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Yamareco

記録ID: 6035757
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

H:鳳凰三山;赤石山脈の主峰を眺めながらの険しい稜線歩き

2023年10月09日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:45
距離
17.1km
登り
1,107m
下り
2,169m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:22
休憩
1:19
合計
10:41
4:41
73
5:54
5:54
6
6:00
6:14
10
6:24
6:24
38
7:02
7:02
19
7:21
7:21
47
8:08
8:09
9
8:18
8:20
11
8:31
8:32
37
9:09
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31
9:40
9:44
24
10:08
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14
10:23
10:23
5
10:28
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34
11:02
11:51
36
12:27
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37
13:04
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39
13:43
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50
14:39
14:40
2
14:42
14:42
39
15:21
15:21
1
15:22
ゴール地点
天候 降雨量0mm(13時以降0.4)
風速10m/s(8時以降7m/s以上)
気温2℃
雲量96%(下層雲26%・7時以降雲量71%以上)
視界32
湿度55%
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
[アクセス]
夜叉神峠
一般;6時間15分・258(R19経由)・前日20:00出発
高速;4時間10分・266(春日井IC-韮崎IC;3060円/軽自動車・3800円/普通車)
コース状況/
危険箇所等
[登山道状況]
‘邯羲湿屋〜薬師ケ岳
薬師岳小屋までは森の中を進む。暗い中だと道迷いしやすいので踏み跡を十分に確かめながら歩くこと。
¬師ケ岳〜地蔵ケ岳
アップダウンが多く、急傾斜の岩場もある。
マークに従って進むこと。
その他周辺情報 [他]
1.夜叉神峠
https://hashigoyu.com/hiking/335/
駐車場;100台・無料(?)
2.南御室小屋(2023/11初旬で今季営業終了)090-3406-3404
https://www.minamialps-net.jp/yamagoya/014_minamiomuro
テント;1000円/人。公証50張(実際は80張弱張られていた)
水場;あり(南アルプス天然水)
トイレ;簡易トイレ6箇所+男性小水用
1.御座石鉱泉-鳳凰小屋-地蔵ケ岳-観音ケ岳-薬師ケ岳-鳳凰小屋-御座石鉱泉
〇歩行時間14:14歩行距離16.0凖个2329m下り2327m
https://yamap.com/activities/20004205
https://yamap.com/activities/20004210
水場;無し
仝羣太亶枩-鳳凰小屋-地蔵ケ岳-鳳凰小屋
歩行時間8:40(内テント設営1:00)歩行距離7.0凖个1742m下り420m
∨英狆屋-観音ケ岳-薬師ケ岳-鳳凰小屋-御座石鉱泉
歩行時間7:52(内テント撤収1:00)歩行距離9.4凖个636m下り1945m
2.青木鉱泉-鳳凰小屋-地蔵ケ岳-観音ケ岳-薬師ケ岳-鳳凰小屋-青木鉱泉
〇(1)歩行時間13:21歩行距離15.6凖个2188m下り2199m
〇(2)歩行時間14:13歩行距離16.4凖个2312m下り2304m
水場;あり(川に沿って進む)
\通攅枩-鳳凰小屋-地蔵ケ岳-鳳凰小屋
歩行時間8:20(内テント設営1:00)歩行距離6.8凖个1667m下り363m
(1)鳳凰小屋-観音ケ岳-薬師ケ岳-青木鉱泉
歩行時間6:01歩行距離8.8凖个522m下り1825m
(2)鳳凰小屋-観音ケ岳-薬師ケ岳-鳳凰小屋-青木鉱泉
歩行時間7:53(内テント撤収1:00)歩行距離9.6凖个646m下り1930m
3.夜叉神峠-薬師ケ岳-観音ケ岳-鳳凰小屋-地蔵ケ岳-夜叉神峠
〇歩行時間15:39歩行距離24.2凖个2483m下り2483m
https://hashigoyu.com/hiking/335/
https://yamap.com/activities/26533038
https://hikingnagoya.com/minamiomurokoya/
水場;不明
〔觝疑斉-薬師ケ岳-観音ケ岳-鳳凰小屋
歩行時間8:17歩行距離11.6凖个1675m下り665m
∨英狆屋-地蔵ケ岳-観音ケ岳-薬師ケ岳-夜叉神峠
歩行時間7:34(内テント撤収1:00)歩行距離11.6凖个673m下り1675m
4.夜叉神峠-薬師ケ岳-観音ケ岳-地蔵ケ岳-夜叉神峠
〇歩行時間14:38歩行距離23.6凖个2275m下り2275m
水場;不明
〔觝疑斉-南御室小屋
歩行時間5:18歩行距離7.7凖个1216m下り150m
南御室小屋-地蔵ケ岳-観音ケ岳-薬師ケ岳-夜叉神峠
歩行時間10:19(内テント撤収1:00)歩行距離15.9凖个1059m下り2115m
☆サブリュク行程(南御室小屋-地蔵ケ岳往復)
歩行時間5:48歩行距離8.3凖个899m下り886m
登りの90%下りの45%がサブリュック登山
砂払辺りから富士山
2023年10月08日 05:36撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 5:36
砂払辺りから富士山
日の出が始まった
2023年10月08日 05:40撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
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日の出が始まった
今シーズンは御嶽山剣が峰・白山御前峰からも日の出を観たが
まん丸のお日様を観れたのはここが初。
2023年10月08日 05:41撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 5:41
今シーズンは御嶽山剣が峰・白山御前峰からも日の出を観たが
まん丸のお日様を観れたのはここが初。
2023年10月08日 05:42撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 5:42
2023年10月08日 05:43撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳
園春香遠方は悪沢岳など
2023年10月08日 05:47撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 5:47
甲斐駒ヶ岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳
園春香遠方は悪沢岳など
2023年10月08日 05:48撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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2023年10月08日 05:51撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
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2023年10月08日 05:51撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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紅葉が真っ盛り
2023年10月08日 05:56撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 5:56
紅葉が真っ盛り
薬師岳小屋に到着
2023年10月08日 05:59撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 5:59
薬師岳小屋に到着
紅葉のある狭い登山道を登ると
2023年10月08日 06:16撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 6:16
紅葉のある狭い登山道を登ると
薬師ケ岳に到着
2023年10月08日 06:22撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 6:22
薬師ケ岳に到着
草紅葉も真っ盛り(^^♪
2023年10月08日 06:35撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 6:35
草紅葉も真っ盛り(^^♪
赤石山脈の主峰に朝日が当たる
2023年10月08日 06:39撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 6:39
赤石山脈の主峰に朝日が当たる
2023年10月08日 06:39撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 6:39
2023年10月08日 06:45撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
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富士山は周辺に少し雲が出てきている
2023年10月08日 06:45撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
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富士山は周辺に少し雲が出てきている
観音ケ岳に到着
2023年10月08日 06:54撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 6:54
観音ケ岳に到着
2023年10月08日 06:58撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 6:58
雲の間から日が射しこむ
2023年10月08日 07:04撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 7:04
雲の間から日が射しこむ
富士山には笠雲がかかった
2023年10月08日 07:05撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 7:05
富士山には笠雲がかかった
斜面にも紅葉がびっしりと
2023年10月08日 07:19撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 7:19
斜面にも紅葉がびっしりと
アップダウンの多い稜線を進む
2023年10月08日 07:38撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 7:38
アップダウンの多い稜線を進む
地蔵ケ岳のオベリスクが見えた。
2023年10月08日 08:00撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 8:00
地蔵ケ岳のオベリスクが見えた。
地蔵ケ岳直下に到着
2023年10月08日 08:17撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 8:17
地蔵ケ岳直下に到着
観音ケ岳方面
2023年10月08日 08:18撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 8:18
観音ケ岳方面
紅葉がびっしりと
2023年10月08日 08:21撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 8:21
紅葉がびっしりと
帰路。観音ケ岳を撮影
2023年10月08日 08:44撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 8:44
帰路。観音ケ岳を撮影
この山域らしい白い砂地
2023年10月08日 08:46撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 8:46
この山域らしい白い砂地
八ヶ岳方面
2023年10月08日 09:40撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 9:40
八ヶ岳方面
2023年10月08日 09:40撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 9:40
赤石山脈主峰の峰々の谷あいに沢山の雲が出てきた
2023年10月08日 09:51撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
10/8 9:51
赤石山脈主峰の峰々の谷あいに沢山の雲が出てきた
草紅葉
2023年10月08日 10:01撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 10:01
草紅葉
赤石山脈主峰の峰々
2023年10月08日 10:10撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 10:10
赤石山脈主峰の峰々
2023年10月08日 10:11撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 10:11
2023年10月08日 10:11撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 10:11
2023年10月08日 10:14撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
1
10/8 10:14
2023年10月08日 10:14撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 10:14
観音ケ岳の副峰。通行禁止
2023年10月08日 10:14撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 10:14
観音ケ岳の副峰。通行禁止
上空にも雲が集まり始めている
2023年10月08日 10:29撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 10:29
上空にも雲が集まり始めている
紅葉が美しい
2023年10月08日 10:32撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 10:32
紅葉が美しい
苔も多い下山道
2023年10月08日 11:56撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 11:56
苔も多い下山道
小さめの岩が多い道
2023年10月08日 11:56撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 11:56
小さめの岩が多い道
近くの辻山からの景観も良さそう。
2023年10月08日 12:13撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 12:13
近くの辻山からの景観も良さそう。
苺平まで戻ってきた
2023年10月08日 12:28撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 12:28
苺平まで戻ってきた
凹んだ登山道
2023年10月08日 12:31撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 12:31
凹んだ登山道
森の中を進む。
ポツポツと雨が降り始め、石の上に痕跡を残す
予報通りです。
2023年10月08日 12:59撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 12:59
森の中を進む。
ポツポツと雨が降り始め、石の上に痕跡を残す
予報通りです。
黄色い🍄花弁茸(カベンタケ)
2023年10月08日 13:31撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 13:31
黄色い🍄花弁茸(カベンタケ)
シロヨメナ??
2023年10月08日 14:18撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 14:18
シロヨメナ??
薊(アザミ)
2023年10月08日 14:39撮影 by  OPPO A5 2020, OPPO
10/8 14:39
薊(アザミ)

感想

深夜に数回起きて星を眺めたりしていたので殆ど寝ていない。
更に予定出発時刻4時を30分以上過ぎてやっと出発できた。

暗い中をヘッデンの灯りだけを頼りに登って行く。
途中で踏み跡が2つあり右手へ進むが道が分からなくなる。
直ぐに地図を開いて確認すると少し行き過ぎていたようなので戻る。
上手く正規の登山道を見つけそのまま進む。
夜間の登山は道がわかり難いので更に慎重に進んだ。
夜も白んできて道も分かり易くなった。
砂払辺りで東の空はオレンジ色に染まり、日の出が始まる。
まん丸のお日様が雲の間から姿を表す。
遠くには富士山が見える。
今シーズンは御嶽山剣が峰・白山御前峰からも日の出を観たが雲に隠されて上手く観えなかった。
今回は3度目の正直なのかまん丸のお日様が観えた(^^♪

ここで今回初ソロ登山との女の子に出合う。
鳳凰三山から高嶺経由で広河原へ向かいバスで夜叉神に戻るそうだ。
よく知っている経路なので登山道の概要と多数ある危険箇所についてお話をする。
一緒に薬師岳小屋迄下る。
が、何だか調子が悪いようだ。小屋で暫く休んでいくとのことだったので
その状態ではここから夜叉神へ戻った方がいい旨を伝えた。

10分弱登って薬師ケ岳へ到着。
近くに岩場には真っ盛りの紅葉。
直ぐ前方には
赤石山脈の主峰、北岳・間ノ岳・農鳥岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ケ岳が観える。
遠くには悪沢岳をはじめとする南部の峰々。
このルートは主峰を観ながら歩くには好ルートだ。
南東方向にはさっきまではっきり見えていた富士山が薄裏と霞み、
山頂には笠雲が乗っていた。

薬師ケ岳から一旦下ってから更に登って観音ケ岳へ。
ここからも前方に赤石山脈の主峰がくっきりと見えた。
少し先には地蔵ケ岳も見える。
観音ケ岳から更に下って登ってまたまた大きく下って登ってを繰り返して
やっと地蔵ケ岳へ。
ここのアップダウンも結構厳しい。
地蔵ケ岳直下からオベリスクを眺める。
10数年前に一度登ったことがあるし、出発時間も遅かったので
今回は止めた。
帰路は上空にも谷あいにも雲が多くなってきていた。
13時から降雨予報なので少し急ぎ気味に歩みを進めた。
薬師岳小屋へ下る広場で主峰の見納め。
また近い内に訪れるような気がするが、多分来シーズンは北岳側から鳳凰三山を眺めると思う。

薬師岳小屋へ到着して高山病らしき女の子のその後を尋ねると
2時間程休んで夜叉神方面に下山したそうだ。
高度を下げれば回復するはずなのでいい選択をしたと思う。

南御室小屋まで一気に駆け下りて撤収する。
ちとのんびりし過ぎていたので予定時刻を大きく過ぎていた。
小屋番さんとお話をした後に下山スタートした。
帰路も同じ道。往路で見つけれなかった花や🍄も見られた。
13時頃にポツンと雨。岩に点々模様が付く。
出来るだけ急ぎ足で進むが、流石に重量装備過ぎたのか足に負担が多い。
と言うよりも鍛え方が足らないのだろう。
今年は冬シーズンは控えめにしてランニングなどで起訴体力の回復を図ろうと考えた。
そう言えば来春の春日井マラソンは市内在住者以外も出場可能らしいので
エントリーしてみよう。
なんてことを考えながら歩いていくが雨は強まってきていた。
森の中なのが幸いしてびしょ濡れは免れた(^^)/

駐車場に到着して片付けをと着替えを済ませて帰路へ。
一般道では日付が変わった頃に到着なので高速利用に切り替える。
快調に走るが道路案内に「飯田園原間工事渋滞740分」と。
途中で高速を下り権兵衛峠経由でR19he.
お腹も空いていたので途中で食事も済ませた。
その後は眠気と戦いつつ、道の駅毎に仮眠。
外気10℃なのにクーラーの冷たい風を顔に当てながら眠らないようにして走行。
中津川から再び高速を使って無事帰宅。
何とか23時過ぎだった( ;∀;)

寒くなると装備品も多くなるがそのおかげで快適な状態を保て安全な登山もできる。
南御室小屋の小屋番さんとお話した時
飛騨山脈ではこの1週間で低温症による遭難・志望者が8名程出たそうだ。
環境に合わせた装備は大切で多少重さが増すのは体力と気力でカバーするしかないな。
今シーズンの高山テン泊も無事完了。
どうもありがとうございました<m(__)m>
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この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 甲信越 [2日]
鳳凰三山 薬師岳・観音岳(夜叉神の森スタート)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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