ハセツネ ロストコース

2023年10月08日(日) ~ 2023年10月09日(月)

• GPS: 14:53
• 距離: 54.9km
• 登り: 5,542m
• 下り: 4,515m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:27
• 休憩: 0:23
• 合計: 10:50

距離 41.8km 登り 3,998m 下り 3,093m

12:59 スタート地点
13:40 13:46 小和田峠
13:51 13:51 今熊神社裏参道登り口
13:59 14:00 今熊神社下社
14:21 14:21 今熊山
14:28 14:28 独標523m
14:40 14:40 610m圏峰
14:46 14:47 豆佐嵐山
14:55 14:55 入山峠
15:00 15:00 新多摩線８３号鉄塔
15:17 15:17 鳥切場
15:22 15:22 弾左衛門ノ峰
15:42 15:42 栗ノ木沢ノ頭
15:49 15:49 鳥屋戸
16:27 16:27 ウルシガヤノ頭
16:34 16:34 独標734ｍ
16:42 16:42 大櫟
17:05 17:05 醍醐丸
17:14 17:16 大蔵里山（東峰）
17:21 17:21 大蔵里山
17:24 山ノ神
17:46 17:47 連行峰
17:59 18:00 茅丸
18:05 18:05 丸山
18:06 18:07 生藤山
18:14 18:18 軍刀利神社元社
18:21 18:21 軍荼利山
18:25 18:27 熊倉山
18:35 18:35 坊主山
18:50 18:50 栗坂峠
18:55 18:56 浅間峠
19:26 19:26 日原峠
19:38 19:39 土俵岳
19:58 19:58 小棡峠
20:12 20:12 丸山
20:19 20:19 笛吹峠
20:36 20:37 藤尾分岐
20:45 20:45 笹ヶタワノ峰
20:50 20:50 数馬峠
21:04 21:04 田和峠
21:17 21:18 西原峠
21:21 槇寄山
21:36 21:36 クメケタワ
22:03 22:04 ハチザス沢ノ頭
22:16 22:16 大沢山
22:19 22:20 三頭山避難小屋
22:34 22:35 三頭山西峰
22:35 22:35 御堂峠
22:36 22:37 三頭山
22:52 22:56 見晴し小屋
23:08 23:10 鞘口峠
23:26 23:26 栂ノ尾
23:33 23:33 砥山
23:40 23:40 戸沢峯
23:47 23:49 風張峠駐車場
23:50 23:50 風張峠
23:59 宿泊地

2日目

• 山行: 3:19
• 休憩: 0:22
• 合計: 3:41

距離 13.0km 登り 1,546m 下り 1,425m

0:11 0:11 月夜見山
0:17 0:31 月夜見第二駐車場
0:38 0:38 焼ツ萩平
0:43 0:43 天神山
0:48 0:48 水窪山西峰
0:54 0:54 小河内峠
1:21 1:24 ソーヤノ丸デッコ
1:37 1:37 惣岳山
1:50 1:50 富士山展望所
1:52 1:52 御前山
1:57 1:57 湯久保尾根分岐
2:17 2:20 クロノ尾山
2:33 2:33 鞘口山
2:53 2:53 大ダワ
3:29 3:30 トバノ岩山
3:53 ゴール地点

天候

曇りからほぼ一晩中雨

コース状況／危険箇所等

雨は大変に不快ですが、昨年よりははるかに良い路面状況でした。不快とはいえ走りやすいコンディションでした。

その他周辺情報

音羽鮨でビールとハセツネラーメン！さらに裏山ベースでまたビール

写真

10/8 11:45

いよいよスタート会場に到着！

途中で電源切れてました。

撮影機器：

S7-SH SHARP

感想

picea

ロストコース！エリート選手ではないので、大勢に影響ありませんが、やらかしてしまいました。結果は辛うじて18時間台。
9回目の完走なので、試走を含めれば20〜30回は通った道ですが。風張峠付近で間違って右に曲がり奥多摩周遊道路に下りてしまいました。
以下、言い訳。
暗闇の中、見える範囲で前後にランナーがいなかった。分岐で右に曲がるコースがかなり踏まれているように見えた。そしてなにより、その方向に、はっきりとした明かりが見えた。違和感を覚えながらも間違いないと思い込んでしまった。強烈な明かりにおびき寄せられると「ダメよ〜」の声、「みんなあっちに行ってるでしょ」だって。振り返るとヘッドランプの列がはるか向こうに。「あっち？」と返しましたが、60歳が、近道しようとした子どもが叱られるように「ダメよ〜」と。スタッフさんあっての大会ですが、でもなぜ、あんなところで強烈な明かりを？近道を見張るため？すでに登りでは走れない足になっていたはずなのに焦ると走り上がれるものですね。