記録ID: 5995262
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
硫黄岳〜赤岳
2023年09月29日(金) ~
2023年09月30日(土)
山梨県
長野県
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 09:27
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 1,555m
- 下り
- 1,534m
コースタイム
1日目
- 山行
- 1:44
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:44
距離 4.4km
登り 545m
下り 5m
2日目
- 山行
- 6:27
- 休憩
- 1:01
- 合計
- 7:28
距離 12.2km
登り 1,014m
下り 1,543m
13:44
ゴール地点
天候 | 29日は晴れ 30日は晴れ時々曇り。稜線はガスがち |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
行者小屋から美濃戸山荘への下山路が、出水の影響なのかやや荒れがちでした。稜線の岩稜帯はもともと危険ですが笑、浮石やクラックといった不意打ちを喰らいそうなハザードは見当たりませんでした。 |
その他周辺情報 | 赤岳鉱泉小屋の鉱泉風呂を味わう目的の山行です。早く着いたので、お風呂を独り占めできました。超ラッキー!鉱泉なので沸かし湯ですが、もう一生入りっぱなしになりたいほど最高に心地よかったです。下山後は日帰り入浴施設「もみの湯」へ。ここもなかなかのお湯でした。 |
写真
撮影機器:
感想
一泊二日で南八ヶ岳を巡る山旅です。初日は正午過ぎに美濃戸を出発し、午後2時前に赤岳鉱泉小屋に到着しました。鉱泉風呂最高でした。いつもは気になりつつも素通りしている小屋なので、ついに念願かないました。夕食もステーキ付きの豪華ごはん。大満足でした。
翌日は硫黄岳、赤岳と巡りました。硫黄岳小屋のトイレがウォシュレットだったことに驚愕。岩稜帯はガスに覆われ、大同心小同心の迫力を上から見られなかったのは残念でしたが、赤岳の頂上に着く頃からガスが切れてきて、紅葉が始まった秋の山肌をじっくり鑑賞できました。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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