ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6026612
全員に公開
ハイキング
朝日・出羽三山

以東岳

2023年10月07日(土) ~ 2023年10月08日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:24
距離
28.1km
登り
2,721m
下り
2,706m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:43
休憩
0:15
合計
4:58
距離 14.0km 登り 1,960m 下り 742m
8:24
44
9:08
9:09
21
9:30
9:32
13
9:45
11
9:56
10:01
19
10:20
10:22
85
11:47
31
12:18
12:23
54
13:17
5
13:22
2日目
山行
4:00
休憩
0:21
合計
4:21
距離 14.1km 登り 761m 下り 1,981m
7:10
6
7:16
43
7:59
29
8:28
52
9:20
9:35
17
9:52
9:56
13
10:09
10:10
11
10:21
23
10:44
44
11:28
11:29
2
11:31
ゴール地点
天候 1日目:雨、2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口前駐車場に駐車
普通車でもたどり着けますが、後半の林道は一部車体を擦る可能性があります。
道幅が離合が難しい箇所がありますので、対向車が見えた際には早めに待避所を利用しましょう。工事のダンプの通過もありました。
コース状況/
危険箇所等
大きな危険個所はありません。よく整備された登山道です。
一部小沢の渡りやトラバースで崩落した部分があります。
登山口駐車場 ここでまず登るかどうかを決断する予定でしたが、意外と小雨で先行した何人も登られていましたの、登る事に決定
2023年10月07日 08:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 8:20
登山口駐車場 ここでまず登るかどうかを決断する予定でしたが、意外と小雨で先行した何人も登られていましたの、登る事に決定
簡易トイレがあります
2023年10月07日 08:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 8:20
簡易トイレがあります
2023年10月07日 08:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 8:20
トンネルが見えますが、何かの施設跡でしょうか。
2023年10月07日 08:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 8:22
トンネルが見えますが、何かの施設跡でしょうか。
泡滝ダム、雨のせいか水量多いですね。
2023年10月07日 08:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 8:23
泡滝ダム、雨のせいか水量多いですね。
2023年10月07日 08:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 8:24
登山口、分かりやすいです。
2023年10月07日 08:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 8:25
登山口、分かりやすいです。
大鳥池&以東岳を中心に南北が逆に描かれています。
2023年10月07日 08:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 8:25
大鳥池&以東岳を中心に南北が逆に描かれています。
1/10毎の表示は相当丁寧だと思います。
2023年10月07日 08:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 8:26
1/10毎の表示は相当丁寧だと思います。
登山道、特に心配のいらない整備度です。
2023年10月07日 08:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 8:27
登山道、特に心配のいらない整備度です。
川そばの道をどんどん行きます。
2023年10月07日 08:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 8:35
川そばの道をどんどん行きます。
沢渡りで所々崩落気味の場所がありますので、注意。
2023年10月07日 08:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 8:40
沢渡りで所々崩落気味の場所がありますので、注意。
何気なく名勝の様な景色が多くて、素晴らしいですね。
2023年10月07日 08:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 8:51
何気なく名勝の様な景色が多くて、素晴らしいですね。
2023年10月07日 08:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 8:58
ちらっと高い山が見えてテンションが上がりますが、あれば??
2023年10月07日 09:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 9:06
ちらっと高い山が見えてテンションが上がりますが、あれば??
冷水沢橋に到着
滑らない様に注意して渡りましょう。
2023年10月07日 09:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 9:09
冷水沢橋に到着
滑らない様に注意して渡りましょう。
ここで4/10
2023年10月07日 09:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 9:09
ここで4/10
そこからも安心の登山道が続きます。
2023年10月07日 09:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 9:13
そこからも安心の登山道が続きます。
増水のせいか、意外とわたり難い沢でした。
2023年10月07日 09:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 9:15
増水のせいか、意外とわたり難い沢でした。
ここで半分!
2023年10月07日 09:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 9:21
ここで半分!
どんどん行きましょう。
2023年10月07日 09:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 9:25
どんどん行きましょう。
七ッ滝沢橋到着!
2023年10月07日 09:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 9:29
七ッ滝沢橋到着!
メイン部分よりも手前も歩行注意しましょう。
2023年10月07日 09:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 9:29
メイン部分よりも手前も歩行注意しましょう。
水量が凄いです。
2023年10月07日 09:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 9:29
水量が凄いです。
丁度一休みに良い広場ですね。
2023年10月07日 09:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 9:30
丁度一休みに良い広場ですね。
ここも絵になりそうな風景です。
2023年10月07日 09:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 9:30
ここも絵になりそうな風景です。
ショートカットの道しるべがありました。が元道の方はやや藪気味になっていました。
2023年10月07日 09:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 9:32
ショートカットの道しるべがありました。が元道の方はやや藪気味になっていました。
ここで6割
2023年10月07日 09:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 9:35
ここで6割
この先、ショートカットルートと通常の道が多数ありますが大半のショートカットルートは通行禁止のロープが張られています。
素直にメインルートを行きましょう。
2023年10月07日 09:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 9:37
この先、ショートカットルートと通常の道が多数ありますが大半のショートカットルートは通行禁止のロープが張られています。
素直にメインルートを行きましょう。
登山道に水が流れている場所もあります。
足元注意。
2023年10月07日 09:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 9:52
登山道に水が流れている場所もあります。
足元注意。
ここで8割
2023年10月07日 09:58撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 9:58
ここで8割
七曲りは体力的にこれまでよりは大変ですが、難所という程には感じませんでした。崩れたトラバース部分だけ注意。
2023年10月07日 10:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 10:04
七曲りは体力的にこれまでよりは大変ですが、難所という程には感じませんでした。崩れたトラバース部分だけ注意。
9割!
2023年10月07日 10:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 10:10
9割!
なだらかになってくれば、ほぼ登り切っています。
2023年10月07日 10:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 10:13
なだらかになってくれば、ほぼ登り切っています。
そして10割。
2023年10月07日 10:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 10:20
そして10割。
一気に視界が広がり、整備された広場に出ます。
2023年10月07日 10:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 10:20
一気に視界が広がり、整備された広場に出ます。
タキタロウ小屋と以東岳方面。
この時点で、一部晴れ間も見えている位でしたので以東小屋まで行くことにしました。
2023年10月07日 10:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 10:20
タキタロウ小屋と以東岳方面。
この時点で、一部晴れ間も見えている位でしたので以東小屋まで行くことにしました。
立派な建屋ですね。
2023年10月07日 10:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 10:21
立派な建屋ですね。
山頂はチョットガスが掛かっていました。
2023年10月07日 10:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 10:21
山頂はチョットガスが掛かっていました。
立派な水場です。
2023年10月07日 10:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 10:22
立派な水場です。
トイレも整備されていました。
2023年10月07日 10:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 10:22
トイレも整備されていました。
分かりやすい標識です。
2023年10月07日 10:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 10:23
分かりやすい標識です。
湖の傍を歩きます。
2023年10月07日 10:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 10:24
湖の傍を歩きます。
水場があると、やはり景色が映えますね。
2023年10月07日 10:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 10:24
水場があると、やはり景色が映えますね。
2023年10月07日 10:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 10:25
2023年10月07日 10:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 10:25
そして登山道に入ります。直登コースは沢が増水との事でしたので、オツボ峯周りで登ります。
2023年10月07日 10:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 10:25
そして登山道に入ります。直登コースは沢が増水との事でしたので、オツボ峯周りで登ります。
ある意味、ここからは本番の登りですね。
2023年10月07日 10:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 10:26
ある意味、ここからは本番の登りですね。
明瞭で歩きやすいですが、急登りが堪えます。
2023年10月07日 10:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 10:32
明瞭で歩きやすいですが、急登りが堪えます。
2023年10月07日 10:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 10:48
所々、登り難い段差があります。足跡等を参考に通りやすいルートを選択しましょう。写真は左から回り込めます。
2023年10月07日 10:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/7 10:53
所々、登り難い段差があります。足跡等を参考に通りやすいルートを選択しましょう。写真は左から回り込めます。
どんどん登ります。
2023年10月07日 11:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 11:00
どんどん登ります。
この辺りでだいぶ雨がひどくなってきました。。
2023年10月07日 11:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 11:08
この辺りでだいぶ雨がひどくなってきました。。
休憩に良さそうな広場ですが、、
2023年10月07日 11:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 11:16
休憩に良さそうな広場ですが、、
さらに頑張ります。
2023年10月07日 11:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 11:23
さらに頑張ります。
晴れていれば、景色が良さそうな小ピーク。
2023年10月07日 11:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 11:33
晴れていれば、景色が良さそうな小ピーク。
残念ながらガスで景色は見えません、、
2023年10月07日 11:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 11:34
残念ながらガスで景色は見えません、、
淡々と登ります。
2023年10月07日 11:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 11:37
淡々と登ります。
危ないっかしい所が無いのが、幸いです。
2023年10月07日 11:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 11:38
危ないっかしい所が無いのが、幸いです。
この辺も視界が広がれば、素晴らしいポイントだと思います。
2023年10月07日 11:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 11:45
この辺も視界が広がれば、素晴らしいポイントだと思います。
そうしている内に足元に霰でしょうか、、寒い筈です。
2023年10月07日 11:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/7 11:46
そうしている内に足元に霰でしょうか、、寒い筈です。
三角峯に到着!というか先ほどの岩場が三角峯でしたね。
2023年10月07日 11:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 11:49
三角峯に到着!というか先ほどの岩場が三角峯でしたね。
ここから暫くなだらかな道になります。
2023年10月07日 11:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 11:59
ここから暫くなだらかな道になります。
2023年10月07日 12:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 12:10
夏でも気持ちよく歩けそうな道ですね。
2023年10月07日 12:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 12:13
夏でも気持ちよく歩けそうな道ですね。
オツボ峯到着!残念ながら視界なし。
2023年10月07日 12:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 12:18
オツボ峯到着!残念ながら視界なし。
ここから小ピークをいくつも超える道になります。
2023年10月07日 12:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 12:19
ここから小ピークをいくつも超える道になります。
やや道も狭くなります。
2023年10月07日 12:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 12:37
やや道も狭くなります。
一部切れている場所もありますので、油断せずに行きましょう。
2023年10月07日 12:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 12:51
一部切れている場所もありますので、油断せずに行きましょう。
もういっちょピーク。
2023年10月07日 12:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 12:53
もういっちょピーク。
全く意識していませんでしたが、かなり紅葉していました。
2023年10月07日 12:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/7 12:56
全く意識していませんでしたが、かなり紅葉していました。
2023年10月07日 13:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 13:02
2023年10月07日 13:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/7 13:04
岩場の脇を通ってピークを越えます。
2023年10月07日 13:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 13:04
岩場の脇を通ってピークを越えます。
この時は気が付きませんでしたが、ココが山頂が見えるビューポイントでした。
2023年10月07日 13:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 13:06
この時は気が付きませんでしたが、ココが山頂が見えるビューポイントでした。
もう少しな雰囲気ですが、、、
2023年10月07日 13:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 13:17
もう少しな雰囲気ですが、、、
山頂到着!といっても視界ゼロで寒いので、早々に小屋に向かう事にしました。
2023年10月07日 13:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/7 13:17
山頂到着!といっても視界ゼロで寒いので、早々に小屋に向かう事にしました。
小屋への分岐点です。
2023年10月07日 13:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/7 13:18
小屋への分岐点です。
そして以東小屋到着!
立派な物でした。
2023年10月07日 13:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/7 13:22
そして以東小屋到着!
立派な物でした。
綺麗な小屋は二階のみがスペースになります。
2023年10月07日 13:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
10/7 13:46
綺麗な小屋は二階のみがスペースになります。
区切られた二段ベット。
クッションも用意されていて、素晴らしいです。
2023年10月07日 13:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/7 13:46
区切られた二段ベット。
クッションも用意されていて、素晴らしいです。
小屋出発します。
もう少し待った方が、ガスが晴れそうですが時間もあるので
下山開始です。
2023年10月08日 07:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 7:10
小屋出発します。
もう少し待った方が、ガスが晴れそうですが時間もあるので
下山開始です。
お世話になった以東小屋。
2023年10月08日 07:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 7:10
お世話になった以東小屋。
昨日撮っていなかった山名板。
2023年10月08日 07:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 7:15
昨日撮っていなかった山名板。
記録までに。
2023年10月08日 07:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 7:16
記録までに。
だいぶ明るくなってきて良い感じですが、、
2023年10月08日 07:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/8 7:17
だいぶ明るくなってきて良い感じですが、、
まだガスが掛かってもう一歩ですね。
2023年10月08日 07:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/8 7:18
まだガスが掛かってもう一歩ですね。
素晴らしい景色が見えそうで、見えません。
2023年10月08日 07:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/8 7:20
素晴らしい景色が見えそうで、見えません。
振り返ると、素晴らしい紅葉でした。昨日は全く気が付きませんでしたが(笑)
2023年10月08日 07:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
10/8 7:26
振り返ると、素晴らしい紅葉でした。昨日は全く気が付きませんでしたが(笑)
これだけ明瞭な道筋だったのですね〜
2023年10月08日 07:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/8 7:29
これだけ明瞭な道筋だったのですね〜
そしてガスが切れたタイミングでベストショット!
ギリギリ小屋もはいりました。
2023年10月08日 07:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
2
10/8 7:32
そしてガスが切れたタイミングでベストショット!
ギリギリ小屋もはいりました。
熊の毛皮はチョット厳しそうですね。
2023年10月08日 07:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/8 7:32
熊の毛皮はチョット厳しそうですね。
2023年10月08日 07:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/8 7:32
下山方向も素晴らしいです。
2023年10月08日 07:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/8 7:33
下山方向も素晴らしいです。
似た写真が続きます、、
2023年10月08日 07:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/8 7:33
似た写真が続きます、、
2023年10月08日 07:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/8 7:33
大鳥池も見えますが、、
2023年10月08日 07:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/8 7:34
大鳥池も見えますが、、
うーん・・毛皮?手足が、、
山頂付近からの角度が良いのでしょうね。
2023年10月08日 07:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/8 7:34
うーん・・毛皮?手足が、、
山頂付近からの角度が良いのでしょうね。
これ位が限界でした。
2023年10月08日 07:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/8 7:35
これ位が限界でした。
真新しい杭とロープが張られていました。
つい先ほど設置されたのでしょうか?ありがたい事です。
2023年10月08日 08:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/8 8:20
真新しい杭とロープが張られていました。
つい先ほど設置されたのでしょうか?ありがたい事です。
淡々と降りていくと、昨日景色が良さそう、と思ったピークが見えてきました。
2023年10月08日 08:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 8:34
淡々と降りていくと、昨日景色が良さそう、と思ったピークが見えてきました。
背後が絶景ですね〜
2023年10月08日 08:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 8:34
背後が絶景ですね〜
山頂方向はこのタイミングはガスが掛かってしまいました。
2023年10月08日 08:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 8:39
山頂方向はこのタイミングはガスが掛かってしまいました。
ピークの上から素晴らしい景色です!
2023年10月08日 08:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 8:40
ピークの上から素晴らしい景色です!
こう見ると、毛皮の手足はあまり長くないようです(笑)
2023年10月08日 08:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 8:40
こう見ると、毛皮の手足はあまり長くないようです(笑)
ぎりぎりまだ小屋が見えますね。
2023年10月08日 08:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 8:45
ぎりぎりまだ小屋が見えますね。
正面の山々がクリアに見えました。
2023年10月08日 08:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 8:50
正面の山々がクリアに見えました。
そして大鳥池に到着。
ここで完全にガスが晴れていました。
もう一時間待つべきだったかもしれませんね〜
2023年10月08日 09:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 9:20
そして大鳥池に到着。
ここで完全にガスが晴れていました。
もう一時間待つべきだったかもしれませんね〜
三角池に向かう道の途中の岩場がちょっと良い撮影場所でした。
2023年10月08日 09:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 9:26
三角池に向かう道の途中の岩場がちょっと良い撮影場所でした。
・・といっても私の技術ではこれ位が限界。。
2023年10月08日 09:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 9:28
・・といっても私の技術ではこれ位が限界。。
明るいタキタロウ小屋も撮っておきましょう。
2023年10月08日 09:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 9:31
明るいタキタロウ小屋も撮っておきましょう。
以東岳の見納めです。
2023年10月08日 09:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 9:34
以東岳の見納めです。
ゆっくり登山口に戻ります。
途中のトラバース注意ポイント。
2023年10月08日 09:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/8 9:43
ゆっくり登山口に戻ります。
途中のトラバース注意ポイント。
こんな感じでショートカットルートは各所通行止めです。
2023年10月08日 10:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 10:00
こんな感じでショートカットルートは各所通行止めです。
途中の注意ポイント。
2023年10月08日 10:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 10:04
途中の注意ポイント。
途中の注意ポイント。
2023年10月08日 10:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 10:06
途中の注意ポイント。
明るいと気持ちよくあるけますね。
2023年10月08日 10:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 10:13
明るいと気持ちよくあるけますね。
七ッ滝沢橋
2023年10月08日 10:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 10:22
七ッ滝沢橋
綺麗な景色です。
2023年10月08日 10:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 10:27
綺麗な景色です。
冷水沢橋
2023年10月08日 10:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 10:43
冷水沢橋
2023年10月08日 10:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 10:48
2023年10月08日 10:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 10:52
そして個人的景勝ポイント(笑)
2023年10月08日 11:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 11:00
そして個人的景勝ポイント(笑)
登りは全く気が付きませんでしたが、沢渡りの脇が滝でした。
2023年10月08日 11:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/8 11:02
登りは全く気が付きませんでしたが、沢渡りの脇が滝でした。
泡滝ダム到着!明るいと綺麗ですね〜
2023年10月08日 11:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 11:27
泡滝ダム到着!明るいと綺麗ですね〜
2023年10月08日 11:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 11:28
2023年10月08日 11:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
10/8 11:29
駐車場に戻りました。車の数が一気に増えて、大人気だと分かります。
2023年10月08日 11:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
10/8 11:30
駐車場に戻りました。車の数が一気に増えて、大人気だと分かります。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS 時計 タオル ツェルト

感想

東北百名山の最後の一座に何とか登る事ができました。ようやく達成です。

一日目は生憎の天候でしたが、道の整備度が良くて助かりました。山頂付近では寒さで震える位でしたが、以東小屋はで管理人さんも優しく対応してくれました。ストーブの提供は大変ありがたかったです。

元々人気の山なのだと思いますが、紅葉の時期という事もあり大人気でした。朝日山系は割とどこも長駆で大変なのですが、以東岳が一番開かれている様に思います。

体力はやや必要ですが、安心して登れる素晴らしい山だと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:266人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 朝日・出羽三山 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら