【硫黄岳（オーレン小屋テント泊）】桜平駐車場（中）〜オーレン小屋〜赤岩の頭〜硫黄岳〜夏沢峠〜オーレン小屋〜桜平

2023年10月11日(水) ~ 2023年10月12日(木)

• GPS: 09:11
• 距離: 11.6km
• 登り: 952m
• 下り: 952m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:59
• 休憩: 0:21
• 合計: 2:20

距離 3.8km 登り 488m 下り 23m

12:46 桜平駐車場（中）
13:03 13:03 桜平
13:40 14:01 夏沢鉱泉
15:11 オーレン小屋

2日目

• 山行: 4:49
• 休憩: 3:17
• 合計: 8:06

距離 7.8km 登り 476m 下り 950m

15:11 オーレン小屋
7:47 7:52 赤岩の頭と峰の松目分岐
8:49 9:19 赤岩の頭
9:54 10:22 硫黄岳
11:21 11:21 山びこ荘
11:23 11:50 ヒュッテ夏沢
11:51 11:51 夏沢峠
12:18 13:54 オーレン小屋
14:38 14:49 夏沢鉱泉
15:18 15:18 桜平
15:31 15:31 桜平駐車場（中）
15:32 ゴール地点

天候

10/11水　晴れ
10/12木　晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

とても整備されています

その他周辺情報

オーレン小屋　岳樺テントサイト泊
大人2,000円
水場あり（無料）
トイレは小屋の屋内トイレ使用（外階段で2階）
すのこありますが先着順。
傷んでいるのも多いので要チェック

写真

10/11 11:57

普通車でも通れるダート（車はだいぶ揺れますw）

10/11 12:48

なるべく上の駐車場に停められるかどうかが核心でしたが、駐車場（中）に停められました。
平日なら午後でも余裕かも^ ^

10/11 13:00

苔が素敵

10/11 13:03

10/11 13:08

10/11 13:13

林道も素敵

10/11 13:39

10/11 13:44

夏沢鉱泉着。小休止

10/11 13:48

10/11 13:48

10/11 13:42

10/11 13:57

10/11 14:41

10/11 14:49

だんだん登山道らしくなってきました

10/11 15:10

オーレン小屋着

10/11 15:21

10/11 17:09

10/11 15:15

素敵な小屋

10/11 15:15

薪ストーブに書籍がいっぱい^ ^

10/11 15:19

談話室

10/11 15:19

10/11 15:24

素敵な小屋ですが今回はこちら

10/11 16:25

明るいうちに遅めの昼ご飯&早めの晩ご飯

10/11 17:07

明日もよい1日でありますように^ ^

10/12 7:48

今日は硫黄岳へ

10/12 7:51

10/12 7:52

苔がきれい

10/12 8:17

10/12 8:28

10/12 8:33

10/12 8:56

10/12 8:58

10/12 8:58

稜線大好き

10/12 8:58

10/12 9:17

これがコケモモの実なんだぁ✨
食べてみたらよかったかな^ ^
コケモモ 苔桃（ツツジ科）

10/12 9:26

10/12 9:30

10/12 9:34

10/12 9:37

10/12 9:42

10/12 9:45

山頂に近づくと霜や氷が見られます。

10/12 9:46

10/12 9:58

10/12 10:04

10/12 10:05

えびのしっぽ、まだ残ってた

10/12 10:13

10/12 10:31

爆裂火口

10/12 10:56

10/12 11:27

ヒュッテ夏沢に到着。既に小屋閉め後でした。トイレはありません。

10/12 11:27

10/12 11:56

ナギナタタケかと思いましたが、先端が尖っておらず、束生してないので、キソウメンタケ？
触らなかったのですが、中空からどうか確認したらよかったな。

10/12 11:57

テント撤収前にオーレン小屋でランチ。
ボルシチとしょうゆラーメン。
どちらも美味しい😋

10/12 12:59

テント場のキノコともお別れ🍄

10/12 15:00

庭のような造形

10/12 15:27

下山しました^ ^
林道疲れて足が痛い😓

撮影機器：

iPhone SE (3rd generation) Apple

感想

suzurabi

今回の山行はオットと🚗
今回の課題は山行自体よりテン泊荷物を担ぎ上げられるかw
共同装備のテントと銀マットなしで、火器ほか食担、重量13.2kg。
個人装備として椅子は必須、悩んだ末にテーブルも持ちました。
登降差472mを休憩込みで2時間で行けた事が今回の成果でした。
テン泊は寒すぎず、山行は厳しすぎず、天気は快晴、眺めは最高^ ^
チェンスパも持参しましたが不要で、秋のおやまを満喫しました。