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Yamareco

記録ID: 6007773
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

紅葉と絶景の木曽駒ヶ岳(宝剣岳も)

2023年10月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:05
距離
8.7km
登り
683m
下り
680m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
1:20
合計
6:01
7:35
33
8:08
8:09
4
8:13
8:15
14
8:29
8:30
5
8:50
9:22
9
9:31
9:32
65
10:37
10:40
15
10:55
10:56
39
11:35
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23
11:59
11:59
5
12:04
12:14
18
12:32
12:56
10
13:06
13:07
3
13:10
13:12
24
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
菅の台バスセンター有料駐車場 1日800円。
乗車券(バスとロープウェイ、往復4450円)を購入するのに40分ほど並びました。
バスの始発は6時15分ですが臨時便がどんどん出るので、乗車券さえ買えばすぐに乗れます。補助席も使って全員座れます。
しらび平からのロープウェイも臨時で出るので、バスが着いたらすぐに乗れます。
記念写真撮ってる暇もありません。
帰りもどちらも臨時便が出るのでほとんど待たずに降りてこれます。
ちなみに運賃と時刻表は季節と曜日によって変わります。
コース状況/
危険箇所等
木曾駒ヶ岳までの往復はとてもよく整備されており問題ありません。
木曾駒ヶ岳から濃ヶ池までは岩場だったりハイマツ漕ぎだったりけっこう険しいです。
濃ヶ池から乗越浄土までは登り返しというより、もう一度登りなおすという感じです。急登でとてもつらいです。
宝剣岳はほとんどの方がヘルメットを被って挑戦されてました。なかなかスリリングな岩場で楽しめますが、皆さんにお薦めするものではありません。
その他周辺情報 駐車場近くのこまくさの湯。入浴料金700円。
登山客で激混みかと思ったら意外と空いてました。
菅の台バスセンター駐車場。
乗車券購入の列です。まだ後ろまで行って折り返してます。
2023年10月03日 05:43撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 5:43
菅の台バスセンター駐車場。
乗車券購入の列です。まだ後ろまで行って折り返してます。
ロープウェイの中腹からの紅葉。
2023年10月03日 07:15撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 7:15
ロープウェイの中腹からの紅葉。
ロープウェイ千畳敷駅からの紅葉とロープウェイ。
南アルプスの真ん中に富士山の頭。
2023年10月03日 07:25撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 7:25
ロープウェイ千畳敷駅からの紅葉とロープウェイ。
南アルプスの真ん中に富士山の頭。
千畳敷カールもまさに見頃。
写真は宝剣岳。
2023年10月03日 07:26撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 7:26
千畳敷カールもまさに見頃。
写真は宝剣岳。
宝剣岳。
2023年10月03日 07:29撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 7:29
宝剣岳。
嬉しくなっていきなり記念写真撮ってもらっちゃいました。
真ん中の山が宝剣岳。
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嬉しくなっていきなり記念写真撮ってもらっちゃいました。
真ん中の山が宝剣岳。
駒ヶ根神社で安全祈願して出発です。
2023年10月03日 07:33撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 7:33
駒ヶ根神社で安全祈願して出発です。
千畳敷カール。すばらしい。
2023年10月03日 07:39撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 7:39
千畳敷カール。すばらしい。
千畳敷駅を振り返って。
肉眼だともっと鮮やかなんですがね。
2023年10月03日 07:42撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 7:42
千畳敷駅を振り返って。
肉眼だともっと鮮やかなんですがね。
大勢の人であちこち渋滞してるのでのんびり行きます。
2023年10月03日 07:46撮影 by  SC-53C, samsung
10/3 7:46
大勢の人であちこち渋滞してるのでのんびり行きます。
乗越浄土。
2023年10月03日 08:09撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 8:09
乗越浄土。
もう一度千畳敷駅と千畳敷カール。
南アルプスの向こうに富士山。
2023年10月03日 08:10撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 8:10
もう一度千畳敷駅と千畳敷カール。
南アルプスの向こうに富士山。
もう山頂かと思ったら中岳でした。
2023年10月03日 08:10撮影 by  SC-53C, samsung
10/3 8:10
もう山頂かと思ったら中岳でした。
こちらは伊那前岳。行きません。
2023年10月03日 08:10撮影 by  SC-53C, samsung
10/3 8:10
こちらは伊那前岳。行きません。
こちらへ進みます。
2023年10月03日 08:11撮影 by  SC-53C, samsung
10/3 8:11
こちらへ進みます。
宝剣山荘。
2023年10月03日 08:13撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 8:13
宝剣山荘。
宝剣岳は帰りの予定で、先へ進みます。
2023年10月03日 08:14撮影 by  SC-53C, samsung
10/3 8:14
宝剣岳は帰りの予定で、先へ進みます。
中岳山頂。
2023年10月03日 08:27撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 8:27
中岳山頂。
木曾駒ヶ岳が見えました。
2023年10月03日 08:28撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 8:28
木曾駒ヶ岳が見えました。
下って登り返して頂上山荘。
とくに用事もないので寄りませんでした。
2023年10月03日 08:35撮影 by  SC-53C, samsung
10/3 8:35
下って登り返して頂上山荘。
とくに用事もないので寄りませんでした。
頂上山荘のテント場。素晴らしいロケーションです。
2023年10月03日 08:36撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 8:36
頂上山荘のテント場。素晴らしいロケーションです。
駒ヶ岳山頂です。
2023年10月03日 08:50撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 8:50
駒ヶ岳山頂です。
手持ち板。
2023年10月03日 08:51撮影 by  SC-53C, samsung
10/3 8:51
手持ち板。
せっかくなので撮っていただきました。
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せっかくなので撮っていただきました。
前日登った御嶽山。
2023年10月03日 08:54撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 8:54
前日登った御嶽山。
乗鞍岳。
2023年10月03日 08:54撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 8:54
乗鞍岳。
右に槍から穂高連峰、間に黒部五郎で左に笠ヶ岳。
真ん中手前は霞沢岳。
2023年10月03日 08:55撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 8:55
右に槍から穂高連峰、間に黒部五郎で左に笠ヶ岳。
真ん中手前は霞沢岳。
宝剣岳から空木岳への中央アルプス稜線。
2023年10月03日 08:59撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 8:59
宝剣岳から空木岳への中央アルプス稜線。
空木岳アップ。
2023年10月03日 08:59撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 8:59
空木岳アップ。
富士山と南アルプス。
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富士山と南アルプス。
富士山アップ。
2023年10月03日 08:59撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 8:59
富士山アップ。
富士山から右に塩見岳、悪沢岳、赤石岳。
2023年10月03日 09:00撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 9:00
富士山から右に塩見岳、悪沢岳、赤石岳。
富士山から左に西農取、間ノ岳、北岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳まで。
2023年10月03日 09:00撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 9:00
富士山から左に西農取、間ノ岳、北岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳まで。
八ヶ岳。端から端まで。
2023年10月03日 09:00撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 9:00
八ヶ岳。端から端まで。
浅間山。
2023年10月03日 09:03撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 9:03
浅間山。
安全祈願。
2023年10月03日 09:04撮影 by  SC-53C, samsung
10/3 9:04
安全祈願。
なぜか甲斐駒アップ。写真撮り忘れたけどこの左に奥秩父の金峰山とかも見えました。
2023年10月03日 09:11撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 9:11
なぜか甲斐駒アップ。写真撮り忘れたけどこの左に奥秩父の金峰山とかも見えました。
こちらでも安全祈願。
名残惜しいですが下山します。
2023年10月03日 09:17撮影 by  SC-53C, samsung
10/3 9:17
こちらでも安全祈願。
名残惜しいですが下山します。
濃ヶ池の方に稜線を下ります。
2023年10月03日 09:23撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 9:23
濃ヶ池の方に稜線を下ります。
紅葉の向こうに御嶽山。
2023年10月03日 09:33撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 9:33
紅葉の向こうに御嶽山。
振り返って駒ヶ岳。
2023年10月03日 09:34撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 9:34
振り返って駒ヶ岳。
宝剣岳も。
2023年10月03日 09:34撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 9:34
宝剣岳も。
北アルプスはこの辺で見納め。
2023年10月03日 09:41撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 9:41
北アルプスはこの辺で見納め。
ハイマツがけっこう迫ってます。
2023年10月03日 09:43撮影 by  SC-53C, samsung
10/3 9:43
ハイマツがけっこう迫ってます。
急坂の岩下り。なにげに険しい。
2023年10月03日 09:55撮影 by  SC-53C, samsung
10/3 9:55
急坂の岩下り。なにげに険しい。
進行方向にちょっと迷う。
2023年10月03日 10:00撮影 by  SC-53C, samsung
10/3 10:00
進行方向にちょっと迷う。
こちらも紅葉は見頃。
2023年10月03日 10:08撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 10:08
こちらも紅葉は見頃。
美しい。
2023年10月03日 10:16撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 10:16
美しい。
本当に良い天気。
2023年10月03日 10:17撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 10:17
本当に良い天気。
濃ヶ池分岐まで下りてきました。
2023年10月03日 10:33撮影 by  SC-53C, samsung
10/3 10:33
濃ヶ池分岐まで下りてきました。
この先へは行きません。
2023年10月03日 10:34撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 10:34
この先へは行きません。
分岐をUターンしてもう少し下ります。
紅葉の中を歩く感じでなかなか良いです。
2023年10月03日 10:41撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 10:41
分岐をUターンしてもう少し下ります。
紅葉の中を歩く感じでなかなか良いです。
足元だけじゃなく、頭にも気を付けないとたまに当たります。
2023年10月03日 10:46撮影 by  SC-53C, samsung
10/3 10:46
足元だけじゃなく、頭にも気を付けないとたまに当たります。
乗越浄土までの紅葉。
2023年10月03日 10:49撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 10:49
乗越浄土までの紅葉。
濃ヶ池の紅葉。
2023年10月03日 10:54撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 10:54
濃ヶ池の紅葉。
ここから乗越浄土までもう一度登ります。
2023年10月03日 10:55撮影 by  SC-53C, samsung
10/3 10:55
ここから乗越浄土までもう一度登ります。
紅葉はきれいだけど登りがきついです。
2023年10月03日 11:00撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 11:00
紅葉はきれいだけど登りがきついです。
心もとない梯子が二つ。
2023年10月03日 11:23撮影 by  SC-53C, samsung
10/3 11:23
心もとない梯子が二つ。
ようやく駒飼ノ池。ここまで厳しい急登でした。
2023年10月03日 11:35撮影 by  SC-53C, samsung
10/3 11:35
ようやく駒飼ノ池。ここまで厳しい急登でした。
あと少し登ります。
2023年10月03日 11:35撮影 by  SC-53C, samsung
10/3 11:35
あと少し登ります。
ようやく宝剣山荘までたどり着きました。
くたくたでしばし休憩。
2023年10月03日 12:02撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 12:02
ようやく宝剣山荘までたどり着きました。
くたくたでしばし休憩。
本日最後のイベント、途中にザックをデポして、ヘルメット被って空身で宝剣岳に向かいます。
2023年10月03日 13:00撮影 by  SC-53C, samsung
3
10/3 13:00
本日最後のイベント、途中にザックをデポして、ヘルメット被って空身で宝剣岳に向かいます。
鎖場に来ましたが、手掛かりもあるのでそれほど鎖をつかまなくても登れます。
2023年10月03日 12:25撮影 by  SC-53C, samsung
2
10/3 12:25
鎖場に来ましたが、手掛かりもあるのでそれほど鎖をつかまなくても登れます。
慎重に。
2023年10月03日 12:29撮影 by  SC-53C, samsung
2
10/3 12:29
慎重に。
ここはさすがにちょっと怖い。鎖をつかんで移動。
2023年10月03日 12:32撮影 by  SC-53C, samsung
2
10/3 12:32
ここはさすがにちょっと怖い。鎖をつかんで移動。
山頂です。
2023年10月03日 12:36撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 12:36
山頂です。
賽銭箱はありましたが、山名標記のようなものはありませんでした。
2023年10月03日 12:37撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 12:37
賽銭箱はありましたが、山名標記のようなものはありませんでした。
駒ヶ岳山頂。
2023年10月03日 12:39撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 12:39
駒ヶ岳山頂。
奥秩父の方。
2023年10月03日 12:39撮影 by  SC-53C, samsung
3
10/3 12:39
奥秩父の方。
富士山と南アルプス。
2023年10月03日 12:40撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 12:40
富士山と南アルプス。
御嶽山。
2023年10月03日 12:41撮影 by  SC-53C, samsung
1
10/3 12:41
御嶽山。
千畳敷カール。
2023年10月03日 12:45撮影 by  SC-53C, samsung
1
10/3 12:45
千畳敷カール。
空木岳への縦走路。険しそう。
2023年10月03日 12:47撮影 by  SC-53C, samsung
2
10/3 12:47
空木岳への縦走路。険しそう。
こちらは三沢岳。
2023年10月03日 12:47撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 12:47
こちらは三沢岳。
無事下りてきてザックを回収。
2023年10月03日 13:00撮影 by  SC-53C, samsung
10/3 13:00
無事下りてきてザックを回収。
あとは下るだけです。
まだ上ってくる人もたくさんいて、下りの渋滞もあって大変でした。
2023年10月03日 13:07撮影 by  SC-53C, samsung
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10/3 13:07
あとは下るだけです。
まだ上ってくる人もたくさんいて、下りの渋滞もあって大変でした。
千畳敷駅まで無事下山しました。
お疲れ様でした。
このあとロープウェイとバスで駐車場まで戻りました。
2023年10月03日 13:37撮影 by  SC-53C, samsung
2
10/3 13:37
千畳敷駅まで無事下山しました。
お疲れ様でした。
このあとロープウェイとバスで駐車場まで戻りました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ヘルメット

感想

木曽遠征2日目の木曾駒ヶ岳。
本日も本当に恵まれた天気で、紅葉も程よい見頃、最良の登山を楽しむことができました。

山頂では北アルプス、南アルプス、八ヶ岳、さらには奥秩父までもはっきりと見通せる大展望、そしてまさに一面見頃の紅葉で実に大満足の登山を堪能。
これ以上とくに書くほどの感想はありません。

木曾駒ヶ岳はなんとなく観光地のイメージで、もう少し緩い山かと勝手に思ってましたが全くの勘違いでなかなかたいへんでした。
ただ多少観光色は強く、乗越浄土までは上りも下りもかなりの渋滞があり、土日などは結構大変だろうなと感じました。

山でお会いした方
〇劃困75歳という先輩と話していて、前日は御嶽山に登ってきたんですよ、と話したら、「おー、御岳行ってきたの。俺は昨日空木岳ピストンだったのよ。」と言われびっくりしてしまいました。
⊂莟枉土から下山中、小さな子供たち10人くらいが登ってきて、引率のお姉さんに聞いたら5歳とのこと。同い年のうちの孫もこんなところ登れるだろうかと考えながら、ひそかに孫連れ登山を計画してしまうのでした。


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