綺麗な菜の花畑♪
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3/13 16:02
綺麗な菜の花畑♪
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近くの入浴施設は、この笑楽の湯(わらくのゆ)があります。
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近くの入浴施設は、この笑楽の湯(わらくのゆ)があります。
気になる名前のお寺さんです(笑)
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気になる名前のお寺さんです(笑)
ここは広〜い菜の花畑でした♪
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ここは広〜い菜の花畑でした♪
寄り道したいけど・・・
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3/13 16:21
寄り道したいけど・・・
笑楽の湯は、ここを右折した所にあります。
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3/13 16:23
笑楽の湯は、ここを右折した所にあります。
津辺野山の登山口発見しました。
でも今日は止めときます。
今回歩いたコースはCランクのコースですが、ここはDランクなので!
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津辺野山の登山口発見しました。
でも今日は止めときます。
今回歩いたコースはCランクのコースですが、ここはDランクなので!
館山道です。
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館山道です。
大黒山が見えてきて、テンションUPです(笑)
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大黒山が見えてきて、テンションUPです(笑)
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3/13 16:55
野菜販売所があり・・・
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3/13 17:01
野菜販売所があり・・・
プチッコリー購入です。
ブロッコリー大好きなので♪
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3/13 17:01
プチッコリー購入です。
ブロッコリー大好きなので♪
無人の販売所でした。
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無人の販売所でした。
ここは危険ですね!
大黒山が大きくなってきましたよ♪
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ここは危険ですね!
大黒山が大きくなってきましたよ♪
勝山港に向かいます。
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勝山港に向かいます。
ここから大黒山に向かいます。
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ここから大黒山に向かいます。
石段を登った所に長谷寺のお社があります。
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石段を登った所に長谷寺のお社があります。
その右側に山頂(展望台)に行く道があります。
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その右側に山頂(展望台)に行く道があります。
中腹からの眺め。
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中腹からの眺め。
岩を削って牢屋としたのですね。
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岩を削って牢屋としたのですね。
中のようす。
狭い感じがします。
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中のようす。
狭い感じがします。
展望台へは、コンクリ製の階段です。
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展望台へは、コンクリ製の階段です。
勝山城跡。
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勝山城跡。
富山の双耳峰がハッキリと分かりますね!
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富山の双耳峰がハッキリと分かりますね!
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3/13 17:23
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実は、もの凄い風が吹いているのです!
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実は、もの凄い風が吹いているのです!
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もう少し待てば、落日なのですが・・・
とにかく寒いので、下山します。
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もう少し待てば、落日なのですが・・・
とにかく寒いので、下山します。
大黒山だけに、大黒様ですね(笑)
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大黒山だけに、大黒様ですね(笑)
展望台行くには、道が二つあります。
もちろん近道行きました。
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展望台行くには、道が二つあります。
もちろん近道行きました。
右の道だと、かなり時間掛りそうな感じ。
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右の道だと、かなり時間掛りそうな感じ。
浅間山かな?
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3/13 17:27
浅間山かな?
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鋸南の町並み♪
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鋸南の町並み♪
コチラに降りてきました。
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コチラに降りてきました。
こっちの方が近いような気がします。
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こっちの方が近いような気がします。
水子地蔵さま。
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水子地蔵さま。
標識が消えてしまいましたね(泣)
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3/13 17:30
標識が消えてしまいましたね(泣)
地魚づくしのすし屋さんに後ろ髪ひかれました(笑)
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3/13 17:37
地魚づくしのすし屋さんに後ろ髪ひかれました(笑)
踏切を渡って、左折すれば安房勝山駅です。
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踏切を渡って、左折すれば安房勝山駅です。
内房線は単線です。
外房線もでしょうね。
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内房線は単線です。
外房線もでしょうね。
到着しました。
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3/13 17:45
到着しました。
登りは、1時間に1本。
これだから、アクセス大変なのです(笑)
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3/13 17:46
登りは、1時間に1本。
これだから、アクセス大変なのです(笑)
最近、房総の山地図を見る機会が多く、「人骨山」の名前は気になっていたのですが・・・やはり悲しい歴史があったのですね。
姥捨山に通じるものがありますね。
ロング舗装路歩きの後の大黒山。
ミニチュアのお城があるようで馬鹿にしてましたが、この2月、登ってみたら360度の絶景でビックリしました。
隊長
隊長 こんばんは
誰からもコメント頂けなくて寂しかったです
間違いの多さに呆れて、皆さんコメントする気にもなれなかったんだと思います
地獄の中で仏様とは、まさにこのことです
僕も漸く千葉の山の魅力に目覚めかけようとしています
少なくとも今年中に、房総低名山残り9座を達成したいと思っております
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