ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6033842
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

紅葉の涸沢カール

2023年10月07日(土) ~ 2023年10月09日(月)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:57
距離
34.3km
登り
1,454m
下り
1,437m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:30
休憩
0:35
合計
5:05
距離 16.0km 登り 868m 下り 81m
5:38
5:46
0
5:46
11
5:57
24
6:21
6:22
3
6:25
6:26
28
6:54
6:56
2
6:58
6:59
9
7:08
32
7:40
7:55
14
8:09
8:10
35
8:45
38
9:23
9:24
18
9:42
9:43
41
10:24
10:25
1
10:26
10:27
8
10:35
10:37
3
10:40
2日目
山行
4:28
休憩
2:51
合計
7:19
距離 11.9km 登り 560m 下り 1,294m
6:15
5
6:20
6:21
21
6:42
6:43
23
8:59
9:00
25
9:25
9:26
3
9:29
10:15
5
10:20
10:28
28
10:56
10:57
13
11:10
11:11
33
11:44
32
12:16
12
12:28
12:44
37
13:21
13
13:34
3日目
山行
1:21
休憩
0:01
合計
1:22
距離 6.4km 登り 31m 下り 88m
10:07
2
10:09
35
10:44
6
10:50
10:51
28
11:19
6
11:25
4
ザイテングラート標高2800m付近で断念し、引き返した。
天候 1日目:薄曇り→晴れ→曇り
2日目:曇り→雨
3日目:雨→霧雨
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
毎日新聞東京本社前から登山バス「毎日あるぺん号」上高地バスターミナルへ。
コース状況/
危険箇所等
上高地→横尾:ほぼ平坦な道、一部ぬかるみ。
横尾→本谷橋:平坦な道が多いが、一部ガレ場あり。
本谷橋→涸沢:ガレ場の多い上り。
涸沢小屋→ザイテングラート下:ガレ場の多い上り。わずかに氷化した雪があるものの、滑り止めは不要。
ザイテングラート:山岳警備隊の話によるとチェーンスパイク推奨だが、軽アイゼンや12本爪アイゼンも有効。通行の多い部分は踏み固まって滑りやすくなっていた。
その他周辺情報 日帰り入浴:上高地温泉ホテル、上高地ルミエスタホテル、上高地アルペンホテル、小梨の湯など。
飲食物販:上高地バスターミナル・河童橋付近に複数あり。
朝の上高地河童橋、前々日からの雪で上部はすっかり白くなっている。
2023年10月07日 05:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/7 5:38
朝の上高地河童橋、前々日からの雪で上部はすっかり白くなっている。
明神岳
2023年10月07日 06:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/7 6:17
明神岳
徳沢キャンプ場テント村
2023年10月07日 06:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/7 6:56
徳沢キャンプ場テント村
徳澤園横の沢。6月に来たときはしっかり水量があったけれど涸れている。
2023年10月07日 06:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/7 6:59
徳澤園横の沢。6月に来たときはしっかり水量があったけれど涸れている。
横尾もテントが多い気がする。
2023年10月07日 07:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/7 7:39
横尾もテントが多い気がする。
足が攣ってしまったので電解質の補給。自販機のポカリ。
2023年10月07日 07:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/7 7:47
足が攣ってしまったので電解質の補給。自販機のポカリ。
横尾大橋を渡ってしばらくして、ようやく登山道らしくなってきた。
2023年10月07日 08:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/7 8:14
横尾大橋を渡ってしばらくして、ようやく登山道らしくなってきた。
大崩落地まで来ると景色が開けてくる。
2023年10月07日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/7 9:23
大崩落地まで来ると景色が開けてくる。
涸沢ヒュッテに到着。ザックの重量でかなり体力も奪われたので、ここまで来て一安心。
2023年10月07日 10:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
10/7 10:28
涸沢ヒュッテに到着。ザックの重量でかなり体力も奪われたので、ここまで来て一安心。
こうして見ると茶色が多いけれど、写真の加工次第では綺麗な紅葉に。
雪のおかげで三段紅葉が見られるようになった。
2023年10月07日 10:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
10/7 10:32
こうして見ると茶色が多いけれど、写真の加工次第では綺麗な紅葉に。
雪のおかげで三段紅葉が見られるようになった。
吊尾根と三段紅葉。
2023年10月07日 12:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/7 12:09
吊尾根と三段紅葉。
パノラマコースを少しだけ上ってみる。
2023年10月07日 12:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/7 12:23
パノラマコースを少しだけ上ってみる。
涸沢槍の尖り具合がいい。
2023年10月07日 12:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/7 12:38
涸沢槍の尖り具合がいい。
涸沢キャンプ場を見下ろしてみる。
2023年10月07日 12:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/7 12:40
涸沢キャンプ場を見下ろしてみる。
山頂へは行かないので涸沢ヒュッテでのんびり。
唐揚げとカレーを注文し、持参した缶ビールを飲む。
2023年10月07日 14:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/7 14:09
山頂へは行かないので涸沢ヒュッテでのんびり。
唐揚げとカレーを注文し、持参した缶ビールを飲む。
900張りだったらしい涸沢キャンプ場
2023年10月07日 17:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/7 17:57
900張りだったらしい涸沢キャンプ場
そして自分のテントがわからなくなってしまい、10分近く彷徨うことに。
2023年10月07日 18:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/7 18:26
そして自分のテントがわからなくなってしまい、10分近く彷徨うことに。
翌朝、雲が多くモルゲンロートは見られなかった。
ぜひ再チャレンジして見てみたい。
2023年10月08日 05:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
10/8 5:59
翌朝、雲が多くモルゲンロートは見られなかった。
ぜひ再チャレンジして見てみたい。
涸沢小屋から行けるところまで上へ。
2023年10月08日 06:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/8 6:21
涸沢小屋から行けるところまで上へ。
だんだん雪の存在感が増してくる。
2023年10月08日 06:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/8 6:27
だんだん雪の存在感が増してくる。
まもなくザイテングラート取付点。
12本爪アイゼンは全然刺さらないと聞いていたものの、そんなことはない。
周りの人は、12本爪、6本爪、チェーンスパイク、ノーアイゼンなどそれぞれ。
2023年10月08日 06:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/8 6:50
まもなくザイテングラート取付点。
12本爪アイゼンは全然刺さらないと聞いていたものの、そんなことはない。
周りの人は、12本爪、6本爪、チェーンスパイク、ノーアイゼンなどそれぞれ。
露出した岩や鎖は却って助かる。
2023年10月08日 07:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/8 7:35
露出した岩や鎖は却って助かる。
写真ではわかりにくいものの、とうとう掴めそうな岩も無くなってしまい、ここで断念。
穂高岳山荘からノーアイゼンで下りてきたグループと擦れ違ったが、自分にはここをノーアイゼンで安全に降りられる自信が無い。
2023年10月08日 07:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/8 7:48
写真ではわかりにくいものの、とうとう掴めそうな岩も無くなってしまい、ここで断念。
穂高岳山荘からノーアイゼンで下りてきたグループと擦れ違ったが、自分にはここをノーアイゼンで安全に降りられる自信が無い。
テントを畳んで涸沢をあとにする。
できれば徳澤園までは下りたい。
2023年10月08日 10:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/8 10:27
テントを畳んで涸沢をあとにする。
できれば徳澤園までは下りたい。
缶ビールや菓子パンを消費しているはずなのに、ザックが軽くなっている気がしない。。
2023年10月08日 10:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/8 10:57
缶ビールや菓子パンを消費しているはずなのに、ザックが軽くなっている気がしない。。
前日の予報では晴れのち曇りのち雨と聞いていたものの、結局ほとんど晴れ間は見えなかった。
2023年10月08日 11:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/8 11:11
前日の予報では晴れのち曇りのち雨と聞いていたものの、結局ほとんど晴れ間は見えなかった。
本谷橋を過ぎると傾斜が少なくなるものの、距離を感じる。
2023年10月08日 11:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/8 11:52
本谷橋を過ぎると傾斜が少なくなるものの、距離を感じる。
ザックの重みに耐えながら、ようやく徳澤園まで到着。
このまま帰ろうと思えば帰れる時間帯であるけれど、バスの予約が翌日なのでここで幕営。
2023年10月08日 14:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/8 14:10
ザックの重みに耐えながら、ようやく徳澤園まで到着。
このまま帰ろうと思えば帰れる時間帯であるけれど、バスの予約が翌日なのでここで幕営。
コーヒーソフトはソフトクリームと同じ500円。
コーヒーは冷たい。カップのコーヒー=ホットという先入観があったが、ソフトクリームが乗っているのだし、そりゃ熱いわけないわな。
2023年10月08日 14:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
10/8 14:15
コーヒーソフトはソフトクリームと同じ500円。
コーヒーは冷たい。カップのコーヒー=ホットという先入観があったが、ソフトクリームが乗っているのだし、そりゃ熱いわけないわな。
徳澤園の売店自体は19時まで開いているものの、ピザなどの軽食は14時まで。
せっかく13時半過ぎに到着したのにテントを設営している間に14時を過ぎてしまった。判断誤った。
2023年10月08日 14:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/8 14:27
徳澤園の売店自体は19時まで開いているものの、ピザなどの軽食は14時まで。
せっかく13時半過ぎに到着したのにテントを設営している間に14時を過ぎてしまった。判断誤った。
テントを設営する前に雨に降られなくてよかった。
2023年10月08日 14:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/8 14:57
テントを設営する前に雨に降られなくてよかった。
こちらのドーム型に泊まるのも気持ちよさそう。
2023年10月08日 15:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/8 15:14
こちらのドーム型に泊まるのも気持ちよさそう。
翌朝、今度はコーラフロートを注文。
コーラは自分で注ぐスタイル。
昔売っていたコカ・コーラバニラを思い出す。
2023年10月09日 09:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/9 9:47
翌朝、今度はコーラフロートを注文。
コーラは自分で注ぐスタイル。
昔売っていたコカ・コーラバニラを思い出す。
昨日食べたかった四種のチーズと安曇野産はちみつのピザ。
2023年10月09日 09:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/9 9:51
昨日食べたかった四種のチーズと安曇野産はちみつのピザ。
雨の中テント畳むのは気が滅入る。
これから設営ではないだけまだよかったか。
2023年10月09日 10:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/9 10:08
雨の中テント畳むのは気が滅入る。
これから設営ではないだけまだよかったか。
無事に上高地バスターミナルまで辿り着く。
雨なので食べ物が一番の楽しみ。
信州サーモンとかけそば、穂高ビールアルト。
2023年10月09日 11:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/9 11:56
無事に上高地バスターミナルまで辿り着く。
雨なので食べ物が一番の楽しみ。
信州サーモンとかけそば、穂高ビールアルト。
入浴は上高地温泉ホテル。
バスターミナルから少し離れているので、時間に余裕を持たないとちょっと危ない。
2023年10月09日 14:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
10/9 14:54
入浴は上高地温泉ホテル。
バスターミナルから少し離れているので、時間に余裕を持たないとちょっと危ない。
梓沢川沿いの六百山や霞沢岳。
水墨画みたいな景色だな。
2023年10月09日 14:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/9 14:56
梓沢川沿いの六百山や霞沢岳。
水墨画みたいな景色だな。
雨の河童橋。奥の穂高連峰は見えない。
2023年10月09日 15:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
10/9 15:21
雨の河童橋。奥の穂高連峰は見えない。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 着替え ザック サブザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ポール テント テントマット シェラフ シェラフカバー インナーシェラフ LEDランタン兼バッテリー ヘルメット
備考 【ザック重量】
出発時15.8kg(水無し)
最大時約16kg(推定/1日目の横尾での給水時)

【水分消費量】全日とも終了後のビールやコーヒー除く
1日目:840ml(出発前の諏訪湖SAで、かけそばと紅茶を飲食している)
2日目:1000ml
3日目:0ml

感想

10月に入り、今年の北アルプス登山も終わりが見えてきました。
貴重な三連休ということで、次の三つを目標に新穂高温泉から槍ヶ岳を目指す計画を立てました。

・大キレット(南岳→北穂高岳)
・北穂高岳→涸沢岳(→奥穂高岳まで。余力あればジャンダルム往復)
・涸沢カールでテント泊(タイミング合えば紅葉を見られる)

…しかし日が近づくにつれ雲行きが怪しくなり、天気予報や各山小屋の情報発信を見る限り、雪が降ることは濃厚。
今の自分の実力で雪の大キレットは現実的でないし、そうなると北穂高岳→涸沢岳も同様。ジャンダルムは論外。
ちょうど紅葉も見頃というし、涸沢カールに照準を絞るなら、上高地から素直に涸沢を目指すのが無難…ということで、新穂高ではなく上高地へ入ることにしました。

涸沢の紅葉を最優先にするなら、これで正解だったと思います。


それにしても細かい点では判断ミスが酷く、反省の多い回になりました。

・前日から入山している人には敵わない
→10時半頃に涸沢に到着した時にはコンパネ売り切れ。ちょうど紅葉の時期だし、当然ではある。そのままでもどうにか寝られる場所を確保できたのが救い。

・補給と重量と足が攣る問題
→バスターミナル、河童橋、徳沢、横尾と、飲み水の補給場所は充実しているのでボトルに水は入れなかったが、徳沢を過ぎて足が攣ってしまった。途中の自販機で電解質を摂取すべきだった。

・缶ビールは持参するべきか
→下界で買えば財布に優しくても荷物は増えるし、何しろ途中で空き缶を捨てられずに帰りのバスに乗ることになる。多少価格は上がっても、山小屋で買えば飲み終わった缶を手放せることが多いし、街中の飲食店で飲む金額を考えればそこまで高くはない気がする。

・持っていった意味が無くなってしまった12本爪アイゼン、ピッケル、冬靴
→結局それらを活かすことは無く、無駄に重量だけが増えることになってしまった。
特に2日目、登山道の情報を収集した上で、少しでも軽くすることに気を使いピッケル・アイゼンをテント場へ置いてくる判断をしてしまったのは今回最大の過ち。情報収集は大事だけれど、最終的な判断は自分の責任。テント場に置いてきた荷物も多く、ピッケル・アイゼンの重さは支障にならなかったはず。テント場まで持って来たのに、ここで置いてくる判断を何故してしまったのか。。
あるいは、はじめから雪のある場所へは踏み込まないと決めて秋装備で来ていれば、全行程もう少し軽く快適だった気もするが、…でもやはり紅葉のみに絞る判断はできなかったと思う。

・軽食の販売時間とテントの設営
→13時半過ぎに徳澤園に着いたものの、テントを受付・設営している間に14時を過ぎ、この日はピザを注文できなかった。夕方から雨予報で、実際に16時頃には降り出していた気がするので、早めに設営したこと自体は間違っていなかった気もするが。。

…雪が降って登山道の状況が変わったことは不可抗力であるものの、自分の判断次第でどうにかできた部分も多く、悔しさが残ります。

一方で、下記のように前向きに捉えられる点もありました。
・服装の選択は上手くいき、途中で暑くて脱ぐことも無ければ寒さに縮こまることも無かった。
・紅葉の見頃に重なり、さらに1日目は天気にも恵まれ圧巻の景色を目の当たりにすることができた。
・当初の計画よりも日程に余裕ができたので、お酒や食べ物をゆっくり楽しむことができた。
・服や寝袋等の水濡れや事故、クマとの遭遇なども無く、無事に下山できた。


まだまだ山登りには出かけたいと思いますが、今年の北アルプスはこれで終わりです。
また来年も安全に登れることを楽しみに待ちたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:141人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら